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2011-07

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イタリア旅行こぼれ話 - 2011.07.26 Tue

前回でイタリア旅行の日記をどうにかこうにか無事終了させて、
やれやれとため息交じりに辺りを見渡してみると、いやはや残っているわ思い出の残骸たち。

若干既に記憶のかなたに埋もれかけている思い出もあったり無かったりなんですが、
せっかくなので日記の中にねじ込み損ねた出来事を箇条書き&写真でまとめてみました。




●イタリアにはかなり犬がいる。
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かなりいるというか、飼い主が常に犬を連れまわしているので犬を街中でしょっちゅう見る。
それこそ店の中から通勤用のバスやら船の中ででも。
一見犬を大事に扱う動物愛護精神の高い国、とも思えるが、、
見てる限り自分が行きたい所・したい事に犬を問答無用で連行させている感が半端ない。
とは言え散歩なんだから楽しいはずなのだが、ラテンな飼い主様方の底抜けなパワーと元気に、どうやら犬の方が先に根を上げているご様子。情熱の国半端ない。

そんなわけで、道を歩くと『立ち話orカフェでお茶をしながら陽気に喋る飼い主&その足元でウンザリしたように寝そべる犬』のコンビを良く見る。

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ただそのおかげもあってか、全ての犬が『他人慣れ』していて人懐っこいとはいかなくとも吠えられるような事はあまりない。


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両サイドからにじり寄る怪しい東洋人姉妹


●イタリアでは3DSはまだ普及していない
これは姉がわざわざ観光中ずっと3DSを起動させ続けて取った統計。
そもそもイタリアは据え置きゲーム機(PS3とかWiiとか)の普及はヨーロッパ内でもかなりの物なのに対して、びっくりするぐらい携帯ゲーム機(PSPとかDSとか)が売れていないらしい。
まあこれは外にいたらとにかく人と喋りたがる国民性の賜物ではないかと。
結局この旅行中にすれ違い通信(同じDS本体を持った人が近くを通ると勝手に指定した情報が交換される交流機能)で出会えたのは、恐らくイタリアに旅行に来ていた人らしきデンマーク人とスウェーデン人だけだったそうです。

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ゼルダのリンクのコスプレをしたスウェーデン人さんと犬のコスプレをした姉の、イタリアでの交流。

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指定したワードなら勝手に各国に変換されるらしい。



●ディズニーストアが一件しか見つけられなかった。
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とにかく外資が少ない国イタリア。
あのマクドナルドですら我が町シエナにはたった一件しかなかった(しかも2年後に訪れたら潰れてた)程に外国ナイズされにくい国イタリア。
ヴェネツィアで唯一見つけたこのディズニーストアーも、建物の中身は可愛いけれど、基本的に商品にやる気が無い。
しかし何故か店員には商売魂があるらしく、レジを任されていたイケメンのお兄ちゃんが、お会計をしにやってきたお客さん一人一人に、何故か「ご一緒にカンガとルーのぬいぐるみはいかが!?」と執拗に売り込みをかけていた。
※カンガとルーとは、『くまのプーさん』に出てくるカンガルーの親子の事。別にメジャーでもなんでもないキャラ。

そのあまりの押しの強さに負けて「じ、じゃあそのルー(子供カンガルー)だけでも…」
と折れてくれた人が私の前にいたのだが、その返事にお兄さん、
「いや、ダメなの!カンガとルーはいつも一緒なの!何故ならカンガとルーで、カンガルーだから!OK??二人は親子なのです!」
と英語を駆使して観光客に必死のアピール。
一方、ただ『I ・ラブ・ヴェネツィア』と書かれた缶バッジ1つを買いたかったがためにレジに向かった観光客のおっさん、その熱弁の意味が分からず若干涙目。
…兄ちゃん、なんでまたそんなにカンガとルーの一点押しなんだよ。




●日本語を表記してくれている所が結構あるが、おおむね変。
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ヴェネツィアやローマのように流石の王道観光地では、結構日本語の表記をしてくれている所やパンフレットがあったりして大変にありがたい。
それがたとえグーグル自動翻訳機に放り込んでそのままペーストしてくれたようなクオリティでも、ありがたい事には変わりない。


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それにたどたどしい方が、「頑張ってくれた」感があってなんか嬉しいじゃないですか。



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♪私ま~つ~わ♪ いつまでもま~つ~わ♪





●イタリアで一番人混みが凄かったのはローマのスペイン広場。
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スペイン広場と言えば、今なお不朽の名作『ローマの休日』のロケ地の一つとしてほぼ伝説化されている場所ですが、ここがまあいつ行っても凄い。
広場に溢れかえる観光客。彼らに迫り来る物売りの大群と、その間をセグウェイでぶっとばすアクティビティ参加者(なぜスペイン広場でセグウェイかは謎)。
スリっぽい人の首根っこを掴んでいる警官とそれを見ながらカフェでお茶している警官と店の店員をナンパしている警官。
ピカピカの車から出てきたお爺様が胸元をガバチョと開けたお姉ちゃんの腰を抱きながらブランド店に入っていくその横で、大通りに鎮座した観光用の馬車の馬が干草をもっしゃもっしゃさせながらランチ中。
飛び交うジェラート。たかれるフラッシュ。音痴なジプシーの奏でる曲がなぜか「Y.M.C.A」。

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魑魅魍魎を絵に書いたような世界でした。


●旅行中で、姉が一番気に行ったイタリア語は「Qua」
これは【ここに、ここで】の意味なんですが、なんでも私が話ている最中「クワックワッ」言っているのが愉快だったそう。


●その姉が体験した一番可笑しかった出来事。
ヴェネツィアの船で移動中、第一反抗期真っただ中っぽい少年を叱る母に遭遇。お母さん、事あるごとにそっぽを向く少年に「Guarda me!!-グアルダ メ-(こっちを見なさい!!)」と凄い剣幕でしかっていたのですが、
コレが姉にはずっと「ぶあぁ~かめ!」と罵っているように聞こえていておかしかったとの事。


……ま、思い出せる感じだとこんなもんです。



PS..
次で買ってきたお土産でも書いて終わりにします。
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イタリア旅行24ローマからロシア経由でご帰宅 - 2011.07.24 Sun

さあ今日でイタリア最期の日です。

最期の朝はもう帰るだけ。
それこそ朝4時に起きて空港へ向かうぐらいに、帰るだけの日です。
ちなみに向かう先の空港の名はフィウミチーノ空港。
行き方は基本的に中央駅からのシャトルバスか『成田エクスプレス』的な直行電車に乗るか(ちなみに「レオナルドエクスプレス」と言います)、もしくはタクシーかハイヤー。

一番王道なのはまあレオナルドエクスプレスなんですが、成田エクスプレスがそこそこお高いように、この直通列車もそこそこのお値段がいたします。
しかもこの電車が出る中央駅近くに泊まっていないと、そこに行くまでにさらにタクシーに乗ったり電車に揺られなきゃならなかったりするので、
我々家族のように大人4人ともなると、むしろ空港からタクシーに乗って料金を割った方が安かったりもするのです。

しかも、タクシーには『空港→市内ならどこでも一律料金』というありがたい制度があるので、自力で駅まで行かなくともきちんとホテルの前まで行ってくれるという点では非常にありがたい話。
とはいえまあ、これはタクシーの兄ちゃんが極めて良心的だった場合ですが…。
正直、旅行の最終日にまでぼられないよう気合いを入れているのも嫌な話ですし、しかも今回の出発は朝の5時。
早朝・深夜割増料金ってのが存在するのは知っていますが、それがいくら程度になるもんなのか。
「朝早くにお疲れ様ですチップ」は通常より多めにするべきなのか等々、色々分からない状態。
分からないのなら文句をつけられてもうまく返す自信が無い。
というか、朝の寝ぼけ眼でお金の話に目くじらを立てたくないのがホンネです。

というわけで、今回は出発前に既に帰りの車をハイヤーという形で予約しておきました。
これで家族に重い荷物をゴロゴロいわせる事なく、優雅に速やかに空港までナビゲートできます。
うむ。我ながら最期まで抜け目ない。

しかも、探してみればハイヤーってのはそんな高いもんでもないんですね。
それこそ正規のタクシー料金にちょいと色がついた程度。
1人2人じゃちょっと豪華過ぎるかもしれませんが、4人で割るともなると、自分で荷物を持って電車を乗り継ぐ苦労賃に換算すれば気分的には電車よりもお安いかもです。


とは言え今回が初めてのハイヤー送迎体験(しかも安い会社でネット予約のみ)だったので若干心配だった点も色々あったんですが、
当日になってみれば、ちゃんと時間前にスーツをビシッと決めた中々のイケメンさんが朝の5時に黒のBMW様と一緒に爽やかに登場。
いやあ良かった安心した。なんだ、やっぱり予約して正解だったじゃないか。


お兄さん「さ、早く行くよ!飛行機に間に合わなかったら一大事だからね!」

そう言ってまだ若干眠気の残る我々一行をせき立てて、持ってきた荷物をトランクにボンボン積み始めるお兄さん。
あっという間に準備が整うと、我々も車に乗り込んでいざ出発です。

ちなみに今回予約した車は普通のセダンではなくワゴンタイプの物。
正直セダンの方が安かったのですが、それだと4人分の荷物が入らなく恐れがありますと散々脅されたため、結局ワゴンとなりました。
とはいえお陰ですんなり荷物も入りましたし、なにより席も広々で随分楽。
そこもタクシーとは違う良い点ですね。
そしてあと、タクシーと違う点と言えば……そうね、


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タクシーだったら公道を120キロですっ飛ばすのに対し、ハイヤーの兄ちゃんは190キロでぶっ飛ばしてくれる所…かな。

…ねえ、
ねえこれがハイヤーのサービスなの?
高い値段の理由ってコレなの?
さっきからイケメンがハンドル持ってから一言も喋んないんだけど?
そして前を走る車をクラクションで蹴散らしていくんだけど?

と、色々効きたい事が盛りだくさんだったんですが、今ココでイケメンの手元を狂わせでもしたら二度と日本の土を踏めないかもと思い、ただ静かに天井のグリップを握りしめるのみ。

姉「…もう、窓を流れる景色が『新幹線』だね……」

というわけで、
本来チェックイン時間である『搭乗二時間前』に着く予定が、その『二時間前のさらに一時間前』に到着するという荒業を披露して我々を下ろすと、やってきた時と同じように、イケメンはさっそうとその場を立ち去って行きましたとさ。
イケメンよ…、別に飛行機の時間に遅れてもいなかったのなら、何故あれだけ急いでいたんだい?



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ま、何はともあれ無事到着。

というわけで、ゆっくりのんびり搭乗手続きを済ませるのと同時に免税手続き関係の作業も、余裕を持って済ませる事が出来ました。


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その免税手続きのフロントにあった札。
「あなたの距離を保つ」というから自動で何かしてくれるのかと思いきや、どうやら「保つ」のは自分自身の努力でとの事。


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その後、写真にいるこのだらんとしたお兄さんの誘導の元、目的の飛行機に乗り込み、


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一路、乗り換えのモスクワまで~~。



行きにもお世話になったシェレメチーボ空港に再び到着です。


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しかし改めてみると、やっぱりポスターの文字がいちいちアスキーアートっぽい。


行きの乗り換えの時には確か乗り換え時間が2時間無いくらいだったのでのんびりできませんでしたが、今回は乗り換えの都合上、3,4時間ぐらいは空港内で待機の予定。


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というわけで、せっかくだからロシア料理屋さんでロシア料理を食べてみる事に。

よく考えたら今回が(空港内だけど)初めてのロシア。
ロシア料理とやらも、ピロシキやボルシチなどの有名どころは知ってはいても、実際に食べた事は数える程度です。
はてさて本場はいかがなものか。

ちなみに、当然今まで使えていたイタリア語が通じる訳がないので、料理のイメージ画像みたいなのから適当に連想しての注文です。


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こちらはロシアンビール、シビルスカヤ・カローナ。「一番オイシーノ」と注文したら出てきた。確かに、普通にゴクゴク飲める美味しさ。


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これはなんかの白身魚の酢漬けみたいな物。
雰囲気的にはサバ寿司のサバ部分だけを食べているような良い感じの浸かりっぷり。
これはどうやら姉の中で大ヒット。思わず2皿目を追加注文する程お気に入ってました。

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ボルシチ。「ボルシチないの?ボルシーチ」と聞いたらくれたからきっとボルシチ。
サワークリームをどっちゃり入れて食べるとまろやかになって酸味が出てそして暖かい。不思議。美味しい。

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デザートの、クレープの上にピーナッツバターたらして松の実を乗せた感じの奴。

なんだか全部美味しかったです。こりゃロシア料理もいけるかもしれない。
食べた場所があいにく空港内だったのでこれを「本場の味」と言っていいかはかなり微妙ですが、
むしろ空港内でもコレだけ美味しいと思えたのなら、本場の地元料理とか食べたら、ひょっとしたらかなり気に行っちゃったりするんじゃないでしょうか?



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うーむ。ロシア旅行ってのもありかも知れない。


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そう思いながら気持ちよくビールも飲みほし、モスクワを後にしましたとさ。



そしてそこからさらに10時間程のフライトを終えれば、ようやく日本への帰国。
こうして、我々の8日間のイタリア旅行は終了。
そしてそれを綴った日記もようやく終了です。


まったくたった8日間の出来事を書くのに何で3カ月もかかっているんだと我ながらびっくりしていますが、
本来この旅を、私がまだ正式に服部だった頃にやるつもりだった事を考えると、恐らくこれが最期の家族旅行。
最期だと言うのに両親の分の費用をドンと払って親孝行的な粋な事が一切出来なかったのが、子としてはかなりのボンクラ感丸出しで恥ずかしいのですが、
それでも、ささやかながらも(いや、ささやかだったのは私一人だけか)収入のある人間が4人に増えた中での家族旅行は、今までのよりぐっとゴージャスな体験ができました。
そしてそんな最期になるかもしれない家族旅行をいつもよりちょっと詳しく残しておこうと書いて行ったら、あれよあれよという間にこのザマだったのです。

そして、これだけ書いてもまだ書ききれていない、取りこぼしまくった話も盛りだくさん。


PS
というわけで、次回はそのこぼれ話をツラツラまとめます。



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イタリア旅行23日本に荷物を送ろう - 2011.07.20 Wed


さて、先日の日記でヴァチカン市国を観光していた我ら家族一同なのですが、
丁度この頃(正式には5月1日)、
折しも数年前に亡くなった前ローマ法王のヨハネパウロ2世さんの『列福式』なるものが執り行われた直後でした。
『列福式』とやらに関しては残念ながらまったく知りませんでしたが、なんでもキリスト教で言うところの『神認定』の式ようなものだと解釈。
いや、神じゃないか。列福ってのは聖人一歩手前レベルの偉い人の事なんだそうです。
ま、なんにせよめでたい事らしい。おめでとうございます。

てなわけで、このバチカンおよびその周辺は国を上げてのパーパ(法王)様フィーバー中。


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山のごときどでかいブロマイドが飾られるパーパ様。

この等身大をはるかに上回る特大ポスターをはじめ、通りのお土産屋さんにはパーパ様が365日おわす日めくりカレンダーだとかパーパ様に何故か若干の劇画タッチが入った意味も無くバンドライブ風味なTシャツだとかが有象無象。
うーん今思えば買っておけばよかった。

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パーパ様との3ショット。



結局ヴァチカンではどのパーパ様も買わずにその場を後にしてしまった一行。
何だかんだでもうこの日がイタリア最終日ともなるため、最期の観光は余裕を持って、休憩がてらホテルに戻ってベッドの上でゴロゴロしたりしていると、何故か聞こえてくるのはため息ばかり。
見やってみれば、何をどうやってもトランクから溢れてしまう膨れ上がりまくった荷物たちを前に、今さら途方に暮れ始めている姉と母。
そりゃそうだ。あれだけ土産物を買いまくっていたらトランクもパンパンになるってもんです。
こりゃどう考えても別送で送らないと間に合わないレベルなので、考えた挙句、我々一同Piazza della Repubblica-ピアッザ デラ レップブリカ-(レプブリカ広場)にある『ローマ三越』へと向かいました。


何故ならそこから荷物が輸送出来るから。


このローマ三越。
正直最初の頃は店の小ささや完全日本人(のみ)向けな設備から、ツアー客がなし崩しに連れ込まれるため専用のスポットでしかないと思っていたのですが、これが、実は日本人旅行客達の駆け込み寺として結構な頼れる存在であるとの事。
日本への郵送サービス代行も完全日本語サポートでやってくれますし、何よりこのローマ三越の使い方としては、「大使館に行くほどじゃないかもだけど困っちゃった時に取りあえず駆け込む」時に重宝されているらしい。

たとえば最寄で日本語の通じる病院を知りたい時。タクシーを使いたいけど喋れないから代わりに呼んで欲しい時。ぼられているか分からないけどぼられたかもしれない商品の定価を確かめたい時などなど…、
いざという時にかなり頼りになるようです。
場所もローマの中心駅(Termini-テルミニ駅-)の一駅先と好立地ですので、もしもの時のために場所だけは把握しておいた方がいいかもしれません。

で、我が家の溢れ出た荷物の輸送なんですが、
まあ一応ローマの郵便局の場所も分かっていたりするので、別にそこから送ったってよかったのかも知れません。
というか、輸送費等を考えたらもし送る荷物が自分のものだったら迷わずそっちを選んでいたと思います。
ですが今回送るのは私のではなく母と姉の物。
量も膨大でしかも税関云々で面倒なワインとかもかなり入っています。
イタリアから日本への免税制限・課税権限についてのあれこれをイタリアに住む郵便局のお兄さんお姉さんが熟知してるとは到底思えませんし、そこで「まあ適当でいいんじゃないの?」とざっくり梱包されて送られたものの、肝心の税関部分で何やら引っかかって後でコテンパンに怒られるのも嫌なのです。


そして何より

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こんな雑に届けてもらっては困るし。

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というわけで、信頼と実績のクロネコヤマト様にお願い。

流石にちょっとお値段がはりましたが、中の荷物が「ごと」無くなるかもというリスクを考えたら、まあ安いモノです。


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そして一段落したら、再び王道観光に戻って誰もが知る『スペイン広場』とそこから伸びるザ・ブランド街のザ・コンドッティ通りをフラフラ。
この通りにおいては、私の役割はもう家族旅行の一員ではなく、完全にブランド物を買う母と姉の通訳者。
くっそー私だってお金があったら良いバッグとか買いたいんだい。でも無いんだい。
小豆相場が動かなかったんだい。



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そんなわけで、意気揚々と(姉と母が)買い物を済ませて夕飯を食べれば、ローマの夜もおしまいです。
すごくさらっと書きましたが、今までしつこいくらいに毎日の昼食や夕食をここに晒していたにも関わらず、最後の最後になってなんと驚きのノーフォト。
それはローマのちょっと下町風小粋な食堂みたいな所を選んで行ったのはいいものの、先程目当ての買い物を済ませてご満悦な姉と母が、良い意味でも悪い意味でも大衆向けの店でフェラガモをガモガモ言わせたりしていて(治安的に)気楽じゃなかったからです。

本当なら小銭すら持たない状態で夜のローマをトボトボ歩いてみたかたんだけどなぁ。


ま、いいか。



ps.
次回で帰ります。

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イタリア旅行22バチカン市国とホテルの朝食 - 2011.07.09 Sat

ローマでの朝を迎えました。
おはようございます。


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起きてとりあえずテレビつけたら、セーラームーンやってました。

懐かしいですな。私はウラヌスになりたかった気がする。


さてというわけでこれから朝食なんですが、そういえば今まで散々昼食や夕食をフィーチャーしておきながら、朝食に関してはほとんど一度も触れていませんでした。
しかしながらその理由は簡単。今まで食べた朝食が全部しょぼかったからです。
いやいや、しょぼいというのは語弊がある。
言い換えるならば質素倹約であり質実剛健。つまるところ大変イタリアっぽい朝食だったのです。

これは単なる食文化の違いなんですが、イタリアの朝食はかなり軽いです。
かなり豪華なホテルに泊まったとしても、朝食に出てくるのは大体クロワッサンと数種類のチーズ、それとカプチーノかカフェオレのみ。
日本ならごくごく普通の旅館でもご飯に味噌汁、焼き魚に御新香ぐらいは常備されているのに対して、これは相当心もとないレパートリーです。

どうやらこちらの国では、朝はとにかく軽めに済ませておいて、その分昼と夜にがっつり食べるのが常識なようです。だから太るのだと思うのです。


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というわけで、そう考えるとこのホテルの朝食は異例の豪華さなわけなのです。

それは多分ここが大都市ローマであり、イタリアンな朝食では満足できない観光客がわんさかいるためだと思われます。
かく言う私たちも、久々に選べるほど種類のある朝食に思わず意気揚々。


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思わず、お昼抜き覚悟で頂きました。

だってこの朝食泊まる人には無料だけどオプションで食べにくるとしたらすんごい高かったんですもの。
あとここにあったチーズがホントおいしかった。
まったくなんでこんなにここのチーズは美味しいのに輸入すると高くなっちゃうんでしょう。


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さて、お腹がいっぱいになったので観光に行きましょう。
ちなみに我が家族は、一応2年ほど前に既にローマ観光は経験済みです。
コロッセオも見ました。スペイン広場も行きました。トレヴィの泉は思いの外でかかったです。
その中で、まだ行けていなかった場所。それはバチカン市国内のサンピエトロ寺院です。




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Stato della Città del Vaticano-バチカン市国-。恐らく中学校の世界史で『世界一小さい国』として誰もが最初に覚える『変わった国世界代表』。
ただしここがカトリック教会の総本山だと知るのは多分2年生くらいになってからですね。

前回ローマを観光した時に、もちろん王道観光スポットであるこの寺院にも足を運ぼうとしたわけなのですが、残念なことに家族と来た時には併設されてるバチカン博物館のみで時間一杯。
アイムモンキーと鈴ちゃんと一緒に行った時は、私一人だけが教会に入るためのドレスコードに引っかかって1人外でお留守番という憂き目を見た、色々思いと恨み深い場所なのです。


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入る前に金属探知機みたいなのにも通される厳重さ。
教会に入るためのドレスコードとは、タンクトップや短パン、ビーチサンダルといったような、要するに肌の露出が無駄に多い服装をしないというもの。これは男性女性共に引っかかってくる大事なコードなので、皆様気を付けてください。
多分上半身は肩が見えなければ大丈夫。下半身は膝上ぐらいならきっとOKかと思います。
欧州を観光となると、やっぱり教会巡りは外せないので、ふらっと目にとまった素敵な教会を何時でも見学できるように、旅行中はあまり過激すぎる(もしくは雑過ぎる)服装はしない方が良いかもしれません。


とはいえ…、私1人が追い出された時の服装、そこまでひどい格好では無かったと思うのですが…、
普通の教会だったらわりとセーフな格好でも門前払い食らうあたり、流石総本山様です。



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そんなわけで2年越しのサンピエトロ寺院。

まあ服装にさえ気をつけていれば何教だろうがなんでもない教だろうが全員ウェルカムで入れてくれるのは嬉しい限り。
日本でもあまたある宗教建築物が、その時代の贅や技術を極めた大変見応えのある物のように、
海外で見る教会なども、どれもこれも荘厳で目を奪われます。
しかもどれも基本的にはタダ。貧乏観光にはもってこいです(『お賽銭BOX』的な物はありますが、まあそこは入れたいお気持ちがあればという事で)。

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そしてこの寺院一番の(私的)メインはこれ、ミケランジェロのピエタです。


いやあ素敵。見れて良かった(二回目だけど)。





ps.
ローマは今までいた街の中で一番人口が多く、そして一番治安がよろしくはありません(まあ下を見たらさらに下はあるんですが)、皆さん観光する時には十分に気をつけて。
やつら公共物にですら余裕で危害を加えるので。


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ほれこの通り。進入禁止マークがなんか進入しても大丈夫そうな標識に。



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ああ、盗まれる~~~

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Author:ジール
出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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