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2013-06

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WDW旅行36/アニマル キングダム・ヴィラホテルについてと夕食 - 2013.06.29 Sat

前回のブログまでで、めでたくユニバーサルスタジオ・フロリダは終了です。
おめでとうございます。ありがとうございます。
(ちなみにユニバーサル~の初回はここから)


いやあ雨の中頑張りました。
疲れきった体でどうにか送迎バスの待ち合わせ場所までたどり着くと、後は眠っていても勝手にホテルまで送ってくれます。
うーん便利だ。

そして、そういえば今日から新しいホテルに宿泊します。

前回までの3泊は【サラトガスプリングス・リゾート&スパ】でした。
(オフィシャルHPはこちら

こちらはとにかく部屋もホテル自体も広くて快適な所でしたが、ディズニーホテルとしては『モデレート』と呼ばれる中くらいのランクのホテルなため、
立地が各パークから結構遠くて交通の便が悪かったりしました。


で、次なる新しいホテルはこちらです。

アニマルキングダムビレッジ
【ディズニー・アニマル キングダム・ヴィラ&ヴィレッジ(Disney's Animal Kingdom Villas - Kidani Village)】です。

公式サイトはこちら

こちらはサラトガと違って相当パークに近いホテルです。
いや、近いというかもうほぼパークの中です。

アニマルキングダムビレッジ
ゲートを潜ってロビーに入ると、向かいの窓から見えるのはアニマルキングダムのパークなくらい近いです。

つまりここはディズニーシーの『ホテルミラコスタ』と同じようなコンセプトのパーク一体型ホテルなんですね。


アニマルキングダムビレッジ
キリンさんを横目で見ながらチェックインなんて斬新。


アニマルキングダムビレッジ
そしてお部屋はこちらになります。

アフリカの大地のカラーをモチーフにした鮮やかな内装はかなりインパクトがあります。


アニマルキングダムビレッジ
もちろんキッチン完備です。
ただし今回もきっと使わずに宝の持ち腐れ状態で終わる事でしょう。
加えて、今回のホテルではベッドが足りないため、我々姉妹はこのキッチンの奥にあるソファベッドを使って眠ることになります。

ランクも価格もこちらのホテルの方が随分と高いため、設備の豪華さは目を見張りますが部屋はその分コンパクトです。

ですがそれでもいいのです。
このホテルの売りは、あくまでも部屋の外。


アニマルキングダムビレッジ
自由に歩き回る野生(?)の動物たちを見ながら過ごす、『オーシャンビュー』ならぬ『サバンナビュー』です。

ここではあらゆるタイプの草食動物たちが、かなりランダムな確率で朝な夕な我々の前に現れてくれます。
一応『朝はこの動物が、夜はこの動物が出てきやすい』という傾向はあるようですが、基本はあくまで動物たちの気まぐれ次第。
ですが写真に見える黄色い砂利の手前くらいまで結構近づいてくれるため、中々見ごたえは抜群です。


アニマルキングダムビレッジ
あ、遠くにキリンさんも発見。

いやあなんて豪華な上野動物園状態。
動物好きとしてはたまりません。
これを体験したいがために、予算上3泊分だけでもこちらのホテルに決めただけはあります。
いやあこれは暇さえあればずっとベランダでまったりできますね。


……と、
これはあくまでも『虫を除く動物ならなんでもウェルカム』な私&我が家族の感想です。
なので少し冷静に評価してみると、この景色が見られない部屋になるくらいならこのホテルの料金はちょっと割に合わないと思います。
もしサバンナビューを味わいたいなら、予約時に必ずその旨を確認する必要がありますし、「別に動物見ながら寝起きしなくてもいいや」と思うのなら、同価格でもっとホテルとしてのランクが上の所に行ったほうが良いと思います。


加えて『動物がホテルの近くを闊歩する』という事は、当然『ホテルが若干獣臭い』という事です。
部屋の中に入ってしまえば全くと言っていいほど気になりませんでしたが、
窓を開けてベランダに出ると、ごくごく微量ながらやはり上野動物園に来た感じの匂いがします。

なので『動物全般ノーサンキュー』な人からしたら、むしろ『誰が泊まるものか』と思うかもしれません。

そう言う意味では極めて客を選ぶホテルなのかも。
ただ、もし自分が動物好きで尚且つ一風変わったホテルを楽しんでみたいと思うなら、是非とも検討してみてください。


アニマルキングダムビレッジ
そしてこちらのホテルはレストランも評判です。

と言う訳で、荷物を置いて小休憩を挟んだら、今夜のディナーを食べにこちら、【サナア・レストラン】へと向かいました。

サナアとは現地のスワヒリ語で『アートワーク』という意味らしいです。

アニマルキングダムビレッジ
アフリカ料理にインド料理のエッセンスを加えた料理が中心。

全体的に香辛料がたっぷりと効いた味が多く、辛い白ワインがよく合います。


アニマルキングダムビレッジ
インド料理系も豊富で、なんとカレーも食べられました。

確かに、ここはアメリカでは中々味わえないようなディープな味が満載でした。
ただアメリカに来た観光客としてアメリカでは味わえないような味を食べてて良いのだろうかとも思ったのですが、
まあこういった食の経験もアリでしょう。


アニマルキングダムビレッジ
ですが浮かれて冒険してしまったこのカクテルが大失敗。
地味に今回の旅行で一番アレだった味に出会いました。
うーん、未知のカクテルには地雷がいっぱいだ。
ウェイターのおじさんが「俺の一番のオススメだぜ!」と言ってくれたから思わず頼んじゃったけど、
何だろう、どことなくサンスターOra2の味がしました。
思わずお口のステインが綺麗にオフされそうでした。
ああ、残すのが気まずい。

アニマルキングダムビレッジ
結局お水と共に流し込む戦法で切り抜けました。

ちなみにこのホテル及びアニマルキングダムのパーク内では一切プラスチックを使わず、動物たちが万が一誤飲しても大丈夫な予防をしています。
なのでこのストローも実は紙製。
おもしろい取り組みですね。


※明日はプールへ行く予定です。
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WDW旅行35/ユニバーサルスタジオ・フロリダのアトラクションたち - 2013.06.28 Fri

こんにちは、まだ雨が降っています。
降っていますが、一応歩いてやらなくも無い程度には収まってきたのでようやく次の目的地へと移動します。

アイランズ・オブ・アドベンチャー
次はお隣のパーク、【ユニバーサルスタジオ・フロリダ】です。

この外観、見覚えがある人も多いでしょう。
日本のも本場ロサンゼルスのもきっと一緒、お馴染みのユニバーサルスタジオゲートです。

本当はもうちょっと早い時間からこちらに移動するつもりだったんですが、生憎折からの雨でスケジュールが狂いまくっております。
まあしょうがないんですけどね。
この日のメインはあくまでもアイランズ・オブ・アドベンチャー、もっと言えばハリーポッターゾーンだったわけなので、
正直先ほどまでの見たことも無いような豪雨の真っ最中の時なんかは、
「あーもうこのまま帰っちゃおうかなぁ」
とうっすら思ってたぐらいでしたから。

ただ、これで本当に帰っちゃおうとしても、生憎今日は送迎バスで来ているため、予定の時刻にならないと帰ろうにも帰れません。
ので、仕方なく気合を入れて雨のなか再び歩き出したという運びなのです。
オプショナルツアーが思わぬところで背中を押してくれる事もあるんですね。


ユニバーサルスタジオフロリダ
それとせっかく買った【1日2パークパスポート】も勿体無いですし。

ちなみにこのチケット、一応【1日1パークパスポート】も存在します。
お値段US$88.00(消費税別)です。
ですがそこに$30程足せば2パーク券になる上に、東京ディズニーランドや東京ディズニーシー程混んでるわけでもアトラクションがそこまで多いワケでもありません。

多分ですが、午後からの入園とかじゃない限り、1日1パークは若干持て余すんじゃないかなと思います。
それにせっかく来たんですから両方体験したいですしね。
なので、やっぱりパスポートを買うなら【1日2パークパスポート】をオススメします。


ユニバーサルスタジオフロリダ
という訳で入園。
入口すぐに見えるこの目もくらみそうなアトラクションはハリウッド・リップ・ライド・ロケット【Hollywood rip ride rocket】。日本にはないフロリダオリジナルのアトラクションです。

まあ、これは見た目で完全に怖気づいたので、
これ以外のでフロリダオリジナルなのをできる限り乗ってみました。


ユニバーサルスタジオフロリダ
その1、【ディスピケブル・ミー・ミニヨン・メイハム(Despicable ME minion Mayhem)】

タイトルを聞いても分からないと思いますが、残念ながら写真を見てもやっぱり分からなでしょう。
これは日本では『怪盗グルーと月泥棒』というタイトルで放映されたCGアニメーションを舞台にしたアトラクションです。



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(2012/05/09)
声の出演:笑福亭鶴瓶(スティーヴ・カレル)、芦田愛菜(エルシー・フィッシャー) 他

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2010年に放映されました。

こちら実はユニバーサルピクチャーズの記念すべき初3Dアニメらしいのですが、
残念ながら日本での地名度はかなりイマイチです。
しかも私もケーブルTVで寝ながら見たことがある程度なので内容を説明してくれと言われても困っちゃいます。


ユニバーサルスタジオフロリダ
確か真ん中に居るおっさんが泥棒のグルーで、周りにワラワラいるのが手下の人造人間ミニヨンです。
確か主成分はバナナです。

そしてこのアトラクションではその『ミニヨンに君もなろう!』というようなPVがあちこちで流れていて、
そのPVを見て集まってきた(事になっているらしい)我々はこの場でテストに参加する事になります。

これ、中は要するに3Dアニメのフライトシミュレータ型アトラクションなので、乗り物としてはスターツアーズみたいなもんです。
ですがこちらはIMAXシアター級にでかい画面で3Dを体感するため、思った以上に迫力があって面白かったです。


ユニバーサルスタジオフロリダ
後はこのキャラに愛着が持てる程度に作品の内容を知っていれば良かったんですが……。



ユニバーサルスタジオフロリダ
その2、【リベンジ・オブ・ザ・マミー(Revenge of the mummy】

マミーと言われるからピンと来ないと思いますが、あの映画【ハムナプトラ】のアトラクションです。



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ブレンダン・フレイザー、ジョン・ハナ 他

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こちらは『月泥棒~』と比べたらかなりヒットした作品と言えるでしょう。

この作品で初めて見たレイチェルワイズは『美人・ドジっ子・巨乳』と三拍子揃った実にキュートな役柄だった。

で、中身ですが、暗闇の中を疾走する室内型コースターという意味で、ディズニーワールドのハリウッドスタジオにある【ロックンロールコースター】と大体同じ感じです。
あっちは骨ばった顔のスティーヴン・タイラーが出てくるのに対し、こっちは骨しか残ってないミイラが出てくるだけの違いです。
どっちも怖い。


IMGP3984.jpg
そしてこちらもハリーポッター同様荷物を全部ロッカーに入れなくてはいけません。
皆さん番号は絶対忘れないようにしましょう。


ユニバーサルスタジオフロリダ
その3、【メン・イン・ブラック・エイリアン・アタック(Men In Black Alian attack)】




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リップ・トーン、ビンセント・ドノフリオ 他

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こちらも有名ですね。私も3作全て映画館で見ました。


こちらは簡単に言ってしまえば、【モンスターズ・インク・ライド&ゴーシーク!】と【バズ・ライトイヤーのアストロブラスター 】を足した感じのアトラクションです。
出てくるモンスターがスピルバーグお得意のヌルヌルでゲロゲロな感じのばかりになり、それを撃ち倒すべく乗り込むカートの動きがアストロブラスターの3倍早い。といった風。

お陰で引き金を引く指に全く躊躇もいりませんし、攻撃を受けると相当激しく振り回されるので爽快感があります。
アストロブラスターよりももっと年齢層が高くなった感じで、10代以上にはこちらの方が楽しめると思います。




ユニバーサルスタジオフロリダ
その4、【ETアドベンチャー(E.T.Adventure)】

このアトラクション、確か日本にもあったはず、と思っていたんですが、
そういえば結構前に無くなっちゃったんですよね。




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ディー・ウォーレス、ヘンリー・トーマス 他

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代表作の多さが手塚治虫級と(私の中で)言われているスピルバーグの中でも、不動の人気を誇る名作の一つです。

しかし子供が自転車で空を飛ぶだなんて、よくぞ大人が考えついたもんである。

少年時代、ようやく乗れるようになった自転車は、自分の中で誰よりも速いスーパーカーだった。
あの頃の『どこにでも行ける』と思えた感情を大人になっても忘れずに、しかもその自慢の愛車の前カゴにしわくちゃな宇宙人を乗せてジョン・ウィリアムズの曲と共に空に放り投げてしまうなんて。
これ程夢と希望に溢れた子供達の映画を最近とんと見ていない気がする。


ユニバーサルスタジオフロリダ
あと映像で出てきたスピちゃんが今より若くてびっくりしました。


内容は前述した『自転車→空』へのくだりを自分たちが体験できるというもの。
これは日本でもまだまだ残しておいて欲しかったんですけどね。楽しいのに。残念です。


IMGP3988.jpg
と、ここで時間切れ。

結局ユニバーサルスタジオ・フロリダで乗ったアトラクションは全部で4つでした。
遅い時間から入った割にはかなり乗れたほうだと思います。他にも日本にはないアトラクションも沢山あったので心残りが無いとは言いませんが、
それでも目をつけていた物は一通り乗れたので十分満足です。
それより何より、この酷い天気の中、我ながらよくぞパークを楽しんだと自画自賛したくなります。
それ程今日の天気は酷かったんです。
次回があるかどうかは分かりませんが、今度来るときはもっと心にゆとりを持てる天候の時に行きたいもんですね。


※次回は新しいホテルのレビュー(?)と夕食です。
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WDW旅行34/アイランズ・オブ・アドベンチャーその他のゾーンたち - 2013.06.27 Thu

メイソス・レストランでお昼を食べました。
『スペシャルなバーガー』と紹介されたバーガーは、なんだか肉の部分がイワシのつみれみたいな変わった味がして、
「こりゃあ確かにスペシャルだな」と思いました。
もちろん「普通の肉の方が美味しいな」とも思いました。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
さて、それはそれとして次のゾーンに行きましょう。

今まで通ったゾーンは【ハリー・ポッターゾーン】【スース・ランディングゾーン】【ザ・ロスト・コンチネントゾーン】の3つです。

そしてハリーポッターゾーンのお隣、パークの入口から一番遠くにあるのが、【ジュラシックパークゾーン】です。

アイランズ・オブ・アドベンチャー
ジュラシックパークゾーンだから、ジュラシックパークのものがあります。

これはユニバーサルスタジオ・ジャパンでもお馴染みの【ジュラシック・パーク・リバー・アドベンチャー(Jurassic Park River Adventure)】です。

日本でも乗れる上に、私はこのフォール系が売りのアトラクションがどうにもこうにも苦手なため、


アイランズ・オブ・アドベンチャー
残りの家族だけで乗ってビッチョビチョになっていました。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
その間私はずっとリスを撮って遊んでいました。

リス、至るところにいます。これはアメコミのギャグでリスネタが異様に多いはずだ。



さらに、ここには他にもプテラノドンに捕獲されて宙を舞う【プテラノドン・フライヤーズ(ただし大人&子供のコンビじゃないと乗れないとか)】や、
映画に出てきたディスカバリーセンターを模したお土産さんとレストランも入っていました。
エリアは広いですけど意外に乗り物は少ないですね。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
では次のゾーンに行きましょう。

こちらは【トゥーン・ラグーンゾーン】です。
一昔前のアメリカンコミックの世界が現実に溢れ出てきたような世界観がおもしろいです。

CIMG3130.jpg
そしてラグーンと付くだけあって、至るところに何かと水が使われています。

前のブログでも紹介した、
凄まじい角度のスプラッシュマウンテンこと【ダドリー・ドゥーライツ・リップソー・フォールズ】や、
直訳すると【死ね!電子機器ども!】とも訳される気がしてくる程濡れる、【ポパイ&ブルートズ・ビルジラット・バージス】なんかがあります。

アイランズ・オブ・アドベンチャー
あと、あらゆるところで漫画のシーンを再現できるスポットがあって楽しいです。
元ネタは分かりませんけどね。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
さあじゃんじゃん行きましょう。
次は【マーベル・スーパーヒーロー・アイランド】です。

こちらは同じアメリカンコミックでも、もっと骨太でムキムキで書き込みや集中線の量が激しいキャラ達が軒を連ねています。

ここでのオススメは、なんと言っても【インクレディブル・ハルク・コースター】前のブログで紹介済み)。
あと日本にもある【アメイジング・アドベンチャーズ・オブ・スパイダーマン】です。

それと、ファンタスティック・フォーの敵、Dr.ドゥームをモチーフにした打ち上げ式アトラクションと、
Xメンのストームの能力でくるくる回るティーカップみたいなアトラクションもあります。

今回乗ったのは、この中ではスパイダーマンのみ。
一応他のにも乗ってみたり、せめて写真だけでも撮ろうかなとか思っていたんですが、


アイランズ・オブ・アドベンチャー
なんかもうおっそろしい程の豪雨で色々それどころじゃなかったんです。


多分コレがフロリダ名物の『スコール』に相当しているんだと思うのですが、
普通スコールはそれこそ1日1回30分程度ダーッと降って後はスカッと晴れるもんなんですが、
この日は延々降り続く雨、に加えてこの豪雨です。
もう気分的には正直歩き回る気力が失せています。
ポンチョ着てても足とかびしょびしょだし。寒いし。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
という訳で避難も兼ねて今度は早めのオヤツタイムです。

こちら、アメリカ南部の伝統菓子『キーライムパイ』です。
噂には聞いていたけど食べるのはこれが初めて。ライムの酸味と甘いクリームが疲れた体に染み渡ります。
これは是非家でも作ってみたいですが、生憎キーライムを手に入れる手段が日本ではほぼ無さそう。
ちなみにこのパイ、調べたらここフロリダ州の『州のパイ』なんだそうです。

……州のパイ?
国鳥的な感じで?



アイランズ・オブ・アドベンチャー
そしてこちらは『唐辛子入りマルガリータ』

これは父一番のお気に入りになりました。
辛めのマルガリータにさらに唐辛子をブチ込む発想が素晴らしいです。確かに美味しかったですがより一層アルコールが回りそうな危険な味でした。



アイランズ・オブ・アドベンチャー
次回、雨が上がり次第隣の【ユニバーサルスタジオ】へ行きます(しかし何故こんな中でも雨具を使わない人が多いんだ……)

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WDW旅行33/アイランズ・オブ・アドベンチャー【メイソス・レストラン】 - 2013.06.23 Sun

ハリーポッターゾーンでバタービールを飲みました。
お土産もいろいろ見ました。



IMGP3885.jpg
それではそろそろこのゾーンを後にしましょうか。

朝からずっとこの場所に居通しだったため、気づけば時刻は11時ちょっと前。
タイミング的に丁度いいので、ここで早めのお昼にでもしましょうか。
今日のお昼は、実はもう決まっているのです。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
【メイソス・レストラン(Mythos Restaurant)】です。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
このレストランはハリーポッターゾーンの隣、【ロストコンチネントゾーン】にありました。

実はここ、全米のテーマパークを紹介する総合サイトでの『テーマパーク内レストラン部門』で5年連続1位を獲得しているアイランズ・オブ・アドベンチャー1のオススメ店なんだそうです。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
入口にもこうしてデカデカと自慢してあります。


そうか全米で一番なのか。それならせっかくなら食べてみたい。
そう思ってお昼を予約無しで入ってみよう、と思ってたんですが、
どうやらオープンが11時からの模様。
うーん、あと15分くらいか。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
という訳で時間を潰すべく隣のゾーンへ行ってみました。

【スース・ランディング】ゾーンです。

ここはドクター・スースと呼ばれるアメリカ1有名な絵本作家の作品を一同に集めた実に可愛らしいゾーンです。
この人の作品で一番有名なのは、多分『グリンチ』



グリンチ [Blu-ray]グリンチ [Blu-ray]
(2012/08/22)
ジム・キャリー、テイラー・モンセン 他

商品詳細を見る

数年前にジム・キャリーで実写映画化もされましたね。

あとは同じく映画化された『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』とか、『ロラックスおじさんの秘密の種』とか、
調べてみると驚く程沢山映画化されていたりします。

それはそれだけアメリカでの地名度が高い証拠でもあると思うのですが、
まあ正直残念ながら、日本だと大変イマイチな興行成績だけを残してひっそりとビデオリリースされるタイプではあります。

私もグリンチ以外見たことありません。

アイランズ・オブ・アドベンチャー
なので色彩の可愛らしさに目を奪われても、生憎9割元ネタが分かりません。

結局このゾーンで時間つぶしで乗ったのは、上の写真のトレインライド、【ハイ・イン・ザ・スカイ・スース・トロリー・トレイン・ライド!(The high in the sky Seuss trolley train ride!)】のみでした。


これは行き交う人々の頭上をゆっくり眺めながら、スース・ランディングゾーンをぐるりと半周する非常にのんびりとしたアトラクションでした。

アイランズ・オブ・アドベンチャー
店の中や他のアトラクションの中にまでお邪魔したりして、ドクタースースの世界をダイジェストで見学できる実にお得な乗り物でした。

ドクタースースの事をあまりよく知らない人にとっては、まさに打って付けのアトラクション。
元ネタの分からない幼児向けゾーンと素通りせずに、せめてこれだけでも乗っておくっていうのも悪くないと思います。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
そして戻ってくれば丁度オープンです。

こちらがレストランの内装です。
ロストコンチネントゾーンは、『はるか数千年前に沈んだアトランティスがよりによってフロリダ・オーランドのここに出てきちゃったよ。』
といったコンセプトなため、こういった『古代・洞窟・神秘』な感じの建物が多くあるのです。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
メニューは豊富で、パスタやピザからステーキ、シーフードまで揃っています。



アイランズ・オブ・アドベンチャー
せっかくなので私は『今日のオススメ』になっていたちょっと変わったハンバーガーを。

味は、なんというか、なんでしょう。
「さすが5年連続1位なだけはあるな」とはもちろん思ったのですが、
「まあでも『テーマパーク内部門』だよな」とも思った味でした。

恐らく、テーマパークを一歩出た所にあるホテルのちょっといいレストランの方が、味は美味しいです。
そのくせそのいいレストランぐらいの強気な値段をテーマパーク内で提示してくる辺りに、若干引っかかるものがありました。

昼の料金なら払えるけど夜には来たくないかなあといった感じ。


あ、でも一つ地味にヒットしたおもしろ料理もありました。


アイランズ・オブ・アドベンチャー
カリフォルニアロールてんぷら。

メニューを見て「ゲテモノか?」と思い、実物が運ばれて来て「やっぱりゲテモノか?」と思ったのですが、
食べたらびっくり普通に美味しかったです。
衣があってご飯があって具材があって、それらをまとめて食べるとイコール『天丼』になるんだと軽く衝撃でした。
これぞ『アメリカン・合理的・クッキング』。日本ではまず出てこないタイプの日本料理は海外旅行の醍醐味ですね。


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WDW旅行32/アイランズ・オブ・アドベンチャー【バタービールと他のグッズ】 - 2013.06.21 Fri

もうちょっとだけ居ます、
アイランズ・オブ・アドベンチャーのハリーポッターゾーン

前回まではアトラクションの話だったので、今回はグッズの紹介です。



アイランズ・オブ・アドベンチャーハリー
映画のハリポタブームの時代から、ハリーポッターは関連グッズがいっぱい出ていました。


ちょうどブームが起きていたあの頃、私は映画館で学生バイトをしていたんですが、
ま~あの何個も何個も何個もあるグッズの種類と値段を覚えるのがもう大変でした。


そして、ここにはその時を遥かに上回るグッズの山が。

あの頃「転売でもするのか?」と思うほどあらゆるグッズを買い込んでいた人たちがこんな所に来たら、
間違いなく破産確実です。
ご愁傷様です。



アイランズ・オブ・アドベンチャーハリー
制服や寮のカラー系のグッズが普通ですが、時にはこんな実写物も。


アイランズ・オブ・アドベンチャーハリー
4巻の優勝カップみたいな豪華なゴブレットもありました。

これらのグッズは全部【ハリーポッターと禁じられた旅】のアトラクション出口で売られていましたが、


ユニバーサルスタジオハリーポッター
ではこっちのホグズミード村を再現したゾーンでは何が売られているのかと言うと、
前回のブログでも紹介した【オリバンダーの杖の店】
や郵便局(ハリー切手を貼ってハリースタンプを押して実際に手紙を出すこともできるそうです。破格の高さらしいですが)、それにパブ【三本の箒】なんかも再現されています。


アイランズ・オブ・アドベンチャーハリー
あとは【 悪戯専門店『ゾンコ』】もちゃんとあります。

これは、何かを盗み聞きする時に使った道具です。
他にも忍びの地図とかも再現されて売られていました。中までは見られなかったのでどんなもんかわかりませんでしたが。


アイランズ・オブ・アドベンチャーハリー
あとこれは日本でも一時期売られていましたね、蛙チョコレート。


しかし、あれですね、
全体を見て思ったんですが、どうもアイランズ・オブ・アドベンチャーってのはウォルト・ディズニー・ワールドと比べると、全てにおいて『ちょっと高い』んです。
こうしたグッズも、食べ歩き用お菓子も。そもそもの入園チケットも。

実はこの『ちょっと』が結構曲者で、
ディズニーは「せっかくだから買おう」とうっかり言わせるちょうどの値段をうまいこと提示してくるのに対して、
ユニバーサルスタジオだとどうしても「でもなぁ~、結構値段するよねぇ」と一瞬悩ませてしまうんです。
で、結局買わない。

全体の商品をあと1割でも下げてくれれば、むしろ購入者が増えて売上が上がる気がしてならないんですけどねぇ。



で、そんな私が、このハリーポッターゾーンで唯一購入したのがこれです。


バタービール
バタービールです。


飲み物じゃないか。と思うかもしれませんがしょうがないんです。
私が唯一お金を払ったのがこれなんです。


で、バタービールって何なのかと言いますと、ハリーポッターの話の中でも何度か出てくる飲み物で、
蛙チョコだとか血の味キャンディとかゴキブリ×■◎とか、
ジブリ作品の真逆を行くような引く食べ物がわんさか出てくる中では『かなりマシに聞こえる食べ物』として私の中ではお馴染みの物です。


バタービール
そのバタービールが売っていたので、これは買ってみたいと思った次第です。
本当はパブ『三本の箒』で買って飲むべきなんでしょうが、随分混んでいたため、こちらの屋台にしました。



バタービール
そしてゲットしたのがこちらです。

ちゃんとスーベニアカップを選ぶとお店のジョッキみたいな物に入れてくれます。
これでお値段US$10ちょっとなので、やっぱりちょっと高めなんですよね。

で、味なんですが、
不味くは無かったです。

正直飲む人への配慮がない味付けをされている事も覚悟していたんですが、
意外にも余裕で完飲出来るくらい結構美味しかったです。
味としては、コーラフロートに余計な物を混ぜた感じ。
ニセビールとして有名なルートビアとかは私は全然飲めないのですが、
それなんかに比べたらこっちの方が好きな味でした。
これはせっかくカップも買ったし、後日家で再現してみようかしら。


バタービール
ちなみに同じく原作に出てきたパンプキンジュースも売っていました。

こちらは買わなかったので味はわからないのですが、
飲んだ事のある人の感想を見てみると、全体的に「飲めたもんじゃねえ」という系の感想が一番多いようです。
…どんな味だったんだろう。




バタービール
それとこちら、雨の中せっせとバタービールを売ってくれたイケメンお兄さん。


せっかくだから写真撮らせてくださいなとお願いしたらば、
「俺なんか撮っても楽しくないだろ…」と照れながらぎこちなく口の端を持ち上げてくれるという、
個人的には色々ストライクなシャイハンサムでした。



アイランズ・オブ・アドベンチャーハリー
こちらのハンサムさんは商品のドラゴンを肩に乗せてポーズ取ってくれました。


ハリーポッターの世界観のお陰で、働くキャストさんのシャツ率が異常に高くて個人的には楽しくてしょうがありません。
いやあ良い所だ。

※次回からようやくハリーポッター以外のアイランズ・オブ・アドベンチャーです。

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WDW旅行31/アイランズ・オブ・アドベンチャー【ハリーポッターの他の乗り物】  - 2013.06.19 Wed

【ハリーポッターと禁じられた旅】、楽しかったです。
早くもユニバーサルスタジオ・ジャパンでのオープンが待ち遠しいです。


ハリーポッターユニバーサル
ですがフロリダのハリーポッターゾーンはこれで終わりじゃありません。

メインアトラクションには極めて劣りますが、このゾーンには他にもいくつかアトラクションがあります。
なのでそれらをまとめてご紹介。


ハリーポッターユニバーサル
その1、【オリバンダーの杖の店】

これはアトラクションと言っていいのかどうか…、
ですが実はこの店がアイランズ・オブ・アドベンチャーの中で一番混んでいました。
確か私が聞いた時で1時間以上の待ち時間。

オリバンダーの店って何よと思うかもしれませんが、ようするに魔法使いの必需品である杖のショップです。

ですがただ杖を買うだけなら同じ店の隣のフロアで買えますし、



オリバンダーの杖の店
こんな屋台とかも出ています。


ここはただ買うのではなく、『オリバンダーさんの店で自分が杖に選ばれる』体験ができるアトラクションなのです。


ハリーポッターユニバーサル
ハリーポッター1巻でハリーが自分の杖とめぐり合う印象的なシーンがあるんですが、それの再現です。

これは確かにファンにはたまらない。
私も杖に選ばれたい。
でも待ち時間が1時間。
しかもこれ、正味5分程度のプチイベントで、しかも一度に店に入った30人前後の内、オリバンダーさんに杖を選んでもらえるのはたった一人と来たもんです。
後の人たちは周りで見るだけ。

むーん、それはちょっとなあ。
たとえ選ばれなくても5分程度の待ち時間なら入ったかもしれないけどなあ。


というわけで、これはパス。


オリバンダーの杖の店
その代わり普通に買えるお店には入りました。
このうず高く積まれている感はまさに映画の再現。
ここだけでも十分雰囲気ありました。


オリバンダーの杖の店
ただし、私では見てもどれが誰の杖かも分からない。

結局、何か一本買うつもりだったんですが、運命の杖には巡り会えませんでした。



ハリーポッターユニバーサル
その2、【ドラゴンチャレンジ(Dragon Challenge)】

こちらはぶら下がり式の王道ジェットコースター。
映画4作目に出てきた三大魔法学校対抗試合を模しているんだそうです。


ハリーポッターユニバーサル
ちなみに以前来た時はこんな外観で【ツインドラゴン】とかいう名前でした。


コースターの中身は特に変わっておらず、足がブラブラする座席に乗り込むと、赤、青両方のコースターが同時にスタート。
ふたつのコースターが空中スレスレで交わるようなスリルが売りです。
狭いコースをきりもみ状態になりながら駆け抜けるため、相当目が回ります。
どうせなら赤と青両方乗るんだと勢い込んでも構いませんが、多分吐きます。お気を付けください。


ハリーポッターユニバーサル

その3、【フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ(Flight of the Hippogriff)】
こちらは3巻に出てきた伝説上の生き物、ヒッポグリフに乗って空を飛ぶジェットコースターです。

昔は確かユニコーンだった気がします。
こちらは先ほどのと比べて随分穏やかなため、お子さんでも安心のアトラクションになっています。
迫力はあまりありませんが、その分高い所からハリーポッターゾーンの全景が見られる、中々いいスポットです。


ハリーポッターユニバーサル
おまけ、カエルの合唱団。

この小さなステージでは、3巻に出てきたカエルの合唱を生で見られたり、
4巻で出てきた他校の生徒たちによる応援合戦が見られたりするそうです。
今回私が見たのはこの蛙だけ。

正直こんなシーンあったかしら?と若干ピンと来てなかったのですが、
ともあれ艶のある巨大蛙の質感と妙なイケメンボイスは目を見張ります。



そんな素敵なバリトンボイスをお聞きください。


恐らく、以上でハリーポッターゾーンのアトラクションは全てかと思います。
思えば結構堪能したもんだ。

まあアイランズ・オブ・アドベンチャー2回目な我々にとって、今回のメインイベントはこの新しいハリーポッターゾーンだったのでかなり居座っていました。


IMGP3767.jpg
そしてもう少し居残りします。

※次はハリーポッターゾーンのお店編です。

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WDW旅行30/アイランズ・オブ・アドベンチャー【ハリーポッターと禁じられた旅】 - 2013.06.18 Tue

アイランズ・オブ・アドベンチャーのハリーポッターゾーン、
その中の一番人気アトラクション、
【ハリーポッターと禁じられた旅(Harry Potter and the Forbidden Journey)】
の中に、いよいよ入ります。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
まず最初にあったのは一巻にも出てきた見た人の望みを映し出す【みぞの鏡】。

…だと思います。
あれってなんかこんな感じじゃなかったでしたっけ。

すいません、前回のブログでも言ったとおり、
ハリーポッター知識が全話中半分ぶんしか無い状況でお送りしております。

ユニバーサルスタジオハリーポッター
その後、抜いたら呪われたり祟られたりしそうな植物がごまんとある温室を通り、


ユニバーサルスタジオハリーポッター
なんか寮ごとに点数を競ってたあの砂時計みたいなやつもありました。


うーん、この待機列レーン、相当長いです。
そしてただ長いだけじゃなく、実際にホグワーツの城の中を自分たちも歩いて体験ができるようになっているんです。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
壁一面に掛けられた肖像画たちも口やかましくお喋りしています。

しかも驚くのは、ちゃんと喋っている絵の口がペチャクチャ動くんです。
凝ってるなあすごいなあ。

ユニバーサルスタジオハリーポッター
ブレブレですけど組み分け帽子もありました。
なんかずっと喋ってました。

しかも、写真には収められませんでしたが、建物のそこかしこであの主役3人組や校長先生等の姿(動画)やヒソヒソ声が聞こえたりして、
いやあこれはもう待機列を歩くだけでも、往年のハリーポッターファン(特に映画ファン)には狂喜乱舞物のアトラクションでしょう。

もしもこれがこのまま何事も起こらず出口へ出されるウォークスルー型だったとしても、
多分そんなに文句を言う人も少ないんじゃないでしょうか。

ですが、お楽しみはこれからです。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
宙に浮くロウソクたちの下が、乗車口です。

ここで我々ゲストは四人乗りの宙吊りコースターのような座席に乗り込み、そのまま横移動で発進します。
そしてすぐに主要キャラの紅一点、ハーマイオニーちゃんの魔法の実験道具にされて……宙に浮いてしまったからさあ大変です。

このアトラクションは、いわゆる『ダークライド』と呼ばれるジャンルです。
一番近いもので言うと、多分USJにもある【スパイダーマン】だと思います。
自分たちが乗り物に乗って場所を移動しながら、ある時は眼前いっぱいの映像に引き込まれたり、かと思うと実物のオーディオアニマトロニクスに襲われたりと、その展開は実に目まぐるしいです。

そして何より、自分たちまでホウキに乗っているかのようなこの独特の浮遊感の再現が、実に素晴らしいです。
目まぐるしく変わる情景の中、上に下に振り回されるこの感じは、スターツアーズのような地に足ついた安定感のある揺れとは全く違います。

なんと表現したらいいか…、
雰囲気的にはそう、自分たちがパワーショベルのバケットの中にくくりつけられてブンブン振り回されている、
そういうタイプの拷問。そんな感じです。


ハリーポッターと禁じられた旅
ここ、ココに入ってる感じ。

嗚呼、こんな事を説明するために、ワザワザ世界のKOMATSUのサイトからショベル画像を頂いてしまった…。


とにかく、この初めて味わう体感はEPCOTにあった【ミッション:スペース】の重力体感システムと同じくらいの衝撃でした(ミッションスペースの話はこちらで)。

ストーリーの内容は……、いつの頃をベースにしているんだろう。
ちょこちょこ出てくるハリーたちはもうそこそこの青年に成長していて、でも2巻で出てきたでっかい蜘蛛がご丁寧にオーディオアニマトロニクスで気持ち悪く迫ってきますし、あと暴れ柳に襲われたりもするから…、2とか3ぐらいの話なんでしょうか。


乗り物のスリルとしては、ジェットコースターではないのでそう言った怖さはありません。
なのでハリーポッターは好きだけど怖い乗り物は無理という人でも、【スパイダーマン】が乗れれば大丈夫だと思います。
逆に、ハリーポッターをちっとも知らない人が乗ったら、相当「なんのこっちゃ」という展開になりそうでもあるのがたまにキズ。
この世界観を知っておくためにも、せめて映画の1巻だけでも見ておいた方がいいと思います。


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うわーみんな小さいなあ。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
ともあれ乗れてよかった。

確か日本のユニバーサルスタジオ・ジャパンでも、2014年にこのアトラクションが作られると発表されていましたね。
これは大阪に出来たら是非とも行ってまた乗りたいです。
でも日本じゃこんなに空いている事なんてないんだろうなあ、きっと。

PS.
今ブログを書くために調べていたら、なんとびっくりこのメカを作ったメーカー【KUKA Robotics】(byドイツ)、
普段は工場などで稼働するロボットアームを作っている製造会社なんだそうです。


……と、いう事は、


ハリーポッターと禁じられた旅
こうか!こうなのか!(機材画像byKUKA)


すごいぞ。私のパワーショベル説もあながち間違っては無かったんだ。多分。



※次回はハリーポッターゾーンの他のアトラクションです。
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WDW旅行29/アイランズ・オブ・アドベンチャー【ハリーポッターゾーン】とハリーポッターについて - 2013.06.17 Mon

ユニバーサルスタジオ・フロリダ、【アイランズ・オブ・アドベンチャー】に来ています。

ここでの現在人気ナンバーワンは、なんといってもこちらです。


アイランズオブアドベンチャー
ハリーポッターゾーンです。

ハリーポッターのそもそもの説明とかは、まあ原作とか映画とかウィキペディアとかをご覧になっていただくとして、
ここではその世界観が見事に再現されています。

確か昔来た時には隣のロストコンチネントゾーンの一部で、ドラゴンを模したジェットコースターとかユニコーンのライドとか、そんなファンタジックな、どちらかというと低年齢向けのゾーンになっていた記憶があります。

それが、2010年6月に大幅リニューアルオープン。
既存のコースターなどもうまいことリサイクルして、見事ハリーポッターの世界をどかんとでっかく作り上げてみせたのです。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
そんなわけで入口の門をくぐると、ホグワーツ特急の列車が今まさに到着した様子が再現されています。


定期的に蒸気が上がる本格派。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
そしてその先に待ち構えるのは、魔法族のみが住むとされるホグズミード村。

いやあすごい、
このゾーンに入ってきてから、途端にどんよりとした雨雲がよく似合うようになりました。
ホグズミード村と言えば万年ほぼ冬設定なので、こんな雪知らずなフロリダでも屋根にこんもり雪が積もっています。
旅行前に調べたオフィシャル写真などを見るたびに、抜けるようなフロリダの青空との違和感がとんでもなかったのですが、幸か不幸か今日に限って大変フォトジェニック。
まさに本当にイギリスから魔法の世界へ迷い込んでしまったようです。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
そして何より雨のせいで人の少ないこと少ないこと。

今なお大混雑必至、と行きの車の中でもガイドさんに脅されていただけに、これは嬉しい誤算でした。
いやあ嬉しいなあこれだけ人の居ない世界を歩けるなんて。


……と、結構興奮しているように見えますが(そして実際興奮してますが)、ボロが出ない内に告白しておくと、
私ハリーポッターは最後まで読んで(&見て)おりません。

原作は確か3巻と4巻の最初ぐらいまで。映画も4までで止まっています。
つまり全8巻中半分で力尽きているんですよね。



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最後どうなったのかしら。ヴォルデモートってちゃんと死んだのかしら。


なので決して知識のあるポッタリアンというわけでもありませんし、
正直に言うと同時期に映画化されていた指輪物語の方が映画でも原作でも好き度が勝っています。
ファンタジー小説は小さい頃からよく読んでいましたが、
私の中で大きな戦いを描いた作品なら『ナルニア国物語』よりも『指輪物語』、
魔法使いが主役の作品なら『ハリーポッター』よりも『ゲド戦記(もちろん原作)』、
そしてそれら全てを超えた高みにいるのが『果てしない物語』なんです。


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ミヒャエル・エンデ作品は他にも驚く程名作ぞろいです。

そして何よりエンデ作品は翻訳が素晴らしい。
失礼を承知で言えば、ハリーポッターの本は読んでいて首をひねりたくなるようなスカポンタンな文章(超訳・誤訳の数々は私でも知っている程有名です)ばかりで酷く読み疲れた思い出があります。
同じ感じで実は指輪物語も文章が苦手。
その点、エンデの翻訳は本当に滑らかな筆運びで物語が進み、見たことの無いはずの情景が鮮明に頭に浮かび上がります。
作者エンデは後にこの翻訳をした佐藤真理子さんと二度目のご結婚をしてしまったというのですから、まさにエンデ印のお墨付き(?)の名訳本なのです。
読んだ事の無い方がいましたら、この機会に是非。



ユニバーサルスタジオハリーポッター
…て、ホグズミード村でなんで果てしない物語の話をしているんだ。

話を戻してハリーポッターゾーンです。
ここにいるのはハリーと愉快な仲間たちです。アトレイユでも幼心の君でもありません。

そんなハリーポッターゾーン一番の人気アトラクションに、今から向かいます。
朝一でこのパークにいる人の9割が目指している場所がここ、


ユニバーサルスタジオハリーポッター
ホグワーツ城の中にある【ハリーポッターと禁じられた旅(Harry Potter and the Forbidden Journey)】です。




ユニバーサルスタジオハリーポッター
この大きさ。遠近法を考慮してもすごいです。



ユニバーサルスタジオハリーポッター
そして入口にいたキャストの服も既に魔法学校仕様。
すごく似合っていた上にノリノリで写真を撮らせてくれました。

いいな、オフィシャルの服着てコスプレ。


よし、それでは早速入りましょう乗りましょう。


……の、前に、実はやらなきゃいけない事があるんです。
それは荷物預け。

ここアイランズオブアドベンチャーは何かと思い切った設計の乗り物が数多くあり、
そのためいくつかのアトラクションでは帽子やサングラスはおろか、バッグやポーチすらも全部ロッカーに入れなくてはならない場合があるのです。

そしてこのハリーポッターのアトラクションもそう。入口すぐ脇にあるロッカーフロアにまず入ってそこで荷物を全部預ける必要があります。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
料金は30分まで無料。認証は指紋。日本語対応で安心です。


ですが、
気をつけなくてはいけないのがロッカーの番号。
送ってくれたガイドさんも、『激しいコースターに乗って叫んでいると、叫び声と一緒にロッカー番号が頭から出てっちゃう事が良くあるんで気をつけてください』
と注意を促していたのですが、これ、本当に危ないです。
実際荷物を入れてる我々の前でも番号が分からなくなっちゃったおじさんがキャストの方にお世話になっていましたし、
実は我々も前回インクレディブル・ハルクに乗った時、あまりの恐怖に文字通り記憶が全部こぼれ落ちて同じくキャストにペコペコ頭を下げた事があります。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
なので、念のため自分のロッカーを一枚撮っておくと良いでしょう。

カメラや携帯もできればロッカーに入れた方がいいと思うのですが、せっかくなら中も撮影したいと思ってコンパクトデジカメだけは持って行きました。
乗るときは内ポケットに仕舞っておくという事で。


ユニバーサルスタジオハリーポッター
それでは、いよいよホグワーツ城の中へ

※次回はアトラクションの中身と内容を
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WDW旅行28/アイランズ・オブ・アドベンチャーに行こう - 2013.06.15 Sat

前回のブログで無事にユニバーサルスタジオ・フロリダへとたどり着くことが出来ました。

この日のパークオープンは午前9時。
ホテルを出たのが午前8時で着いたのが9時10分前と、実に完璧な時間運びです。
さすが日本のオプショナルツアー。時間の鬼。


アイランズオブアドベンチャー
では、早速行きましょう。


アイランズオブアドベンチャー
駐車場(およびロータリー)からパークへは結構歩きます。

このテンションの高いイクスピアリみたいな場所を通ってパークに行くのは、大阪のユニバーサルスタジオジャパンも一緒ですね。
入っている店舗もハードロックカフェがあったりババ・ガンプ・シュリンプがあったりと結構大阪と被っています。
ですがここフロリダでは、この先に待っているユニバーサルスタジオが2つのパークに分かれているんです。
一つが、皆さんお馴染みの『ユニバーサルスタジオ』の名を冠している【ユニバーサル・スタジオ・フロリダ(Universal Studios Florida)】

そしてもう一つが

ユニバーサルスタジオ
【アイランズ・オブ・アドベンチャー(Universal's Islands of Adventure)】です。

ディズニーランドとディズニーシーみたいに関連した名前を付けてくれたら覚えやすかったんですが、あいにくこちらのパークに名前の関連性はありません。

イメージとしては、アイランズオブアドベンチャーはユニバーサルスタジオよりも全体的に大人向けというか、スリルを求めるアトラクションが多い感じです。
USJにもあるアトラクションもいくつかありますが(『ジュラシック・パーク』や『スパイダーマン』)、
基本オーランドにしかないアトラクションはこちらに集中しています。

なので、USJで遊んだ事がある人にとってはこちらのパークがメインになると思います。


アイランズオブアドベンチャー
しかし今日もとんでもなく雨が降っている。
この日はポンチョで体から雨をガードし、なおかつ傘でカメラを守りながらの撮影という厳戒態勢で挑んでいました。



アイランズオブアドベンチャー
ですがどうにか撮影ができたとしても、雨が凄すぎて乗れないアトラクションも多かったです。
いや、基本的にこんな大雨な状況でも余裕でいろんなアトラクションが動いている大変根性のあるパークなんですが、
個人的に、このフロリダとは思えない程に冷えた雨空の中、ジェットコースターなんかに乗っちゃったら風速だけ凍え死ぬだろうなという見解から、色々自粛したアトラクションもあります。


というわけで、実際に乗ったアトラクションを紹介していく前に、
【アイランズ・オブ・アドベンチャーおすすめアトラクション(乗らなかったけどね編)】
の紹介です。




アイランズオブアドベンチャー
まずはアイランズオブアドベンチャー1の過激アトラクション、【インクレディブル・ハルク・コースター(Incredible Hulk Coaster)】

このパッと見の外見からして、ちょっともう大変な事になっているのが分かるかと思います。



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ハルクというのはこのハルクですね。

ただこのキャラとこのコースター、どんな接点があるのかと言われると、
…まあ、色が緑色な事、でしょうか。
あと、
一応コンセプトとしては『薬を飲んでハルクになってしまった博士が大暴れしている様子』って事になっているらしいです。

このアトラクション、前回来た時に乗ったのですが、感想としては自分史上一番激しいジェットコースターでした。
私は1も2もなくフリーフォール系が大の苦手で、実はタワーオブテラーすら乗ることができないんですが、
これは大回転やスクリューが売りなので、そう言った意味では乗ることはできました。ただ2回も乗りたいかと言われたらそうは思えず、
実は今回仮に雨が降っていなくても乗るのは遠慮しておこうと心に決めていた程でした。
いやあ雨でよかった。乗らない理由ができてホントよかった。


アイランズオブアドベンチャー
しかしまあこんな最中にまさか動いているとも思いませんでした。
そして乗る人も。

みなさんガッツありすぎです。


アイランズオブアドベンチャー
おすすめその2、【ダドリー・ドゥーライツ・リプソー・フォールズ(Dudley Do-Right's Ripsaw Falls)】
※写真は前回来た時のものです。いやあ青空が綺麗だ。

これはアメリカの子供向け漫画ゾーン『トゥーン・ラグーン』にあるアトラクションです。
漫画の元ネタは日本ではドマイナーなため全く分かりませんが、そんな事よりすごいのは、このあまりに鋭角すぎるスプラッシュマウンテン。
これは前回来た時に私は待機(フォール系だから)で、残りの家族だけで乗ったのですが、


アイランズオブアドベンチャー
もう『濡れる』じゃなくて『浸かる』レベルです。

これを今日のこの日にやったら一日中体が乾かない事請け合いです。

そして同じく乾く訳ないだろうシリーズで言うと【ポパイ・アンド・ブルートズ・ビルツラット・バージーズ(Popeye and Bluto's Bilge-Rat Barges)】も同じ理由で今回乗りませんでした
(こちらは写真撮り忘れました。前回の写真もありませんすいません)

こちら、懐かしのポパイをコンセプトにしたウォーター・ラフティング・ライドで、これまた容赦なく頭から靴下の先までびっしょびしょにされます。


こんな思い切りの良すぎるアトラクションが沢山あるのも、常夏の国フロリダだからこその特権なんでしょうね。
まあ今日は全部裏目に出ましたけどね。

※次回から乗った物シリーズ。最初は今一番人気のアレ、ハリー・ポッターです。
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WDW旅行27/ユニバーサル・スタジオ・フロリダの行き方 - 2013.06.14 Fri

おはようございます。
フロリダ3日目の朝です。

そして、なんと今までお世話になったホテルとも、今日でお別れです。


サラトガスプリングス
ディズニー・サラトガスプリングス・リゾート&スパ
というホテルでした。

ここのオリジナルグッズは意外に可愛い。


ホテルの紹介は公式サイトのココとか、到着当時の事を書いたブログの内容を読んで頂ければ大体分かると思います。

大きなバスタブやキッチンが完備されたヴィラタイプのホテルで、まさに『優雅なリゾート』というような素敵なところでした。

サラトガスプリングス
悔しいのは我々がその『のんびりリゾート』な感じを一切活かせない程に切り詰めたスケジュールだったという事。

日本で仕事をしながら遊びに来る以上しょうがない事ですが、
やっぱりここは10日前後、短くても1週間は時間を取って滞在すべき場所なんだなと改めて実感しました。
こんなに慌ただしい人たち他に居ないもの。
実は4つもあったらしいプールになんて入ったこと無かったもの。


サラトガスプリングス
そんな一抹の心残りを感じたまま、取り敢えずチェックアウト。


そして今夜からの新しい宿の紹介は到着してからするとして、早速今日も遊びに行きましょう。

今日向かうのは、この日唯一のディズニーワールド外の場所、【ユニバーサル・スタジオ・フロリダ(Universal Studios Florida)】です。

ユニバーサルスタジオ、日本にも大阪にありますね。
私も遠いながら2回程遊びに行った事があります。
じゃあ別にこっち来てまで行かなくてもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、
……まあそんなこと言ったらディズニーだって行く必要が無くなっちゃうので聞かなかった事にします。


そもそも、ユニバーサルスタジオも元祖はディズニーランドと同じくロサンゼルスにあります。
ロサンゼルスの規模は大阪のそれと大体同じか、さらにもうちょっと小さいか。
ところが我らがフロリダはその有り余る土地に物言わせて、当然でっかく作られています。
フロリダってこんなんばっかです。でっかい事は良い事なんです。

となると、当然大阪には無いアトラクションも沢山あるわけで、
そう言う意味で見れば、少なくともロサンゼルスよりはワザワザ行く価値はあるんじゃないかと思います。

まあロサンゼルスはロサンゼルスで『元祖』である事と『本当にココでユニバーサルの映画撮影がされている』という事、
あと、
『アトラクション裏の関係者ゾーンに不法侵入し、社員を装って勝手にオフィスすら設けた挙句偽装社員のまま作った作品がヒットし、そのままハリウッド黄金期を作り上げていったスピルバーグという男がいた』
事だけでも十分行く価値があると思いますが。

…というかスピルバーグがトンでもない男過ぎるんですが。
なんなんですかあの人。

※ちなみにこの時の不法侵入の罰(もとい恩)のためか、ユニバーサルスタジオにはスピルバーグが作った作品のアトラクションがわんさかあります(配給会社が違っても提供してる)。
USJのCMとかでも彼がカタコトの日本語でホストを務めているのもこのせいです。元(一時期ニセ)社員だったからです。




で、話を戻してユニバーサル・スタジオ・フロリダですが、
ここ、ウォルト・ディズニー・ワールドからそこそこ離れた場所にあります。
とは言え車移動で30分程度なので、もちろん千葉⇔大阪間なんかよりは全然近いんですが、
ディズニーホテルからユニバーサル行きのバスなんて出ているわけがありませんし、我々には車がありません。

この日一日だけレンタカーを借りれば、ついでに周辺の観光ドライブなんかもできちゃったりしてそれはそれで楽しいかもしれませんが、最寄りのレンタカー会社を調べたり手続きしたりと結構手間がかかってしまいます。

ので、今回は日本であらかじめ送迎バスの手配をしておきました。




私が調べた中で【ディズニーホテル】⇔【ユニバーサルスタジオフロリダ】の送迎バスを扱っている会社は、
アクトアメリカ><ミッキーネット><キャラバン・セライ・オーランド><HISオプショナルツアー
でした。

この中で結局選んだのは、HISのユニバーサル・オーランド 2パーク1日観光でした。
調べた限りこのオプションが一番現地解散からお迎え集合までの時間が長かったからです。
1時間でも長く遊んでいたかったのです。


そんなわけでいそいそと日本で申し込みをして、いよいよ当日。
朝の八時にホテルのロビー集合と言われて行ってみると。


サラトガスプリングス
うすらでかい車が既に待機してくださってました。


…そうか、これがバンか。
日本のあの大きなミニバンが何で『ミニ』と言う名前なのか、
アメリカに来るとようやく理由が分かります。


今回のオプショナルツアーでは、送迎されるのは我々家族ともう1組いたため、そのまま目的地には向かわずに一箇所ホテルを経由しました。

IMGP3681.jpg
あ、すごい、一番新しいホテル【ディズニー・アート・オブ・アニメーション(Disney's Art of Animation Resort)】だ。可愛いなあ。


そして改めて車は一路ユニバーサルスタジオへ。
この間、車内では日本人運転手の方が本日の天気予報から始まりユニバーサルスタジオのおすすめアトラクション、効率の良い回り方、最近の混雑の傾向まで実に細かく教えてくれて大変ありがたかったです。まさに現地の生きた情報。

ユニバーサルスタジオ
そして割とあっという間にバス・送迎車用の巨大ロータリーに到着。

我々は今回園内ツアーは申し込んでいなかったため、ここにて早々に解散。
後は勝手に遊びまわった後、指定された再集合時刻にまたここに戻ってくればいいだけです。

これでチケット付きで一人US$160.00 。
げ、一万超えるのかよと一瞬思うかもしれませんが、一日のチケット代だけで実は$119.99(+消費税)もしてしまうため、それを考えればそんなにふんだくってもいない価格だと思えます。
仮にレンタカーを使ったとしたらこのチケット代にレンタカー代がかかりますし、しかもユニバーサルスタジオの駐車料金は$15です。

朝、寝ぼけ眼のまま車に揺られて、現地で遊びまわって酒も飲んで、帰りは寝ててもホテルまで横付けしてくれる。
それを考えたら『アメリカをドライブしてみたいんだ!』と思ってる人以外は送迎バスを申し込んだ方が何かと楽だと思います。


※次回からいよいよユニバーサルスタジオで遊びます
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WDW旅行26/ローズ&クラウン・ダイニングと【リフレクションズ・オブ・アース】 - 2013.06.11 Tue

さて、そろそろ夕飯の時間です。

みんなでご飯を食べましょう。


そういえば、前々回のブログで紹介したアトラクションのなかった【日本館】ですが、
実は昔東京ディズニーランドにあった【ミートザ・ワールド】(シャーマン兄弟がテーマソングを作ったアレです)、
あれは当初ここ日本館に設置されるつもりで作られていたんだそうです。
そうかだからシャーマン兄弟が作ってくれてたんだ。

しかし、結局その話は無くなり、代わりに東京ディズニーランドに作られたわけなんです。
でもその東京ディズニーランドでも上演が終わってしまったんだから、今度こそこっちに持ってきてもいいと思うんですけどね。


エプコットイギリス館
さて、話をイギリス館に戻しましょう。


エプコットイギリス館
あ、よく見たらピーターパンがいた。
でかい。



この時点で、時刻は既に7時頃。
数あるエプコット内のレストランの中で、今回夕飯を食べることになったのは、【ローズ&クラウン・パブ&ダイニングルーム(Rose & Crown Pub & Dining Room)】です。


エプコットイギリス館
お店の外観が撮れなかったので、お店オリジナルのTシャツをご覧ください。




エプコットイギリス館
フィッシュ&チップスやヨークシャプディングなど、イギリス伝統料理が味わえます。

そして何やら写真の右端で薄らぼんやりと光っているのは…、


エプコットイギリス館
姉の頼んだソフトドリンクについてきたアリエルです。
これお子様用のパンチを頼むと自動的に付いてくるものらしく、男の子は青いバズライトイヤー、そして女の子はこのアリエルでした。


エプコットイギリス館
闇夜にぼんやり浮かんで…若干怖いです。


さて、
そもそも何でここでの夕飯を食べることにしたのかというと、
まあ夕飯がイギリス料理でもいいかなと思ったのと、あともう一つ、


エプコットイギリス館
夜のショーのためです。

すいません正直ほぼこの理由のためだけです。


エプコットで行われる夜のショーの名前は【リフレクションズ・オブ・アース(IllumiNations:Reflections of Earth)】

ワールドショーケースの真ん中にある湖で行われるため、東京ディズニーシーのように360度どこからも楽しめるショーとなっています。
その中でも、ここのお店のテラス席はベストスポットの一つに挙げられているんですが、実際体験してみると、見晴らしもそうですが何より雨をしのげる場所で座ったまま鑑賞出来るというのが何よりもありがたかったです。

エプコットイギリス館
ただしその雨除けテントのせいで上部の演出は見えにくいですが。


今回ここで鑑賞したのは本当に正解でしたが、
もし晴れていたのなら、別にここを夕飯に選んで場所取りをしなくても、もっと視界の遮るものが無い場所でのんびり見てもいいかもしれません。


そしてリフレクションズ・オブ・アースの内容のダイジェストはこんな感じです。




ウォルト・ディズニーでは湖の真ん中でですら余裕で打ち上げ花火をぶっぱなすので、打ち上がる花火の大きさと爆音っぷりは実に迫力があります。
上の動画もその花火の音が大きすぎて音割れ著しいため、しょうがなくテーマ曲を上にかぶせる事となってしまったくらいです。


DSC09106.jpg
現地で買ったテーマソングのサウンドトラック。

持ち帰り途中にあっさりケースが割れましたが、まあそれはそれ。


そんなわけで、エプコットのショーは日本では考えられない程の近さでの花火の乱射が楽しめる、実に盛り上がるショーでした。
ただし当時はかなりの雨だったため、私が見たショーが完全バージョンだったかどうかは分かりません。
もしかしたらもっとすごいのかも。


CIMG3466.jpg
ともあれショーの終了と共に、エプコットでの長い一日はおしまいです。


……あ、しまった。ワールドショーケース一番端の【カナダ館】行き忘れた。


※次回から旅行三日目、ディズニーワールドを離れてユニバーサルスタジオへ遊びに行きます。
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WDW旅行25/フランス館とイギリス館(説明だけのモロッコ) - 2013.06.11 Tue

エプコットのワールドショーケース、日本館の隣には【モロッコ館】があります。

ありますが、こちらもスルーしました。
写真も撮れていません。
雨め……。


ちなみにこのモロッコ館にはアトラクションはありませんが、レストランが2つとアラビアンのグッズがたっぷりあります。
そしてアラビアンと言うことで、ここではジャスミンたちがしょっちゅうグリーティングにやってくるそうです。






エプコットフランス館
そして次はココ、【フランス館】です。

ここはフランスらしく食事が出来る場所が3つもあり、中でも【シェフ・ド・フランス(les chefs de france)】は大人気。
昔来た時にここでお昼を食べたんですが大変美味しかったです。
さらに今ではシェフとしてレミーがご挨拶に来てくれるキャラクターグリーティングが行われているんだそうです。

エプコットフランス館
グリーティング時もこのくらいのサイズらしいです。

実際入ってはいないのでオフィシャル動画をどうぞ。

可愛い。ちょっと見てみたかった。



また、ここにはアトラクションもあります。

エプコットフランス館
それがこれ、【インプレッション・ドゥ・フランス(Impressions de France)】です。

これはかつてのミッキーマウスレビューぐらいの大きさの画面を使って延々20分に渡りフランス各地の素敵な映像を紹介していく、まさに観光促進用PVといった感じの物です。

このアトラクションの目玉はもちろんめくるめくフランスの素敵な景色なんですが、同時に音楽も大変魅力的。
アトラクションのタイトルにもなった『Impressions de France』は、あの『月の光』などで有名な作曲家、
クロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy/もちろんフランス人)が作曲した曲の名前で、
ここではその音楽に合わせて優雅に、格調高く、時に賑やかにフランスの情景が画面に迫ってくるのです。


エプコットフランス館
個人的なハイライトはココ、猟犬を常時100匹超えで飼っているシュヴェルニー城です。

前回フランス行った時にココ行きたかったんだよなぁ。惜しかったなぁ。



エプコット日本館
あとアトラクション出口で雨から逃げてきたオーロラ姫を偶然発見。

そうか、『眠れる森の美女』はフランスが舞台のお話だった。
オーロラ姫綺麗だったなぁ。
あの髪のボリューム、ウィッグとは言え羨ましい。


エプコットフランス館
もちろんフランス的グッズも充実してました。




さて、アトラクションも乗ったので、次の国へと移りましょう。


エプコットイギリス館
フランスのお隣と言えばそう、【イギリス館】です。

こちらは【日本・ドイツ・イタリア・モロッコ】同様アトラクションはなく、レストランとグッズショップがあるだけのパビリオンです。


そんなわけでグッズショップに潜入。


エプコットイギリス館
イギリスと言えばそう、紅茶です。そしてこれは茶葉を煮出す用のティーボール。
関係ないですが商品を持つ手のびっしょり具合で、外の豪雨を推し量って頂ければ嬉しいです。


エプコットイギリス館
ミッキー印のビスケットと共にどうぞ。



エプコットイギリス館
さらにトピアリーはプーさん。

そう言えばイギリスもディズニー映画の元ネタが多いですね。
プーさんやアリスやピーターパン、


エプコットイギリス館
そして、メリーポピンズ。


凄い、パレード以外でメリーポピンズって初めて見ました。
丁度行きの飛行機で見てから私のメリー・ポピンズ熱が再発してる時だったので、もう嬉しいったら無かったです。


エプコットイギリス館
チャーミングという言葉は彼女のためにある。


『子供の理想の乳母』としてやってきた彼女ですが、
今見ると子供が求めるのは『自分をしつける乳母』じゃなくて『自分を理解してくれるお姉さん』なんですよね。
そんな大人に是非なってみたい。
あとジュリーアンドリュースのような気品と歌声を手に入れたい。
もういっそ彼女になってみたい。

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WDW旅行24/イタリア館と日本館(アメリカ館は説明だけ) - 2013.06.10 Mon

エプコットのワールドショーケースエリア、まだまだ続きます。
前回までのブログで、ドイツまで行きました。
そしてそのお隣は同じヨーロッパ仲間、【イタリア館】です。

ただしこの辺りまで来た頃には、もう外で写真が撮れないくらい雨が酷くなっていたので、
あいにく外観の写真はありません。がっかり。


ここのゾーンはヴェネツィアのサンマルコ広場が全体のモチーフになっていていて、そこにチョコチョコフィレンツェやローマっぽい建物も建っています。

IMGP7670.jpg
※近影byクルーズ旅行の時の。


まあ、正直なところ、
日本にディズニーシーができた今、イタリアっぽいゾーンの広さと再現度の高さはシーの方が上かと思います。
あそこは本当にすごいですからね。

エプコットイタリア館
ただ、ここ限定のイタリア風ディズニーグッズは可愛い物がいっぱいありました。



エプコットイタリア館
各国ミッキー帽シリーズのイタリアバージョンはこれ。

ヴェネツィアのゴンドラ漕ぎの制服がモチーフのようです。


ただしココはドイツ館と同じくグッズショップとレストランがあるだけなので、見所としてはかなり少ないと思います。
食べ物大好きなイタリアを反映してか、レストランのクオリティはかなり評判高いようですが。


エプコットイタリア館
レストランの前に飾られたトピアリーはもちろんレディとトランプ(byわんわん物語)


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ディズニー

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いや、正確に言えばコレ普通にアメリカでの話なんですが、
あの映画屈指の名シーンの舞台がイタリア料理屋の裏路地なので、ここに登場したのでしょう。




さて、イタリア館の次に待ち構えるパビリオンは、開催国【アメリカ館】…なんですが、スルーで。
いや本当はもっと時間を掛けて各国を見ていきたいと思っていたんですが、地味に時間が無くなっていた上に、
もう酷い雨のせいでブラブラ気ままに歩き回る事も出来なくなっていたんです。

ちなみにアメリカ館はワールドショーケースのど真ん中に鎮座しています。
さすが地元。
ただ、その割には意外に面積が狭く、ファストフードのお店とアメリカ200年の歴史(改めて書くとホント短いなあ)をオーディオアニマトロニクスで振り返るアトラクションが一つあるだけです。

なのでこのアトラクションを見る気が無いのなら、アメリカ館に寄る理由がなくなってしまうんですよね。
グッズショップも…果たしてあったのやら……。



ま、いいです。
次行きましょう次。
次は皆さんお待ちかね、我らが【日本館】です。


エプコット日本館
エプコットの泉に鎮座する鳥居の存在感たるや、見事なもんです。

ここは先のアメリカ館と比べて相当広い印象を受けました。
恐らくアトラクションを設置していないため、その分歩き回れる箇所が多いからだと思います。


エプコットイタリア館
そしてその広いゾーンに五重塔やら名古屋城的なものやらが乱立しています。

そうか、今までのパビリオンを地元の人が見たらこんな感覚に陥るんだ……。
……どこだ、ここ。


館内には鉄板焼きのレストランとカリフォルニアロールなどを売るファストフードがあり、
さらにはあのMITSUKOSHIがグッズショップとして入っているんです。


IMGP3596.jpg
なのでこの中だけは『治外法権』とばかりに日本産の他キャラクターがじゃんじゃん店頭に並んでいます。


エプコット日本館
ドラゴンボールだ、ドラゴンボールもあるぞ。


いやあ凄いですね。ディズニーに遊びに来ている日本人としては思わず度肝を抜かれます。
でも、これはこれで日本に興味はあるけど遠くて行けない人にとっちゃ凄い場所なんだろうなあ。


エプコット日本館
こっちからしたら『何か急にキディランドに着いちゃった』みたいな感じですが。


という訳で、エプコットフランス館
アジエンスやいち髪まで買えちゃうよ!

……って、日本館ってこれで良いのかしら?
いやあ確かにメキシコ館ではテキーラ売ってたし、ドイツ館ではヴェルタースオリジナルのキャンディをキャストが量り売りでさばいてたりしてたから、それと同じか。…それと同じか?


ディズニーは??ディズニーグッズは??
と思ってお店をグルグル回ってみたのですが、ざっと見た限りではそれらし物は見つかりませんでした。
後でマップを見たら実はお店は更に奥に続いていたので、もしかしたらそっちの方にならあったのかもしれません。

エプコット日本館
代わりと言っては何ですが、真珠のつかみ取りなら見つけました。


…え、なんで真珠?と思うかもしれませんが、これぞ日本の大事な文化。
実は真珠の養殖&大量生産に初めて成功したのは日本なんです。
クレオパトラ時代には『真珠一つで国が買える』と言われた程の高級宝石を我々庶民でも買えるようにしてくれたのが、西川藤吉と見瀬辰平のお二方。
それを称えて、ここでは自分で好きなアコヤガイを選んでお姉さんに渡すと、その場で捌いて中から真珠を取り出してくれるお店があるんです。
取り出した真珠は、付属パーツをオプションで買ってネックレスなどにしてもらえたりできます。

エプコット日本館
取り出してくれるお姉さん含め、ここでは日本人のキャストさんがわんさかです。

それは何も日本館に限らず、基本各館で働くキャストはその国の人間、あるいはそこにルーツのあるアメリカ人などが働いていますので、各国それぞれのお国柄を持った美男美女が見られたりと、それもここワールドショーケースの見所となっています。


そのため、ディズニーワールドでは日本からのキャストも募っており、現地での1年間の就労体験が出来る『ディズニー・インターナショナル・プログラム』というものが実施されています。
つまりディズニー独自のワーキングホリデーみたいな感じですね。

そして何を隠そう、我々家族が初めてここに訪れた数十年前も、きっかけはそのプログラムで見事エプコットで働く事になった知り合いのお姉さんの現地体験に惹かれてでした。
そう言えばその時は大きくなったら絶対私もここで働いてみるんだと思っていたんですが…、すいません、今まで忘れていました。

確か年齢は18歳以上が対象だったと思うので、どうでしょう。
アメリカの地でアコヤガイから真珠とか取り出してみたい方は、是非チャレンジしてみては。
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WDW旅行23/エプコット・ノルウェー館の【マウルストラム】とドイツ館 - 2013.06.07 Fri

エプコットの『未来担当』である【フューチャーワールド】ゾーンは、前回のブログまでで終了。

今回からは『世界担当』の【ワールドショーケース】ゾーンです。




メキシコ館
先にお昼も兼ねてメキシコ館だけは行きましたね。

という訳で早速それ以外のパビリオンを見てみましょう。


ノルウェー館
まず最初に訪れたのは【ノルウェー館】です。

一番目に付くこの『ノルウェー風五重の塔』みたいなのは、ノルウェーの伝統的な建築法で作られた木造教会を再現しているんだそうです。

このゾーンの目玉は2つあって、1つは小さなゲストたちが思いっきりおめかしをして、ディズニープリンセスとお食事を楽しむ『アケシュース・ロイヤル・バンケット・ホール』。
これはマジックキングダムのシンデレラ城内のレストランと同じ感じのキャラクターダイニングですが、
こちらの方が若干予約が取りやすいと評判です。
とは言え凄まじい人気のようなので、狙っている方はできる限り早く予約を取る事をお勧めします。


ノルウェー館
そしてもう一つはアトラクション、【マウルストラム(Maelstrom)】です。

こちらはカリブの海賊のようなボートに乗り込んで、ノルウェーの森やそこに住むトロル達に出会ったりするアトラクションです。



ノルウェー館
海賊じゃなくてバイキングか。




ノルウェー館
乗車口のある部屋の壁に描かれるノルウェーの人々。
雄々しくたなびく髪の毛にフィヨルドの風を感じていただけたら幸いです。


ちなみにですが、私はノルウェーには行ったことがありません。
なのでここでスーパーダイジェストでお送りされるノルウェーの世界がどこまでリアルに迫っているのかの判断は一切できません。
日本から随分遠く、深い森と冷たい風に閉ざされた、どこか神秘的な雰囲気を抱かせる北欧の世界。
そんなノルウェーに対するイメージはどうやらアメリカも大体同じのようで、
アトラクションの前半はトロルが雄叫びを上げ、ゴブリンが喚き散らし、バイキングが剣を振りかざしているという非常にカオスなとんでもノルウェーのオンパレードです。


ノルウェー館
しかもトロルの怒りに触れた我々の船は突然逆走を始め、外の滝まで押し出されかけます。


おいおいどうすんだよ、この船安全バーも無いんだぞ!?
と一瞬驚きますが、大丈夫、他の良いトロル(?)の導きでどうにか船の逆走はストップ。
代わりにもっと緩い滝に我々を放り投げてくれました。


ノルウェー館
したらばその先にあったのは見上げる程にデカイ石油海上プラントでした(写真がないので入口の絵を参照)。


いや、いくらなんでもちょっと時代が飛びすぎじゃないかい?
これとトロルの世界の間にも、ノルウェーには色々あったろ。
何か知らんが何かはあったろ。
どうしていきなりこうなるんだ。

今までヤマタノオロチの話とか卑弥呼様のお祈りシーンとか見ていたのに、次の瞬間急に船がトヨタのプリウス生産ラインに乗ってたみたいな驚きです。


この潔すぎる歴史の端折り方、素晴らしい。

ノルウェー館
そして出口にはまた何事も無かったようにトロルの世界が復活。


いいのか、ノルウェーの人々よ。
私色々勘違いしちゃうけどそれでもいいのかい。


ノルウェー館
まあ当事者じゃない我々としては面白いので全然良いんですけどね。




ドイツ館
さて、次は【ドイツ館】です。

このドイツとノルウェーの間に【中国館】もあったんですが、丁度雨が酷い時で写真も撮れず、
ほぼそのままスルー。
中では昔のビジョナリウムのような360°画面で見る中国夢紀行【リフレクションズ・オブ・チャイナ】や2件の中華料理、
また映画『ムーラン』のキャラクターもしょっちゅうグリーティングに来るそうです。


で、ドイツ館。
こちらは前2つの国と違ってアトラクションはありません。
ですがメルヘン溢れるドイツ建築の数々と、「毎日がオクトーバーフェスト!」と題されたビール三昧な世界観が味わえます。
そんなわけでもちろんビアガーデンも完備。


ドイツ館
ビールに関するギャグTシャツも豊富です。

ドイツ館
いいなあディズニーに自分の国用Tシャツ作ってもらうなんて。


ドイツ館
またディズニーでお馴染み『ミッキー帽子』もここではオクトーバーフェストバージョン。


このミッキー帽子、他の国の館でもその国を模したデザインがあったりして実に可愛かったです。

メキシコ館
ちなみにメキシコはこんな感じ。

できれば各国買って家に揃えてニヤニヤ眺めたかった…。


ドイツ館
あとドイツと言えばディズニー映画の『元ネタ』が多いのも特徴の一つ。
そんなわけで、日本では見られないような映画キャラのアイテムとかも沢山ありました。


ドイツ館
そうだラプンツェルもドイツのお話だった。


このドイツ館にはアトラクションはありませんが、その代わりグッズショップが充実している感じがしました。
もういるだけで楽しい。
これで寒く無かったら是非生ビールを買って「プロージット(乾杯)!」とやりたい所だったのですが、
あいにくビールよりもホットココアが欲しい程にまで気温が下がっていたため、その夢は叶いませんでした。
うーむ悔しい。

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WDW旅行22/エプコットのお土産と【スペースシップアース】 - 2013.06.07 Fri

まだまだいますエプコット。
実は4大パークの中では家族全員ここが一番好きなパークなんです。
日本にあるパーク2つとは全く違う感じとか、全部に漂う『未来感』とか。
そんなわけで朝から積極的にアトラクションを攻めているわけなんですが、もちろん合間にチョコチョコお店とかにも入っていました。
エプコット限定のグッズなども結構ありますからね。



エプコット
中でも一番有名な『エプコット限定物』は、このロゴマーク。

ワールド・ショーケースに立つ11の国の国旗をフェイスペイント(?)したミッキーのマークです。


IMGP3388.jpg
また今の時期は『フラワー&ガーデンフェスティバル』開催中なため、それに関連した商品も売っていました。


エプコット
ご自宅の庭にも設置出来そうな置物や、トピアリー風なキャラのイラストT等。

一番目を引いたのは写真左側にある『ミニーのトピアリー風カチューシャ』です。
これ、この位置から見る分には結構可愛いのですが、近寄ってみるとリボンを模しているのが結構再現度の高いてんとう虫だったりして若干気持ちが悪いです。



エプコット
そしてありました、ペリーグッズの数々。

この緑色の生き物はアレです、ディズニーのテレビアニメ『フィニアスとファーブ』に出てくるカモノハシです。
このアニメ、2007年より放送されていて、アメリカでは子供達に大ウケ。
数年前から日本のディズニーストアでも見るようになってきましたが、今だリゾート内での地名度は低いようです。
実は私もこのアニメにハマりだしたのは結構最近。ディズニーチャンネルで一挙放送を見てからもう大好きです。

このフィニアスとファーブ関係のグッズはもちろんエプコット以外にも売っているんですが、
ここでは更に子供達をターゲットにした『オリエンテーション』が行われているようです。

IMGP3393.jpg
エプコットの各所でミッションとスタンプを集めるラリーといった感じの様子。

流石に固定のアトラクションはまだ無いようです。でも出来るとしたら『科学とテクノロジーのパーク』であるこのエプコットが一番似合う気がするな。
もし作ってくれたら是非とも乗ってみたいもんです。



さて、そんなわけで一通りグッズを紹介した後は、またアトラクションに戻りましょう。


エプコット
次に乗るのは【スペースシップ・アース(Spaceship Earth)】です。

このアトラクション、この写真だけ見てもわからないと思いますが、


エプコット
これです。

これの中身です。
これ、ただのモニュメントじゃなかったんです。
一応乗り物入っているんです。
なもんで早速乗ってみましょう。

このアトラクション、ゲストは2人乗りの小さなカートに乗り、あのどでかい球体の中をグルグル回りながら登っていき、そしてグルグル降りて来ます。

そしてこのグルグルの中で行われているのは、太古の時代より続く【通信の発展の歴史】の紹介です。

エプコット
人間は壁に絵を描く所から【記録する事】が始まり、やがて文字が出来、石に掘り、紙に書いてきたのです。

オーディオアニマトロニクスが動いているとは言え、内容はかなり『社会のお勉強』といった感じです。
ライド中流れる音声も『楔形文字の誕生の背景』から『アレクサンドリア図書館消失の暗い過去』等、かなりがっつり語ってくださいます。


エプコット
なので乗って直ぐ聞かれる言語選択では『日本語』を選ぶことを忘れないようにしておきましょう。

多分どれだけ英語に自信のある人でも、楔形文字の英語までは知らないでしょう。
となるとこのアトラクションはただの足の疲れを癒すだけの乗り物になってしまいます。
…まあ、それはそれで良いんでしょうけど。ココ基本かなり暗いんで、日本語で聞いていても思わずうつらうつらときてしまいますし。


このアトラクション、かなり歴史があるため作りも全体的に古いです。
二人乗りの小さなカートがカタカタ鳴りながらカーブを曲がっている感じはどこか『花やしき』的な感じを思わせますが、それでもチョコチョコ内容が変わったりしているようです。


エプコット
その証拠に前回来た時には聞かれなかった、良く分からない選択問題とかやらされました。

これは一体なんの意味があるんだろうと思っていたら、


エプコット
後半の宇宙空間のような所を浮遊している間、目の前の画面に我々の描いた未来予想図(顔つき)のPVが。


ほっほー、なる程、私はこんな未来になって欲しいと思っているのか。


エプコット
PVの内容は、先の選択肢の結果で色々変わるようです。


確かこの場所、昔は本当にただただ宇宙空間っぽい所をカタカタ降りるだけという、
「寝かせにかかっているとしか思えない」ゾーンだったんですが、
やっぱり他の人もそう思ってたのか、こんなお楽しみが追加されるようになったんですね。

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WDW旅行21/ランド館の【ソアリン】とシー館の【シー・ウィズ・ニモ&フレンズ】 - 2013.06.05 Wed

メキシコ館で三人の騎士に会って来ました。
いやあいい体験ができた。満足です。

この世界各国がひしめくパビリオンは全部で11個あるのですが、残りの国はまた後で回ることにします。
夕方までは取り敢えずフューチャーワールドの方で遊びましょう。


あ、そうだ、

EPCOT
そう言えば、ダッフィーさんを見ました。

確かエプコットのここにだけ出てくるダッフィーさん。
グッズ展開もかなりあるようなので、ここでしか買えない洋服とかをダッフィー好きの人に買ってあげると喜ぶかもしれません。

そして余談ですが、東京ディズニーシーのダッフィー人気を見てると、
一昔前のプーさんフィーバーを思い起こすのは私だけでしょうか。
もしくは世界史のオランダチューリップ・バブル。



まあ、ダッフィーの話は置いておくとして、

EPCOT
着きました、『ランド館』です。


この巨大な建物の中には2つのアトラクションと2つのレストランが入っていて、もちろんどれも『ランド』な感じにこだわっています。
その中のアトラクションの一つに【リビング・ウィズ・ザ・ランド(Living with the land)】というのがあるのですが、


EPCOT
これはボートに乗って『栽培の進化』や『食を育てる大切さ』を勉強するような大変子供の社会科見学に最適な感じのアトラクションのようです。
確か初めて来た時に私これに乗っているのですが、
当時の記憶を思い返しても「夢の島公園の植物園と大体同じ」としか覚えていません。
※「夢の島公園」とは東京方面の人がディズニーリゾートに行く時にほぼ必ず通る新木場駅すぐにある都立公園です。元ゴミ埋立地です。




EPCOT
そしてついでに現地のガイドマップの紹介からも楽しげな感じがあまりしない。
「4キロのレモンを見てみよう!」……って、他にハイライトは無いのだろうか。

というわけで、これは省略。


EPCOT
代わりにランド館もう一つのアトラクション、【ソアリン(SOARIN')】に乗りました。

これはハンググライダーのような乗り物に乗って目を見張る程の大画面に映るカリフォルニアの名所をふわりふわりと飛び回る体験が出来るアトラクションです。
「『ランド(陸)』の話じゃないじゃないか」と思うかもしれませんが、あいにく『スカイ館』は存在しないため、ここに収まったようです。


EPCOT
そしてここがエプコットの中で一番並びました。

どうやら軽い点検作業が入っていた模様。
いざ動き出してみたら一度にかなりの人数が入れるため、結構動きは早いです。


EPCOT
そして関係ないですが待機列から見えるイラスト画面にうっかり見えてるマウスポインタがずっと気になっていました。

え、この時間で変わる絵ってスクリーンセイバーで動いてるの??


さらにこのアトラクション、カリフォルニアの名所を巡る事でお気づきかもしれませんが、元はアナハイムディズニーの方にあるパーク、【カリフォルニアアドベンチャー】のオープンと共に出来上がったカリフォルニア用のアトラクションです。
なので内容については、その時のブログ(こちら)を参照して頂ければと思います。

ただ、今回両方乗って感じたのは、何故かこっちの方が画質が綺麗だった、気がするんです。
……気のせいだろうか。


EPCOT
さて、『ランド館』に行ったのなら次はこっちに行きましょう。

『シー館』です。
ご承知の通り、シーがテーマです。

そんなわけで、ここには東京ディズニーシーにもある【タートルトークウィズクラッシュ】と、
ここにしかない【シーウィズニモ&フレンズ(The seas with Nemo&friends)】という2つのアトラクションがあります。
タートルトークはまあ日本で乗ればいいやという事で、今回はシーウィズニモ&フレンズだけに挑戦。


EPCOT
乗り物は、パッと見ハリウッドスタジオで乗ったリトルマーメイドのアトラクションそっくりです。

ただしこちらは座席が左右に動く事はなく、ずっと一方向を向いたまま横にスライド移動になります。

貝殻に乗って向かう先にはニモと愉快な仲間たちが次々と現れて楽しげに会話します。
そして何より圧巻なのは、アトラクションの後半、




EPCOT
巨大な水槽に住む本物のサンゴや魚たちとニモのキャラクターたちの共演です。

いや、『共演』と言ったって明らかに映像投影しただけだろって感じですが、そのあからさまに違う質感が、むしろ素敵でした。
何というか、メリーポピンズ時代の『アニメと実写の合成』シーンを見ているような感じ。
全く違う世界が一つになったその光景が、「魔法が起きた」と思わせる実に粋な演出になっていると思います。



EPCOT
この手の技法をCGアニメ時代のキャラで見られるとは。

決して派手さは無い乗り物ですが、面白いです。


EPCOT
そしてアトラクションを出るとその先には本物の魚を見るコーナーやダイバーとの交流広場が


ああ、そうだ思い出してきた。昔来た時には、ココは本当にただの水族館って感じだったんだ。
「葛西臨海公園かよ」と思った事を今思い出しました。
うん、ニモになって良かったと思います。ホント。


EPCOT
そして出口にはお馴染みグッズコーナー。


こちらではニモに出てきた敵(?)、カモメ達が大人気のようで、彼らのグッズがやたらめったらありました。


EPCOT
そう言えば『シー館』の入口にもいて、不定期に「M~INE!M~INE!M~INE!M~INE!…」と叫んでいました。


EPCOT
やばい、「MINE!」と書かれた魚くわえたこのぬいぐるみ可愛いかも。
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WDW旅行20/メキシコ館で昼食&【三人の騎士】のアトラクションを体験 - 2013.06.04 Tue

朝から怒涛のアトラクションラッシュで、既に3つも制覇しています。
時刻はもう少しでお昼。この辺りで早めにお昼ご飯を食べておきましょうか。


メキシコ館
しかしこの鬱蒼とした空はどうにかならんものか。

この日は朝から雨が降ったり止んだりの繰り返し、お陰で相当寒いです。
フロリダではスコール的な物が一時的にドバーっと降って後はスッキリ晴れ模様ってな感じがデフォルトだと思っていたんですが、どうもこの週に限っては地元でも『変な天気』とニュースで言われる程の、フロリダらしからぬじんめりした気候でした。
よりによってGWのこの時期に……。


メキシコ館
あと関係ありませんが、マジックキングダム⇔エプコット行きのモノレールがパーク内を突っ切っています。

丁度この時期は近日公開映画『モンスターズ・ユニバーシティ』の宣伝ラッピングになっていて非常に可愛かったです。

さて、それではお昼に行きましょう。
ウォルト・ディズニーワールドには、当然どのパークにもわんさかレストランがあるもんなんですが、
その中でもエプコットはかなり食事に気合が入っている方だと思います。

エプコット
何故なら、このパークの上半分には世界11カ国のパビリオンがひしめいているから。

ここでは基本各国の名産品や文化の紹介、及び各国の歴史やイメージに基づいたアトラクションが設置されていたりするんですが(アトラクションが無い国もあります。日本とか)、
中でも各国の地元料理を出すお店はかなり美味しいと評判です。


メキシコ館
という訳で、今回はテストトラック側に一番近い『メキシコ館』で昼食です。

お店の名前は【ラ・カンティーナ・デ・サン・アンヘル(La cantina de san angel)】
ナチョスやタコス、ブリトーといったメキシコの伝統的ファストフードを出すお店です。

メキシコ料理、私大好きなんですよね。
前回カリフォルニアに行った時もアメリカ料理よりメキシコ料理の方が食べる機会多かったんじゃないかと思う程。
あのトマトの酸味、ライムの清涼感、そしてパクチーを始めとする香辛料の絶妙なブレンドがもうたまりません。


メキシコ館
ただし見た目のバリエーションが驚く程少ない事は認めます。

ちなみに写真左端に見えるフローズンドリンクはマルガリータのカクテルです。
これがファミリー向けテーマパークにあるまじきガッツリしたアルコール度数で、歩き疲れた体の隅々に染み渡りました。
いやあこれは美味しい。願わくばもっとあっつい時に飲みたかった。寒い。

メキシコ館
一緒に頼んだジュースもラテンカラー甚だしかったです。


さて、お昼を食べ終えたら、せっかくなんでついでにメキシコ館の中も見てしまいましょう。

メキシコ館
各パビリオンはその国を代表する建築物がそびえ立っています。

メキシコはご存知マヤ時代のピラミッド。
ディズニーシーのロストリバーデルタ辺りに同じ感じの建物が建っていますが、多分大きさはこちらの方が大きいと思います。あとカラーリングがもうちょっと陽気です。

メキシコ館
ただしこちらも階段等に登れるわけじゃありません。


その代わり、このピラミッドの下の扉から中に入る事が出来るのです。
一体その先はどうなっているのかというと、


メキシコ館
なんとびっくりピラミッドの中にメキシコの街並みが。

しかも丁度夕暮れ時のバザールを再現していて大変エキゾチックです。
ここでは色とりどりのメキシコ民芸品や、特産のテキーラ等が売られているんですが、
私の目的はここにあるアトラクション。個人的に言えばエプコットの花形である【テストトラック】に匹敵する程楽しみにしていた物があるんです。


メキシコ館
その名も、【三人の騎士のグランフィエスタツアー(Gran fiesta tour Starring the three caballeros)】です。



元ネタはこちらです、

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三人の騎士とは1944年放映の南米をテーマにしたオムニバス形式のアニメーションで、
主にブラジル生まれのキザ男、ホセ・カリオカと、メキシコ生まれのトリガー・ハッピー、パンチートの二人がドナルドの誕生日を記念してドタバタ騒ぎを繰り広げるという内容です。

それでメキシコ館にこのアトラクションが出来上がったわけなんですね。
アトラクションの内容も、メキシコ旅行に来たものの、はしゃぎすぎたドナルドとはぐれてしまったホセとパンチートが、
メキシコ各地を空飛ぶサラッペ(メキシコの伝統的ショールみたいなもの)に乗って駆け抜けるという物でした。

なんか、
確か昔来た時には『行けども行けどもメキシコしか出てこないスモールワールド』といったイメージしかなかったアトラクションなんですが、いつの間にかリニューアルしていたようです。

そして私事ですが、この『三人の騎士』が幼少の頃より大好きだったんです。
恐らく物心ついてから今に至るまで、自宅のディズニービデオ再生回数の1位はコレなんじゃないかと思います。
そして多分同率1位で『メリーポピンズ』、次点で『眠れる森の美女』です。


メキシコ館
その三人の騎士の唯一のアトラクション、当然盛り上がるに決まっています。


肝心の中の様子は、大体こんな感じです(ダイジェストですがどうぞ↓)



いやあまさか動いている三人をアトラクションで見ることが出来るなんて。
長年の夢が叶ったってもんです。嬉しかったです。
日本でも、多分三人の騎士は幼少の頃からのファンとか沢山いそうですし、是非とも作って欲しいんですけどね。
それこそディズニーシーのロストリバーデルタ付近に作っちゃえばいいと思うのですが。


メキシコ館
しかしここもアトラクションはあれどグッズ展開はかなり少ないです。


ざっと見ただけですが色違いのTシャツとテキーラショット用の小さなグラスぐらいしかありませんでした。
うーん、せっかくなら何か買おうと思ったのですが、結局何も買わなかった……。

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WDW旅行19/これぞEPCOTならでは【ミッション:スペース】と【エレンのエナジーアドベンチャー】 - 2013.06.02 Sun

前回のブログで紹介した【テストトラック】、
これは現在世界中でこのエプコットにしか存在していません。

とは言え、エプコットには基本ここにしかないアトラクションばっかりなのでそんな特別でもありません。
唯一他パークと同じ物と言えばそう、【キャプテンEO】くらいなもんでしょうか。
ディズニーワールドではキャプテンEOはトゥモローランドにはありません。こちらにあります。
お陰で随分外観の雰囲気も変わっているんですが、あいにく今回は乗ることがなかったので写真はありません。


そんなわけで、基本どれを乗っても『ここにしかない貴重なアトラクション』なわけなんですが、
今回はその中でも『ディズニーワールドならでは』と(個人的に)思う物を二つご紹介します。


ミッションスペース
その一つ、【ミッション:スペース(MISSION:SPACE)】です。

場所は先ほどの【テストトラック】のお隣さん。
アトラクションのタイトルとスペースチックな入口のモニュメントで分かるかもしれませんが、これは地球から宇宙(→火星)へ行く宇宙飛行士を体験しよう。
というアトラクションです。


ミッションスペース
ナビゲーターはあのゲイリーシニーズです。

ゲイリーシニーズと言えば古くはフォレスト・ガンプ、最近ではCSI:NYのテレビドラマとかでもよく見る名俳優(私も大好き)なんですが、
そんな彼が火星への飛行のナビゲーターをやる……、という事は、

これはどう考えても2000年公開のアメリカ映画【ミッション・トゥ・マーズ(Mission to Mars)】に関連しているはず…、と、思うんですが、なんかネットを調べても特にそう言った記述が見つからないんですよね。


いやあでもミッションスペースとミッション・トゥ・マーズですよ?
向かう先が両方火星ですよ?
と思って調べてみたら、案の定ミッション・トゥ・マーズの配給はブエナビスタ(=現ウォルト・ディズニー・スタジオ)でした。
うん、やっぱりそうだった。私は正しかった。
やっぱりこのアトラクションの元ネタはミッション・トゥ・マーズなんじゃないか。
なーんだなんだ。
……、じゃあなんでこんなにも映画とアトラクションのリンクを売りにしてないんだ?


と、関連性が分かったところでなおも疑問が湧いたのですが、
まあ、あの大巨匠、ブライアン・デ・パルマ監督1の大コケがっかり映画を全面的にアトラクションに押し出す必要性もないかと自己解決。

実際、映画館でアレを見た私は、当時「こんなに話に締りのない映画は見たこと無い」と色んな意味で愕然としたのを覚えています。
謎やミステリーを散らかすだけ散らかしておいて、急に『俺、ちょっと旅に出るわ』と青春18切符片手に観客を置き去りにして立ち去られた感じ。
画面いっぱいに宇宙の彼方へと進むロケットが映る中、中途半端なタイミングでいきなり現れる『THE END』の文字の衝撃は今でも覚えています。
当時は画面に浮かぶハイテクスペースシップが『デ・パルマ監督の夜逃げ用大八車』に見えたもんです。



ミッションスペース
…色々思い出してしまった。取り敢えず『ミッション・トゥ・マーズ』の話はやめましょう。


そんなわけで話を【ミッション:スペース】に戻しますが、このアトラクション、宇宙旅行がテーマですがスペースマウンテンのようなジェットコースタータイプではありません。


ミッションスペース
乗り込む宇宙船は4人乗りとかなりコンパクトで、各人に「パイロット」「ナビゲーター」「エンジニア」「コマンダー」の役割が与えられます。

そして大気圏脱出や襲いかかる隕石の大群を、ゲイリー・シニーズの指示に従って突破していくという物なのです。
まあとは言えやる事と言えば彼の「今だー!」の合図と共に目の前で光るボタンをバチーンと押すだけの簡単仕様ですし、正直押しても押さなくても話は変わりません。
我々なんて「エンジニア」の席が空いたまま発射しましたけど無事滞りなくミッション完了しましたし。


つまりこのアトラクション、宇宙船の操作がメインじゃないんです、
一番の売りは、『Gの体感』。
これが凄い。特に本物のロケットと同じく寝転んだ状態で空に向かって垂直に発射する瞬間なんかは、普通のジェットコースターのどれとも違う物凄いGで体が押し付けられます。
ただ座席が傾くだけじゃ絶対味わえ無いこの感覚は初めて経験した時は本当にびっくりしました。
まさかアトラクションでこんな感覚を体験できるなんて。
これはどうやらゲストを小さな箱の中に閉じ込めて、その箱を思いっきりブンブン回す事によってリアルにGを発生させているんだそうです。
言うなれば『空飛ぶダンボ』の超高速みたいな。
実際に宇宙飛行士達が訓練で使う『遠心力発生装置』とかも原理はそっくり同じなので、つまりこれはかなりリアルな体験が出来るという事です。

ただし、そんな風にかなり本気に作ってしまったため、アトラクション終了後宇宙酔い(?)に陥るゲストもかなり多いようで、入口から乗り場までの全ての壁々に、
『すっごいGだから、酔いやすい人とか辞めときな、ホントに』
という注意書きがあってかなり怖じ気づきます。

しかもトドメはアトラクションの座席の一番手の届きやすい場所に『嘔吐袋』がスタンバイしているという事実。
そんな常備しとかなきゃダメな程なんだ……。


ミッションスペース
そんなわけでこのアトラクションは、『本気モードのオレンジコース』と『ちょっとマイルドグリーンコース』が用意されています。
自分の体調と乗り物酔いに対する耐性を見極めて是非チャレンジしてみてください。


ちなみに私は車やバスでは極度に酔いやすいものの、横回転系のコースターは得意なため、幸いちっとも気持ち悪くならずに楽しむことができました。
逆に車では酔わない姉はコレがダメらしく、前回の体験で懲りて今回は外で待機組。

コースも前回はオレンジ、今回はグリーンと二種類乗ったのですが、マイルドグリーンとは言えしっかりバッチリGの重さが体感できて決して不完全燃焼という感じではありません。

あと個人的には、このアトラクションの機能状、体や頭の位置までがっちり固定された状態で相当狭い空間に密閉されるため、乗り物酔い云々よりむしろ閉所恐怖症の人が生きて帰って来れないんじゃないかという心配があります。
そっちの心配がある人も、もしかしたら控えた方がいいアトラクションかもしれません。



そしてこの【ミッション:スペース】のさらにお隣にあるのがもう一つの『ディズニーワールドらしいアトラクション』、


エレンズエナジー
【エレンのエナジー・アドベンチャー(Ellen's Energy Adventure)】です。

誰だよエレンって。
と、思うかもしれませんが、エレンってアレです、エレン・デジェネレスです。
主にアメリカのテレビで活躍しているコメディアンですが、日本で一番分かりやすいと言えば、『ファインディング・ニモ』のドリーです。

このアトラクションはエレンが出演した同名映画をアトラクションとして再現したもので、『石炭や石油の作られ方』などを学んだりする大変お子さんたちの教育に良い物になっています。

で、これの何がディズニーワールドらしいのかと言われれば、
先ほどの【ミッション:スペース】は『ゲストの体調への負担の重さ』が東京ディズニーリゾートではありえないレベルだったのに対し、こちらはズバリ、唸る程ある土地の無駄遣いっぷりです。


エレンズエナジー
だって導入部の説明ゾーンですらこの無駄な広さ。

別に、ここで何が起こるってわけでもないんです。ただ目の前のどでかい画面にエレンが出てきて話すだけです。
なのにこの広さ。
その後、この場所でなんだかんだあって『エネルギーがどうやって作られたのか見てみよう!』的な流れになり、


エレンズエナジー
次の部屋に行くと今度は巨大なシアター形式に。

ここで各自好きな席についてエレンのストーリーの続きを見るんですが……、


エレンズエナジー
気づいたら太古の時代にタイムスリップしていましたとさ。


なんだこれ、わけがわからない。
上映中のスクリーンが開いたと思ったら目の前に恐竜がいて、しかも更には座っていた座席がそのままゴゴゴと動き出して密林の中を突き進んで行くんです。

何この敷地面積の暴力。
カリブの海賊のように地下に作るならまだ分かるけど、こんだけのスペースをまさか平屋で作ってしまうなんて……。

このアトラクション、はっきり言ってかなり地味です。しかも上映時間が45分と相当あります。
その上エネルギーというそこそこ英語力が必要なお話ですし、仮に英語力があってもそんなに魅力的な話じゃありません。そしてそもそもエレンってお前誰だよ、となってしまう事でしょう。

ですがもしお時間さえあれば是非とも乗ってみてください。
この空間の使い放題っぷりは日本人からしたら相当なカルチャーショックを味わえますよ。

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