topimage

2015-03

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フランス旅行07 パリのディズニーランド後編 - 2015.03.30 Mon

どうもこんにちは。
我々はウォルト・ディズニー・スタジオ・パークにいます。
まだいます。
というわけで、さっそくアトラクションの続きをば。



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その3 トイ・ストーリー・プレイランド
ここはアトラクションというか、映画「トイストーリー」の世界観を再現したゾーンです。

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ここでは人がすごい小さなおもちゃサイズになって主人公家の裏庭を探検しているという設定なので、クリスマスツリーとかに飾る電球もこんなに大きいのです。


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キャラクターの一人、バズライトイヤーだってこんな大きい。
…って、私たちどれだけ小さい設定なの?

中には小規模ながらパラシュート降下風アトラクションやハーフパイプコースター型のアトラクションもあったりしています。



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ここは結構混んでいたのと地味に怖そうだったので、歩いて巡るだけで終了。
それでもゴミ箱一つとっても可愛かった。
日本の東京ディズニーシーでも現在「トイストーリーマニア!」が運営中で、いずれはコレも日本で楽しめるのかな?と思ったんですが、……まあもう場所ないですし無理っぽいですね。
ちょっとがっかり。


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その4スタジオ・トラム・ツアー
アメリカ・フロリダ州にある「スタジオ・バックロット・ツアー」の一部抜粋アトラクションみたいなものです。
一応現地で乗った経験はあるのですが、まあかつての『MGMスタジオ』といえばこれが名物として上げられていた程の有名アトラクションなので、せっかくだからと乗ってみました。


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こちらは長く大きなトラムに乗って、映画の巨大なセットを巡り、火災、洪水、地震などの舞台効果を体験する人気アトラクションです。
トラムの中では丁寧に映画の小道具や特殊効果などの歴史を説明しているのでちょっとしたお勉強にもなります。
音声は仏語と英語。
そして英語担当はフロリダと同じくジェレミー・アイアンズでした(ディズニーアニメ「ライオンキング」の悪役スカーでお馴染み)。


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相変わらず天下一品のバリトンボイス。
私の中ではこの人とジャック・ニコルソンが「電話越しに口説かれてみたい男」2トップです。
いやまあ面と向かってでも大歓迎なんだけど。


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な~~んて、ろくでもない事を考えていたら、

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ちょうど私の目の前に大量の水がバッシャーン。
私にだけバッシャーン。
着てた服と向けたカメラがびしょぬれになる位濡れてしまいました。
何よここだけアメリカンなノリなのか?
しかも本当に何故か私一人がビッショビショだったので、トラムの座席前後に居たフランス人たちに
「ちょ、アイツの濡れ方ハンパ無い!」
と一気に注目を集める形となりました。
寒い。



と、ここで惜しくも時間切れ。
そろそろディズニーランド・パリの方に戻らなくてはなりません。

なぜならこちらのディズニー・スタジオ、閉園時間が19時なんです。
繁忙期の今ですら19時で閉まっちゃうのです。
しかも開園だって朝の10時。

まあ確かにそれだけ長くいるほど乗るもの無いですけど、なんかちょっと寂しい。
ただその代わりとでもいうのか、ディズニーランド・パリの方はというと開園は同じく10時と遅めですが、夜は驚きの23時まで営業です。ほぼ夜中まで。
まあ、我々は電車(の治安)の事もありますのでそれよりは早めに帰っちゃいますけどね。


とはいえまだまだ遊べるので再びディズニーランドに入園。
するとちょうどメインストリートでのパレード(20周年用)が行われていました。


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まあ20周年用といっても、なんかあっちこっちのフロートに「20」って書かれてあるだけな感じもありますが、それはそれとして見られて良かった。


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ディズニーランドアトラクションその3。アリスの不思議な迷路
こちらは「不思議の国のアリス」に出てくるハートの女王の城付近のエピソードをモチーフにした巨大迷路です。
子供向けの可愛らしい作りなのですが、気を抜くと意外にあっさり迷子になるのでご注意を。
あと1日中歩き続けてきた足にはかなりハードだった。


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その4。スペース・マウンテン:ミッションⅡ
閉園時間(というか帰宅時間)が迫ってきたので惜しまれつつこれが最後のアトラクションです。
そして個人的には、これこそがディズニーランド・パリ屈指のオリジナルアトラクションだと思っています。
こちら、「スペース・マウンテン」という日本と同じ名前を冠していますが、その外見からも分かる通り、かなり違います。

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そもそも東京ディズニーランドにおいて「トゥモローランド」のテーマはただの『未来』ですが、
パリのトゥモローランド(こちらでは「ディスカバリーランド」)のテーマは『レトロフューチャー』です。
そしてレトロフューチャー界の大御所といえばジュール・ベルヌ。
「80日間世界一周」「海底二万マイル」「月世界旅行」等を生み出したSFの父であり、
そして何よりフランス人。

なのでこの「スペース・マウンテン」はそんなベルヌの代表作「月世界旅行」をモチーフにしているのです。


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だから原作通り、こちらの馬鹿でかい大砲に我々入って打ち上げられるのです。



が、
実は数年前に大改装が行われてしまい、名前も「スペースマウンテンミッション2」へと改名。
ベルヌの世界観を反映させた顔のついた月などはコースからいなくなり、
ある意味レトロじゃない「ただの未来」が忠実に再現されたアトラクションになってしまいました。


とはいえ、リニアの力で一気に加速上昇し、そのまま宇宙空間を360度回転やコークスクリュー回転までするこのスペースマウンテンのスリルは日本のそれとは雲泥の差。
面白半分に他の家族にスタート方法・および回転の予備知識を植えつけずに乗ってもらったんですが、従来のスペースマウンテンを覆す程の荒っぽいアトラクションに大変ご満悦だったようです。
よかったよかった。




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と、ここでディズニーランドを出た時点で、実は時刻は夜の10時。

そういえばお夕飯も食べていない。
どうしましょ。
流石にお腹が空いてきましたが、日本のようにコンビニなんてどこにもありませんし、
なにより今日はメーデー。
噂ではタクシーすらも殆ど走らずすべての店が閉まってるとか閉まってないとか。

そんな状況ではたとえこのままホテルに帰っても近くでご飯を食べられるような場所は一切ないはずです。



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ので、
同じディズニーランド敷地内にあるディズニービレッジ(日本のイクスピアリのような『モール』)
の中にあったプラネットハリウッドで夕飯です。

むーん、覚悟はしていたがこの日のご飯は昼も夜もすごいグダグダだ。



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そしてホテルについたときにはもう12時過ぎ。
やれやれ疲れた一日だった。
明日起きられるか大変心配。


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おやすみなさい。



ps.
もしかしたら行く人もいるかもしれないので、パリのディズニー情報。

ディズニーランド・パリの最寄駅は『マルヌ・ラ・ヴァレ/シェシー(Marne La Valle/Chessy)駅』。
赤色のA線の終点です。
知らない国の電車なんてちょっと怖いな~ と思うかもしれませんが、フランスの中でも、このA線とその各駅停車線的扱いの1番線(黄色いやつ)は郡を抜いて綺麗で安全です。
何故なら終点に構えるこのディズニーランドがこの線にかなり出資しているらしく、
おかげでこのメーデーの日でもストライキにならずに無事運行されていたらしいのです。
怪しい人も割と積極的に取り締まってくれているんだそうです(まあそれでも居るんですが)。

あとディズニーランドのチケットは当日パークの外でも買えますがすんごい混んでいます。
有名なシャンゼリゼ通りの中程にディズニーストアがあるので、もし買い物中に近くを寄ったらついでに買っておいたほうがスマートかもしれません。
またそこも混んでいたら、2つとなりのバージンレコーズの中でも買えます。
我々は混雑していたディズニーストアのお兄さんに勧められてそっちで買いました。
いずれにしろ、予定が決まっているのならば計画的に。


※次はでかい城を見に行きます。


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フランス旅行06 パリのディズニーランド中編 - 2015.03.27 Fri

ディズニーランド・パリの続きです。


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相変わらずいたるところがやたらピンクなパリのディズニーランド。


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ここではシンデレラ城すらピンクなんですよー。
…と思われがちですが、
これはシンデレラ城じゃありません。オーロラ姫の城です。
何故ならココはオーロラ姫の本場だから。



とはいえ、それ以外はあまり東京ディズニーランドと違いはなく、むしろさらにコンパクトなのか、
各施設のゾーンがなんだか狭いです。
ただし、『ここにしかないアトラクション』というのはあまり無い代わりに、
『ここでしか着られていないキャストの服』はかなり多いです。
しかもどれもこれも一瞬奇抜なカラーだけどすごくお洒落。
そこは流石のフランス。


あと東京ディズニーランドとの違いを言うとすれば、

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乗り物に乗るタイプのアトラクションよりも、各ディズニー作品のシーンを再現したモニュメントを歩いて楽しむウォークスルー型のアトラクションが多いです(こちらはピーターパンの世界を再現したゾーン)。

多分これは経費削減の一環、であると同時にあくまでメインターゲットが『ヨチヨチのお子さんとその両親』だからかと思われます。


そもそもディズニーランドは平たく言えば「遊園地」です。
そして遊園地に遊びに行くのに、やれ『仲良し友人4人組』とか『初デートの相手』とかを選ぶのは日本人ぐらいなもんです。
遊園地というのは世のキッズ共が両親と手に手を取って遊ぶもんなんです。

そこに前回は『成人過ぎの女3人』、今回は『還暦といい年をそれぞれ迎えた親子』で意気揚々と遊びに行った私の方こそが、ターゲット外のお客様なのです。
ここでは日本のディズニーランドとは比べ物にならない程浮くのです。
8年前に『ユーロディズニーに現れたレアキャラ』と勘違いして我々東洋人三人組の写真を撮ってたあのお嬢ちゃんは元気かしら…。


あとキャストのクオリティは、申し訳ないが月とすっぽん。
お土産屋のレジ一つとっても、1個の商品を梱包している間に「日本じゃ3人分の会計終わってるよ」と思ってしまう程のスローテンポです。
とはいえこれは日本のが凄すぎるのが悪い。
それにパリでこれだけのゲストを一度にさばく事なんて今日以外殆ど無いだろうし、
慣れてはいないんでしょうな。



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そんなわけで食べ物屋さんも同じく異様に時間が掛かりつつ、ようやくホットドッグとサラダ等をゲット。
椅子も満席だったので、メインストリート(屋根の無いワールドバザール)の縁石に腰掛けてのランチタイムです。


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あと日本との違いは、当然のようにアルコールが売られている事でしょうか。
まあこれは東京ディズニーシーでは同じ事ですが。





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そして陽気にビールを飲みながら一息いれていると、目の前をディズニーの大スター達が通ってった。
これは『20周年記念の(ミニ)パレード』。
実に一時間起きぐらいの短さで小さな機関車が城の前までパレードし、そして帰るというイベントでした。


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ビール越しのチップとデールってなんか豪華。


さて、慌しく路上ランチを食べ終えたら、今度は一度園内に出ますよ。
そして隣のパークへと出かけるのです。



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行き先はここ、ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク。

アメリカ・フロリダ州にあるMGMスタジオ(現在はMGMそのものが消滅したので「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」になっています)と内容は殆ど一緒です。
その名の通り、こちらは『映画』をテーマにしたアトラクションが数多く存在する、
日本にはないジャンルのテーマパークです。



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元が映画会社『MGM』だったため、ディズニー作品が中心というよりは旧MGMスタジオ作品や『映画』そのものを取り上げたアトラクションが多く、ノリとしては完全に「ユニバーサルスタジオ」。


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あとピクサー作品(すったもんだあってディズニーから独立したり子会社になったりしているCGアニメスタジオ。近年のディズニーCG作は9割ここ発)のキャラクターたちは全てここにまとまっています。


というわけで、ここは規模は小さくとも立派な第二のテーマパークなんです。
でも先ほどまでいたディズニーランド・パリよりもさらに小さく、アトラクションも15個程度。
そのため、ここでは一つのチケットで両方のパークを行き来する事ができるのです。


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なんかチケットの裏が変にギラついていたのもその為か。
ただ、片方にしかいけないチケットもありますからね(一番安いやつ)、
くれぐれも気をつけてください。


そして本当は我が家族、
『2つのパークがあるのなら2日に分けて行くのが礼儀じゃないのか』
とかなり直前まで真剣に話し合っていたのですが、いくら我々でも、フランスに居ながら2日間をも割いてディズニーランドに行くのはアレじゃないかという結論になり、苦渋の決断で一日2パークを決行しました。


結果、やはりかなり慌しく、見たくても見られなかったアトラクションもありましたが、
それでも確かに2日を割いたらもてあましていたのかも。といった感想です。


特にこの日は混んでいたので、もしディズニーランド・パリが通常の混み具合or閑散期に行けば、それこそたった一日で十二分に両パークを回れたのかもしれません。
ともあれ流石に2日間費やさなくて良かった。


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そんなわけで「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」のアトラクションへ行きましょう。
とはいえ例によって本家の「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」にも行ったことがある我ら4人組。
なのでその中でも「どうやらこれはココにしかないらしい」というアトラクションを短時間で攻めてみることにしました。


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その1、アニマジック。
アニメーション×マジックでアニマジック。こちらはフランスの完全オリジナル。
アトラクションというよりは室内で行われるミュージカルショーです。
だから入場も時間制。
出演は、ミッキーに
「さあて僕は先に帰るけど、僕が居ない間この鍵を使ってそこの扉を開けるなよ!絶対開けるなよ!ハハッ(甲高い声)」
とばっちりネタフリされたドナルドを中心に、
その扉の向こうから次々と現れるライオンキングやリトルマーメイドや美女と野獣のキャラクター達などなど・・・…、
と、キャラクターショーのジャンルとしては異例の豪華っぷりです。

しかも、舞台全てにブラックライトの仕掛けがふんだんに使われ、暗闇の中を上に下にと暴れ回るキャラクター達の動きは、夢かうつつか2次元かと言う程に幻想的。

これは日本でやっても絶対受けがいいと思う。
現在「逆輸入」と言う形でアメリカの2つのパークでの上演の話が進んでいるらしいので、
是非とも日本も考えて欲しい。
あとこれは想像だけど、今回ドナルドが中心でミッキーが初めと終わりの明るい舞台中にしか出てこないのは、
多分じゃなくとも彼が闇夜の中にいたらブラックライトが光らない黒い部分が多すぎるからだと思う。

そして関係ないけどフランス語を喋るドナルドは、他の言語のドナルドと比べて段違いに早口だった。
あの声のまま早口って凄いな。



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その2、シネマジック
これも、多分フランスオリジナル。
アニマジックの向かいにあって同じくシネマでマジックなシネマジックだから、てっきり
こちらも似たり寄ったりなご陽気ミュージカルかと思ったら結構違った。
こちらは大人向けの半ムービーアトラクション。

何故大人向けかといえば、出てくる作品が殆どMGM往年の名画ばかり(「風とともに去りぬ」や「ベン・ハー」、「哀愁」と言ったお子さんには渋すぎるラインナップ)だからです。

また半ムービーとは何だといえば、なんか半ムービーなんですよ。
上映が始まったとたん客席に居た男が携帯でベラベラ喋りだして、注意したキャストを無視して壇上に上がっていったら映画の世界に取り込まれちゃったんですよ。


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しかもその男がまさかのマーティン・ショートでしたよ(参考フォトbyどっかのサイト)。

久々に見たよマーティン・ショート。
好きなんだよこの人。
多分アメリカでは今や大御所の域に入るカナダ人コメディアン。
日本でも知られる代表映画は「花嫁のパパ」とか「マーズアタック」とか。
アカデミー賞の総合司会も何度か経験のある実力者で、
その年のノミネート作を往年ミュージカルの替え歌にして歌い上げたりCG技術を使って自分も中に乗り込んだりといったパフォーマンスはピカ一だった。
私は毎年この人に司会をやって欲しいくらい。

で、今まさにそのマーティン・ショートが最先端のCG技術を使ってMGMの歴代大作の中を駆け巡っているんですよこのシネマジックの中で。
何この私だけの素敵サプライズ。
しかも白黒ムービー時代のフランス人女優に恋してぎこちない笑みとフランス語で話しかけちゃってこの40ぐらいのおっさんが(今はもうさらにお年になってるはず)。
この人しかりジム・キャリーしかり、カナディアンのおっさんはなんだってこう愛嬌があるのかしら。

しかも、彼の心の機微に反応するかのようにコロコロと変わる映画のシーンはどれも極上。
映画ファンなら思わず手を叩いてしまうような名カット、名セリフの連続です。
あくまでも全編通してはコメディタッチ。
なのに合間合間に流れる大作の圧倒的迫力と、徐々に自分と向き合い始めるマーティン・ショートの意外なピュア演技に飲み込まれ、
後半の告白シーンから始まる怒涛の名曲・名シーンメドレー辺りでは恥ずかしながら涙腺すらも軽く緩んでしまうレベル。

これはあれだね、「ニューシネマ・パラダイス」で感動しちゃった人なら漏れなくやられちゃうね。
それ程までに溢れるまるで洪水のような『映画愛』。
それが後半、文字通り「スクリーンを裂いて」までこちらに押し寄せて来るんだからもうたまったもんじゃない。
なにこれもっと観たい。週一で映画館で見たい。
なんだよマーティン・ショートの代表作はこれだったのかよ。




PS.
……と、
かなり絶賛したシネマジックですが、正直元ネタを一切知らない人間が見たら、「なんか映画の世界観がコロコロ変わっていく話」でしかないかもしれません。
それはあまりに悲しい。
悲しいけど、確かに出てくる映画はかなり古いです。
大学4年間のアルバイト生活を映画館で過ごしていた程度には映画好きな私でも、正直「元ネタ」がわからない作品も幾つかありました。
私の年代でギリこの状態なので、それより若い世代な上にアメリカ人じゃないとなると、かなり訳わかんない部分が多いかと。
じゃあなんでそんなのをパリに作ったのかよと言われても私のせいじゃないから知りません。
でも取り敢えず、「雨に唄えば」、「巴里のアメリカ人」、そして「オズの魔法使い」辺りを見たことある人なら間違いなくグっとくる作品だと思います。

ps.2
そして今参考のために調べていたら「巴里のアメリカ人」とか1951作だったよおいおい。



※次回で多分ディズニー編が終われます。


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フランス旅行05 パリのディズニーランド前編 - 2015.03.25 Wed

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パリ三日目の朝。オハヨウございます。


この日の朝は少しだけ早起きです。

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何故なら今日はディズニーランドに行くからです。

フランスで。ディズニーランド。

あるんですよ、ディズニーランド。
日本のありとあらゆるガイドブックには何故か殆ど乗っていませんけどあるんです。
あるったらあるんです。だから行くんです。


ただ、それを日本で言うと、まず「えっ、あるの?!」という反応と、
「いやぁ……、別に行かなくてもいいんじゃないの?」
という主に2種類の反応が帰ってきます。

そして多分その通りだと思います。
遠路はるばるフランスまで来て、わざわざ行くようなとこでもないでしょう。
日本にだってあるし、日本より広いわけでもないし、あまつさえ本場でもなんでもないし。


そして何より、


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私は既に一度来ているし。

フランスまで来てそんなとこに二回も行くなら別のとこ行きなさいよ。
他にも見るところが山とあるでしょうよ。
そういわれるのは実にごもっとも。


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だが行く。

何故なら我が一家は大のディズニー好きだから。
父とか東京ディズニーランド内のどこにどれだけの広さのトイレがあるかまで把握してるから。
ディズニーワールドとか2回も行っちゃったから。
だから行かないわけにはいかないのです。むしろ優先順位はルーブルより上なのです。
うちの家族の場合ね。


そんなわけで、


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ディズニーランドです。


正式名称パルク・ディズニーランド(Parc Disneyland=ディズニーランドパーク)。

1992年に開園した当時の名称は「ユーロディズニーランド」。
ですが私が初めて遊びに行った頃の名前は「ユーロディズニーランド・パリ」。
その後ちょっとしてから「ディズニーランド・パリ」へとまた名前が代わり、
現在はただの「ディズニーランド」で、その他の施設(ホテルとか)やもう一つの小さいパーク(ディズニーシー的な第二のパーク)等をひっくるめた総称が「ディズニーランド・リゾート・パリ」なんだそうです。

……ややこしい。

しかも
「ただの『ディズニーランド』じゃ本場のディズニーランドと被って分かりにくい」
という事で、
「ディズニーランド」はみんな現在も「ディズニーランド・パリ」と呼んでいるそうでもうそうとうややこしいんです。


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そして名称一つ取っても見事に右往左往しているこの感じでお気づきの方も多いかもしれませんが、
こちらのパーク、かなり長い間営業不振にあえいでいました。

実際数年前に行った時には全ての乗り物が空いている、どころか人が少なすぎて動かしていないアトラクションもありましたし、お店も「ランチの2時間だけ開けてる」といった営業スタイルの所も多々。


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そんなわけだから「ディズニーランド」にもかかわらず、することも無くなり夕飯前に帰宅。


でもまー仕方ないと思うんですよね。
だってそもそもフランス人アメリカ文化好きじゃないし。
それに数あるディズニー映画を取って見ても、本場は殆どこっちですもんね。
「美女と野獣」も「眠れる森の美女」も舞台はフランスですし、初のカラー長編アニメ「白雪姫」と50作品目の最新作「ラプンツェル」はドイツの童話。「アリス」や「プーさん」、「ピーターパン」はイギリスの話です。

だからそんな物語の世界をアトラクションとして再現しても…、


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本物があるんじゃあそっち行くよね(こちら、「ノートルダムの鐘」に出てくる本物のノートルダムです。パリ市内にあるよ)。


ま、
とはいえ現地の人に言わせると、ここ2,3年実に精力的なプロモーションをかけていたお陰もあって、
近年ではフランス内外から観光客が沢山来場してきているようです。
昔に比べたらずいぶんと混んでいるとの事。



そして、特に今日は特別。
なぜなら5月一日は「メーデー」だからです。
このメーデーとは「夏の訪れを祝う日」であると同時に「労働者の日」。
だから人一倍労働する日なのかと思っていたら実は逆で、「労働者たちが自分の権利を主張する日」であり、つまり「労働者が休む日&ストライキをする日」になるんだそうです。

休む時は徹底的に休む(休んじゃだめな時でもとにかく休む)フランスでは、ルーブル美術館からベルサイユ宮殿までのあらゆる観光施設が閉まり、それどころかレストランやスーパーすらも営業を辞めてしまうんだそうです。
なので、住んでるならまだしも観光で来ている人間にとってはやれる事が殆どない。
なのでこの日でも営業している数少ない娯楽施設に観光客は殺到するんです。


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そしてあまり知られちゃいませんが、ちょうどディズニーランドパリは開園20周年中なんです(注:実際に旅行した2012年時の話です)。

なので現地の人に「今日は混むよ~~」と散々脅されていたのですが、
まあ確かに混んでいるとは言え、入場者では本場すらも上回る東京のディズニーランドを知っている身としては、まあ「そこそこ混んでる」程度。
大したストレスもなく楽しむことが出来ました。



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パーク内にあるアトラクションは、主に東京ディズニーランドにあるものと同じです。
ですが物によっては外見が違ったり設定が違ったり話の展開が違ったりしている物もあるので、それらのアトラクションを中心に回っていきます。


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その一、ビッグサンダーマウンテン。
鉱山部分が池の真ん中にあり、乗り場は池の畔にある。そのためスタート直後からいきなりトンネルに突っ込んでいくのが独特。肝心の鉱山内に入ると後は殆ど同じ。


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その二、ホーンテッドマンション。コチラではファントム・マナーとう名前。
さっきのビッグサンダーマウンテンの鉱山を掘り当てた富豪の邸宅ということになっている。そしてそこの一人娘が結婚直前に死神に取り殺されたという設定があるので、このホーンテッドマンションにはやたら花嫁姿の幽霊が出てくる(そして出てくるたびにゾンビ化が進む)。
前回乗った時の記憶ではひたすら陰気だったような気がするが、改めて見た後半部分には西部開拓時代を模した人々(全部ゾンビ)が陽気に歌って踊っていたので、気が抜けるほど怖くもなんとも無い。
アレ、こんなんだったっけ??


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その三、カリブの海賊。
こちらはパイレーツオブカリビアンバージョンへの改装はされていないため、
相変わらず名も無き海賊が大暴れしている。
余談だが建物入り口から乗り場までの道のりが、全アトラクション中一番怖い。
あと地味に2回も落下する。しかも2回目の落下で突然海賊船と港町との壮大なドンパチのど真ん中に躍り出てしまうため、日本よりさらに「やべえ所に来ちまった」感が煽られる見事な演出となっている。




※続く


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フランス旅行04 ルーブル美術館と夕飯 - 2015.03.23 Mon

前回の日記までで、
パリを一周ぐるりと回って、そして魚介をたらふく食べました。
いやはや美味しくて大変満足です。


お腹をいっぱいにしたら、次はこちらに向かいます。



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ルーブル美術館(Musée du Louvre)です。


早くもパリのハイライト的存在なルーブルの見学です。
10年近く前、うっかり定休日も調べずに向かって門前払いを食らったそんな想い出深い観光スポットです。



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当時の入場前の興奮と、

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入れなかった後の絶望(写真に居るのは一緒に行ってくれた友人2人)


皆様、ルーブル美術館の定休日は毎週火曜です。
昔の我々も日を改めて無事見られました。
その他、不定期な休日とかもあるそうなので、皆様必ず確認してから行ったほうがいいと思います。


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で、今年に戻って、ルーブル。


フランスを代表する美術館であることと、モナリザとかが飾られている事で有名なルーブル美術館ですが、
同時にやたら広い事でも有名です。

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そして元は「ルーブル宮殿」だっただけあって、すんごいゴージャスです。
ちなみにそのさらに前は「要塞」でした。


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今でも残されている「要塞だった場所ゾーン」


このやたら豪華で巨大な館内に、総勢30万点を超える美術品が存在しているというのですから、これははっきり言って全部見るなんて夢のまた夢です。



なので見たい作品のめぼしを予めつけといて、あとは建物の至る所にある順路案内図をたよりにウロウロすることになります。

前回もそうでした。
そして今回もそうでした。

ただちょっと違ったのがこちら。


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オーディオガイドみたいなやつがDSになっていました。

ふむ。なるほど。
これならガイドを聞くだけじゃなくテキストでも説明が読めるし、
なによりGPS機能で現在地が画面上のマップに反映されるのが便利だな。

まあ、それでも迷ってたけどね。


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しかしまあホント私ですら知っているほどの名作の数々が所狭しと並んでいてびっくりします。
日本じゃそれ一つで特別展が開けるほどの作品が、ガラス容器にすら覆われずに普通に置かれています。

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館内の注意事項がわかりやすいんだかわかりにくいんだかな絵画パロディなのもお茶目。

しかもここではフォトも全然オーケー(フラッシュはダメ)、そして模写もオーケー。
いやあ豪華な体験だ。


ただし、中でも特例的にガラスパウチされている作品もあります。

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その代表、ダビンチのモナリザ。

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稀代の天才レオナルド・ダ・ビンチの代表作である事だとか、これが記念すべきルーブル美術館の寄贈作品第一号だからとか、絵が上手だからとかいった理由できわめて丁重にもてなされている本作。


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その名は世界にとどろいているお陰で、この展示部屋だけはひときわ激混みです。

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あと前回も感動したサモトラケのニケ。
全人類の予想より5回りくらいでかいです。
誰もが通る大階段の踊り場にドーンと鎮座している見つけやすさも地味にポイント高い。
それぐらいこの建物は複雑で広大でカオスなんです。


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我々家族連合だって、頑張って日本のガイドブックとDSを駆使して右往左往しましたが、
それでも「どうしても見たい!」と言っていた作品すら数点見逃してしまいました。




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そして気づいたら閉館時間でした。


もうげっそり、足が痛い。
2日目(観光は初日)でもうこれだけ足がへばってしまうなんて、
先が思いやられてしかたありません。


不味いぞちゃんと明日に備えなければ。


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というわけで、今夜のお夕飯はホテルから徒歩15歩という超近場ビストロ、
『Le bistro Marbeuf-レ・ビストロ・マルブッフ-』にやってきました。

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bistroというのは「あまり高くない料理屋さん」という事でレストランよりも気軽に入れるジャンルのお店という位置づけです。

イタリアで言えばトラットリア。
日本で言えば小料理屋でしょうか。
だから店も大体狭いです。

このお店はフランス在歴10年近い姉の会社の直接ではないけど上の偉い人(現在英在中)がワザワザ現地で電話をかけてまで教えてくれた穴場店。
そして教えてもらったにも関わらず家族一同誰も名前を覚えられなかった発音の変な店です。
むーんフランス語ムツカシイネ。



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中は狭いですが大変可愛らしかったです。

今回は予約なしで行ってみたんですが、幸いにも良い位置のお席に通してもらい、食べている内に気づけば満席の繁盛店でした。

どうしても行きたい店があるのなら電話での予約が一番確実なのですが、異国の地でそれは至難の業なので(海外電話料金も凄いし)、
予約したい場合はホテルのフロントで「私の代わりに取っといてくださいな」とお願いするのが一番楽で的確です。
ホテルでなら英語も多分通じるでしょうし。
ただ習慣としてヨーロッパ人のご飯ってのは日本人より常に1~2時間ずれているので(ランチは13時頃、ディナーは20時か21時から)、
日本と同じ感覚で普通に店に入れば、まだまだ席は空いていてすんなり入れる事も多いです。
なんかお得な感じ。


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そして今夜のビストロは美味しい。
何が美味しいかと言われたら全部美味しいんだけど、
あえて言えばバターが美味しい。

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このパンに付けて食べるのが美味しいの。

いやもちろん、パン自体もすんごい美味しいわけなんですが、
近年じゃ日本のパンも目覚しい程に美味しくなってるし、正直そこは負けてないと思う(日本のいいパンはちょっと高いのが玉にキズだけど)。
でもこのバターの味はなんかもう完敗というかボロ負けというか全敗。
とにかく負けてるのは確か。


大げさなと言われそうですが感覚としてはもうそれくらい凄い。
別に味なんてそんな分かんないからとか言う人だって、きっと一口食べてみればいいと思う。
その味たるやもう雲泥の差、月とすっぽん。
今まで私はバターと思ってマーガリンでも食ってたのか!?と思ってしまう程味が違うのです。
しかも悔しい事に安いんです。

えーなんでずるいよ。
これ日本でも食べたいよ。
なんで日本のメーカーじゃ作ってくれないのよ。

と、思って調べてみたら、どうやら理由の一つを発見。


なんでも、
フランスでは「飲料としてのミルクは低脂肪」派な人が圧倒的に多く、
日本人からしたら「あんたそれ脱脂粉乳かい?」みたいな薄~いミルクがスーパーのメインの棚でドドーンと主役を張っているのです。
そんなわけで当然メーカーも薄~~いミルクを造る。
するとバシバシ余る生乳の脂肪部分。
なのでそれを加工して甘みた~っぷりのあの濃厚バターが大量に出来上がる。
みんなそれを買う。

こういう事らしいです。
これが『うまいバタースパイラル』。
宇宙の真理もきっとそこにある。
ごめんそれはない。


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まあ、
宇宙はともかく、これがバターが旨くそして安くなる理由なようです。


逆に日本では「濃い牛乳=偉い」という傾向があるので、
乳脂肪分3.8だの4.5だのの『濃厚牛乳』がよく作られます。
その代わり、脂肪分が余らないからバターのお味がすっかすかなのかと。
多分そうなのかと。
この分だと同じことが同じ材料から出来るチーズとかにも関係してるかもしれませんね。


うーん個人的には(安いからという理由で)自宅のミルクは低脂肪派なわけなんで、
ここは一つ、『牛乳の濃厚さを我慢する代わりにバターとチーズを美味しくしよう運動』を日本で立ち上げるべきなのかしら。そうなのかしら。



ps.
おまけ。ルーブル美術館の入口に書かれてある各国での注意書き。

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れっきとした日本語らしい。だが肝心の日本人のほとんどが読めない。
何?我々は何に気を付けねばならないの?(スリだそうです。知らないよ)





※明日は一日中ディズニーランドです。


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フランス旅行03 パリ市内一周バスツアーとフランス国歌 - 2015.03.18 Wed

フランス・パリの地を踏んで2日目。
今更ながらですが私は今パリにおります。


フランス最大の都市であり中心地。
『華の都』『芸術の都』といった数々の異名を持ち、
その魅力に惹かれて訪れる観光客の数たるや世界随一。
それとかつて「おそ松くん」のイヤミがいた場所。
それがパリです。

シェー。


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じゃあそこを観光してみましょう。


とはいえ、はたしてどこをどう巡ればいいものやら。

パリの大きさは大体山手線の内側に収まる程度。
意外に広くはないのですが、かといって歩いて回るには無謀過ぎる。
それにどうせなら観光初日にパリをぐるりと回って大体の土地勘を掴んでおきたいし…。



というわけで、
今回は初日の午前中に『パリ市内一周観光ツアー』に参加してみました。


流石の観光大都市だけあって、日本で調べるだけでもありとあらゆるツアーが紹介されています。

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道を歩いていても驚くのは各国あらゆる所からやってきた皆さんが乗り込む観光バスの数。
なので我々もそれに習って半日プランに参加してみました。


という訳で、


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バスから眺めるムーランルージュ(二コールキッドマンとユアンマクレガーのミュージカルでも有名)。


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凱旋門(誰かが悪戯につけた(?)あかいスカーフヒラヒラ)


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マドレーヌ寺院


おおすごいぞ。まさにダイジェストじゃないか。



このツアーでは、有名地をバスで移動しながら現地日本人のお姉さんがそれぞれにまつわる歴史や建物の特徴などを説明してくれます。
正直ここに来るまでフランスの事を大して勉強してこなかった私にとって、これは大変ありがたいツアーでした。

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ただ歩くだけなら「ほー綺麗な建物ですなー」ぐらいで終わってしまう景色も、そこに至るまでにどれだけの歴史が流れていったのかを知るだけでさらに楽しめるってもんです。
そういうもんなんです。


ほらたとえば、ココ。

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建設当初(1755年)は「ルイ15世広場」と呼ばれ、後に「革命広場」となり、今は「コンコルド広場(Place de la Concorde)」と呼ばれている場所です。

正直ぱっと見はただのそこそこ綺麗な広場なだけなんですが、
実はこの場は、かの有名なルイ16世とマリーアントワネットが処刑された場所であり、
だからこそ名前が「ルイ15世広場」から「革命広場」へと変わったんだそうで、
そしてこの時期この場所で歌われた『革命歌』が、今に繋がるフランス国歌『ラ・マルセイエーズ( La Marseillaise)』へと繋がっていくのです。

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そんな感じの時を描いたのが、かの有名なドラクロワの「民衆を導く自由の女神」です。

その原点が、ココ。
へえココにそんな歴史がねえ。

そしてフランス国歌といえばなんかもう世界1,2を争う程熱いというか男らしいというか酷い歌詞というので有名ですが、
ちょっと興味を持って調べてみると、

♪我らに向かって 暴君の 血塗られた軍旗は 掲げられた
奴らは汝らの元に来る 汝らの子と仲間の 喉を掻ききるため!♪

……といった、これが1番の歌詞(抜粋)。
なんともアクティブ過ぎるというか世紀末覇者あたりが歌うにはぴったりというか炎のにおい染み付いてむせる、そんな「装甲騎兵ボトムズ」な世界というか…、
まあそんな歌詞です。

正直今のご時勢に歌うには色々難ありそうな歌詞のオンパレード。

とはいえ、これが歌われたのは革命真っ只中で、絶対王政時代のさなかにその王を倒すという、前代未聞の「革命」を成し遂げようと誓った民衆が、『こうまで自らを鼓舞しないと倒せなかった』相手、それが「王と貴族」のいた時代だったんだなぁ。


…と、
そんな欲目に見てもやっぱり軽く引く歌詞を読みながら思ったりもしました。


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♪そーれジャブジャブフ~ックストレート あーあーフランス~♪


さて、話をバスツアーに戻しましょう。
今回のツアーは前述したとおりパリの街をぐるりと一周するものなんですが、
実際に降りて2,30分のフリータイムを設けている場所もあります。
そのうちの一つがここ、

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モンマルトルの丘です。

フランスは全土にわたって山の少ない土地ばかりであり、『日本は7割が山岳地域だがフランスは7割が平地である』とも言われている程の平原大国です。

羨ましい。そりゃ農業もはかどる事でしょうよ。

で、そんな大地に恵まれたフランスの首都パリも例に漏れずに平地ばかり。
そんな中、一番小高い丘として街のどこからも見える場所、それが『モンマルトル』。

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そのてっぺんにあるのはサクレ・クール寺院です。


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パリ、一望。

またここは「パリ郊外」となるため、家賃の安い部屋を求めて芸術家たちが多く集まり、
ピカソやモディリアーニ、ゴッホなどがいたことから『芸術の街』として花開いた有名な場所でもあります。


ただし、安い家賃が売りなのは今も変わらずで、結果この地域の治安は今も昔もかなりよろしく無いそうです。
夜は歩かないようにとのことです。
観光行かれる方はご注意を。


またもう一つの自由時間場所はコチラです。

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エッフェル塔(La tour Eiffel)です。

この塔、実は東京タワーのような電波塔なわけでもなく、パリ万博のために作られた、ただのシンボルです。


とはいえ実際目の前にしてみると、中々どうして感動する。
一応タワーは登ることができるそうなんですが、常にもの凄い待ち時間らしい上に、そもそもこの自由時間内では塔のふもとにもつけないかも分からなかったのでキャンセル。


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そしてせめて寄りかかってみようかと思ったけど失敗。
まあそれでも、結構良かったです。

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最後はヨーロッパ最大との呼び声高い超大型デパート、ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)の前で降ろされて終了です。


そして時間的にもこのままお昼。

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母が「行きたい!」と目をつけていた、ラファイエットの食品フロアにある『イートイン可能な魚屋さん』でランチ。
フランスは海に面している地域も結構あるため、海産物だって豊富です。

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中でも「フランスと言えば」で有名なのが、「生牡蠣」

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特盛りセットで頼んだ他の魚介たちもま~美味しい。


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特にこのエビが美味しかった。もっと食べたかった。シャンパンが合う。
海産物万歳。



※午後はルーブル美術館に行きます。
さっきのドラクロワの絵画も見られますぞ。




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フランス旅行02 パリの朝を迎えるまで - 2015.03.16 Mon

さてさて満身創痍の滑り込みで成田を後にした私。あと家族。

本当は空港内でちょっと優雅にお茶してみたり、免税店を小粋にウィンドウショッピングしてみたりしたかったのに、全てまるっとさくっと企画倒れてしまいました。


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とりあえず酒くれ酒。
飲まずにはいられない。

ちなみに、機内の飲み物は基本無料です。
言えば好きな時にもらえます。そして普通はアルコールも。
ただし今回利用したアエロフロートは乗車賃が安いからなのか、
ビールは有料で2ユーロでした。


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それでも飲まずにはいられないから買う。
それに考えてみたら2ユーロで海外ビールが飲める(これはデンマークのツボルグ)のってお得だな。
まあ普通はタダなんだけど。

そして前回乗った時に飲んだワインは『イソジンを飲めるように改良しました!』みたいな味だったのでパス。
でもこっちは無料です。
多分イソジンだからです。



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そんなわけで一年前にも利用したこちらのアエロフロートロシア航空。
飛行機会社としての評判は、一昔前ならばそれはもう料金が安い代わりに悪評しか聞いたことがないような勢いだったんですが(従業員の態度とか、乗り換えの不便さとか、あと従業員の態度とか)、
現在はかなり改善された模様。
昔のアエロフロートに乗ったことがないので比較も出来ませんが、
以前はロシア空港内でのトランジットに10時間待ちは当たり前と言われていた運行ダイアも改善・増量された模様で、今回のフランスへの乗り換え待ちは2時間半でした。
優秀。

さらに従業員の態度とやらも別に問題なし。
搭乗・降機の際のアナウンスは、不思議なほど聞き取れない日本語でお送りしてくれますがそれもご愛嬌。
長身金髪美人たちが中身の切れたジュースのペットボトルを片手で次々握りつぶしながらサーブしていく光景は、デモンストレーションとして捉えれば必見です。


まあ文句があるとすれば配信している映画のレパートリーが古くて少ないかなという程度。
『最新』のカテゴリーに何故「フットルース(ケビンベーコン主演・1984年)」があるんだよ。
…と、思ってたら実は2011年にリメイクしてたのね。まあとはいえ新しくないけど。


あと「オススメ」のカテゴリーには何故かゴッドファーザー全巻がみっちり詰まっていました。
なんで?誰のオススメなんだ?機長か?機長の趣味なのか?


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あと「music」のジャンルで聞けたディズニーのアルバムジャケットが酷い。
まあこれはアエロフロートのせいじゃないけど。


という事でいろいろ機内を堪能しながら、10時間程度で乗り換え先のモスクワ・シェレメチーヴォ国際空港に到着です。

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祝、二回目シェレメチーヴォ空港。

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そしてここからはアエロフロートではなく提携先のエールフランスに乗っていくため、再度ここでチェックインが必要だと説明されました。

そのためとりあえずチェックインカウンターだと言われた場所までトコトコ行ってみる。


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が、残念ながらもぬけの殻。

ふ~む。
まあ搭乗時刻まで時間はあるし、まだチェックインは先の話なんだなととりあえず予想。


というわけでしばし待機です。


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ここではユーロ会計もできますが、お釣りは大体ロシア通貨(ルーブル)です。
使えない。どうしよう。


数年前に改装&大増築して綺麗になったものの、だだっぴろい施設内に食べ物屋や免税店がほんとうにちょこんとしかないのは相変わらず少し残念。時間の潰しがいが無い。


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こちら充実した施設代表・オランダ国際空港にいた時の写真。


うーん確かに施設の充実度で言えば評価は高くないのかもね。
とかなんとかぼんやり考えていると、
なんだか聞き慣れた感じの館内放送が。

…む?
ちょっと待て何で聞きなれてるんだ?と不思議になって耳をすませてみれば、なんだか7割ロシア語っぽく聞こえる英語の合間合間に、
「マァールィーエ マトウモートー」と私の名前っぽい単語が。
しかも連呼。

おおなんだ凄いぞ。
シェレメチーボ空港で私の名前が連呼されてるぞ。

しかもなんか雰囲気的に「お前チェックインまだしてねえだろごるぁ!」
みたいな事をおっしゃっているぞ。
私行った時居なかったのに。アナタイナカッタノニー!


と、心の中で叫びながらも家族を引き連れてカウンターまでダッシュ。

するとさっきと違って何故か5人ぐらいのロシアンな方々がカウンター前で待機。
慌ててパスポートを取り出すも、ロシア語は機内で戯れに調べただけなので、
知ってる単語は飛行機とトイレとピロシキとアレクセイヤグディンぐらい。あとラスプーチン。

結局
「サマリョート!(飛行機)サマリョート(飛行機)チェッキーン(チェックイン)!」
のみでどうにかチェックインを済ませる事ができました。


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まったく
成田に続いてモスクワでもこんなにせかされるとは。



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お陰でパリに着いた頃にはもう疲労困憊。
荷物も適当に投げ出して、あっという間に就寝です。

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そして朝です。

あら、このバルコニー可愛かったのね。
あと部屋も可愛かったのね。昨夜は気づけなかったけど。


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今回泊まったホテルは「Hotel Claridge(ホテルクラリッジ)」


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シャンゼリゼ大通りから徒歩3分という説明に惹かれて予約した、小規模ながらも大変綺麗でお上品なホテルでした。
しかも同じ場所に6泊もするからか、それとも予約していたクラスの部屋が何かの手違いで埋まっちゃったからか(多分両方)、
頼んでいたツインの内の一部屋を無償でグレードアップしてくれました。

ホテルのお兄さん「ただし、もう一つの部屋はこのホテルで一番小さい部屋になっちゃうけどね」


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というわけで父と母は最上階のお部屋、我々姉妹は東京のビジネスホテル級の狭さを誇る部屋にて、6泊を過ごすこととなりましたとさ。




PS.
おまけ。
モスクワ行きの機内にあった雑誌の広告。




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天才博士と美人助手による『東芝エアコンによって今日も世界の平和は守られました』みたいな感じのマンガ広告。

何これ凄い読みたい。



さらにもう一つ、フランスのシャルルドゴール空港にあった広告。

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多分保険会社の広告だけど意味は不明。


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ちなみに読んでいるのはベイブレード。

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パリの高級ブランドCHAUMETの時計の裏に迫りくるコアラのマーチ(スイートテイスト)。


※次はパリ市内一周ツアーに参加します。




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フランス旅行01 成田に着くまで - 2015.03.09 Mon

基本的に、私のブログはまったくもってリアルタイムではありません。
ちょっと時空が追いついて2日前の出来事とか書いたりもしますが、その2日前の出来事を書いている内に気がつけば1カ月たったりもしています。
多分私が筆遅だからです。

なので、わりとこの間まで2014年の9月に行ったハワイ旅行の話をしていたのですが、

今度はフランス旅行の話をします。
フランス旅行、行ったのはなんと驚きの3年前です。

これ、実は書いておきながらブログ移転する際にアップし忘れていたやつなんですよね。
で、せっかくだからもったいないんで、今からそれをアップしていこうと思います。
なので、この話は数年前の昔話だと言う事を念頭に入れて話し半分でお聞きください。

で、
フランス。




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フランス国旗のテーマは自由、平等、博愛です。

思い起こせばこの年のちょうど一年前、私が昔住んでいたイタリアへ行った家族旅行に関しては、
一応私の『結婚おめでとう記念』というお題目があったわけなんですが、
今年はどうやら『お父さん還暦おめでとう記念』という名目が付け加えられていました。
まあめでたいことはいいことですね。
還暦おめでとうございます。


そしてさらに聞いてみると、
どうやら最初は姉が友達と行こうとしていた旅行が仕事の都合で流れてしまい、
その話を聞いていた母が「私も行きたい」と代わりに名乗りを上げ、
となると自動的に父も参加となり、
結果「なんか一人置いていくのも可哀想だから…」
という理由で私に声が掛かったという流れなんだそうです。

ああ同情感一杯…。
ま、何はともあれ旅行に行けるのは嬉しいけど。


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と言うわけで家族旅行。
今回も再び両親分の旅費をずどんとプレゼント、する事もかなわず、それどころか宿代等の援助を私が貰いながらの参加です。
ふがいない。
その代わり、家族の中で海外経験だけは一番ある私が、今回も『飛行機&現地の宿の斡旋、および各所施設の予約等々』を担当。
各種予約サイト大活躍でした。

ただし、私の金銭基準で宿の候補を探してくると、大体「安全面はどうにかクリア」
みたいな宿ばかり探してくるから地味に不評。
セーフティーボックスがなければ日本から南京錠を持って行けばいいじゃない。という私の価値観は今回も採用されませんでした。
本当は片道20時間かかってでも4万安い航空券とかもオススメしてたんですが、それに関してはもはや無視。

まあ、でもそうか、
『還暦記念』と言うことは私の両親ももうそんな年になったと言うことだもんね。
そんな初老デビューを飾り始めた両親を20時間も飛行機に故意に閉じ込めるのは良くないか。
ホテルだってちゃんとバスタブのある所にしないと不味いか。
うむ。反省。ちゃんと労わった旅行プランにしよう。

と言うわけで両親の要望を聞いた日程&宿選びを優先し、
飛行機も折り合いを見つけて『乗り換え便だけどそんなに遅くない。あと安い』でお馴染みのアエロフロートロシア航空に決まりました。



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で、当日~。


この日は前日夜に京都より帰ってきた姉を含む家族は家から車で成田空港へ。
私は一人埼玉の家からスーツケースをゴロゴロ言わせての集合となりました。

なんだかんだで去年は2回も海外に行き、フランスだって実はこれが2回目な私。
言っちゃ何だが海外経験は豊富なつもりです。
旅行慣れしているのです。


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こちら初めてフランスに行った時の写真。
初めて行って置きながらメインイベントがディズニーランド・パリだった辺りに私のフランスに対する意気込みを感じていただければ幸いです。


ですが『慣れによる中だるみ』のせいなのか、
ココ最近は旅行中ちょいとしたミスが目立つこともありました。
一番最近では換金したユーロ紙幣全額家に忘れてくるとかね。
いやあハネムーンなのに成田の時点で現金が無くなるとは思わなかった。
あの時はびっくりした。

だから今回も何か不手際があったら不味いなと注意はしていたんです。
でも何故かやってしまいました。

いや、今回ユーロ紙幣はちゃんと持っていたんですよ。
でも代わりといってはなんですが、



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気づいたら成田空港ではなくて羽田空港に向かっていました。


……。


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あ、すごい。紛れも無く羽田行きだ。


ほほ~困ったな。
あらどうしましょう。

なーんて…
優雅に写真なんぞ撮っているように見えますが当時は全然優雅じゃありませんでした。

ほんと焦りました。
気づいた時点で次の停車駅はまだ先。
降りた所からの戻り方も不明。
というか曲りなりにも自分は成田空港を目指していたのになんで気づいたら羽田空港に向かっていたのかが分からずしばしパニック。
ひょっとして羽田って文字は私が知らないだけで「ナリタ」って読むんじゃ無かろうかなんて訳のわからない現実逃避もしながら、それでも必死に乗り換え方法を探し出す。

うなる携帯電話。
焦る私。
そしてこの時点でチェックイン時間を迎えるアエロフロート窓口Eゲート(@成田空港)。

どうすればいい。
どうすれば一番早く成田国際空港にたどり着く。
この際いくらかかっても構わないからと焦っても、成田エクスプレスは路線上乗り継げないし、京成スカイライナーも時間が合わない。
もうこうなったらここからタクシーか?
いやさらに時間の読めない乗り物に乗ってどうする。
それに今日はちょうどGWが始まった休みの朝、渋滞にはまったらそれこそおしまいだ。
てことはアレか?車が駄目ならバイク便なんかの後ろにちょこっと乗せてもらってその渋滞の網目を縫うように…、いや多分乗せてくれないだろう。トランク大きいし。


と散々涙目になりながらも路線を検索し、
結果単純に元来た路線を戻るより他無いと判断。
結局、乗車中ずっと居るかどうかも分からないチェックインの神様(多分居ない)に「私が行くまでチェックインカウンターが閉まりませんように」と祈るより他ありませんでした。



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で、結果どうなったかと言いますと、
どうにかチェックインの神様が私に微笑んでくさだったのか、
もしくは受付のお姉さんが寛容だったのか、
あるいは先に着いていた家族がちゃんと私の遅刻を報告してくれていたからか、

チェックイン1時間後にたどり着いたものの、無事搭乗手続きを済ませる事ができました。


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ああよかった。ほんと一時はどうなるかと思った。
神様含め、皆さん大変お騒がせしました。
多分迷惑行為だから皆さんはちゃんとチェックイン指定時に成田にいましょう。


その後、
自分の方向感覚を全く信じていない私が、わざわざ前日に調べた乗り換え案内表をプリントアウトしてまで挑んだにも関わらず、
なんでこんなことになっちゃったのかと原因を調べてみたらおおよそ判明。



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こちら、京成線の路線図。私が乗ったのはこの黄色い線です。

この線、路線図見て初めて気づいたんですが、



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両端が成田空港と羽田空港なんですね。


なる程。だから多分、
乗り換える時ホームの看板にちらりと見えた「~空港行き」ってのを見て思わず乗っちゃったんでしょうね。
それがまさかの羽田行きだったんでしょうね。
なるほど納得。
通りでGWにも関わらず意外に旅行者っぽい人が居なかったわけですね。
「なんか周りの人たちのトランク小さすぎ。国内旅行かよ」とか思っていたけど国内旅行だったんですね。
皆さん何も間違っていなかったんですね。
間違っていたのは私一人だったんですね。



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そんなわけでげっそりしたまま、一度乗り換えのためロシアへ向かいます。
ああ、今度も前途が多難でしかない。

※次で多分パリにまでは着けます。きっと




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クロームブックとそのカバーの話 - 2015.03.04 Wed

さて、前回のブログで【Chromebookクロームブック】という
タブレットとノートパソコンの、良い意味でのどっちつかずなパソコンを買ってみました。

あれから実は地味に1週間以上は経過しており、その間結構な頻度でこのクロームブックを使ってみているんですが…。
使った結果のレビューとしては、買って良かったです。私ぐらいの人に丁度良い塩梅のノートパソコンです。


まず何が丁度良いかと言うと、セカンドパソコンとして丁度いいスペック。
マイクロソフトのOSでもアップルのOSでもないため、現在対応ソフトが激烈に少ないこのクロームOS。なのでフォトショとか、イラレとか、一太郎とか勘定奉行とか…
そう言った物を使いたい場合は家に設置してある本気のデスクトップパソコンとかでやればいいと思います。
これはあくまで、快適ネットサーフィン用とでも思っておけば。

あとネットを見る上で個人的に丁度いいのが、13インチという大きさ。
私未だにスマホの大きさでネットが見られないんですよね。ちっちゃいんだもん。

あと普通のノートパソコンで言うと、大体15インチが主流で、これを買った際にはもうノートとは言えほぼ自宅に据え置きタイプな使い方が待っています。
一方持ち歩きをする前提で購入する人用として用意されているメインは11インチ。なんか、ここまで縮むと、結構「ちっさ」という感じになります。
なのでちょっと大きいこの感じが丁度良かったです。
あと『マウス至上主義&やたら文字を打つ人』な私にとって、タブレットとは違い最初からちゃんとしたキーボードがついていて当然マウス対応な所は嬉しい限り。最近のタブレットにマグネット式でスチャッとつけるあのキーボード、店頭でカチャカチャやってみる限りだとやっぱりどうにもブラインドタッチがしにくいんですよねえ。キーの押し込みが少ないからだろうか。

なのでやっぱりちゃんとしたキーボードがあるのは個人的に重要。
そのくせタブレット並みに起動が早くてバッテリーの持ちが良いのもナイスな所です。


ただ、
今現在の不満点を上げるとすれば、このGoogle Chrome OSは、ネットワーク対応がされて無いっぽいという点です。


IMG_7435_R.jpg
アンドロイドOSですらそういう機能があるからてっきり出来るもんだと思って買っちゃった……。

このお陰で、現在こういうブログにも上げている写真たちをまとめてどちゃっとため込んでいる我が家のNASに、クロームブックではアクセスが出来なくなっているのです。
うーん、そうか。これは困ったな。となると、写真を上げる際にブログでも使うような物はあらかじめgoogleのドライブに並行してアップするべきなのか。……それもめんどいな。


IMG_7436_R.jpg
じゃあまあ、取りあえず明確な解決方法が浮かぶまでは、しばらく旧パソコンと併用という事で……。

と言うわけで、最近では下から旧ノートパソコン(写真アップ用)、グーグルクローム(平常時用)、7インチタブレット(なんとなくその他用)を無駄に手広く使っております。
まあネクサス7の活躍の場は圧倒的に減ってしまいましたが。



あ、そうだ。


あとこのクロームブックの不満点と言えば、付属のアクセサリーも全然無い事でしょうか。
というか、13インチノートパソコン用のアイテム。

せっかく小さめのノートパソコンを買ったのだから、持ち歩いて使ってみたい。
休日のご主人のモトクロスレースの練習に付き合って河川敷のど真ん中で1人トラックの中で惰眠をむさぼっているあの時間とか、エンデューロレースの練習に付き合って何処とも知れない山奥の木々の合間に止めたトラックの中で惰眠をむさぼっているその時間とか。そんな時にこれを使えれば万々歳じゃないですか。

でも持ち歩くのなら、やっぱりケースに入れたい。汚れとか、傷とかあんまり付けたくないし。
でも、13インチのパソコン用ケースってあんまりメジャーじゃないんですよね。

IMG_7440_R.jpg
試しに100円ショップに寄ってみて、そこにあった中では一番入りそうな大きさのやつを購入してみるも、


IMG_7439_R.jpg
はみ出た……。

あー、やっぱあれか。これ11インチ用か。100円ショップにしては高価な300円もした奴なのに……。


しかしこうなると、こうしたお安い所でケースを見つけるのは難しいようです。





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でもなー、ちゃんとしたやつって高いんだよなー。

探せば確かに可愛いの一杯あるんですけどね。でもなんか、気分的に1000円超えるとちょっと勿体無い気がしてしまう。こっちはただでさえ300円ドブに捨て終えているわけですし。
でも1000円以下の物だと、クッション性も何も無いただの「布」っぽいのばかりしか見つけられず…。

うーんどうにも丁度いいのが見つからないなあ。
安くて、ある程度パソコンを守ってくれそうなフカフカしたカバーで、しかも欲を言えばさっきの入らなかったケースみたいなジッパー式だと、開閉時にノートを傷つけそうだから、そういうタイプじゃないやつ。
もうこうなったらフリース生地でも買って自作か?!とも考えたのですが、なんか1から作るのも面倒臭いです。

何か、無いか。何処かで賄えないか。せめて既存の物を多少アレンジするだけでどうにか出来ないだろうか。
既存の物…。小さい布で、ジッパーじゃなくて、13インチの物が入るくらいの大きさのやつ。



うーん。


DSC_0634_R.jpg
うーん。



……よし。こうしよう。



IMG_7422_R.jpg
子供服を買ってきて、


IMG_7423_R.jpg
裏っかえして腕部分を切って裾を合わせて


IMG_7424_R.jpg
縫う。


で、縫い終わったら表裏を戻して中にノートパソコンを入れてボタンを止めれば……。



IMG_7425_R.jpg
はいケースの出来上がりー。


と言うわけで、我が家のノートパソコンのケースは西松屋のシーズン入れ替え商品480円の中綿入りコート(90㎝用)で作られましたとさ。
これならクッション性も十分だし、なによりボタン開閉だからパソコンが傷つかない。あと安い。お子さんを連れたお母さんたちで賑わう店内で、1人服の中にノートパソコンを突っ込んでサイズを測っている私が職質を受けなかった事も含めて、今回の工作は大成功です。やったね。


と言うわけで、世のお母様方。
もしも愛する我が子の身長が、今ちょうど90センチだとしたら、その子を抱きしめてあげるたびに思い出してあげて下さい。



IMG_7426_R.jpg
あなたのお子さんは人間的に言えば身長90センチですが、ノートパソコン的に言えば13インチです。

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家電の買い替え ノートパソコン編 - 2015.03.03 Tue

前回のブログで、私掃除機を買った事をご報告していました。
そしてその際、我が家の3大壊れかけ家電として『洗濯機』と『掃除機』と『炊飯器』の3つを上げていたのですが…、

今回買ったのはノートパソコンです。



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この子の購入は後回しになってしまいました。


なんでこんな事になったのかと言うと、まあ他の3つとは違って個人的な持ち物であるとはいえ、このノートパソコンもかなりガタが来ていたからです。
まずノートパソコンの癖にバッテリーパックがもう死滅しかけていて全く持ち運び要素に使えないのと、作業中HDのカリカリ回る音がバイクの空ぶかし音並みに大きな異音にまで成長して来ているのと、あと突然挙動がおかしくなったりするからです。

これは不味い。

なので折しも自分の誕生日の近い事もあり、ご主人に誕生日分の予算を出資してもらうという形で今回の購入に踏み切ったのです。
最初はそんな形で炊飯器とかを買う予定だったんですが…、なんか個人的に、ノートパソコンとかに比べると炊飯器を誕生日プレゼントにするって所が、どうにも誕生日の『盛り上がり』に欠ける感じがしたのでそんな事になりました。


ちなみに誕生日が私と近いご主人へのプレゼントは、バイクのテールランプ用LEDライトになりました。…個人的にはこちらも凄く盛り上がりに欠けるのですが、どうやらこれはこれで喜んでもらえたようです。海外製品だから高いんですって。…へえ。



で、
ノートパソコンです。

一部を負担してもらえるとは言え、パソコンってのはそこそこの値段がします。
しかもディスクトップよりもノートパソコンの方が性能が低くても値段が高いという悲しい現状は、昔も今も変わりません。
まあ本体を小さくしたり軽くしたりバッテリー寿命長引かせたりと、そりゃデスクトップより気を使わなきゃいけない機能が沢山ある事は分かるんですけど…。
それでもスペック表と価格を照らし合わせて見ては、「この価格と同額でデスクトップ買ったらこんな性能良くなるのか…」と思ってはなんかちょっと買う気が失せてしまう、そんな繰り返しでした。

でも、我が家にこれ以上デスクトップを増やすわけにはいかないんです。スペース的に。


DSC_0605_R.jpg
現在既に互いのパソコンを向かい合わせで設置して『オフィス感』が滲み出ちゃっているのに、これで私もデスクトップにしたら完全に夫婦の会話がモニター越しになっちゃいます。

「後でお昼いきますかー?」「うーん、これ終わらせたら。…あ、さっきの直し上げときましたー」「はい了解確認しまーす」
みたいな会話だらけになっちゃいます。
それは嫌だ。

なので、今回第一希望としてノートパソコンは外せないのです。



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ノートパソコンで取りあえず浮かんでくるのは、やたらみんなが外で開きたがるマックブックとか。

でも、やっぱ妙に高いんですよねー。ブランドもあるから仕方ないんでしょうけど。
あと、個人的にやっぱりマックのCMを始めとする『マック様感』がしゃらくさいのであんまり好きにはなれないんです。
昔はマック派の家庭で育ってきたはずなんですけどね。
…といっても相当前の話ですけど。まだパソコンの画面が白黒だった頃の時代ですけど。
マッキントッシュのクラシックからPower G3までは買ってました。でも思い返せばそれ以降さっぱり。

と言うわけで、取りあえず今回もこれよりは価格を落とした物を考えます。


けれどじゃあ何にすんのと言われると、さっきみたいにスペック見ては「なんかデスクトップ買った方がいいんじゃない?」みたいな無駄な堂々巡りに陥ってしまうため、ここはズバッと割り切って『ノートの良さに特化した選び方をする』という戦法に打って出る事となりました。
ノートらしさと言うのは、軽さと、持ち運べる事と、小ささ。ついでに起動の速さとかも加わるとなお結構。
そう考えて見ると、大容量HDとかはむしろ入れずにSSDだけで動く物だとか、DVDドライブはいらないからその分薄いのとか、そう言った物で選んでいくように。
だって現在大量の写真データとかは個人のHDに入れずに家に設置したNASの中に入れているので、HDはいらないのかなと思ってみたり。


blog_import_515d0173d86e9_2015030223584929d.jpg
それに、考えて見ればそういうちゃんとしたスペックのパソコンは、もう自分の仕事用パソコンで賄えているわけですし。

…改めてだけど我が家2人で何台パソコン使ってんだろ…。


IMG_7398_R.jpg
なわけなんで、今回思いきって購入したのは、マックでもなけりゃWindowsでも無いという何とも不思議な代物、【Chromebook】です。


Chromebook
ノートパソコンの上部に燦然と輝く、クロームの文字&マーク。

このクロームブックの存在を知らなかった人は多くとも、この丸いマークとクロームという言葉は知っている人も多いと思います。
あのブラウザのグーグルクロームです。つまりグーグルです。
あの人たちがGoogle Chrome OSというOSをオープンソースでこしらえて、それを使ってパソコン生活を楽しもうとしているのがこのクロームブックなんです。
だから普通のタブレットとかに比べたら完全にパソコンの形式に沿った作りになっています。けど余計な物が入っていない感はタブレット並み。
あと、基本的にデータ等は全てクラウド上に置く事を前提としているため、内蔵ストレージの容量は驚きの16Gと、普通のパソコンで言えばもう最初から表示のバーが真っ赤なぐらいの極小容量です。



Chromebook
そして、今回購入したメーカーは始めての台湾パソコン、【ASUS】です。…アスス?エイスス?エイサス?
この社名、個人的には【Acer】と並んで2大読み方に自信が持てない社名です。個人的には「アザーッス」から濁音を抜いたような感じで発音しています。


Chromebook
いくつかのメーカーから出ているクロームブックの中でこれを選んだ理由は、13インチという小さすぎない小ささと、あと価格、あとバッテリー寿命です。

Chromebook
15インチのノートパソコンに13インチを乗せるとこのくらい。2周り小さいと言った所でしょうか。

で、実際使って慣れて来ると、これが結構「丁度良い」です。
動画や文字が小さくなり過ぎない13インチの大きさと、机の上でも座椅子に寝転がってでも出来る手軽さと、あとタブレット並みの起動の速さ。これはHDを積んでいない利点ですね。
さらに仕事とあと何がしかのやる気が盛り上がった時以外は基本パソコンをネットサーフィンとこうしたブログの文章をツラツラ書くだけの道具にしか使っていない私にとって、『それだけしかできない』ながらも、それでバッテリー10時間継続可能な3万円台のノートパソコンという……。
『タブレットだと画面が小さすぎる&マウスが使えないと嫌だ+キーボードもちゃんとしたの使いたい』というまさに私みたいなユーザー層にバチコンとハマった丁度いい塩梅のノートパソコンだと思います。



Chromebook
あと凄く関係ないけどASUSの段ボールパッケージのフォントがなんかメタルギアソリッドっぽくてちょっと格好良い。

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その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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