topimage

2009-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

おいしかったもの - 2009.10.30 Fri

写真を整理していると、
イタリアで味わったおいしいものたちの写真が結構出てきました。

ご承知の通り、今回大変質素な留学生活を送っていたため、
他の人たちよりは町のレストランだとかそういったところでおいしくご飯を食べたチャンスはあまり無かったです。

が、
一応それでもいくつかあったので選抜抜粋





フォト

リッボリータと呼ばれるトスカーナ(主にフィレンツェ)で有名な郷土料理。
余ったミネストローネ的な物に期限切れのフランスパンを突っ込んで食べたのが始まりといわれる『イタリア版ねこまんま』
パンが入ってるのでコレ一つで腹が膨れる便利食。要するに貧乏食だが味も結構好みで好きだった。






フォト

キジの煮込み。
トスカーナの郷土料理。鶏よりも若干こざっぱりした味な気もするが、
正直煮込まれてるせいかキジ本来の味がどうとかは分からなかった。





フォト

牛の骨付き煮込み。
肉の宝庫トスカーナでも食べられるが、これとミラノ風リゾットをセットで食べる料理がミラノで有名。
骨の中に残るたっぷり煮込まれた脊髄が至福の旨さで、コレを食べるためだけにこの骨付きを頼むとも言われている。…が、正直私は駄目な味だった。






フォト

ビーフステーキ
酪農の都トスカーナ州一押しの料理。
ただ肉を焼くだけの料理。
それなのにとんでもなくおいしくてなんだかむかつく料理。
基本レストランで注文する際は 最 低 1 キ ロ からしか承ってくれない。
1キロとは言っても[骨込み]の重さなので、食べる分は多少減る。
とは言え1キロからである。
それと、店で1キロと頼んでもサービス精神のたまものかはたまた極めて雑にしか肉を切れないせいか、絶対言った量より多い重さで持ってくる(一応「こんだけ切れちゃった★」的な感じで確認を取りに来るが、来られたところで「止めてくれ」とも言いにくいのでそのまま焼いてもらうしかない)。





フォト

どーーん。(↑という訳で3人で1キロ頼んだのにうっかり1,5キロ焼いてくれた図)

ちなみに焼き方はレア(血が滴る程度)が基本(オーダーでもちろん変更可能)。
味付けもフレンチ香る子洒落たソースなど一切かけずに、塩と胡椒だけで男前に食す。
ただしイタリアの牛肉は霜降りゼロのオール赤身が基本。
そのため肉なのに実にさっぱり食べられて、気づけばペロリと完食なんて結構ザラだったりする。
実際同じ量のクリームソースパスタとかの方が絶対食べられない自信がある。




それと、今回イタリアにいて感じたのは、
おいしい店とそうでない店との差があまりにも激しすぎるということと、
観光地であればあるほど、はずれの店の確立が高くなるということ。






フォト

家族をローマに迎えに行った日に最初に食べた店のパスタ。一見普通においしそうだがとてもおいしくない。

観光客相手だけで商売をやっているような[立地が最高な店(観光客が「そろそろ疲れたわね」と思う辺りにジャストであるような店)]は本当にこのパターンが多い。
その例に漏れず、上記の店はちょうどローマにあるローマ三越のド正面という実に(悪い意味で)最高な場所にあった。



フォト

こちらは二日目に行ったスペイン広場の近くの店。魚介の味は本当においしかったが、貝類の砂抜きを完全に怠ったのか、一噛みするごとに口の中がザリザリの砂だらけになった。
なんだかビーチキャンプで食べたカレーを思い出しました。


フォト

ちなみに正しくおいしい魚介パスタの図(@シエナ)。
これはコッツェ(日本でいうムール貝)の半生状態のが乗っていておいしかった。







ま、とはいえ、
分かっていても彼らの安全を一番に考える添乗員(この場合私)側としましては、[治安上安全で楽な場所にあるご飯屋さん]を選んでしまうわけでして、コレがなんともジレンマ。
特にそれなりの歳になっちゃってる両親と一緒ともなるとよりいっそう。
旨いご飯屋さんに行くために夜の道を3,40分トボトボ歩かせるといった強硬手段は取りにくいのですよ。
ま、
彼らにはローマ以外でたらふくおいしい物を紹介できたので良しとする。
タクシーもうまく使えばとっても便利だね(あくまで両親というパトロンがいればの話ですが)。






ちなみに、
ローマでのおいしい食事は両親に比べたら多少危険にさらしても何とかなるだろうと思われた友人たちと元気に味わいました。

フォト

今や仲間内では伝説となったコッツェのソテー(ムール貝のワイン蒸し)。
ダシの出まくったスープが旨すぎて瞬く間に飲み干したのもいい思い出。



フォト

このスープが絶品。


この半年間で目覚めた、ムール貝に対する愛。
しかし日本に来てしまうとこのムール貝のなんて高い事。
あっちじゃ旬の秋刀魚並みのお手ごろ価格で行けたというのに…。



フォト

同じ店のムール貝のリゾット。私の中のリゾット界では堂々の一位。



この踊るほど旨い店は、他の友人からの激・お勧め店だったわけで、やはりこの国は口コミが物を言うなと再実感。

とはいえその土地を知っている知り合いがいないとそんな口コミ情報は中々手に入らないもんですが、
そんな時は日本で行く前に購入する旅行雑誌等を眺めて吟味するだけでも、
ただアテも無く店を探すよりは絶対に良いと思います。


ちなみに、
職業(&趣味)の関係で滞在期間中にとんでもない数の店を歩き回って色んな食を追及している修行中コックさんたちに言わせると、
『旅行書の中では「地球の歩き方」に乗ってる店が一番ハズレがない』
だそうです。ご参考までに。
(ちなみに私の前職(出版)界の中では『○○ぶの情報が一番適当』というのが有名ですのでこちらもご参考までに★)



p.s
地元口コミ。
シエナで夜中にしか開かない『お茶屋さん』があるんですが、そこは内装全てが超アンティークの夢見る女の子が昇天しそうな素敵空間です。

フォト

お茶の種類は百種類以上(×それぞれにあったティーポット&カップ)。
お茶はウーロン茶やジャスミン茶、クキ茶までありました

フォト

シエナに来た際は立ち寄ってみてくださいな。むずいけど。
スポンサーサイト

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

帰りの様子とコペンハーゲン - 2009.10.27 Tue

あらあら

気づいたら日本に帰ってきてもう一ヶ月が経とうとしているじゃないですか。
時の流れは速いですね。
でももうすっかりイタリア語は忘れちゃってますね。

というわけで、
そろそろ帰国の様子もこの日記に上げようと思います。




というわけで帰国前日。


今回航空会社をスカンジナビア航空(スカンジナビア地区の北欧連合航空)にしたため、
帰国はミラノ空港からデンマークのコペンハーゲン乗換えの経路をたどることになりました。

直通便は早くて楽だけど、やっぱりちょっと高いからね。




というわけで、

フォト

帰国前日の早朝から、ミラノへとやってきました。


実質最後に訪れた街という事になるこの芸術と産業の中心地・ミラノなんですが、

お洒落に疎い私のせいか、
イタリアを離れねばならないノスタルジーのせいか、
というか半年の滞在期間中に膨れ上がりまくった荷物の重さにげっそりしてか、

ともかく、正直ここミラノでの思いではあんまりありません。


フォト

ただしデパート内にあった回転寿司屋さんのあまりのモードな感じは『流石ミラノ』と思いましたが。


というか、
正直スーツケース一つと手提げ一つでイタリアに降り立った人間が、
半年後に再び同じ容積しかない荷物入れに、滞在中に増えた全ての荷物とイタリアの思い出を詰め込んで帰国しろって言うのがかなり無謀だったんじゃないかと…。

ま、分かってましたけどね。
他の普通の留学生の子達なんて、リアルに人が入れそうな程の大きさのスーツケースを別郵送とか普通にやってたもん。
私のスーツケースなんて見た人皆に『国内旅行?』
って聞かれるほどの小ささでしたもん。

しょぼん。




ま、

そんなわけでミラノでの最後の夜は粛々と更けて行き(そういえば夕飯は結構美味しかった)、明けた次の日早朝からミラノの空港へ出向くと…


フォト

そのまま飛行機でGO~~~



二時間位の短いフライトの後、たどり着いたのはデンマークのコペンハーゲン空港。


フォト
デザインとおとぎの国の街です



この空港、半年前日本からイタリアへ行くための乗り換えとしても使ったのですが、
その時は乗り換え時間が45分しか無かったのであまり空港内を見ていなかったのですが、
今回は乗り換え時間が2~3時間あったため、
広い空港内を結構ノンビリ楽しむことができました。




しかしまあ、
感動すべきは空港内からすらもビシビシ伝わる北欧デザインの素晴らしさ。


フォト
空港内売店に並んでたマスタードですらも、イタリアとはまた違ったキュートさが素敵。


休憩用の椅子すらも全部デザインが違ったり、それでいてカラーリングが絶妙に統一されていたりといちいちちゃっかり洒落ている。




フォト

すげー可愛い水筒!コレ買おうかな??
と思ったら缶入りのウォッカだった……。あぶねえあぶねえ


いやああしかしいいですなデンマーク。
いいですな北欧!
正直今まではオーロラ見に行く位しか興味の無かった場所だったんですが、
(空港内だけとはいえ)こんなに雰囲気がよさそうで可愛くてしかも好みの系統顔が多いとは思いませんでした。

…いや、
今まで浅黒くて小柄なラテン男たちの宝庫に住んでたから、すらっと高い色白男たちのギャップがまたそそったというかなんと言うか……。



あ、そうそう
そういえばここデンマークはユーロ通貨を使用していないため(北欧でユーロ使えるのはフィンランドぐらい??)、通貨は独自のクローネという単位になります。

まあ当然ながら乗り換えのためだけに居る私たちがそのクローネを持っているはずは無いんですが、
空港という事もあってか買い物諸々は基本ユーロ硬貨でも取引ができました。



フォト
というわけで買って食べたホットドッグとビールのお昼


ただしこの時、にこやかにユーロ会計をOKしてくれた店員のイケメンお兄さん、
いざ私がお金を払ってお釣りを待つ段階になってみると、

(´・∀・`)「あ、ごめん。ユーロ硬貨ないや…、お釣りクローネでもいい?」
と言ってきたため、
ユーロ支払いのクローネ会計というなんだか良く分からない状況となりました。



フォト
クローネの値段なんて分からないので、もらった額がユーロのお釣りと同額かはまるで未知数。

っていうか、多分この際値段関係ないんだろうな。
店員のお兄さんも(´・∀・`)「じゃあ硬貨一通りの種類あげるね★」
的な事言ってくれてたし……。


ま、
別にいいや。

だってもう当分ユーロなんて使わないし、
違う国のコインとかって、旅の思い出として結構良い感じだし。

ちなみにこのクローネ、写真で見ても良く分からないかもしれないんですが、
コインの全面にハートマークと王冠が散りばめられてるとんでもなく可愛らしい硬貨でした。


もらってよかった。
お兄さんサンキュー。



フォト
そして、予断ですがデンマークのビールは美味しかった。
この緑色のTuborg(トゥボーア)というビール、Carlsberg(カールスバーグ)というブランドと並んでデンマークの二大巨頭なんだそうです。


飛行機の乗り換え待ちに地元のビールを楽しむというのも中々乙なもんですな。




フォト
ちなみにかなり気に入ったので…、



フォト
機内食のお供もTuborgさん。

日本に居る間はビールが苦くて一口も飲めなかったのにねぇ……。



お母さん、
私はイタリアにいる間にとんだ酒飲みになったようです。

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

驚き秘境のオルヴィエート - 2009.10.20 Tue

さてさて、

結局半年間のイタリア留学中にただの1度しか海外旅行をしなかった私ですが(ちなみにスペインでした)、
……あ、一応ヴァチカン市国もサンマリノ共和国も国か。イタリア内だけど。


まあともあれそんなせこい数え方をしても計3カ国だけの訪問だったんですが、



それでも一応、イタリア内はチョコチョコ出かけることができました。
で、結局行ったのは↓↓

・ヴェネツィア(リアルディズニーシー/超絶感動。行ってよかった)
・ミラノ(世界有数のお洒落スポット/移動の途中滞在だけで寄ったのであまり思い入れなし)
・ヴェローナ(ロミオ&ジュリエットの舞台/一日で十分な広さだが面白かった)
・ボローニャ(隠れた美食の都/同じく一日で十分だがジェラート美味しかった。夕飯食べられなかったのが残念)
・サンジミニャーノ(そびえ立つ塔が有名/世界一旨いジェラートも有名。街は完全にロードオブザリングの舞台セット)
・フィレンツェ(華の都、トスカーナの中心地/「旨い飯屋はアルノ川を渡った先にある」はフィレンツェで働くコック達からのお言葉。その通りだと思う)
・ローマ(泣く子も黙る現イタリア首都/どんなに居ても居たりない)
・リミニ(アドリア海の高級ビーチ/絵に描いたような海の街。魚介が美味しかった)
・ムジェロ(MotoGP開催地/観戦のためだけに行ったので街自体はどんなのか謎)
・ナポリ(南イタリアの中心、ピッツァの本場/とにかくピザだけを食べに行く街。ピザだけを食べるために行っても損は無い街)
・ポンペイ(世界的に有名な埋もれた街/予想以上に広すぎた。日射病寸前)


以上(今までの日記のどこかに↑の日記が書いてあります)。

で、
それともう一つ、
最後の月にイタリアに遊びに来てくれたR那とSUZUKIのお二人さんと行った所、


それが、



フォト

丘の上に聳え立つ中世の街、オルヴィエートです。



いやあ、本当はこの街の近くにあるチヴィタ・ディ・ヴァニョレージョという『リアル・ラピュタの村』にお出かけするのがメインイベントだったんですが
(チヴィタ・ディ・ヴァニョレージョの紹介はこちら参照⇒)http://www.amoitalia.com/civita_bagnoregio/information.html



結果を言えば、途中で挫折。
正確に言えば、待てども暮らせどもバスが来ませんでした。
しょぼん。




ただ、
驚くべきはそんなこんなで当初『チヴィタに行くために泊まる街』だけの存在だったオルヴィエートの素晴らしさ。





フォト
街全てがアンティーク



フォト
このオルヴィエート、栄えた時代はシエナと同じ「中世」なんですが、
街自体がシエナよりも全然小さく大変コンパクトにまとまってるので、とにか全てが『可愛らしい』



フォト
小道の入り口すらも可愛らしい。



フォト
お奨めされたジェラート屋さん(外見もキュート)。
味は極めて濃厚で良かったです。




で、
このオルヴィエート、凝灰岩の頂に建つ街なため、街の下には自然or手作業で掘り進められた洞窟がトルネコのダンジョンばりに張り巡らされているんだそうです。

フォト
そしてそこの洞窟ツアーも見所の一つ


フォト
入ってみたら本当にザ・ダンジョン。



フォト
今回の洞窟探検の案内兼トルネコ係のお姉さん(年を重ねたドリューバリモアみたいでした。キュート)


このドリューお姉様がこの洞窟の始まりやらかつての活用法だとかを説明しながらガンガン洞窟の奥まで進んでいく。
慌てて追いかける我ら観光客sの不安をよそに、私の身長ですらギリな高さ&狭さの道もガシガシ入って行って、
終わってみれば藤岡弘探検隊並の大冒険を繰り広げていました。



フォト
もはや洞窟内クライミング


フォト
ちなみにこの洞窟は紀元前くらいからもあったらしく、正直当時どのように使われていたかは謎なままらしい。(ただし、ここ↑の部屋は中世頃、穴の中に鳥(鳩?)を入れて養鶏場代わりに使っていたそうな)



さて、そんなこんなで意気揚々と探検を終えた我々藤岡弘たち。
伸びきった眉毛をフサフサさせながら次はイタリア有数の美しさを誇るドゥオモを見学しました。





フォト
ドゥオモ中にあった、イタリアで一番大きなパイプオルガン

このオルガンが教会に入った瞬間に響き始めて、
思わず生えた眉毛も全て抜け落ちる程に浄化された感じでした。




その後、清い心になった所でフラフラ街散策



フォト
陶器屋さんが多かったイメージ。街に似合う。



フォト
Montanucci (モンタヌッチ)というお店で休憩。
コチラのコーヒーはイタリアの格付けブックで高い評価を得るほど美味しく人気らしい。
今回同じく美味しいという噂だったチョコドリンクをオーダー。
凄まじい濃厚ぷりで歩いた体に効きました(実はチョコドリンクは冬用メニューだったらしいのですが、お店の人が「材料あったよ~」と言ってくれたので特別に出してもらいました。有名店なのに安かったのにもびっくり)




小さな街だからなのか、シエナよりも基本物価がちょっと安い感じで、
その後夕飯を食べに出かけたTrattoria La Palomba (トラットリア ラ・パロンバ)というお店も、
3人で腹がはちきれんばかりに食べつくして30ユーロに届かないぐらいの値段でした。

死ぬまで、二度とこの量のトリュフはお目にかかる事すらできないだろうって位の量のトリュフを食べたというのに……。
ここのお店は店員さん達も全員気のいい人たちで本当にいいお店でした。




そんなこんなでオルヴィエートの一日目終了


フォト
泊まったホテルも安いのにとてもアクセスが良くて何より部屋がキュートでした。





で、二日目の朝は眠い目を擦りながらチヴィタへのバスを探すもあえなく失敗。


フォト

まあ、霧の上から覗くウンブリア州の大地を拝めたのでまあよしとしますが。


しかたが無いのでオルヴィエートもう一つの有名スポット、
『二重螺旋の階段で作られた井戸』サン・パトリツィオの井戸を皆で見学






フォト
ぎゃーーー深~~~~い(深さ62メートル)


水を汲むために『自分が降りる』井戸なんて生まれて初めて見た。


フォト
頂上から見ると凄い高さ


しかもこの井戸、地味に階段数248段を誇るため、降りても降りてもまだ着かない。
そして二重螺旋の階段⇒降りる階段と登る階段が別なため、井戸から出るには248段を全部降りた後に248段を登って帰らないといけないというナイスなしかけになっているのです。



フォト
逆流者防止の一通式回転ドア。なんだかアンティークでデラ格好いい。





いやあそんなわけで思わぬアクシデントのお陰で堪能しまくったオルヴィエートでしたが、本当に良かったです。
昼中フラフラ散歩をするのもいいですが、オルヴィエートの真骨頂はライトアップされた夜の小道と美味しい夕飯。
宿も安めなので是非行ってみて下さい。

ローマからなら1時間程でいけるので、『王道観光にイタリアの小さな田舎町体験をプラス』とかいうのにピッタリじゃないかと思います。



ただ、そんなオルヴィエートからしかアクセス方法がない、
(私の中では)伝説の村、チヴィタ・ディ・ヴァニョレージョへたどり着くのは本当に大変みたいです。

実は私以外にも3人チヴィタ行きにチャレンジした人がいたのですが、なんと無事たどり着けたのはたったの1人……。


まさにリアルラピュタです。
飛行石が無いと行き方すら分からないのです。
心の綺麗な少年じゃないと駄目なのです






井戸の中でテンション上がって、



フォト

「貴様らはココから生きて帰れぬのだ!!ぬーっはっはっは!!!」


とかやってる汚れた大人は駄目なのです。
よしんば行けてもバルス唱えられて目がー目がーになるに決まってます。


うーん、でもやっぱりちょっと残念。

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

ローマー - 2009.10.16 Fri

ローマはイタリアの中心地。
それどころか古代ローマ時代に至っては世界の中心地ですらあったそんな場所です。

というわけで、






フォト

なんというか

フォト

もう

フォト

色々と、異次元。



結局ローマは友人家族と計3回に渡って観光に出かけたのですが、
さすがに楽しかったです





フォト
バチカン美術館のお気に入り。エジプトアヌビスからお越しのわんわん。



見所が多すぎて1週間でも1ヶ月でも足りないといわれるローマですが、
中でも私の一番お気に入りはココ




フォト

ローマの中心地にたつモニュメント、
ヴィットリオ・エマニュエーレ2世記念堂です。

この場所は現ローマの地図上の中心地でもあり、イタリアがイタリアとして統一した時の記念で建てられた建物です。

そんなわけで余裕で紀元前の建物も立ち並ぶローマ市内の中ではかなりの新築っぷりなんですが、
それにしてもこの建物はかなりのデカさを誇るため、街のどこからでもその勇ましい姿が見えたりして大変目立ちます。




フォト
銅像として佇む馬も北斗の券並のでかさでビビル。




で、
この祈念堂の前で気になったのは、
家族と来た時に見た軍隊さんたちの何かの儀式。






フォト
旗の交換式のようで、教官っぽい人たちの掛け声で兵士さん達がビシッ!!!と動く。

動くんです、が……。



フォト

なんか……、ウロウロとこいつら落ち着かない・・・・・・。



フォト

右部隊『整列~っ(ビシッ!!)』
左部隊『おい、何か俺ら立ち位置ズレてない??(ザワザワ…)』


フォト

右部隊『あ、やべえ俺らもズレてない??(ドヨドヨ…)』


フォト

教官『お~前~ら~~むかっ(怒り)フラフラ動くなっ!!!』
右部隊『ハイッッ!!!(ビシッ!!)』

・・・・・・彼らを指して「(;´Д`)┌あんな感じが、イタリアです」と説明したら、
家族共々心から理解してくれたようです。




ps.
ちなみに、前にも言いましたがローマはイタリアの中でも中々のクオリティを誇る治安の悪さで有名です。
一般的な犯罪はスリ・空き巣と命に関わるタイプではないですが、
もしローマに行く事がある場合にはくれぐれも気をつけてください。
バスは使えます。
地下鉄も使えます。
使えますが……。



フォト
ものすごいカラーリングが施されてるので覚悟してください。





人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

何回かフィレンツェ - 2009.10.07 Wed

こんにちは。
帰国より数日経ってようやく時差が無くなって来た者です。

家に帰ってきたらゴードンのゲームソフトが増えていたため、とりあえず『忌火起草』という怖いサウンドノベルをやってみました。
思ったよりは怖くなかったですが、念のためトイレはついて来てもらいました。


さて、
というわけでトランクケースの中身もあらかた片付いた昨今、
イタリア関連で書き損ねていた日記もツラツラと報告しようかなと思っています。



というわけで、フィレンツェの話。


数年前にタダの旅行でイタリアへ行った時にも、フィレンツェは日帰りですが行きました。
そして私の滞在地だったシエナから一番近い、『大きな(有名な)町』というのもフィレンツェだったため、色々な縁で何度もフィレンツェに足を運ぶ事となりました。




フォト

一番最初に行った時の目的はあくまで「みりんの買出し」だったけど……。



人によってはインスタントじゃないラーメンを食べるためだけにフィレンツェに出向いたり、
少しでもマシな美容院を求めて中距離バスに飛び乗る人もいたりはしましたが、

私といえばそこまで気軽にフィレンツェに出向けるご予算を持っていなかっため、周りの皆と比べればまだそんなにはフィレンツェへ行ってないのではないでしょうか。



フォト
とはいえ、何だかんだで6回程度は行ったんじゃないかな…と。


フォト
とっても有名なサンタマリアノベッラ薬局
べらぼうに高いが日本に比べればべらぼうに安い。そしてとてもいいにおい



フォト
ガエタノ教会という教会。個人的には一番有名なドゥモよりもコッチの内装の方が好き



しかし流石フィレンツェ、シエナと比べてやはり店の数が桁違いです。



フォト
思わずマネキンと同じポーズで決めたくなるくらい、店が豊富



しかし、この華の都フィレンツェとパリオの街シエナは、その昔『トスカーナ王決定戦』で熾烈きわまるバトルを繰り広げまくったお陰で今もって中々仲が悪いそうな(結局勝者は、現在トスカーナを代表する町となってるフィレンツェです)。



街のお店の人と話が盛り上がっても、
( ´ ▽ ` )『あんたイタリア語喋れるんだね~、ここで習ってんのかい?』
(´・ω・`)「いえ、あのシエナで…」
(`Д´)ノ『なんでフィレンツェで学ばないのよ!フィレンツェの方が語学学校だっていっぱいあんのよっ!?』
という展開によくおちいります。



そりゃあフィレンツェだってとてもよさげな場所だとは思いますけど…

※参考
フォト

ウッフィッツィ美術館から見るヴェッキオ橋(夕日)


ま、個人的には暮らす上ではシエナの方が色々気兼ねなくていいかな~と。


ps
フィレンツェにあるウッフィッツィ美術館はバチカンと並ぶ超有名美術館ですが、イタリアの美術館には珍しくカメラ撮影禁止です。
この写真はあくまで『美術館の外』を撮ったわけですが、多分係りの人がいたら怒られる。



人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ジール

Author:ジール
出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ



最新記事

カテゴリ

旅行 (49)
イタリア旅行14 (41)
イタリア旅行11 (29)
イタリア滞在 (43)
クルーズ旅行 (15)
カリフォルニア旅行 (11)
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー (8)
ウォルト・ディズニーワールド (50)
ディズニーランド・パリ (3)
ユニバーサル・スタジオ・フロリダ (9)
台湾旅行 (24)
京都旅行 (23)
各地イベント体験 (40)
インテリア (26)
映画 (14)
バイク (45)
ゲーム (25)
雑記 (26)
料理関係 (20)
結婚関係 (14)
ムジェロGP (2)
サンマリノGP (2)
もてぎGP (4)
ハワイ旅行 (39)
フランス旅行 (12)
北海道旅行 (13)
ハワイ旅行 15 (14)

カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
287位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
105位
アクセスランキングを見る>>

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。