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WDW旅行19/これぞEPCOTならでは【ミッション:スペース】と【エレンのエナジーアドベンチャー】 - 2013.06.02 Sun

前回のブログで紹介した【テストトラック】、
これは現在世界中でこのエプコットにしか存在していません。

とは言え、エプコットには基本ここにしかないアトラクションばっかりなのでそんな特別でもありません。
唯一他パークと同じ物と言えばそう、【キャプテンEO】くらいなもんでしょうか。
ディズニーワールドではキャプテンEOはトゥモローランドにはありません。こちらにあります。
お陰で随分外観の雰囲気も変わっているんですが、あいにく今回は乗ることがなかったので写真はありません。


そんなわけで、基本どれを乗っても『ここにしかない貴重なアトラクション』なわけなんですが、
今回はその中でも『ディズニーワールドならでは』と(個人的に)思う物を二つご紹介します。


ミッションスペース
その一つ、【ミッション:スペース(MISSION:SPACE)】です。

場所は先ほどの【テストトラック】のお隣さん。
アトラクションのタイトルとスペースチックな入口のモニュメントで分かるかもしれませんが、これは地球から宇宙(→火星)へ行く宇宙飛行士を体験しよう。
というアトラクションです。


ミッションスペース
ナビゲーターはあのゲイリーシニーズです。

ゲイリーシニーズと言えば古くはフォレスト・ガンプ、最近ではCSI:NYのテレビドラマとかでもよく見る名俳優(私も大好き)なんですが、
そんな彼が火星への飛行のナビゲーターをやる……、という事は、

これはどう考えても2000年公開のアメリカ映画【ミッション・トゥ・マーズ(Mission to Mars)】に関連しているはず…、と、思うんですが、なんかネットを調べても特にそう言った記述が見つからないんですよね。


いやあでもミッションスペースとミッション・トゥ・マーズですよ?
向かう先が両方火星ですよ?
と思って調べてみたら、案の定ミッション・トゥ・マーズの配給はブエナビスタ(=現ウォルト・ディズニー・スタジオ)でした。
うん、やっぱりそうだった。私は正しかった。
やっぱりこのアトラクションの元ネタはミッション・トゥ・マーズなんじゃないか。
なーんだなんだ。
……、じゃあなんでこんなにも映画とアトラクションのリンクを売りにしてないんだ?


と、関連性が分かったところでなおも疑問が湧いたのですが、
まあ、あの大巨匠、ブライアン・デ・パルマ監督1の大コケがっかり映画を全面的にアトラクションに押し出す必要性もないかと自己解決。

実際、映画館でアレを見た私は、当時「こんなに話に締りのない映画は見たこと無い」と色んな意味で愕然としたのを覚えています。
謎やミステリーを散らかすだけ散らかしておいて、急に『俺、ちょっと旅に出るわ』と青春18切符片手に観客を置き去りにして立ち去られた感じ。
画面いっぱいに宇宙の彼方へと進むロケットが映る中、中途半端なタイミングでいきなり現れる『THE END』の文字の衝撃は今でも覚えています。
当時は画面に浮かぶハイテクスペースシップが『デ・パルマ監督の夜逃げ用大八車』に見えたもんです。



ミッションスペース
…色々思い出してしまった。取り敢えず『ミッション・トゥ・マーズ』の話はやめましょう。


そんなわけで話を【ミッション:スペース】に戻しますが、このアトラクション、宇宙旅行がテーマですがスペースマウンテンのようなジェットコースタータイプではありません。


ミッションスペース
乗り込む宇宙船は4人乗りとかなりコンパクトで、各人に「パイロット」「ナビゲーター」「エンジニア」「コマンダー」の役割が与えられます。

そして大気圏脱出や襲いかかる隕石の大群を、ゲイリー・シニーズの指示に従って突破していくという物なのです。
まあとは言えやる事と言えば彼の「今だー!」の合図と共に目の前で光るボタンをバチーンと押すだけの簡単仕様ですし、正直押しても押さなくても話は変わりません。
我々なんて「エンジニア」の席が空いたまま発射しましたけど無事滞りなくミッション完了しましたし。


つまりこのアトラクション、宇宙船の操作がメインじゃないんです、
一番の売りは、『Gの体感』。
これが凄い。特に本物のロケットと同じく寝転んだ状態で空に向かって垂直に発射する瞬間なんかは、普通のジェットコースターのどれとも違う物凄いGで体が押し付けられます。
ただ座席が傾くだけじゃ絶対味わえ無いこの感覚は初めて経験した時は本当にびっくりしました。
まさかアトラクションでこんな感覚を体験できるなんて。
これはどうやらゲストを小さな箱の中に閉じ込めて、その箱を思いっきりブンブン回す事によってリアルにGを発生させているんだそうです。
言うなれば『空飛ぶダンボ』の超高速みたいな。
実際に宇宙飛行士達が訓練で使う『遠心力発生装置』とかも原理はそっくり同じなので、つまりこれはかなりリアルな体験が出来るという事です。

ただし、そんな風にかなり本気に作ってしまったため、アトラクション終了後宇宙酔い(?)に陥るゲストもかなり多いようで、入口から乗り場までの全ての壁々に、
『すっごいGだから、酔いやすい人とか辞めときな、ホントに』
という注意書きがあってかなり怖じ気づきます。

しかもトドメはアトラクションの座席の一番手の届きやすい場所に『嘔吐袋』がスタンバイしているという事実。
そんな常備しとかなきゃダメな程なんだ……。


ミッションスペース
そんなわけでこのアトラクションは、『本気モードのオレンジコース』と『ちょっとマイルドグリーンコース』が用意されています。
自分の体調と乗り物酔いに対する耐性を見極めて是非チャレンジしてみてください。


ちなみに私は車やバスでは極度に酔いやすいものの、横回転系のコースターは得意なため、幸いちっとも気持ち悪くならずに楽しむことができました。
逆に車では酔わない姉はコレがダメらしく、前回の体験で懲りて今回は外で待機組。

コースも前回はオレンジ、今回はグリーンと二種類乗ったのですが、マイルドグリーンとは言えしっかりバッチリGの重さが体感できて決して不完全燃焼という感じではありません。

あと個人的には、このアトラクションの機能状、体や頭の位置までがっちり固定された状態で相当狭い空間に密閉されるため、乗り物酔い云々よりむしろ閉所恐怖症の人が生きて帰って来れないんじゃないかという心配があります。
そっちの心配がある人も、もしかしたら控えた方がいいアトラクションかもしれません。



そしてこの【ミッション:スペース】のさらにお隣にあるのがもう一つの『ディズニーワールドらしいアトラクション』、


エレンズエナジー
【エレンのエナジー・アドベンチャー(Ellen's Energy Adventure)】です。

誰だよエレンって。
と、思うかもしれませんが、エレンってアレです、エレン・デジェネレスです。
主にアメリカのテレビで活躍しているコメディアンですが、日本で一番分かりやすいと言えば、『ファインディング・ニモ』のドリーです。

このアトラクションはエレンが出演した同名映画をアトラクションとして再現したもので、『石炭や石油の作られ方』などを学んだりする大変お子さんたちの教育に良い物になっています。

で、これの何がディズニーワールドらしいのかと言われれば、
先ほどの【ミッション:スペース】は『ゲストの体調への負担の重さ』が東京ディズニーリゾートではありえないレベルだったのに対し、こちらはズバリ、唸る程ある土地の無駄遣いっぷりです。


エレンズエナジー
だって導入部の説明ゾーンですらこの無駄な広さ。

別に、ここで何が起こるってわけでもないんです。ただ目の前のどでかい画面にエレンが出てきて話すだけです。
なのにこの広さ。
その後、この場所でなんだかんだあって『エネルギーがどうやって作られたのか見てみよう!』的な流れになり、


エレンズエナジー
次の部屋に行くと今度は巨大なシアター形式に。

ここで各自好きな席についてエレンのストーリーの続きを見るんですが……、


エレンズエナジー
気づいたら太古の時代にタイムスリップしていましたとさ。


なんだこれ、わけがわからない。
上映中のスクリーンが開いたと思ったら目の前に恐竜がいて、しかも更には座っていた座席がそのままゴゴゴと動き出して密林の中を突き進んで行くんです。

何この敷地面積の暴力。
カリブの海賊のように地下に作るならまだ分かるけど、こんだけのスペースをまさか平屋で作ってしまうなんて……。

このアトラクション、はっきり言ってかなり地味です。しかも上映時間が45分と相当あります。
その上エネルギーというそこそこ英語力が必要なお話ですし、仮に英語力があってもそんなに魅力的な話じゃありません。そしてそもそもエレンってお前誰だよ、となってしまう事でしょう。

ですがもしお時間さえあれば是非とも乗ってみてください。
この空間の使い放題っぷりは日本人からしたら相当なカルチャーショックを味わえますよ。

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その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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