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2014-02

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ゼルダの伝説神々のトライフォース2をプレイ - 2014.02.27 Thu

このブログでゼルダの話をしたのは、【ゼルダの伝説スカイウォードソード】をプレイした時でしたが(その内容はこちら)、
あれはWiiで発売されたゲームの話でした。



ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)
(2011/11/23)
Nintendo Wii

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こちらですね。


そして今回新しく購入したゼルダは、こちら。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
(2013/12/26)
Nintendo 3DS

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【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】です。


【2】と書かれているからには【1】もあるわけなんですが、この1となる【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】は1991年に、今は昔の『スーパーファミコン』にて発売されたソフトです。
それが22年の歳月を経てまさかの続編発売となったのです。


すごいなあ。22年も経っての続編だなんて。



ゼルダの伝説 神々のトライフォースゼルダの伝説 神々のトライフォース
(1991/11/21)
SUPER FAMICOM

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そしてまだソフトが世に出回っている事にもびっくりしました。



ちなみに私、
数ある【ゼルダの伝説】シリーズの中で、一番好きなのがこのスーパーファミコンの【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】なんです。
2位は僅差でゲームボーイ版の【ゼルダの伝説夢を見る島】


ゼルダの伝説 夢をみる島ゼルダの伝説 夢をみる島
(1993/06/06)
GAME BOY

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こっちもまだあったよ。

そしてこれを見ると、夢を見る島の発売は1993年だったんですね。
当時はダンジョンの謎がどうしても解けずにうっかり2年経っていたりとかしたもんです。
丁度同じゲームをプレイしてたクラスの男の子に攻略法とか聞いて感謝すると共にちょっとその子の事も好きになっちゃったり。なんて事も小学生ならではの甘酸っぱい思い出です。
いやあゲームって誰かに惚れるいいツールですね。




ゼルダの伝説神々のトライフォース2
そして、いつしか時代は移り、ハードもスーパーファミコンから3DSへと進化しました。
ついでにリンクの世界もドット絵からポリゴンに。
すごいねえ。昔は正直どこが顔でどれが髪かも分かりにくかったのにねえ。



ゼルダの伝説神々のトライフォース2
舞台は前作に引き続き、ゼルダ姫が統治しリンクが暮らす国【ハイラル】。今回もリンクはゼルダとあとこの世界とかを救うために色々頑張ります。


舞台が同じと言うわけでマップの地系もあの懐かしの22年前にかなり似ています。前作を何度やり返したか分からない程やりこんだ私としては、もうこの場所をトコトコ歩いているだけでかなり至福の時です。


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
とは言え、完全なる『続編』と言うわけではないので、別に20年前に前作をやり損ねていても全然大丈夫です。


舞台となった世界こそ【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】と同じですが、今回はその時の物語が伝説として語り継がれている程の未来の話。ゼルダもリンクも何代も世代を超えた別人になっています。

顔そっくりだけど。

そんなわけで日本では便宜上【2】と付いていますが海外版のソフトはそんな数字も付いておらず、続編感も売りにしていません。(ちなみに海外サブタイトルは『A Link Between Worlds』)


そして今回個人的に一番『ゼルダとして変化のあったシステム』だと思ったのはこちら。


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
ダンジョン攻略のためのアイテムをダンジョンで見つけるのではなく、お店で借りるという『レンタルシステム』です。


このお陰で今まで順番を守ってクリアしていかなければならなかったダンジョンを、完全に自分の好きな順番で挑む事ができるようになったのです。

リンクを待ち構えるダンジョンは、最低限これだけは必要だというアイテムが壁やらどこかにアイコンとして描かれていて、それさえ持っていれば一応どうにかクリアできるようになっています。
とは言えまああらかじめ全部借りておいた方が良いですけどね。大は小を兼ねるし。
ただ注意として、もしどこかでリンクがやられて志半ばで倒れてしまうと、借りていたアイテムは全て没収。
再度使いたければまたアイテム道具屋にえっちらおっちら借りに行かなければならないのです。

このシステム、まあ普通にプレイしていればそこまで死ぬこともないのでそれ程痛くないのですが、
これが2週目の『強くてニューゲーム(ただし敵が)』を始めると、まあ序盤は笑える程リンクがやられてしまうため、
何度無駄なお金を積んで借り直しに行ったか分かりませんでした。


IMG_0234_R.jpg
話が進んでいくと、その借りてたアイテムを買い取る事が出来るようになります。そして自分の物になったアイテムはこうして強化が可能に。


『(敵が)強くてニューゲーム』ではこの強化されたアイテムを持ってないとやってらんない部分がかなりあったため、買い取りと強化はかなり積極的にやっていました。
こうしてお金をためるために野道の草をサリサリ切り続ける農民リンクの姿がハイラルのそこかしこに……。




ゼルダの伝説神々のトライフォース2
さらに今回の世界には『ハイラル』の裏の世界、『ロウラル』が登場します。
こちらはそのロウラルにいるゼルダ的な子、ヒルダちゃんです。可愛い。


このハイラルとロウラルを股にかけて冒険するリンクなんですが、一体どうしてロウラルの世界に行く事が出来るようになったのかと言うと、


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
こんな風に、敵に壁に描かれた絵にされてしまったからです。

一時はどうなる事かと思ったものの、様々な奇跡と力が重なって、『壁を絵になって動き回れる能力』と『壁に出来た裂け目を通ってハイラルとロウラルを行き来できる能力』を手にする事ができたのです。


IMG_0243_R.jpg
ハイラル⇔ロウラルの移動シーンは何故かサイケデリック。


この『壁』を使った移動方法もかなり斬新でした。
お陰で袋小路のようなダンジョンでも、壁をつたって窓から出てれば……的な展開が出来るようになり、ダンジョンのパズルの解き方がさらに広がります。面白い。


個人的には今回のゼルダの謎解きはそこまで頭を抱える程の難易度ではなく、小学生のあの頃のように2年も考え込まずとも、ちょっとウンウン唸れば何とか解決方法をひねり出す事ができるレベルでした。
それは今回のソフトの難易度が昔程高く無かったのか、もしくは私が数あるゼルダシリーズを一通りやってきて『パズルのコツ』をかなり分かってきたからなのか。多分どっちもだと思いますが、ともあれそれでも分からないという人のために、今回は『助っ人キャラ』として「ヒントおばけ」というのがダンジョンのあちこちにひっそりと佇んでいます。


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
このスライムみたいなやつです。アイテムの『ヒントメガネ』を掛けると見えるようになります。

このヒントおばけに、3DSの歩数計に連動してもらえる『ゲームコイン』をお供えするとその場所攻略のためのヒントを教えてくれるんですが、コレがまた絶妙。
ゲームコインは課金ではないのでボラれた感じもなく、どうせネットで攻略を見てしまうくらいならゲーム内で直接聞こうと言う気にさせてくれます。
させてくれますが……、
いざニッチモサッチモ行かなくて頭を抱えている難所にこのヒントおばけが出てくると、なんだかものすごく『足元を見られている』感じがして妙に腹立たしいのです。
「あ~やっぱり分かんないんだ。ここの仕掛け分かんないんだ。へ~やっぱり」
とか言って笑う製作者側の姿が見えてくるようなそんな気がして、思わず
「聞きませんけどね!一応ヒントメガネは掛けましたけどやっぱり自力で解きますからね!!」
とムキになって結局オバケには聞かなくなります。



ゼルダの伝説神々のトライフォース2
あとヒントメガネが何故か『はなメガネ』仕様なため、つけると壮絶に格好悪い。壁の絵になってもなお格好悪い。
まあヒントを聞いて楽しようってんだからこんくらい格好悪くなっても文句言うなよという事か。
うん、ますます聞く気にならなくなるな。

今回の作品は、そうやって『自力で解かせようとする工夫』が色々凝らされていて素晴らしいと思いました。
『検索』の誘惑を経ち切って、自らの足で歩みを進めていく。そうしなくても楽しい種類のソフトも沢山ありますが、そうした方が俄然面白いソフトの最高峰の一つが、このゼルダのような『謎解きアクション』物なんだと思います。


悩んで、試して、やっぱり駄目で。「ちょっとこれバグなんじゃないの!?」と会った事無い開発者に八つ当たりしかけて、やめて、また考えて。

そうして苦心の結果無事に自力で謎を解いた時のあのカタルシス。
♪チャラララチャララ♪の効果音と共に突き上げる右手。
今まで憎しみ合っていた開発者との間に突如生まれる一方的な固い絆。
「やっぱり自分はやればできる子だったんだ」という無限の自信。
これこそゼルダでしか味わえない快感です。


結局そんなわけで、ヒントメガネは掛けたものの一度もヒントおばけに尋ねる事も無くクリアしてしまった本作。
当初の評判通り確かにストーリー自体が若干短いとも思いましたが、それは夢中になって先を急ぎ過ぎた私のせいでもある気がします。

とにかく面白かった。
やっぱり私はゼルダシリーズが、特にこの『上から見下ろし型』のプレイスタイルを取るゼルダシリーズが大好きです。
皆さんも、ゼルダシリーズのどれかが好きなら是非。そうで無い人も、よろしければ是非。

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シノワズリ布でクッションを作ろう - 2014.02.20 Thu

前回のブログまでで私の台湾旅行は終わり、ささやかながらのお土産紹介もし終えたんですが、
その時お土産のひとつとして台湾っぽい柄の布を1メートル×3種類購入していました。


IMG_0007_R.jpg
これですね。


で、これをせっかくなら加工して我が家のインテリアの一部として活躍させたいものなんですが……。
旅行から帰った直後は荷物の片づけやらトランクの収納やら、もしくはたった1時間しかないはずの時差ボケのせいなどにかこつけて、全然手をつけていませんでした。

そして気づけば時が流れる事数週間……。

これは不味い。
このままだと多分私の事だからすっと押入れか、あるいはタンスのタオル・ハンカチゾーンに突っ込んでその後はすっかり無かった事にしてしまう可能性があります。
よしんば重い腰をあげたとしても、この布を切りもせず縫いもせずでその辺りの籠にかぶせて『布を使った目隠しテクニック』とか何とか言って自分をごまかしてしまいそうです。

それじゃだめだ。せっかく買ったんだもん。ちゃんと作らなきゃ。
たとえ簡単なものでも。せめて『ハンカチ・雑巾』以上の物を。



クッション
ようしがんばるぞー。




そんなわけで今回はこの布を使ってクッションカバーを作ってみる事にしました。


IMG_0014_R.jpg
何故なら我が家のクッションは柄の統一性が無いからです。

これをあの3色布で覆ってやろうということに。
それを受けて今回参考にしたのはこちらの作り方です。


これなら元のクッションの【横の長さ×2+25cm】【縦の高さ+3cm】を布に下書きして切って縫えばあっというまに出来る。らしいんです。


クッション
その言葉を信じてやってみる。


基本、何かとミシンを使う事はあってもあくまで得意ではない私。特に型紙を布に当てたり線の通りに切っていったりするのが本当に苦手です。
ようは下準備の段階の事ですね。ミシンを使うの自体はちょっと楽しくて好きです。
なのでこれだけ単純な図り方&直線で図面を引いてカット出来るってのは実に頼もしい作り方です。



クッション
そんなこんな言っているうちにも出来たし。


あとはこれを裏返して布同士が重なり合っている隙間からクッションを入れればはい完成。
こうして前から持っていたクッション二つと、捨てる寸前だったヨレヨレのやつを円柱状に丸めて再利用して……、



IMG_0014_R.jpg
びふぉー


クッション
あふたー。




クッション
どうにかできましたシノワズリな客家花布のクッションカバー。

やっぱり同じ柄で揃えると統一感があっていいですね。
しかもこれ本当に簡単だった。裏は布を重ねて縫っただけなので取り外しもしやすく、洗いやすい。
我が家のインテリアには基本的にアジアンテイストな物は無いんですが、このシノワズリ自体が【西洋人による東洋趣味な美術様式】な訳なので、置いてみると意外にもしっくりきたりします。



ランタン
あと柄は違っても色の組み合わせが同じ物が我が家には結構ありますからね。

そんなわけでやたらカラフルな我が家がさらにうるさい色合いになってまいりました。

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台湾旅行 目次 - 2014.02.18 Tue




台湾旅行01/早朝羽田対策でBIGFUN平和島へ


台湾旅行02/羽田空港とまさかのリタイア騒動


台湾旅行03/チャイナエアラインでいざ台湾へ


台湾旅行04/空港からホテルへ


台湾旅行05/台湾ランチで京鼎楼


台湾旅行06/杏仁豆腐屋さんとスーパーカルフール


台湾旅行07/台北最大夜市、士林夜市へ


台湾旅行08/士林夜市の屋台たち


台湾旅行09/足ツボマッサージで明日も戦える体を手に入れる


台湾旅行10/台湾の朝 阜杭豆漿の朝


台湾旅行11/和昌茶荘でお茶を買う


台湾旅行12/庄頭豆花でトゥホァ初体験


台湾旅行13/九份へバスで行く方法


台湾旅行14/豪雨の九份


台湾旅行15/九份阿妹茶樓で台湾茶道体験


台湾旅行16/阿宗麺線の御夕飯


台湾旅行17/西門で買った夜食たち


台湾旅行18/ホテルの朝食と迪化街のおこわ


台湾旅行19/永樂市場で布を買う



台湾旅行20/迪化街でカラスミとか縁結びとか


台湾旅行21/中山駅周辺で餃子とかき氷


台湾旅行22(最終回)/喫茶店と最期の牛肉麺


台湾旅行おまけ(おみやげ編)




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台湾旅行おまけ(おみやげ編) - 2014.02.18 Tue

さて、前回のブログまでで無事に台湾旅行記を書き切る事が出来ました。
しかし改めて振り返ってみても楽しい旅行でした。
最初の羽田空港の時点で1人飛行機に乗れずに脱落した時はリアルにどうなることやらと思いましたが、
それを除けば思いの外順調でした。

写真を撮って、何よりも沢山食べて、そしてちょっとしたお土産も。

いつも私の旅というのは予算をすっかり使い切ってから現地に到着するので、大した量のお土産を買う事が出来ないのですが、それでも一応今回我が家用に買ったお土産をこちらに紹介します。


IMG_0401_R.jpg
台湾ビール、【台灣啤酒】

旅行中何度かお世話になったこのビール。最後の空港ロビーで取りあえず2本ばかり買って帰りました。
基本アルコール飲料の持ち帰り制限は3本までですが、それはワイン瓶(760ml)換算での話なので、この小瓶でならもっとじゃんじゃん持って帰れたはずです。

が、いつもワインを買って帰る時に思うんですが、いくら3本までOKと言われても、実際3本ものワイン瓶を入れてしまうと、もうそれだけでトランクの重量制限分をかなり食ってしまうんですよね。
場所はそこまで取らないのに、こいつがいるお陰で重量に収めようとするとトランクの中がスッカスカになってしまい、他のお土産を入れられなくなってしまう。
ゴロゴロ転がしているとトランクの中で荷物が動いてなんか怖いし。
悩ましい問題です。重量超過料金を恐れない人にのみ、海外でワインを好きなだけ買って帰る栄誉が許されてるという事なんでしょうか。

一度やってみたいな。トランク一杯全部ワイン。
※免税範囲の量は3本までですが、ちゃんと申請して税さえ払えば、当然もっと持って帰っても大丈夫です。税額は1リットルあたり200円。日本で3000円するような味のワインが向こうじゃ600円くらいで買えたりするので、払っても全然お得だと思います。ただビールやウィスキーは日本のも普通に美味しいのでそこまでする必要な無い気がしますが。


IMG_0402_R.jpg
台湾のクノール商品。


【康寶】という漢字でクノールと読むんだそうです。
本当はあの台湾で散々味わってきた『何が入っているのか分かんないけど美味しい「台湾の味付け」のあの味』の素とかがあれば真っ先に買いたかったんですが、
そんなふわふわな内容の商品を読めないパッケージから探す事なんて無理だったので、取りあえず適当に目に着いた物を購入してみました。
これは多分、『野菜炒め用味の素』……みたいな感じだと思います。
炒飯に置ける味覇(ウェイパー)みたいな。

試しに何度か家で使ってみたんですが、なんか、確かにちょっとだけですが台湾で食べた野菜炒めに近くなる、かも。
とりあえず、ウェイパー程「全てを俺味に染め上げる」ような自己主張はなはだしい味でもないですし、野菜全体がまとまる感じになるので結構お勧めです。


IMG_0404_R.jpg
【クエーカー】の杏仁とハスの実のオートミールっぽいスープ。

インスタントオートミールが有名なクエーカー。こっちはクノールと違って漢字がないんですかね。……つまんない。

これは毎朝真冬でもコーンフレークを朝食としているご主人へのお土産。
一体どんな食べ物なのか、買った時点では見当も付いていませんでしたが、杏仁とハスの実なんてきっと美味しそうじゃないかと思って購入しました。

IMG_0405_R.jpg
あいにく作り方の説明は台湾語オンリーですが、なんとなく雰囲気で読み取れるのが漢字の良い所です。

旅行中も読める範囲の漢字で全体を汲み取っていたように、この作り方の説明も「杯の中」に「180cc」の「熱い水」を入れれば恐らくOKなんでしょう。
ちなみに「毎日の健康の為」に一日に食べていい量は「2包」までのようです。

ともあれこれで暖かい朝ごはんを食べてもらえる。と思っていたんですが、肝心のお味というのが、中々好評を得られなかったのが悲しい所です。

まあ確かにオートミールっぽいどろっとした食感と、微妙な感じで残っている杏仁の粒の舌触り。
そもそものオートミールが好きではない我々にとっては若干ハードルの高い食べ物になってしまいました。




IMG_0007_R.jpg
最後に唯一の食べ物じゃないお土産。

最終日の迪化街にある布問屋で買ってきた【客家花布】です。
数ある色から選んだのはこの3種類。
これは次回のブログで加工した様子を紹介しましょう。


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台湾旅行22(最終回)/喫茶店と最期の牛肉麺 - 2014.02.15 Sat

さて、気づけば台湾にいられるのもあと数時間。
そして台湾旅行のブログも今回で終わりです。

前回のブログではお昼の食後かき氷まで食べたんですが、この時点で迎えのバスが来るまでにあと1時間半程度。

もうトランクに荷物は詰め終わっているので何も準備する事はないんですが、何かあっても大丈夫なようにホテルの近くにはいておきたいです。
せめて最寄の西門駅周辺には。

と言うわけで、


2013台湾 (699)_R
喫茶店に行ってみる事にしました。


こちらは【蜂大咖啡(フォンダーカーフェイ)】
実はここ、随分有名な珈琲店らしく、1956年創業の老舗店なんだそうです。


2013台湾 (707)_R
そんな有名店で一服いただきます。

かなり混んでいましたがタイミング良く席が空いて待たずに座れました。そして出てきたコーヒーのカップが日本でのそれより随分大きいです。
この量と価格はかなり良心的。しかも当然美味しいですし。
いいですね、こんな感じのお店が家の近くとかにあって欲しいもんです。


2013台湾 (713)_R
和菓子屋のせんべいのディスプレイみたいになっているクッキーたち(自社工場製)。美味しいと評判なんだそうです。



美味しいコーヒーで最後の台湾を味わった後は、いよいよ時間が来てしまったのでホテルまで戻ります。
行きの送迎バスと同じく帰りもホテルで待っていれば乗り合いバスとガイドさんが迎えに来てくれて、そのまま他のホテルを経由しながらどんどんお客さんをピックアップしていきます。


2013台湾 (717)_R
そしてこのまま空港まで一直線。
……と言うわけではなく、これから我々は送迎付きツアー御馴染の『免税店』へと向かいます。

この免税店。世界各国にあまたあれど、基本は『観光客価格』でお得感は少なく、買いたい物が無くてもほぼ強制的に『お買い物タイム』を取らされるため、「これだからツアーは好きじゃないんだよ」とぼやく人も多いと思います。

ですがこの免税店経由のお陰で旅行会社のツアーが安くなってくれる、と考えればまあ許せるもんじゃないでしょうか。


2013台湾 (728)_R
『お買い物タイム』は取らされますが、別に買いたい物が無けりゃ買わなきゃいい話ですし。

それに免税店ならいかにも『旅行者が買いたそうな物』が揃っているため、色んな店を回ってお土産とかを買うのが面倒くさいと思う人ならむしろ好都合かもしれません。



2013台湾 (735)_R
そんな『免税タイム』を終えて、ようやく帰ってきました台北空港。


夕方出発の便は帰国日も結構のんびり出来て良いですね。台湾なら近いから日本に着くのもその日の夜だし。
いやホント、このアクセスの良さは実に魅力的です。
こんな近場でこれだけ楽しくて美味しい異国を味わえるなんて、改めてなんて旅行先として素敵な国なんでしょう。
これなら思わずまた行きたくなってしまうってもんです。


2013台湾 (738)_R
とは言え今回の旅はこれで終わりかと思うとちょっと悲しい。

3日間ですっかり愛着の湧いた台湾国旗。何か買っておけば良かっただろうか。


そうこうしている内にチェックインも済ませ、手荷物も預け、金属探知もされた後はもうゲート付近で搭乗をまつのみです。
思いのほか出国手続きがスムーズに済んだため、時計を見ればどうやら飛行機搭乗まではあと30分程度時間があるようです。
ほう……。


2013台湾 (740)_R
……。


じゃ、せっかくなんで、


2013台湾 (742)_R
最後の一杯といきますか。


今回の旅で初めて飲んだ台湾ビールの【台灣啤酒】。美味しかったけど日本ではそうそう売ってないですよね。
「うす味系ビール」の中ではかなり好きなタイプなんですけど。


2013台湾 (744)_R
そして最後の晩餐はこれ、【牛肉麺(ニュウロウメン)】です。


そう言えば今回『麺物』を食べていないと最後の最後に気づいて購入。
牛肉麺は台湾発祥のメジャーな麺物の一つなんだそうです。
各お店によって味のバリエーションはかなりあるらしいのですが、この搭乗ゲート近くで食べた牛肉麺は、すき焼き味のお肉&スープの中にうどんみたいな麺が入っている感じでした。
辛さやしょっぱさではなく甘さが前に出た感じ。なんかこう二日酔いの日でも美味しく食べられるような優しい味でした。

いやあにしても今回の旅行は随分食べたもんです。立派なもんです。ごちそうさまでした。


2013台湾 (762)_R
そしてあっという間の帰国です。


今回の旅で一番印象に残ったのはやはり「食べ物」ですが、中でも「いつもその場で作っていた」というのが一番大きかったです。
餃子も、肉まんも、何だか分からない謎の何かも。
全部誰かがお店の隅っこでえっちらおっちら手作りしていました。
どれを食べてもやたら美味しいかったのは、多分そのお陰もあるんだと思います。


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台湾旅行21/中山駅周辺で餃子とかき氷 - 2014.02.13 Thu

迪化街にあった廟の説明をして、写真も撮って、それでも結局お参りはしなかった我々。
ちょっとお作法がややこしそうだったので遠慮してしまったんですが、これも旅のご縁という事でお参りしておいた方が良かったのでしょうか。
ちょっとだけ心残り。

中山駅
でももう最寄駅まで帰ってしまいました。


迪化街から再びタクシーに乗り、最寄駅の一つとなる【中山駅】まで戻ってきました。
この駅、完全に「なかやま」と読んでしまいそうですが「チュウザン」なんだそうです。

ここはホテルのある【西門】とかに比べると随分ビルが目立ち、なんだかビジネス街っぽい感じがしています。


中山駅
デパートに入っているお店一覧が完全に「ここは日本か」状態。



中山駅
そしてビジネスマン達のランチタイムも始まっているようです。

そう言えば我々もお腹がすきました。ここで台湾最期のランチを食べる事にしましょう。
とは言え、一体何を食べたら良いものか。
せっかくならまた小龍包のような物を食べたいと思ったのですが、最初のお昼に食べた『京鼎楼 』(その時の内容はこちら)はちょっと歩く距離ですし、いくら美味しくても同じお店に行くのもちょっともったいない。せっかくココには溢れんばかりの飲食店が軒を連ねているのに。



中山駅
と言うわけで最期のお昼はこちらで食べる事にしました。

【福大山東蒸餃大王(フータンシャントンゼンジャオダーワン)】
看板と入口の店名とガイドブックに載っていた名前が全部ちょっとずつ違うんですが、まあ多分これが正式名称だと思います。
ここは日本から持ってきた地図の中にちょこんと載っていただけの、他に情報が一切ないお店でした。
ただ単純に駅から一番近そうなお店だったから選んだだけ。


中山駅
ですが入ってみたら地元っ子のお客さんでギュウギュウでした。

これは正解のお店にたどり着いたかも。


福大山東蒸餃大王
そしてお客さんに負けないぐらい凄い量のせいろが積み上がっています。

せいろタワーの奥ではお店の人が黙々と作業中。
我々も忙しく動き回る店員さんを捕まえて、どうにか注文を成功させました。


福大山東蒸餃大王
こうして出てきた蒸し餃子がこちらです。


日本で餃子と言えば焼き餃子が主流で、ちょっと趣向をこらしても水餃子ぐらいしか思いつかないのですが、こちらで出てきたのは蒸し餃子。
焼き餃子よりも軽くて水餃子よりも皮の味が楽しめるこの食べ方は実はかなりお得な食べ方かもしれません。
美味しい美味しい。


福大山東蒸餃大王
普通のお客さんはこのせいろを当たり前のように1人で食べ切って、人によってはさらにスープ物とかも頼んじゃったりしています。

残念ながら我々はそんな事できません。
この数日間で結構胃は大きくなったと思っていたんですが、まだまだ本場台湾人にはかなわないようです。


福大山東蒸餃大王
そして台湾人の胃袋並に毎回驚くお会計。

あのせいろ1つで80元(240円)とな。
安過ぎる。こんな店が会社の近くとかにあったらお昼休みが随分楽しみになりそうですね。
近所のサラリーマンさんたち羨ましい。


2013台湾 (689)_R
気を良くしたので食後にかき氷屋さんでかき氷も頂いちゃいました。

この日が多分一番晴れて暖かかったため、ようやく食べる気になったかき氷(刨冰)
これも台湾名物の一つで練乳入りの氷と地元南国フルーツがどっさり入った実にボリューム満点な一品です。
氷とは言えこれも2人で一つで大満足な量です。ああお腹一杯。

ともあれこれで台湾名物的な食べ物はほぼ制覇できたかな?
有名どころだけでも押さえられたと思います。


2013台湾 (691)_R
さあ、そうこうしているうちにもう空港へ向かうタイムリミットは近付いています。

※次回は喫茶店と免税店と空港の話。
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台湾旅行20/迪化街でカラスミとか縁結びとか - 2014.02.11 Tue



迪化街
さて、当面の目的だった台湾らしい布も無事買う事ができ、ホクホク顔で永樂市場を後にしました。
欲を言えばココでオーダーメイドのチャイナドレスとか作っちゃえたら最高だったかもしれないんですが(3階に仕立て屋さんがごまんと入っているのです)、まあ今回はそんな予算も時間も無かったために素材だけ購入。
家に帰ったら何か作ろう。


迪化街
それでは永樂市場を離れ、こちらに行ってみましょう。

ここは迪化街のメインストリート。先程までいた永樂市場には布屋さんと仕立て屋さんと食べ物屋さんがまとまっていましたが、この通りには主に漢方屋さんと乾物屋さんがひしめいています。


迪化街
乾物屋さんのメインは主にカラスミやホタテ。
さらに高級食材として燕の巣やフカヒレなんかもありました。


迪化街
漢方屋さんはこんな感じのディスプレイ。
この雑多に並べられた花っぽいものや木の皮っぽいものやらの謎さ加減が、無駄に何かに効きそうな雰囲気を醸し出しています。


2013台湾 (637)_R
漢方というのはお店の資格のある人に今の自分の悩んでいる症状を伝え、それをもとにこの謎のアイテムをゴリゴリ調合してくれるシステムなんだそうです。

自分の体をちゃんと直したいなら、一番大事なのは『自分の症状を的確に伝える事』。
となるとどうしても異国の地ではその難易度が上がってしまうため、本当にちゃんとした物を買いたいならば事前に日本の漢方医に掛かって「処方箋」を書いてもらってそれをお店に見せるのが一番適切なんだそうです。
……って、それじゃもうそのまま日本で買えば良いじゃない。と思ってしまいますが、そうまでしてこちらで漢方を購入する人も結構いるらしいです。

と言う事は、漢方の素材自体が日本で買うより安いってことのなんでしょうか。相場を一切知らないので分かりませんが。
あとはプラシーボ効果の期待できる「本場感」か。



迪化街
また他にもお茶っ葉も店頭に並んでいました。

そうか。お茶の葉も『乾物』か。
ですがここにあるのは基本普通の茶葉に色んな花やドライフルーツやらを調合した『フレーバーティ』たちでした。
確かに乾物屋さんのドライフルーツが入ったお茶っていうのは中々魅力的かも。
あいにく私はフレーバーティ物が苦手なためココでは何も買いませんでしたが、フレーバーティ好きな人、またはそんな友人がいる人の場合はかなりの種類を選び放題買い放題状態なので非常に楽しいかもしれません。



迪化街
結局ここではカラスミを購入しました。


フカヒレや燕の巣に比べたら大変リズナボーなカラスミ。日本で食べたらこれだってそうとうな珍味兼高級食品ですが、台湾土産としても有名になるくらい、ここのカラスミは低価格です。
と言うわけでこれは料理好きの父へのお土産に。


迪化街
この迪化街ゾーンはこうした同じようなラインナップの商品を売る同じようなお店が一杯軒を連ねています。
その中でもカラスミに関してはこのお店が良いだとか色々あるのかもしれませんが、我々にそんな千里眼は無かったため普通に目に止まったお店で取りあえず購入していました。
もし本当にいい商品のある店(あるいは安い店)とかで買い物がしたいと言う場合は、あらかじめネットやガイドブックや口コミで調べておいた方が良いと思います。
でも実際この通りに立っちゃうとどれも同じような外観のお店でせっかく調べてきても見わけが付かないかも……。


迪化街
それと、そう言えばこの迪化街には有名なお寺がありました。

いや、寺じゃないや、廟(びょう)ですね。ここでの廟とは霊を祀る場所の事で、偉い人の仏壇というか、石碑というかそんな感じの意味になるそうです。
そしてこの廟は【霞海城隍廟】。恋愛の神様である「月下老人」が祀られているらしく、縁結びのご利益がある事で有名なんだそうです。



迪化街
日本の神社の【二拝二拍手一拝】のようなお作法があるそうなので、お参りをしたい場合は気をつけましょう。

なんだか見学していただけなんですが、見てるとお線香を持ってウロウロしたり何かぶつぶつ唱えてみたり(住所とか名前とかいうらしいです)お辞儀してみたり……と中々高度なテクニックが必要そうです。


※次回は最期のお昼
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台湾旅行19/永樂市場で布を買う - 2014.02.06 Thu

迪化街の林合發油飯店でおいしいおこわを食べました。
あー美味しかった。

しかも食べているうちに空にはお日様も見えるようになってきました。
このまま雨がやんでくれると非常にうれしいんですが。



2013台湾 (658)_R
ちなみにおこわを食べていた広場の隣にあったこちらの店もかなり混雑している繁盛店でした。

ここではなんでもフォー(ベトナムの麺料理)が有名らしいです。次にここに来たときはこっちを食べても良いかもしれない。



永樂市場
さて、それではご飯の後はお買い物に行きましょう。


先程一瞬訪れた永樂市場。
取りあえず一階の食品売り場だけのぞいて出てきてしまいましたが、今度用があるのは2階の布屋さんゾーンです。


永樂市場
正面玄関のエスカレーターを登ると、ウェルカムで見えてくるのはごらんの絶景。


右手に布屋。左手に布屋。あそこに見えるのも布屋さんで、その奥にあるのもまさかの布屋です。

一体このフロアに何店舗の布屋さんがひしめているんでしょう。
この光景は布好きにはまさに桃源郷のそれに等しいかもしれません。
裁縫が飛びぬけて好きなわけでもうまいわけでもない私ではありますが、年に何度かはミシンを引っ張り出してガシガシ何かを作ったりしています。
浴衣とかエプロンとか、ハロウィンの衣装とかね。

なのでこうして布屋さんを見るのはかなり心踊らされます。


永樂市場
数ある布屋さんたちはバリエーションに富んでいて、日常生活にも使えるようなごく普通の布や、ドラゴンボールとかのキャラ物柄とかも沢山売られています。


永樂市場
ですが旅行者としてはやっぱりこういう布に目が行ってしまう。

これは着物の反物のような形で売られていて、恐らくこれを買って3階の仕立て屋さんに持っていけばフルオーダーのチャイナドレスとか作ってくれるんでしょう。
いいな、一度でいいからチャイナドレスとか作ってもらってみたい。あとアオザイ。サリーとかもいいですね。



永樂市場
そしてもう一つ有名な台湾っぽい柄と言えば、『シノワズリ』。


シノワズリとは『西洋側から見た東洋デザイン』というような物で、純粋なアジア柄に微妙に西洋な感じが練り込まれていて、本場側としては「なんかちょっと違わない?まあ格好良いからコレはコレで全然アリだけど」という感じで気づけば本場側にも定着していった物の事です。

私個人的にこのタイプのプチフュージョンスタイルが好みなもんで、このシノワズリ柄ももちろん気に入ってしまいました。


永樂市場
この柄のシリーズは大変有名らしく、『ちょっとずつ違うけどほぼみんな一緒』な布があらゆるお店で売られていました。


食べ物や交通費に比べたら意外にもそこまで爆安ではない布の価格(そもそもこの二つ以外は日本よりちょっと安い程度です。この二つだけが異常に安いだけです)。
それでもうっかりあらゆるカラーのバリエーションをそれぞれ4,5メートルずつとか買いそうになってしまいましたが、そこはなんとかぐっとこらえて、選びに選んだ色と柄を3色×1メートルずつだけ買う事にしました。

いやあ良い買い物をした。
チャイナドレスの柄なら日本でも大きな布屋さんに行けば買えるでしょうが、この柄はあまり売って無さそうですもんね。
これは帰ったら早速何か作る事にしましょう。
楽しみだ。


永樂市場
ちなみに「裁縫道具は家庭科の時間以外一切触れた事が無い」という人のために、店員さんがあらかじめ作ってくれたアイテムも売られたりしています。

なので裁縫する気が無い人も行く価値はあると思いますよ。楽しいです。

でも例えば、ここで布を買って3階の仕立て屋さんに持っていったら、ひょっとして服以外も作ってくれたりするんでしょうか。
……ポケットティッシュのケースとか。
……コースターとか。


※次回は迪化街の外を歩きます。

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台湾旅行18/ホテルの朝食と迪化街のおこわ - 2014.02.04 Tue

朝になりました。おはようございます。
いよいよ今日で台湾最終日となりました。
ああ短かい。
週末3日間のみの旅行となると、正味2日分くらいしか居られませんもんね。


しかも滞在中はずっと雨と来たもんです。
せめて最終日くらいしっかり晴れてもらいたいもんだと思っていたんですが、まあそう都合良くはいきません。今日も元気に雨模様です。


DSC01784_Rのコピー
お陰で寝癖もすさまじいカーリー仕様に。

梅雨の日本の時のような髪型の私。ホテルの客室にも除湿機が常備されていた所を見るに、夏はきっと東南アジア並に蒸し暑いんでしょうな。


さて、
我々今日は夕方辺りに帰国する予定になっているのですが、お迎えのバスが来るまでは色々やり残した事をやっておきたいものです。


DSC01786_R.jpg
取りあえずは、朝ごはんだ。


今回のホテルは『朝食付き』プランだったにも関わらず、昨日はわざわざ朝ごはんを外に食べに行っていましたが(その時の様子はこちら)、
今日はおとなしくホテルの朝食を頂いてみました。

とは言え食べたのは小さなフルーツをいくつかとコーヒーと紅茶のみ。
そのままひとまずチェックアウトだけを済ませて大きな荷物を預けると、もはや慣れた作業で電車を乗り継ぎ、こちらへとやってきました。



2013台湾 (592)_R
【迪化街(ディーホワチェ)】です。

古くから漢方薬と乾物の問屋街として知られる商人の街、迪化街。布問屋としても有名らしいです。
ここに我々は布と乾物を求めてやってきました。

たどり着いたこの場所の雰囲気は、日暮里の繊維街と上野のかっぱ橋道具街を足してさらにレトロ感を増幅させた感じでしょうか。

最寄駅は『捷運大橋頭站』というやたら長い名前の駅なんですが、ここから迪化街と呼ばれるようなゾーンへは多少歩く必要がありました。
なので我々は駅前でタクシーを捕まえて現地へ到着。電車やバスだけにとどまらずタクシーすらも安い素敵な国台湾。
お陰で移動が楽で助かります。


2013台湾 (593)_R
そんなわけで大通りにたどり着いたものの、取りあえずは通りを歩かずこちらの建物に入ってみる事になりました。

ここは永樂市場という名前の巨大な建物。
実は先程言った布問屋の殆どはこの大きな建物の二階に並んでいるんだそうです。なので我々の迪化街の目的の第一がこの建物。
本当ならすぐにでも布を見て回りたかったんですが、今朝はホテルでリンゴ一欠けと紅茶ぐらいしか口にしていない我々。ここにて第二の朝食(というより本朝食)を頂こうと言う事になりました。


2013台湾 (594)_R
なのでまずはこの市場の2階ではなく1階へと向かいます。

この巨大建物。2階は布問屋さんのみで3階がその布で何かを作ってくれる仕立て屋さん。そして1階はなんと肉や魚を売っている普通の市場なんです。

まあでもデパートとかも上の階がアパレルで下の階が食品売り場だから同じか。……同じか?


林合發油飯店
まあとりあえず同じと言う事にして、やってきたのはこのお店です。

【林合發油飯店】と書かれたこのお店(読み方不明)は色んなガイドブックにも載っていた有名店。
ここでは自家製の油飯が一押しなんだそうで、油飯というのは日本で言う『おこわ』の事なんだそうです。


林合發油飯店
昔から男の子が生まれると「おこわと食紅で赤く染めた茹で卵×2と鶏肉」をセットで配って回るんだそうな。

しかしそんな説明をされても、爽やかな朝の真っ最中に茹で卵と鶏肉(しかも骨付きモモ)まで食べられる程の強靭な胃に恵まれていなかった我々。
申し訳なさを前面に押し出しつつも、おこわだけを単品で(しかも一番小さいサイズで)頂きました。



林合發油飯店
ごく少量しか注文しない「売りがいの無い奴ら」こと我々にも優しく接して下さったおこわ美人。


受け取ったおこわはまだアツアツのほっかほか。そしてとっても良い匂い。
これは早く食べてみたいです。


林合發油飯店
折しも雨も止んでいたため、外の公園っぽい場所で食べてみることにしました。


迪化街
いただきますと蓋を開けてみて、まず驚いたのは、すさまじいご飯の圧縮率。

これ普段のご飯茶碗の何杯分だろう。
分量の表記が何故かパンとかと同じ『斤』で数えられていたのですが、その中でも我々が頼んだのは一番小さい(半斤)の45元。
聞くところによるとコレで1人前のつもりらしいのですが、こんなの「思春期の男子高校生用」の一人前ですよ。
しかも正しくはこれに茹で卵と骨付き鳥ももが付くなんて……。

迪化街
でもまあ取りあえず食べてみる。
ああ、味がご飯にまでしっかり付いていて美味しい。

驚くほどの量と茶色いご飯の色と『油飯』という名前の響きから、もっと胃にもたれそうな重い味なのかと思いきや、わりと脂っこくもなく、味自体の癖もなくて非常に食べやすいです。
また日本の「おこわ」のイメージは完全にもち米ですが、これは普通のお米なんでしょうか。もちもち感が少ないお陰でさらに軽く感じられます。
うん、凄いな。こんなに思った以上に食べやすい物だったとは。

ここのお店は地元でも有名な老舗らしく、朝から売り始めた油飯がお昼前には売り切れてしまうなんて事もよくあるそうです。

もし食べてみたかったら朝食、あるいは早めの昼食用としてぜひどうぞ。


迪化街
お腹を満たした後はいよいよ買い物開始です。

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台湾旅行17/西門で買った夜食たち - 2014.02.01 Sat

さて。西門駅まで帰ってきて、無事晩御飯として阿宗麺線も食べる事ができました。
美味しかったです。

後はもうホテルに帰って寝るだけのつもりなんですが、まあせっかくの最期の夜ですし、お腹もまだ余裕があると言う事でちょっと西門周辺をぐるりと回ってお夜食になりそうな物を探してみる事にしました。


西門
もう夜中に近いと言うのに街中は活気に溢れています。


前の日に我々を夜市に誘ってくれた地元っ子ちゃんが言っていましたが、なんでも台湾では11時頃に何か食べる『お夜食』の文化があるんだそうです。
……普通の夕食だって相当食べるのに。その上お夜食だと?
台湾人の胃袋恐るべし。しかもそんだけ食べてるのに基本道行く人たちに太っている体型が見当たらないなんて……。
何故だ。お茶か?あの台湾茶のお陰か??
よし、私も日本帰ったらアレ飲もう。


2013台湾 (174)_R
でも取りあえず今は違う何かを飲もう。


と言うわけでココに来てみました。【青蛙下蛋(チンワーシャーダン)】
このお店、相当大きなチェーンのようで色んな駅の色んな場所でこの蛙の看板を見てそのたびずっと考えていたんですが、


2013台湾 (175)_R
食べ物屋さんなんだからもうちょっとキュートな絵柄にすれば良かったのに……。

このお店、なんで蛙がモチーフなのかと言うと、ココで売られている『粉圓』(タロイモの白玉団子みたいなもの)が黒くて小さくて丸くて蛙の卵みたいだから。という理由なんだそうです。
……食べ物屋さんとしてもうちょっと違った発想は出来なかったのだろうか。



西門
そんな蛙の卵の他にも有名なのが、手前に見える愛玉です。


愛玉。ガイドブックで漢字だけ見た時は、てっきりこの愛玉こそが蛙の卵(にココの創業者さんが見えた)だと思っていたんですが(だって玉って書いてあるし)、違ったんですね。それは粉圓の方だったんですね。

じゃあそれならこの愛玉って何なのよと思っていたんですが、読み方を聞いてびっくり。コレ、「オーギョーチ」って読むんですね。

ああ、オーギョーチなら聞いたことがある。
日本でも中華料理屋さんに行くとデザートの一つとして名前が出てくるアレの事ですね。
杏仁豆腐と良く並んで書かれていて、殆どの人が杏仁豆腐を頼んでしまうあのオーギョーチですね。
そうかそうか、これがそうなのか。


西門
でもここ台湾では、そのオーギョーチ(愛玉)が見た事もない巨大ブロックで店頭に置かれています。
中にはレモンと一緒に氷も浮かんで常にキンキンに冷やされており、注文を受けるとお玉で塊をガシガシ崩してコップにたっぷり詰めてくれます。

西門
ラベルもこの可愛くない蛙ちゃんで統一。


日本で食べた事のある愛玉はほんのり甘い味付けで、上に赤いクコの実が乗っているのしかなかったんですが、
ココのはレモンが効いたかなり酸味のある味になっていました。
南国だから甘さよりも清涼感を取ったのでしょうか。確かにコレは夏バテ時とかに最適な感じです。
そもそも愛玉とはそういう名前の植物を原料に作られたゼリーの事らしく、コレ自体に味があるわけではありませんでした。
愛玉は喉ごし用という事か。


西門
その他にも帰りがけの通りにあった「包屋さん」で巨大な餃子みたいな物を購入。


西門
肉まんっぽい蒸されたやつも色んな味が揃っていたようです。


西門
さらには隣のお店でこれまた名物らしい【芋圓(ウーウェン)】と名のつくものを一つ購入。


2013台湾 (581)_R
さっき言ってた【粉圓】もまとめて入っているようです。圓とは団子みたいな意味っぽいですね。


西門
それと最期に名物かも分からないまま美味しそうだから買った謎の何かを買ってホテルへ帰ってきました。


今日一日で散々しっとりさせた靴や服を全て脱ぎ捨てて、さあ素敵なお夜食の時間です。



2013台湾 (585)_R
【芋圓】は暖かいお汁粉の中に入っていてまるでぜんざいのような感じでした。
中の御団子は色や形を見る限り何種類か入っていたようですが、お汁粉に絡めて食べてしまうと正直違いが分からなかった……。
一応この芋圓、有名なお店が数多くあるのはさっきまでいた九扮なんだそうです。ですがあいにく食べる事が出来なかったため、ここにて完食。


2013台湾 (587)_R
餃子っぽいと思っていた物は中の具材は餃子でそれを肉まんの皮に包んで蒸したあとちょっと焼いたみたいな感じでした。

中のお肉がジューシーで美味しい。これはさっき買ったレモン味の愛玉と良く合います。


西門
またこの謎の何かは、フワフワの真逆を追求したホットケーキみたいな感じでした。
もしくは大判焼きの皮だけみたいな。
中にお好みでトッピングを挟めるとの事でしたので、我々はピーナッツをチョイスしていました。
台湾では何かとピーナッツのトッピングが多い。ピーナッツ好きとしては嬉し限りです。


2013台湾 (586)_R
こうしてホテルお夜食会の夜は更けていく……。


明日はいよいよ最終日です。
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出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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