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イタリア旅行23日本に荷物を送ろう - 2011.07.20 Wed


さて、先日の日記でヴァチカン市国を観光していた我ら家族一同なのですが、
丁度この頃(正式には5月1日)、
折しも数年前に亡くなった前ローマ法王のヨハネパウロ2世さんの『列福式』なるものが執り行われた直後でした。
『列福式』とやらに関しては残念ながらまったく知りませんでしたが、なんでもキリスト教で言うところの『神認定』の式ようなものだと解釈。
いや、神じゃないか。列福ってのは聖人一歩手前レベルの偉い人の事なんだそうです。
ま、なんにせよめでたい事らしい。おめでとうございます。

てなわけで、このバチカンおよびその周辺は国を上げてのパーパ(法王)様フィーバー中。


フォト

山のごときどでかいブロマイドが飾られるパーパ様。

この等身大をはるかに上回る特大ポスターをはじめ、通りのお土産屋さんにはパーパ様が365日おわす日めくりカレンダーだとかパーパ様に何故か若干の劇画タッチが入った意味も無くバンドライブ風味なTシャツだとかが有象無象。
うーん今思えば買っておけばよかった。

フォト

パーパ様との3ショット。



結局ヴァチカンではどのパーパ様も買わずにその場を後にしてしまった一行。
何だかんだでもうこの日がイタリア最終日ともなるため、最期の観光は余裕を持って、休憩がてらホテルに戻ってベッドの上でゴロゴロしたりしていると、何故か聞こえてくるのはため息ばかり。
見やってみれば、何をどうやってもトランクから溢れてしまう膨れ上がりまくった荷物たちを前に、今さら途方に暮れ始めている姉と母。
そりゃそうだ。あれだけ土産物を買いまくっていたらトランクもパンパンになるってもんです。
こりゃどう考えても別送で送らないと間に合わないレベルなので、考えた挙句、我々一同Piazza della Repubblica-ピアッザ デラ レップブリカ-(レプブリカ広場)にある『ローマ三越』へと向かいました。


何故ならそこから荷物が輸送出来るから。


このローマ三越。
正直最初の頃は店の小ささや完全日本人(のみ)向けな設備から、ツアー客がなし崩しに連れ込まれるため専用のスポットでしかないと思っていたのですが、これが、実は日本人旅行客達の駆け込み寺として結構な頼れる存在であるとの事。
日本への郵送サービス代行も完全日本語サポートでやってくれますし、何よりこのローマ三越の使い方としては、「大使館に行くほどじゃないかもだけど困っちゃった時に取りあえず駆け込む」時に重宝されているらしい。

たとえば最寄で日本語の通じる病院を知りたい時。タクシーを使いたいけど喋れないから代わりに呼んで欲しい時。ぼられているか分からないけどぼられたかもしれない商品の定価を確かめたい時などなど…、
いざという時にかなり頼りになるようです。
場所もローマの中心駅(Termini-テルミニ駅-)の一駅先と好立地ですので、もしもの時のために場所だけは把握しておいた方がいいかもしれません。

で、我が家の溢れ出た荷物の輸送なんですが、
まあ一応ローマの郵便局の場所も分かっていたりするので、別にそこから送ったってよかったのかも知れません。
というか、輸送費等を考えたらもし送る荷物が自分のものだったら迷わずそっちを選んでいたと思います。
ですが今回送るのは私のではなく母と姉の物。
量も膨大でしかも税関云々で面倒なワインとかもかなり入っています。
イタリアから日本への免税制限・課税権限についてのあれこれをイタリアに住む郵便局のお兄さんお姉さんが熟知してるとは到底思えませんし、そこで「まあ適当でいいんじゃないの?」とざっくり梱包されて送られたものの、肝心の税関部分で何やら引っかかって後でコテンパンに怒られるのも嫌なのです。


そして何より

フォト

こんな雑に届けてもらっては困るし。

フォト

というわけで、信頼と実績のクロネコヤマト様にお願い。

流石にちょっとお値段がはりましたが、中の荷物が「ごと」無くなるかもというリスクを考えたら、まあ安いモノです。


フォト

そして一段落したら、再び王道観光に戻って誰もが知る『スペイン広場』とそこから伸びるザ・ブランド街のザ・コンドッティ通りをフラフラ。
この通りにおいては、私の役割はもう家族旅行の一員ではなく、完全にブランド物を買う母と姉の通訳者。
くっそー私だってお金があったら良いバッグとか買いたいんだい。でも無いんだい。
小豆相場が動かなかったんだい。



フォト

そんなわけで、意気揚々と(姉と母が)買い物を済ませて夕飯を食べれば、ローマの夜もおしまいです。
すごくさらっと書きましたが、今までしつこいくらいに毎日の昼食や夕食をここに晒していたにも関わらず、最後の最後になってなんと驚きのノーフォト。
それはローマのちょっと下町風小粋な食堂みたいな所を選んで行ったのはいいものの、先程目当ての買い物を済ませてご満悦な姉と母が、良い意味でも悪い意味でも大衆向けの店でフェラガモをガモガモ言わせたりしていて(治安的に)気楽じゃなかったからです。

本当なら小銭すら持たない状態で夜のローマをトボトボ歩いてみたかたんだけどなぁ。


ま、いいか。



ps.
次回で帰ります。
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