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南イタリア行ってきた(カプリ島編) - 2009.08.04 Tue

南イタリア2日目


次は憧れのカプリ島に行くことにしました。
カプリといえば、泣く子も黙る『青の洞窟』があることで有名。
海岸ギリギリにある洞窟の入り口(高さ1メートル弱)から中に入ると、光の反射で洞窟内の海の色が真っ青に光る事でおなじみです。


でもこの洞窟、何せ入り口が小さすぎるために、入る人数に限りがあるし、ちょっとでも天候が悪かったり高潮だったりするだけで、洞窟内に入ることすらできなくなるという大変デッドオアアライブな代物だそうで。


カプリに行った周りの友達も、『見れた・見れなかった』の結果が実に半々程度;



でも、折角なら見てみたいと思い、とっとこ出かけてきました。
まあ見れなくってもその時はその時だい。





今回は特別に、地元住まいの友人とそのお姉さん、そしてお姉さんの彼氏さんも一緒に出かけることに。


ちなみにこのお姉さんの彼氏さん、
アンジェロ(=天使)と言う名の凄まじくコワモテなお兄様だったんですが、始終頼れる漢っぷりを遺憾なく発揮して、いつの間にか(私たちの間で)着いたあだ名が『アンジェロの兄貴』


で、
その兄貴の運転で朝7時頃には家を出発。
日本人が観光で行く場合は、ナポリからのフェリー(もしくは高速船)でカプリ島に行くのが普通ですが、今回は家から近かったソレントの港から船に乗りました。




フォト

ちなみにそのソレントもびっくりするぐらい綺麗な所





フォト
そしてそこからフェリーに揺られて約1時間…





フォト
カプリ島に着きました~~~~。



このカプリ島。もちろん一番の有名どころは『青の洞窟』なんですが、それ以外にも普通に美しい高級リゾート島としても有名らしくて、島のあちらこちらに優美な別荘が点在しまくっていました。





さて、それじゃあ青の洞窟に行く方法を考えなきゃ。



フォト
港にある看板(こんな感じで青の洞窟行き/カプリ一周ツアーとか色々書いてある)。


点在する看板以外にも、いろんな人が各所で『グロッタ~~(洞窟)』とか『ジーロ(周遊)~~』とか客引きしています。


最初は私たちもどこかのツアーに参加して皆で一つのボートに乗って移動するのかなと思ったら……。



フォト
なんとびっくり、アンジェロ兄貴(船舶免許保持者)の粋な計らいで、ボートを一つ貸しきって兄貴の運転でカプリ周遊&青の洞窟を目指すことに!




そんなわけで…


フォト
カプリの海の上を仲間だけでぶらりん散歩





何だこの浮世離れした状況。
さいこーーーーー。






フォト
コチラが噂のアンジェロ(=天使♂)の兄貴。浮かれまくって水着一丁でボートの上をギャイギャイはしゃぎ回るジャッポネーゼ2人組みにも寛容に相手してくれた頼れる男。


ちなみにこの頃から、兄貴の肩書きに『カピターノ(=船長)』の名も刻まれていました。



そうしてしばらくカプリの海の色と点在する岩島群を堪能したら…




フォト
みんなで船上お弁当~~。


フォト
早朝マンマが作ってくれた、ナスと生ハムのパニーニ。うますぎる!



そんなこんなでご飯食べたりビール飲んだり水着で甲羅干ししたりしながら島を一周して……





フォト
たどり着いた『青の洞窟』前



凄まじい人ごみ……。


狭い入り江の狭すぎる洞窟入り口付近に、いるわいるわ沢山の人だかり。
港で申し込んだ団体ボートに乗ってやってくる人も入れば、我々みたいに個人ボートでヒョッコリ割り込もうとする人、果ては島の陸伝いに徒歩で洞窟手前までたどりついた人たちなどが全部ごった煮になっていて、洞窟手前は軽いカオス状態。


揺れる海上で列など作れるはずもなく、各ボートから飛び交うのは
『俺んトコの客を先に乗せやがれ!』等の勇ましい(?)交渉合戦。


「こりゃ揺れる船の上で1~2時間待ちは固いか?」と軽く目眩を覚えたのですが…、


そこは僕らの頼れる兄貴・アンジェロ船長が、チャキチャキの地元訛り(ナポリ近辺で使われるナポリ方言、正直まったく理解できない)で巧みに交渉。
結果、どう考えてもおかしい程の異例のスピードで、我々洞窟に入るための手こぎボートに無事乗せてもらえました。


この辺りで、僕らの船長がアンジェロからゴッドへと昇格。
もうどこまででもついて行きます兄貴。



てなわけで満を持して入れた青の洞窟↓↓↓。











フォト

ひょ~~~~~~~。





フォト

ふお~~~~~~。






正直、こんなに凄いとは思わなかった。
ガイドブックとかに乗ってた写真と同じ、『嘘みたいな青さ』が本当に眼下に広がってる。

正直コレだけ苦労を重ねて入れた洞窟内の滞在時間は1~2分程度だったけど、それでもアノ景色は当分忘れられないと思う。



凄い経験ができた。
ありがとう兄貴。





で、
この夢のような体験ができた後は波の静かな入り江で船を停めて、

フォト
みんなで海水浴~~~(泳いでるのは兄貴)




海青いよ。しょっぱいよ。






フォト
そうしてボート周遊を堪能した後は、陸に戻って島を探索。


残念ながら洞窟に入れなかった友人たちも、口々に「島を巡るだけでも十分ステキだった」と言っていたが、決してやせ我慢じゃないなとここで納得。




フォト

岩下から覗く海


フォト
ボートの陰が海に映るほど綺麗



凄いな~このカプリって所。
もう言葉が足りなすぎて悔しい程に、色んな魅力が詰まりまくった凄い場所だった。
あ~~悔しいなぁ
どう言えば説明できるだろ。


例えて言うならそう…、
沖縄の海に断崖絶壁とラテンのリズムを足して、ラフテーの代わりに人の顔ほどあるレモンを道々に点在させた感じ……。

…よくわかんないか。
ラフテーって道端に落ちてないもんな。


でも本当に時間の流れがゆっくりなんだよ。
日差しは強いのに流れる風は気持ちよくて…
うーーんそうだな、なんていうかこう……



フォト
たたたたたた(カプリの風を表現)



フォト
たたたたた(降り注ぐ情熱と吹き抜ける爽やかさを表現)



………よくわかんないか。そうだよね。



※(私信)鈴ちゃんとモンキー→そんなわけで確かに凄いいい所だった。行くことはお勧めする。でも行くまでの道のりが本当に面倒くさかったのも事実。正直兄貴がいなかったら私たちだけじゃ無事たどり着けたか不安なくらいだぜ。
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