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フランス旅行05 パリのディズニーランド前編 - 2015.03.25 Wed

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パリ三日目の朝。オハヨウございます。


この日の朝は少しだけ早起きです。

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何故なら今日はディズニーランドに行くからです。

フランスで。ディズニーランド。

あるんですよ、ディズニーランド。
日本のありとあらゆるガイドブックには何故か殆ど乗っていませんけどあるんです。
あるったらあるんです。だから行くんです。


ただ、それを日本で言うと、まず「えっ、あるの?!」という反応と、
「いやぁ……、別に行かなくてもいいんじゃないの?」
という主に2種類の反応が帰ってきます。

そして多分その通りだと思います。
遠路はるばるフランスまで来て、わざわざ行くようなとこでもないでしょう。
日本にだってあるし、日本より広いわけでもないし、あまつさえ本場でもなんでもないし。


そして何より、


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私は既に一度来ているし。

フランスまで来てそんなとこに二回も行くなら別のとこ行きなさいよ。
他にも見るところが山とあるでしょうよ。
そういわれるのは実にごもっとも。


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だが行く。

何故なら我が一家は大のディズニー好きだから。
父とか東京ディズニーランド内のどこにどれだけの広さのトイレがあるかまで把握してるから。
ディズニーワールドとか2回も行っちゃったから。
だから行かないわけにはいかないのです。むしろ優先順位はルーブルより上なのです。
うちの家族の場合ね。


そんなわけで、


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ディズニーランドです。


正式名称パルク・ディズニーランド(Parc Disneyland=ディズニーランドパーク)。

1992年に開園した当時の名称は「ユーロディズニーランド」。
ですが私が初めて遊びに行った頃の名前は「ユーロディズニーランド・パリ」。
その後ちょっとしてから「ディズニーランド・パリ」へとまた名前が代わり、
現在はただの「ディズニーランド」で、その他の施設(ホテルとか)やもう一つの小さいパーク(ディズニーシー的な第二のパーク)等をひっくるめた総称が「ディズニーランド・リゾート・パリ」なんだそうです。

……ややこしい。

しかも
「ただの『ディズニーランド』じゃ本場のディズニーランドと被って分かりにくい」
という事で、
「ディズニーランド」はみんな現在も「ディズニーランド・パリ」と呼んでいるそうでもうそうとうややこしいんです。


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そして名称一つ取っても見事に右往左往しているこの感じでお気づきの方も多いかもしれませんが、
こちらのパーク、かなり長い間営業不振にあえいでいました。

実際数年前に行った時には全ての乗り物が空いている、どころか人が少なすぎて動かしていないアトラクションもありましたし、お店も「ランチの2時間だけ開けてる」といった営業スタイルの所も多々。


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そんなわけだから「ディズニーランド」にもかかわらず、することも無くなり夕飯前に帰宅。


でもまー仕方ないと思うんですよね。
だってそもそもフランス人アメリカ文化好きじゃないし。
それに数あるディズニー映画を取って見ても、本場は殆どこっちですもんね。
「美女と野獣」も「眠れる森の美女」も舞台はフランスですし、初のカラー長編アニメ「白雪姫」と50作品目の最新作「ラプンツェル」はドイツの童話。「アリス」や「プーさん」、「ピーターパン」はイギリスの話です。

だからそんな物語の世界をアトラクションとして再現しても…、


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本物があるんじゃあそっち行くよね(こちら、「ノートルダムの鐘」に出てくる本物のノートルダムです。パリ市内にあるよ)。


ま、
とはいえ現地の人に言わせると、ここ2,3年実に精力的なプロモーションをかけていたお陰もあって、
近年ではフランス内外から観光客が沢山来場してきているようです。
昔に比べたらずいぶんと混んでいるとの事。



そして、特に今日は特別。
なぜなら5月一日は「メーデー」だからです。
このメーデーとは「夏の訪れを祝う日」であると同時に「労働者の日」。
だから人一倍労働する日なのかと思っていたら実は逆で、「労働者たちが自分の権利を主張する日」であり、つまり「労働者が休む日&ストライキをする日」になるんだそうです。

休む時は徹底的に休む(休んじゃだめな時でもとにかく休む)フランスでは、ルーブル美術館からベルサイユ宮殿までのあらゆる観光施設が閉まり、それどころかレストランやスーパーすらも営業を辞めてしまうんだそうです。
なので、住んでるならまだしも観光で来ている人間にとってはやれる事が殆どない。
なのでこの日でも営業している数少ない娯楽施設に観光客は殺到するんです。


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そしてあまり知られちゃいませんが、ちょうどディズニーランドパリは開園20周年中なんです(注:実際に旅行した2012年時の話です)。

なので現地の人に「今日は混むよ~~」と散々脅されていたのですが、
まあ確かに混んでいるとは言え、入場者では本場すらも上回る東京のディズニーランドを知っている身としては、まあ「そこそこ混んでる」程度。
大したストレスもなく楽しむことが出来ました。



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パーク内にあるアトラクションは、主に東京ディズニーランドにあるものと同じです。
ですが物によっては外見が違ったり設定が違ったり話の展開が違ったりしている物もあるので、それらのアトラクションを中心に回っていきます。


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その一、ビッグサンダーマウンテン。
鉱山部分が池の真ん中にあり、乗り場は池の畔にある。そのためスタート直後からいきなりトンネルに突っ込んでいくのが独特。肝心の鉱山内に入ると後は殆ど同じ。


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その二、ホーンテッドマンション。コチラではファントム・マナーとう名前。
さっきのビッグサンダーマウンテンの鉱山を掘り当てた富豪の邸宅ということになっている。そしてそこの一人娘が結婚直前に死神に取り殺されたという設定があるので、このホーンテッドマンションにはやたら花嫁姿の幽霊が出てくる(そして出てくるたびにゾンビ化が進む)。
前回乗った時の記憶ではひたすら陰気だったような気がするが、改めて見た後半部分には西部開拓時代を模した人々(全部ゾンビ)が陽気に歌って踊っていたので、気が抜けるほど怖くもなんとも無い。
アレ、こんなんだったっけ??


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その三、カリブの海賊。
こちらはパイレーツオブカリビアンバージョンへの改装はされていないため、
相変わらず名も無き海賊が大暴れしている。
余談だが建物入り口から乗り場までの道のりが、全アトラクション中一番怖い。
あと地味に2回も落下する。しかも2回目の落下で突然海賊船と港町との壮大なドンパチのど真ん中に躍り出てしまうため、日本よりさらに「やべえ所に来ちまった」感が煽られる見事な演出となっている。




※続く


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