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ウィスキーが飲みたいから頑張る。 - 2012.02.05 Sun

私の酒の守備範囲は広いようでそうでもない。

ビールとワインは飲めますが、日本酒(焼酎含む)とウィスキーは飲めません。

カクテルはまあ全体的に大丈夫。
紹興酒は醤油に薬味をぶち込んだようにしか思えない。
マッコリもだめ。
甘酒も、もはや酒じゃないけどやっぱりだめ。



こうして思い返してみると、やっぱり飲めない酒は数多い。


ただし、普段の酒の席なら和食にはビール、洋食にはワインを飲んどきゃ事足りるので、
正直上記の飲めない酒が今後一生飲めないままだとしても、きっと大して支障はないはず。


…ま、
とは言えそれはそれ、これはこれ。


飲めるもんなら飲んでみたい。
特に日本酒とウィスキー。
飲める人がその美味しさを語っているとなんか羨ましい。
そんなに美味しいなら私だって美味しく味わってみたい。

それになんか、上等なウィスキーとか日本酒とかをチビチビやるのとか、
ちょっと違いの分かる男っぽいじゃないの。女だけど。


でもそのためには、
まず美味しく飲めるようにならなくては。
さてどうすればいいだろう。
よくお酒好きの人が初心者に進める時、十人が十人口を揃えるのが、
「最初に美味しい酒を飲めば好きになれる」と言う事。

たしかにその通り。
でもそうは言っても今まで飲んだ事のない種類の酒に関する知識なんてろくに持っていない。

うーんどうしたもんか。
こんな状態じゃ、いつまで経ってもお洒落なBARとかでウィスキー片手に訳アリ美女を口説く事が出来ないじゃないか。


……あれ、そうか。
知識がなければある人に飲ませてもらえばいいんだ。


というわけで、
ちょっとこの間、生まれて始めてBARに行ってみました。



フォト
場所は池袋。

なんで池袋なのかというと、ちょうど池袋に遊びに来ていた時に思いたったからです。


フォト
メキシコ料理を食べていました。美味しかったです。


そして、今私の横に凄く気が乗らなそうなゴードンがいるのは、
池袋で遊んでいた相手がゴードンだからです。


ゴードン「BARはきっと高いよー。100万取られるよ100万」

うんそうかもね。
ゴードンのBAR知識が偏り過ぎてる気もするけど、

でもたとえそうじゃなくても、BARって言ったらなんか高い気がしますよね。
多分お酒一杯で1000円とかになっちゃうんでしょうね。
しかも出てくる量はちびっとなんでしょうね。
お席チャージ代もかかっちゃうんでしょうね。

そんだけの金を何も考えずに払える程の富豪でもなく、またその場にいたジェントルマンに払わせられる用なスキルにも恵まれていないため、
今まで行った事がなかった憧れの地、それがバーだった訳なんです。が、


その昔、「サントリー直営(もしくは仲良し?)のバーというのががあって、そこでなら安く飲める」
と言う情報を耳にした事があったので、今回その記憶を元に店を探してみました。


それがこちら。


フォト

サントリーラウンジ~ワインコーナー~です。

調べた限り、池袋にあるのはこの西口の1店舗のみ。
そしてもう建て構えからして、とんでもなく年季が入っている。
これ、いちげんさん大丈夫なの?
ねえ大丈夫なの?

フォト
しかも扉を開けたら地下へと続いていてなんだか緊張する。


フォト
そして階段の終わり辺りからコソっと覗いてみると、奥にあるカウンターでは上から下までビシッと決めたバーテンダーが緩やかにシェイカーを振り、我々と目が合うと軽く会釈をしてみせる。
階段の陰からビクビク眺めていたあまりに怪しすぎる我々を見ても別段通報する様子もなく、
ホールにいたこれまた髪をポマードできっちりなでつけたような端正な出で立ちのボーイ紳士がすっと席へとご案内。


フォト
言われるがままカウンターに座っちまった。どうしよう。


えーともうしょうがない。ここで下手に格好をつけてみても通じる訳がない。
スタバの呪文のように唱えりゃいいだけってレベルじゃない気がするし。

といことで、ここはおとなしくへこへこ頭を下げながら、
「あのーウィスキーが飲めるようになりたいから何か良い奴ください」
とあまりに教養のない言葉を並べてご注文。

するとそんなウィスキー知識皆無な素人相手にも焦らず怒らず、バーテンダーのおじさんは極めて分かりやすく説明してくれました。

いわく、
ウィスキーというのは蒸留酒で、ウォッカやジン、ブランデーとかと同じジャンルである。
そして有名どころの産地としてはアイリッシュ・ウィスキー、スコッチ・ウィスキー、アメリカン・ウィスキー、カナディアン・ウィスキー、そして日本のウィスキーらしい。

それぞれの産地にはそれぞれの味の系統があって、全く飲めない状態からウィスキーに慣れ親しむには、一番クセのない味のアイリッシュ・ウィスキーがオススメ。

バーテンダーさん「…てなわけでアイリッシュのタラモアがオススメだよ。最初はストレートで飲まないで水割りかソーダ割にするといいよ」


フォト

とういわけで言われるがままタラモアのソーダ割りをいただきました。

ソーダ割り、つまりハイボールってやつですな。
一口飲んでみたら、こりゃすっきり。
苦味があってシュワシュワしているという意味ではなんだかビール感覚で飲める。
しかも苦さ的にはビールよりもさっぱりしているかも。そのくせアルコールそのものの味が
「アルコールですよぉお!」と凄い出張ってきていて、お酒飲んでいます感がすごくある。
ふーんだからみんな食後にチビチビやるんだな。

バーテンダーさん「もっとソーダの割合を増やして飲めば、それこそ食事しながらガブガブ飲めるよ」

へー、そりゃ凄い。そして何より、安いこのウィスキー。

だって店入口のドアにも貼られてあったけど、




フォト

ウィスキーが一杯200円とな。

まあ200円だったのはこの3つだけど、私の頼んだタラモアだって350円だった。
しかもストレートで飲もうがロックお湯割り水割りソーダ割りなににしてもらっても追加料金無し。
そしてテーブルチャージすらなし。
思わず食べ物頼まないと悪いんじゃないかと思う程の安さです。


フォト

とは言え先程の夕飯でずいぶんとお腹が一杯になってしまっているため、チマチマと野菜スティックを頂くことに。


フォト

聞けばこの店は創業43年。
ウィスキーがウリなのに店名がワインコーナなのは、大昔、<すべての洋酒=ワイン>
という大雑把過ぎるくくりの時代があった名残なんだそうです。
ふーんそんな歴史あるお店がこんな所にねえ。

うん、これなら食後の二件目じゃなくてもここでお腹を満たしてもよかったかもしれない。
おかげでウィスキーだって飲めたし。面白い体験でした。


どうやらこのサントリーラウンジ、一番有名なのは新宿のアルタ裏にあるお店らしいので、
今度新宿に行くことがあったら行ってみようかしらねえ。
そしてゆくゆくはウィスキーも余裕でガパガパ頂ける大人な女性に…


バーテンダーさん「ガバガバはだめだよ。ウィスキーの度数40くらいだからね」

…了解です。


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