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フランス旅行08 シャンボワール城を見る - 2015.04.01 Wed

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フランス4日目です。オハヨウございます。

そういえば全然関係ない話なんですが、
私この旅行の出発前夜、気合を入れるべく家でせっせとネイルアートに励んでいたのです。



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一応、フランス国旗をイメージ。

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姉のはマカロンをイメージらしい。



……ま、
そんなことはさておき。



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今日も行きますよフランス観光(これは近所のカフェでの朝食)。

旅行日程もちょうど真ん中に差し掛かってきた今日のよき日、
いい意味でフランスに慣れてきて、そしてダメな意味で滅茶苦茶疲れています。
十中八九昨日のディズニーランドのせいです。
もう足が痛くて動けない。
できればホテルでゴロゴロしていたい。
昼の1時頃まで寝ていたい。

しかし、それをするにはあまりに勿体なさ過ぎるのがこの観光大国フランス。

そんなわけで、今日も出発です。


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ちなみに今日は結構おめかしモード。
なんでかといいますと、本日はお城を見に行くからなのです。
しかも今日始めて会う人に車を出してもらってそれに乗っかっていくのです。
さらにはその人は私の姉の会社の大変偉い人なんだそうで、なんというかどうしよう。

気まずい。


生まれてこの方『社交的』というスキルを取得するチャンスに恵まれなかった私。
初めての人と会う前日は、不安で軽く眠れなくなる程には人見知りです。
お腹だって痛くなります。


とはいえ、そんな私の苦手意識なぞ他の家族は知ったこっちゃない。
というわけであっさり生まれて初めて会った人の車に乗ってパリ郊外に向かって出発です。

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あっという間に郊外のサービスエリアっぽいとこまで来ちゃった。
フランスのサービスエリアにはPAUL(日本にもあるコジャレパン屋さん)があるのか。
へ~~。



パリは以前書いたように総面積が山手線内ぐらいのコンパクトな土地です。
なので車でしばらく走るだけでもうあっさり町が終わります。
そして向かう先はフランスのロワール地方。


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「ロワール地方」というこのフレーズをうっすら聞いた事がある人も多いかもしれませんが、ロワール地方というのはフランス中部に位置する別名『フランスの庭園』。

名前の由来となっているロワール川流域一帯の事を指していて、渓谷と呼ばれてはいますが実は深い谷はないらしいです。
温暖な気候から歴代貴族・王族の別荘がじゃんじゃん作られてきた歴史があり、特にオルレアン地方からトゥール地方にかけて点在するシャトー群は世界的な観光地となっているんだそうです。…と、
以上、ここまで本日我々を城に案内するためだけにイギリスからやってきてくれた山根さんの解説でした。



「明日フランスで合同会議があるからついでにね~~」
とヘラヘラ笑いながら車を走らせてくださる山根さん。
仏語ベラベラな頼れる兵庫県民。
借りたばかりのレンタカーで並走する地元カーをズンズン蹴散らしていく辺りに在住歴の長さを肌で感じました。
怖い。



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で、城の話に戻りますが、
そんなわけでこの地域には数多くの城があるのです。
しかもパリから高速道路で1時間半程度でたどり着けるため、盛んに日帰り観光ツアーなども宣伝されていました。
頑張れば2つくらいの城ならはしごできるらしいのですが、せっかくなら中も見る時間が欲しかったのと、
あと単純に疲れていたので、その内の一つ、シャンボール城(シャトー・ドゥ・シャンボール-Château de Chambord)って所に行くことにしました。


山根さん「なんかレオナルドダビンチが作ったとか作ってないとかの階段が有名な、いつかの時代の王様の別荘。…らしい」

というかなりふんわりした説明を聞きながら、「なんか綺麗な城らしいよ」ぐらいのテンションでやってきた我々。


はたして初めて見たシャンボール城とは、



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こちらにどーん。


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どどーーーん。



おおおおお?
なにこのすんごい城。でかい。白い。ゴージャス。
「なんか綺麗な城」どころの騒ぎじゃない。ディズニー映画やグリム童話で見続けてきた、これが『ヨーロッパの城』だ。

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入り口にあったパンフレット(日本語版)によると、この城は1519年から建設が開始され、ルイ14世統治時代の1685年に完成。
その後国王フランソワ1世が狩猟の際に使用するためのお城として増改築されて今に至るんだそうです。



狩猟…のため、だけの家…?

なにそれ王族怖い。


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とはいえ、ただ口開けて外だけ見てるのもあれなので、入ってみましょう。



建物の中には、440個の部屋、84つの階段、暖炉へと繋がっている365本の煙突があるそうです。なんかもう現実味の無さ過ぎる数に凄いんだかどうなんだか分からなくなってしまう。


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そして「狩猟用城」だっただけあって、壁の絵とかは殆ど『狩りに赴く王様とたっぷりの狩猟犬』の絵です。


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仕事に励む凛々しい犬たち。


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そして、これがかのレオナルド・ダ・ビンチが設計した(らしい)二重らせん階段。
上る人と下る人がすれ違うことのないように、巧妙な設計になっていて、シャンボール城のハイライトの一つなんだそうです。

blog_import_515d029d5bccf_20150401215014a56.jpg

こうして分かれて登ると、しょっちゅう窓越しに出会えます。


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高い…。


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屋上(?)まで登ると改めて分かる、この建物の壮大さ。

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そしてそれにまけないぐらいにやたらめったら広いこの敷地。
敷地を囲む壁の長さは32kmらしい。


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これらのシャトーがつくられたのはバロア朝末期の15~16世紀あたり。
そしてフランソワ1世は特に当時のイタリア文化に傾倒していた事もあり、建物の作り自体もかなりイタリア・ルネサンス様式を参考にしているらしいです。

ので、

すんげえ寒いです。


いやほら、イタリアってもっとぐぐっと南の辺りにある国だからさ。
ここ結構寒いから。

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ああそうか、だから365個も暖炉作るハメになっちゃったのか。



この芯から冷える建物のせい、だけではないとは思いますが、この城を改装したフランソワ1世が実際に使用したのはわずか7週間だけだったと言われているそうです。



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生涯7週間用の城…。

ヤダ王族ったらお金持ち。



PS.
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暖炉の脇にあった消化器が可愛いかった




※次はゴージャスな夕飯の話。


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出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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