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2009-09

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ビバ 俺らの街シエナ!!! - 2009.09.30 Wed

とりあえず現状報告


明日の朝7時過ぎの高速バスに乗ってミラノまで行き、
次の日にはイタリアを飛び立って日本時間の2日午前中には帰ってきます。




・・・・・・おやまあ。




どうしましょ。
まだ荷物が積みきってないんですけど。
というか心の準備もまったくできてないんですけど。
なんだか明日辺りからまた今まで通りのシエナの生活が繰り返されそうなんですけど。


ま、とは言え現実は現実。
明日の朝にはこの街を離れることになります。

とりあえず当面は片付けに忙しすぎてしんみりする時間も余りありませんが、多分日本からイタリアに来たときと同じように、飛行機の中辺りでようやく実感してしょぼんとくるんでしょうな。
予告しょぼん。


というわけで、とりあえずは淡々と片付け作業に入っています。



ただ、一つ自信を持って言えるのは……






フォト

イタリアに来て良かった。

そして、シエナに住んで良かった。



シエナ人が事あるごとに歌ってる(主に夜、酒が入ると歌いだす)シエナ街歌の最後のフレーズに、
『ビバ 俺らの街シエナ! こんないい街ぁ他にねえ!!』
という部分があるのですが、今なら自信を持って歌えます。

ええ歌えますとも。
こんないい街他にないです。



最後に約半年お世話になったアパートの大家さんからも、『あなたはもうこの家の子なんだからいつでも帰ってきなさい』
といわれてすっかり誇らしげです。



この半年間が短かったようで体感速度的には2年半ぐらいな勢いなのも、
この町で驚く程いろんなことがあったからでしょう。

まだまだここに書ききれていない楽しかったこ事やここに書くには若干ヘビーな大変な事とかは、
日本に帰ってからも追っかけで書いていこうと思います。


というわけで、とにかくもうすぐ帰国します。
日本にいる人たち、帰ったら一緒にご飯食べてくださいな。

免税ギリギリラインまでスーツケースに詰め込んだ、旨いワインボトル開けてお待ちしております。




ps,
現在荷造り注ですが、上記のワインボトルがやたらめったら重いせいで、トランクがスカスカにもかかわらず既に重量オーバーというわけわからん状態になっています。
ああ・・・美味しいワインがペットボトルに入っていればいいのに・・・。

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ワイン農家で収穫祭 - 2009.09.27 Sun

気づけばあと数日でイタリアを去る身となりました。

ああ、片づけが何も済んでないというのに……。


とりあえず最近あったことをここに書き記してみようかなと思っていたんですが、
書いてなかった順に書くと何が一番最初なのやら・・・…、





あ、そうだ。



フォト

この間、ワイン農家行ってきました。


最近流行のアグリツーリズモだとかロハス生活体験だとか、そういったことにそれなりの興味はありつつも、
移動手段が基本徒歩かバスか猛ダッシュかの3択だけのこの生活では、とても本格的な農場などに出向くことはできないと考えていたのですが…、
ふとしたきっかけで、同居人が以前お世話になっていたというワイン農家に見学+農業体験をさせてもらえることになりました。





フォト
コチラがブランドの銘柄イラストたち。とってもキュート。




正直ワインの銘柄だとかブドウの品種だとかに対する知識が恥ずかしい程にない人間なのですが、
それでもワインを飲むことだけは大好きだという旨だけは伝えると、
とりあえずという事でここの農家さんで作っているワインのラインナップを片っ端から試飲させてもらいました。






フォト
全部ランク、品種が違う『赤ワイン』


うまい。
うまいよ。

そういやわすれてた。ここはイタリアだった。
ちゃんと選べばスーパーに並ぶ3ユーロぐらいのボトルワインでも日本の2,3千円級の味と同じになる国だった。

しかもここはD.O.C(国が決めるワインの品質、MAXがD.O.C.G)クラスのワインができる豊かな土地で、ここのワインは日本の有名デパートにも箱入りで並んでいるような所だった。




フォト
「お茶請け」としてもらったパン。

このオリーブオイル(自家製)も日本じゃ考えられないくらいに『オリーブの味』がして本当に美味しい。



うーん幸せだ。
コッチに来てからワインのイメージががらりと変わった。

ワインは小指サイズに切り分けられたチーズを片手にイブニングドレス姿でしっとり気取って飲むもんじゃなく、
がっつりパンチの効いた肉やパスタと一緒にグビグビ喉の奥に放り込んで楽しむものだったんだ。




フォト
いや、あくまで『グビグビ飲める値段』におけるワインの話ですが…。

でもとにかく、ヨーロッパにおけるワインの認知度の高さの理由をようやく悟った今日この頃。
日本に帰って何が一番悲しいかって、恐らくこのクオリティのワインを気軽に買って適当に飲む事ができなくなることなのではないかと思います。






あ、
で、ちゃんとその後に収穫のお手伝いもしましたよ。



フォト
ほーれチョッキンチョッキン。



え~っと……
ワインの収穫全てがそうなのか、はたまたこのワイン農家だけがそうなのかは知りませんが……、


収穫って、本当にブドウをハサミでちょん切ってやるんですね。





地味にカルチャーショック。
ヤンマーとか辺りから出てる『自動収穫機<摘み取る君>』みたいなのでこうドガガガって実を掻っ攫っていくのかと思ってた。

ためしに一房切り取らせてもらったのはただのデモンストレーションだと思ってた。


そして……




フォト

よもや、その後ぶっ続けで2時間ほど収穫作業を手伝わされるとは思わなかった。





腰が…、腰が痛い。

もはやこれじゃ農業体験っていうか完全な『働き手』だよ。

切っても切ってもブドウが溢れてくるよ。
誰だ「今年は豊作じゃない」とか言ってたのは(オーナーだ)。




フォト
取れたブドウはタンクで発酵させた後にこの樽に入って熟成されるんだそうな。


よかった。
この上さらに「足で全部踏み潰すから手伝え」とか言われなくて。



ともあれ、ぶつくさ行ってもしょうがない。
文句を言ってもブドウはなくならない。
帰りの電車に至っては2時間に1本しかない。






フォト
そしてブドウ畑の広さは東京ドームの数倍……。





ヘビーだ。



というわけで、
夏も終わりに近づく9月中旬、短期バイトで借り出されているらしき地元学生っぽい子達にまぎれてひたすらブドウを摘み続けていましたとさ。




フォト

我々が摘んだブドウは最短で2年後位には飲めるんだそうな。



フォト
折角摘んだのだから美味しくなってくれい。




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お別れフルコース - 2009.09.15 Tue


こんにちは。
最近またどかどかっと友人たちがそれぞれの国に帰国してしまっています。

そして各言う私もいよいよ今月末でイタリアから帰ることになったんですが、
ともあれその前に一足早く日本に帰るクオーコ(=料理人♂)が『オレのお別れ会のためにオレが料理をする』と申し出てくれたのでお呼ばれされてきました。



フォト
夕飯の準備を昼まっからやってくれるくらいの気合の入れていただきっぷりに感服。


イタリアというお国柄もあってなのか、イタリアで出会う日本人の男の子はその殆どがクオーコか、もしくはクオーコ見習いばかり。

そりゃイタリア料理は世界的にも有名で美味しいのは分かるけど、それにしても多すぎる。
同じ大学に通っている他の国の子達でクオーコなんていないのに…。



フォト
ここにいる3人、全員クオーコさんです


それぞれが既にイタリアでも働いていてイタリア人にイタリア料理を振舞っている奴らばかりなので、どうかんがえても彼らに全てお任せしたほうが美味しいわけで…



フォト
そんなわけで厨房から追い出された女性陣(余りの空腹に素のパンをぱくってつまみ食いしてクオーコsに呆れられるオプション付き)






フォト
まあそんなこんなで優雅なディナーとなりました。




しかしクオーコがすぐ傍にいる生活をしていると、彼らが何の気なしに作ってくれる料理が本当に「家庭料理では考えない味」だったりしてびっくりする。
この写真のサラダだって、上にかかってるのはビーツと桃のヨーグルト和えだし。


なんと言うか、いちいち粋だったりするから困る。




フォト
ちなみに今回のビールさん。
一見普通の一本分に見えますが……


フォト
迫力の8リッターです。





いやしかし、こんな気軽に美味しい料理を食べさせてもらえるなんて本当にいい経験。
イタリアに残る子も、日本に戻る子も、みんな一流のプロになって大成してもらいたいなと陰ながら応援する次第です。



ps
ちなみに今回フルコースを作ってくれた彼はシエナとフィレンツェのレストランで修行を重ねた男。
そんなわけで作ってくれたメニューも……

フォト
迫力のトスカーナ料理(肉★命なヘビー級)

フォト
ビバ、肉の都トスカーナ

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リミニとサンマリノ共和国(GP以外) - 2009.09.10 Thu


さて、
前回の日記でMotoGPサンマリノ戦に行ったと言いましたが、
このサンマリノ戦が行われる場所は、イタリアのブーツ型の地図で言うとふくらはぎの辺り。
アドリア海に面した極めて風光明媚な所です。


今回宿を取った近郊の街リミニも、そんなバカンス目当ての旅行客で溢れかえるのだそうな。


フォト
というわけで、大会二日目のGPをお休みして宿から5分の海岸へ



そしたらこのビーチがもう…




フォト

うつくしーーーーー




抜けるような青い空
真っ白な砂浜
幾何学的に並ぶパラソルの山


ザ★リゾートです。




海の色は流石にカプリ島でみたソレよりは劣りますが、もうそれ以外のシチュエーションが最高すぎる。
海に入って泳ぐよりパラソルの下でグダグダしている方が好きなイタリア人らしく、
人が結構な数いつつも、非常にのんびりとした時間が流れていました。
さすがリゾート地。
さすが優雅な観光地。

思わずテンション上がりすぎてギャアギャアはしゃぎまくっていたのは、優雅なご婦人に連れてこられたお子さんたちよりむしろ私たちの方でした。







フォト
いやほお~~~~~い




フォト
「ほぉ~ら 捕まえてごらんなさ~~い」




あ、
そういえばこの街リミニは、前回にも言いましたがあのジブリアニメの名作『紅の豚』のモデルにもなった場所なんだそうで……、



フォト
「まてぇ~いルパーーーン」「あばよぉとっつぁ~~ん」


……うん、これはジブリ違いだったな。









そして、
午後はリミニ駅から1時間ほどバスに揺られ、ティターノ山の絶壁に君臨する独立国、サンマリノ共和国へと足を運んでみました。


フォト
山の頂上に張り付くようにして家々が連なっています



イタリアの中腹は『山』というより『丘』の連続で土地が構成されているため、岩肌むき出しでいきなりそびえ立つこのティターノ山は、標高755メートルにもかかわらず凄い威厳です。



フォト

そして何より景色が見渡せ過ぎです



ここの共和国で有名なのは、独自の柄のユーロコインと綺麗な切手、そして断崖絶壁に建てられた3本の要塞(塔)です。







フォト

コレがまた息を吞むほどの絶景




フォト

この景色は第二の塔から第一の塔を眺めたときのもの




すごいぞ。ドラクエの世界って本当にあったんだ。




これだけ小さな国の中に、これだけスケールのでかい世界が詰まっていたことに驚き。
そして何よりもこの町が未だ元気に国として人が住み続けている事に驚きでした。

いやあ行ってよかったサンマリノ。
正直タダの観光でイタリアに来ている分にはアクセスが悪すぎてちょっと行きづらい所ですが、もし今後サンマリノGPに観戦に行こうと思っている人は、一日使って是非行ってみてください。




フォト
おまけ、第一の塔フミフミ



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リミニとサンマリノ共和国(サンマリノGP編) - 2009.09.07 Mon

思えば5月の終わり頃、
MotoGP(バイクの世界選手権/F1のバイク版みたいなやつ)のムジェロ戦に行った興奮をココに殴り書いた記憶がありますが、


イタリアにはMotoGPサンマリノ戦という名でもう一度世界選手権がやってくるので、
頑張ってもう一度行ってきました。


今度は流石にシエナからの日帰りは厳しい遠さになってしまうので、開催地近辺に宿を取っての2泊3日旅。

タイミングを合わせてやってきたMotoGP仲間と前回のムジェロ決勝日にも行った3人で怒涛のGP観戦をしてきました。




まず初日の予選日

当然ですが今まで一度も開催地であるミサノサーキットに足を運んだことが無いので、最初からどうしたもんかと悩み気味。
一応情報では最寄り駅(リッチョーネ駅かミサノ駅かカットーリカ駅)からサーキットまでのシャトルバスもあると聞いたのですが、ムジェロに行った時は予選日ですらも当然のように動いていなかったため、白タクを捕まえるのが面倒な我々は一番最寄り駅(サーキットまで直線1キロだが、駅が小さすぎて止る電車が少ない)の『ミサノアドリアーティコ駅』からトコトコ歩いてサーキットまで出向いてみました。



フォト
こんな感じの道を、歩きに歩いて30分。


正直後悔した。絶対迷子になってたし。

駅からサーキットまでは本当に近いため、駅を降りた時点で既にバイクのレース音が聞こえてくるぐらい。
ただし、そこに行くまでの道が一体何処を歩けばいいのやら分からずにひたすらウロウロキョロキョロ。

『サーキットはこっちだよv』
的な看板のひとつでもあればいいのにソレすら見つけられず、一体ナニを目印に歩きゃいいんだと半ば途方にくれていたら………、


フォト
目印、いた。

どうやらこの中でレースが行われているみたいです。




というわけで入場…、の前に、
折角ミサノにいるのならという事で、



フォト

ここに行っておきました


この通りの名前は『DAIJIRO KATO通り』
レースを見る人間だったら知らない人はいない、『日本人で世界チャンピオンを取れる唯一の存在』と言われながらも2003年に事故で無くなった選手の名前が記された道です。
当時所属していたチームの本拠地と、彼自身が選手時代にココに住んでいた事もあって、サーキットの正面玄関となるこの街道には彼の名前と、無くなった年と同じ26本の桜が植えられています。

フォト
正面玄関につながるS字カーブと、まだ花が咲く程には成長していない桜の木たち。



うむ。良かったこの場に立てて。




というわけで、気合を入れなおして改めて入場
※ちなみにこの正面玄関はGP期間中「関係者様専用口」になるので、写真を撮り次第ぐるりとコースを半周して「一般人ども入り口」にいかなきゃならないのがまた一苦労。



練習日の日本GPともなるとかなりガラガラかと思うのですが、こっちは流石の混雑ぶり。
強いて言えば多少セキュリティー関係が甘いかなという感じでした。


フォト

そんなわけで練習走行もどうにか観戦


荒れ野原をひたすら迷子になってたり、大治郎通りで感慨深げになってたりしてたお陰で折角朝4時起きでやってきたにも関わらず、
肝心の走行を20分程度しか拝めなかったのが中々ガッカリポイント。



フォト
ま、とりあえず飲みますか



と言う感じで初日は終了

2日目は全日フル観戦する体力が無かったことと、折角憧れのアドリア海沿いの街(ちなみに宿を取った街リミニはジブリ映画『紅の豚』のモデルになった場所でもあるそうです)にいるのだからと言うことで、
この日はビーチをウロウロ歩くのと、『世界で5番目に小さい国』ことサンマリノ共和国を十分に楽しんで終わりました。
※コチラに関してはまた後日書きます




で、決勝当日(注ネタバレありです)


この日ばかりはと部屋の奥底にしまっておいたバレンティーノ応援グッズを身につけて、練習日よりもさらにガードの厳しくなったサーキットに再び舞い戻ってきました。


フォト
セキュリティーの厳しさを物語る、入り口付近でボッシュートされたビールの皆さん


本当はフラフラ企業ブースやらコースやらを歩き回りながら、気に入った場所を見つけ次第座ってみようかな~と考えていたのですが……、


フォト
なんかもうしょっぱなから、足の踏み場も無い人だかり。

どうやらこのミサノサーキット、他のコースと比べて観客を入れられる場所がかなり限られているようで、基本入り次第自分のスペースを陣取り、そこで延々待機というのが普通みたいです。

フォト
狭いお陰で一つの場所から向かいのコースまで見渡せるのはいいなと思いましたが



フォト
ムジェロでもつけた、日本で作ってきた(いつぞやの日本GPでつけようとして忘れてた)お手製応援グッズも装備して


フォト
準備万端



で、肝心のレースですが、
一番下のクラスである125ccは、中盤からずっと1,2,3位が入れ替わり立ち代りの大立ち回りレース。
最後の最後の最後にて、それまで1,2位を争っていたアンドレア・イアンノーネ(割と開催地に近い生まれのイタリア人)がポール・エスパルガロ(思わず名前を連呼したくなるスペイン人)に接触して二人ともコースアウト&リタイアというかなり驚きの展開でした。

最後にコケた瞬間の観客たちの反応が、まるでテレビエキストラ並に
『Noooooooooooooooooooooo!!!щ(゚Д゚щ).(/Д\).』
という感じで非常に分かりやすかったです。





次のクラス250ccはというと、
かなりの序盤に同じくイタリア人のシモンチェッリ(去年250クラスチャンピオンのもじゃもじゃ頭)が単独コケしてリタイア。そして再び上記(↑)のような反応。
どうにも母国でここ一番の輝きを見せてくれない彼らに対して、情熱的な観客たちは中々不満なご様子でした。


というより、イタリアの観客は色々と分かり安すぎる。
自分のお気に入りのライダー(大体イタリア人)の名前がコールされたり前を走った時には上を下をの大騒ぎなんですが、それ以外はほぼ無視レベルに反応ナシ。
ナシならまだしも時には会場中からのブーイングを浴びせられてる選手もいたりして…、
いやはやプロの選手とはかくも厳しいものなのだなと感慨深げになってみたりみなかったりな我々日本人sでした。



ただ、250参戦の青山ヒロシ(今年はなんだかとても調子の良い、口元のホクロがセクシーポイントの日本人選手)には皆暖かい声援をかけてくれていて嬉しかったです。


…というより、
さっきからスペイン人選手がイタリア人選手を押しのけて表彰台を独占していたお陰もあったのかと。
だって応援の掛け声とかも、
『行けAOYAMA(゚Д゚)/!!!これ以上スペイン人に表彰台登らせるんじゃねぇ!!!』
的な感じでしたし。
※ちなみに本当に面白いデットヒートの結果、リアルに5cm差ぐらいのきわどさで4位に甘んじてしまったヒロシ。ただその接戦を評価されて何度も実況アナウンスで「4位はとってもナイスな日本人、アオヤ~~マ~~~」と連呼されていました。ナイス。




で、最後のMOTOGPですが……。




フォト

もうこのコースはバレンティーノ・ロッシのために用意された物なのかと錯覚するぐらい、全員が一丸となってバレンティーノを応援していました。

流石地元、流石バレンティーノ。


コレだけ気まぐれで、気に入らない選手には平気で牙を向く彼らをこれ程までに魅了して放さないなんて、
こんな優れた芸当こなせる人間そうそういません。




フォト

そしてそんな彼らの目の前で、当然のように勝ってみせる強さに感服


何万人という観客の前を、堂々と自分のゼッケン旗を掲げながら駆け抜ける彼は、やはり
『バイク好きに生まれたらこいつに惚れずに誰に惚れる』
と思わせるだけはありました。



フォト

同時に、ああこうして彼の後を追おうと心に誓う、未来の世界レーサー達が誕生するのだなとも思ってみたり。頑張れ少年






何はともあれ本当に楽しい3日間でした。
サンマリノ(実はコースはサンマリノ国内にあるわけではなく、簡単に言えば『千葉の東京ディズニーランド』の状態)という優雅な観光避暑地の一角にコースが存在しているせいか、
集まった観客達もどこか品が良く、ムジェロの時に味わったカオスな荒々しさは殆ど感じませんでした。


もし始めての海外観戦を考えるのならば、交通の便利さも考えてサンマリノの方をお奨めします。
カオスで泥臭い、極めて漢らしい観戦方法を望むのでしたら、是非ムジェロがお奨めです。



さて…というわけで………

フォト
………。


帰るの面倒臭い。。。。




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その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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