topimage

2009-08

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ローマと治安 - 2009.08.30 Sun


この間ゴードンをお迎えに行ったりお見送りに行ったりしたため、ちょっとだけですけどローマを訪れることができました。


考えてみれば、この留学中ちゃんとローマ行ったことない。

首都なのに……。



まあでも、今後来てくれる友達や家族と怒涛のローマラッシュが待っているのでとりあえずはいいとして、
それにしても、勝手な感想かもしれませんが、昔来た時よりもローマの治安が若干良くなってる感じがしました。



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まあ、信号機の中身はちょっと傾いてたけど。



個人的にイタリアに慣れたって事ももちろんなんでしょうけども、聞けば確かにココ数年前から治安改善に特に力を入れて頑張ってるそうな。
言われてみれば、確かにポリスの方々を見かける頻度も前より多い気がする。


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まあそんな彼らも、余裕で二車線駐車しますけど。


…コレ奥の車どうやって出すんだろ。



ともあれ治安が良くなるのは大変結構。
これなら多少は安心して家族やら友達やらを迎えることができるわとホクホク顔でゴードンを迎えに空港へと向かう電車に乗り込んだら……



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ん?なんだ?外が見えn……






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………、なんじゃこりゃ…。





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改めて降りた後に電車見て納得



というわけでこれからイタリアに来てくれる皆さん、
くれぐれも治安には気をつけてくださいね★
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ヴェローナとボローニャ - 2009.08.27 Thu


さて、思う存分ヴェネツィアを堪能したわけだし、
そろそろ次の街へと向かうか。



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よっこいしょ






とうっ!!






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シュタッ!!



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というわけで、やってきたのはヴェローナ。
1世紀に建てられた現存する中では最も古いコロッセオで行われる野外オペラが有名な優雅な街です。



しかもここはあのシェイクスピアの世にも有名なラブストーリー、『ロミオとジュリエット』の舞台となった街でもあるそうな。


そして話の元ネタとなったとされるジュリエット(イタリア語名ジュリエッタ)の家も見学可能。





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有名なバルコニーで「おおロミオロミオ」ごっこ





観光客で大賑わいだったためロマンスな感じは味わえなかったけど、どうにかジュリエッタちゃんの銅像とも2ショット取れたし満足満足。



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彼女の右のおっぱい揉むと幸せになれるんだそうな。というわけでモミモミ。




このヴェローナ、風光明媚な綺麗な街なんですが、規模としてはかなり小さいため、普通に街めぐりをするだけなら物の数時間で完全制覇が可能。





というわけで、

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時間が余ったので、帰り道の途中ボローニャで途中下車してみました。



ボローニャは『ボロネーゼソース(要するにトマトソース)』で有名な食の都。
街も統一感のあるレンガ造りの家々でとても綺麗なんですが…、正直『観光』という感じの物はあまりない。


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なんかデザイン的にアレな噴水ならあったけど





ただし、市立の美術館・博物館はすべてタダという太っ腹な一面もあるので、それはそれなりに楽しめました。




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思ったより見ごたえのあった美術館


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きれーーー




とりあえず、ボローニャでの一番の思い出は、かつてここに住んでた子から教えてもらった一押しのジェラート屋さん



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クレメリアという外見も含めてメチャクチャお洒落なお店



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うんまーーー



これはびっくり。美味しかった。

ああ、でも電車が問題なかったらここで夕飯も食べたかったなぁ~~。



ps
ちなみにその後電車での帰宅となりましたが、案の定電車の遅延で乗換えがうまく行かず、結局午後の11時頃につけるはずが夜中の1時過ぎ到着となってしまいました。
みんなイタリアの電車に乗るときは心にゆとりを持とうね!

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ヴェネツィア行ってきたぞーー - 2009.08.26 Wed

夏なので、
折角だからとヴェネツィアに行ってきました。



本当はドイツに行きたかったんです。
でも予算が足りなすぎて泣く泣く断念。
また今度行こう。



でもヴェネツィアだって一度は行ってみたいと思っていた&久々の遠出だったので、気合は十分。


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いくぞーー



ヴェネツィアは地図で言うと右上の端辺り。
ドイツ行きを断念するぐらい金が無い我々は、ユーロスター(新幹線的な電車)ではなく鈍行列車を選択し、ガタゴト揺られ続けること約5時間。





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いい加減テンションも燃え尽きた頃……








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ヴェネツィア到着~~。



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おお~~。


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ふおお~~。

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ひょ~~~。


驚いた。
本当に『水の街』だ。
本物のディズニーシーがここにあった。





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もう本当に、何処でシャッターを切っても絵になる

コレだけ異世界だとは思わなかった。
巨大迷路バリに細い道が網の目のように島の上を走っていて、ふとした所でいきなり道が途切れて川へとぶつかる。
その先は、ゴンドラたちしかいけない更に細い細い川の道の連続。




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世の中にコレだけ『絵になる職業』ってのもそうそう無いだろう

ちなみにこのゴンドラを漕ぐゴンドリエーレさん。
言わずもがなヴェネツィア市民たち憧れの、超★花形職業。


曰く、 『世界一モテる職業』 なんだそうな。






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確かに、同意だわ






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かつての海洋貿易時代に大活躍していた造船上跡(現在も海軍基地として立派に活躍中)




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ここがナポレオン辺りが「世界一美しい」と言ったサンマルコ広場



いやあ本当に来て良かった。
街自体は入り組んでいてもかなり小さいため、観光するには丸一日もあれば十分という手頃な広さ。
肝心のゴンドラは高すぎて乗れなかったけど、流れるゴンドラをぼんやり見ているだけでも風情があって楽しかったなぁ~。


あ、そうそう、ゴンドラ以外にも有名なヴェネツィア名物といえば、カーニバル用のゴージャスな仮面たち

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ゴージャース


もうホント何処でも売ってた。

写真を撮らせてもらったこの店はかなり本格的だったけど(その分本当に綺麗な仮面がいっぱいあった)、そうでない露店などで売ってる仮面なんて、東急ハンズ辺りじゃ1万越えしそうな奴でも驚きの15~20ユーロとかだったりと日本人感覚で言えばありえない安さ。




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コレだけ揃うとため息物


正直今年のハロウィンはコレに決めようとしていた。でも結局辞めた。
ああ、
お金ないからなんて言ってないで、ご飯抜いてでも一つ買っておくんだった。




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皆さんも後悔の無いお買い物を★




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パリオとトスカーナ - 2009.08.24 Mon




さて、


ゴードンがシエナに来ている間に、シエナでは散々前紹介だけしていた裸馬レースのお祭り、『パリオ』が満を持して開催されました。


というわけで、この日は朝から、いや、前日…、いや4日前ぐらいから、
シエナは上を下をの大騒ぎです。

自分たちのチームが乗る馬が決まって大騒ぎ(くじで決まります)。
決起会をして大騒ぎ。
教会で馬の顔に聖水撒き散らしてもらって大騒ぎ。


・・・・・・寝たい。




まあそんなわけで迎えたパリオ当日。

肝心の裸馬レースは午後の7時に始まるんですが、そんな時間に会場のカンポ広場に行っても入れるわけがなく、
人並みにがんばって午後3時くらいに炎天下の中席取りをしてみました。



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そしたらカンポ広場こんな感じ~~。



何人、いや、何万人いるんだこの広場。
しかもこの状態で競技が始まるまでの数時間、広場の周りを巡るパレードをずっと眺めるだけ。






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ずらずらと続く、各チーム(コントラーダ)の旗と時代衣装を着た皆さんたち。


各コントラーダの衣装や装飾は凄く凝っていて見ごたえ十分。
ただし、数ヶ月前からあちらこちらで隊列組んで道々を練り歩いている彼らを見てる者としては、『正直見慣れた風景』なため、多少中だるみ気味に。





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でもこれは始めてみた。カラビニエーリ(軍事警察)の騎馬隊さんたちによるパレード。

この騎馬隊、前回パリオを見た人たちが口々に絶賛していたので見れて良かった。

一周目は普通に格好いい制服着た彼らが観客の前をパカパカ走るだけなんですが、
二週目では手にしたサーベルを前に突き立てての全力疾走。
これがもう本当に格好いい。
思わず上がりまくる黄色い大歓声。

走る黒馬、舞い散る土
はためく制服と光るサーベル
帽子に付いた羽飾りと、その隙間から覗く眼光……

はい、完璧に計算づくです。お見事です。
つくづくイタリア人は『格好いい演出をさせたら天下一品』だと思う。





で、
そんなカラビニエーリたちに心奪われたまま待つこと3時間。
最後の最後に出走する馬たち10馬が登場して、いよいよ本日のメインイベントです。




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うま~~(ちなみに当日は混みすぎて写真なんか取れなかったので、これは前日の試走の時の)


馬がコースに入った後は、これまたクジで馬のコースを決め、各馬並び終わったらスタート……、

なんですが、
このレース裸馬な上に出走の時のゲートもないため、馬をスタート位置に並べるだけでも偉い苦労。

どの位の苦労かって、馬がゲートに付くだけで簡単に1時間オーバーしてしまった位……。




数万はいる観客たちの声が、一時間かけて喚声から野次へと変わっていく様は中々圧巻でした。




まあでも最後はどうにかスタート成功。
合計4時間ぐらいかかったこのお祭りは、馬が広場を3週回るわずか1分半程度の試合でもって幕を閉じました。


買ったのはチベッタ(フクロウ)組みのコントラーダ。





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夜を徹して大喜びのフクロウ組の住民さんたち。


おめでとーーー。








で、翌日、イタリア旅行も最終日(翌日早朝に帰宅)なゴードンのために、またまたバイクを借りて今度はトスカーナの大地を走ってみることに。



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小さな丘の連続が美しい、それがトスカーナ


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本日のゴードンさん。今回レンタルバイク屋がしょぼかったのでスクーターしか借りれなかったことにちょっと不服なご様子。


いっぽうの私は、走ってる最中になぜかブヨ(ハエ並みにでかい血吸うアイツ/イタリア語名不明)に足を刺されて酷い目に。


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ポーズつけているように見えるが無言でブヨの痛さに堪えてる所

その後4日間程足首がなくなるぐらい腫れ上がったし。ぐぅ。


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まあでもキャンティワインの農園がならぶ道を気持ちよく走ってワイン飲めたからいいか。




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で、最後はでかいスーパーで奮発して巨大なステーキ祭りを開催。

この肉、でかいがこの大きさ×2で3ユーロ程度。ビバ、肉の宝庫トスカーナ。




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ゴードンとローマ - 2009.08.22 Sat

この間までゴードンがイタリアに来ていました。

お盆の休みだけを利用しての旅行だったため、あまり長い間滞在することはできなかったのですが、それでも来てくれて感謝感謝。


で、

ゴードンが来るとなると、もう自動的にプログラムに組み込まれるイベントが、『ツーリング』



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とりあえず、来伊二日目からさっそくローマで借りてみました。

いやーなんかレンタルとかの情報って探すの大変だね。おいちゃん頑張っちゃったよ。
できれば業者に任せたかったよ。



で、ローマの喧噪を早速抜け出して高速道路飛ばしてひとっとび。
イタリアの道路事情的に『ガソリンは高い(日本程度)が高速道路が安い』と聞いていたのですが本当に高速道路(アウトストラーダ)が安い。
あまり大して走らなかったけど、ローマから郊外に出るまでの道で1ユーロ50セントだった時にはびっくりした。

それに東京でいう首都高のような環状線はスーパーストラーダと呼ばれて高速並に整備されているのにタダ。


ただし、道路標識がものすごく難解で5分に一回ぐらいのペースで道に迷っていました。
トラックに野菜詰めてたおじさんとかスクーターで付き添ってくれたおっちゃんとか、その節は色々お世話になりました。





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ローマ郊外の村にも行ったけど、個人的にはココがメインのアウトレット



イタリア屈指の敷地面積を誇るらしい。そして当然ながらイタリアブランドぎっしり。
日本より安いイタリアブランドがさらにアウトレットとなると、世のお洒落さんたちからすれば本当に天国のような所らしい。

が、
当方ブランド価値の分からないファッション素人な上に現在バリバリの貧乏学生中なため、
基本的にやったのはウィンドーショッピングのみ。


でも、それはそれで楽しかった。



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そしてびっくり、バイクグッズのショップもアウトレットにあった。
ここらへんは流石イタリア。





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なんか売ってたジェラートも普通より安かった(美味しくてとてもテンションの上がってるゴードン/当社比)






で、ウィンドーショッピングも終えた後はローマに戻ってバイクを返す……、はずが、

ものすごい迷子に。
ローマは道が狭すぎるため、京都並みに全線一方通行の右左折専用方式。
右に行きたいのに右に行けず、左にぐるぐる曲がってたら元の場所に戻っちゃった
みたいな事を無限ループレベルに繰り返していました。




まあ、大変だったけど私としては思いがけずローマ市内を観光ツーリングできたのでよかったかなと思う次第。



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すげえでかい、ヴェネツィア広場にあるモニュメント





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かっこいいな~~



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わーい一緒に写真取ったよ~~







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……見ようよ。




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あとこれもウロウロしてたらコロッセオも見れた~




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すげーーかっこええーーー




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すげえs…、見ようよってば。







ま、何はともあれ






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楽しんでくれたようで何よりです(当社比)




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明日 - 2009.08.13 Thu

念願のゴードンがイタリアへとやってきます。

楽しみ・・・・・
というより不安だ。

大丈夫かな?

何せ初海外どころか発飛行機の子が、
いきなり英語圏ですらないところに10数時間かけて出かけるってのは何かとアドベンチャーだと思う。

ま、でも折角来てくれるんだから楽しんでもらえるといいな。

・・・と、思ってたら、気づいたらローマと地元のシエナで二回もレンタルバイク借りてのツーリングプランが組まれていた。
・・・・・ま、いいけど。



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夏祭りと別れの朝 - 2009.08.11 Tue

そういえば、
既に日本では夏祭りがやっていたり花火大会がやっていたりユニクロで3000円の浴衣が売ってたりしている時期ですね。こんにちは。


花火、見たかったなぁ~。


相変わらずなにもかもが古い以外何も無いでおなじみのシエナですが、
それでも夏は結構色んなイベントが目白押しです。


この間も、コントラーダ(町内会みたいなやつ)の一つ、ニッキオ(貝殻)組みの地域で何かイベントがあると聞いてのそのそやってきてみました。





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そしたら、こんな感じになっていました。



各コントラーダがそれぞれ持つ公民館のような所に出店が軒を連ね、真夜中だというのにライトアップがばっちり。音楽も無駄ににぎやか。





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出店の一つ、『ミニミニパリオ(シエナ名物裸馬レース)ゲーム』




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そしてこちらは野外ディスコ状態。




ふむ。
これはあれだね。
ようするに『地域のお祭り』なんだね。


盆踊りじゃなくてディスコだし、出てくる酒が甘酒じゃなくてワインだったりするけれど、
本当に地元民たちが手作りで作るイベントって感じで、『肉屋の○○さん贈呈の豚の固まり肉』とかが景品に並んでいたりするし、
地元の中・高生あたりの男の子たちが小遣い稼ぎのためにせっせとビアサーバーから泡まみれのビールついで回っていたりするしと……。


なんだかとってもほほえましい。


うーむ、まさかイタリアでこんな似通った『夏祭り』を味わえると思わなかったわ。




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というわけで踊ったりしてました。





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酔いどれ仲間たち。
ちなみにこの夏祭り、週代わりぐらいの頻度で最近までどこかしらのコントラーダが毎夜主催していた。
金持ちが多いコントラーダでは中で振舞われる飲み物も全部タダになったり、
お堅いコントラーダは我々のような外国人を完全シャットアウトしたりとか、特徴もコントラーダそれぞれ。



しかし街の真ん中で、午前2時までお祭り騒ぎなのは凄い。
周りの人たちも寛容なもんだ。






で、そういえば夏なわけで、
夏といえば別れの季節。
・・・・・・じゃあないけど、
最近長い間一緒に授業を受けてた人とかが結構まとめて帰っちゃって寂しい限り。



私も半年という短い期間だけど、それでも1ヶ月から入学可能なうちの大学の中ではそこそこの長さ。
というわけで、結構何度も人の別れに立ち会うハメになってしまうのが玉にキズ。




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誰かが撮ってくれた、先月のクラスの集合写真。




仲良くなったのが日本人とか、そうでなくてもせめて百歩譲ってアジア圏内に住んでいる人だったら、もしそれぞれの国に帰ってもまた会えるかもしれないという気になれるけど、

それがヨーロッパ圏内だったり外国人が入国するのにちょっと手間がかかるような国だったりすると、
本当にリアルで今生の別れになる恐れがあるため、結構ショック。



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そんなわけで、最後の夜まで飲み通し(左からギリシャ・チェコ・ボスニア・日本・ギリシャの愉快な仲間たち)


朝になれば別れるから、寝るのも惜しんで飲んで騒いで歌って踊って…、


なんだか、
ある意味大学時代よりも爽やかな青春を送っている気がするのは気のせいか。



今まで色んな国の人に『今度行くから』と約束しちまったので、
日本に帰ったらまた必死に働かないとな。


やれやれ


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南イタリアに行くに当たって - 2009.08.08 Sat


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やあみんな!
というわけで3回に分けて南イタリアの日記を書き記したわけだけど、
折角だからここで『南イタリアの歩き方のコツ』を伝授しよう!(もしかしたら行くかもしれない子もいるからね)





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まず大事なのは体調の管理だ!
こっちは日差しがとんでもなく強いぞ!
加えて日本と比べて驚くほど乾燥してるから、気づくとあっという間に体中がカピカピになってるので注意だ!







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というわけで日中はこまめに水分を取ろう





あとコレはイタリア全土に渡って言えるが、コッチで言う『舗装された道路』はあくまでも『( 石 畳 で )舗装された』の意味だから注意だ!
ピンヒールなんか履いてきたら三歩進むごとに足が地面にめり込むぞ!!




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そしてコケルぞ(※イメージ図/ナポリ・タマゴ城にて)





そして何より大事なのは、日本にはないイタリア独特の景観を存分に楽しむ事だ!
リアルRPGの世界にどっぷり漬かってこそ、イタリアと一体となれるチャンスだぞ!!




てなわけで、

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海を見るときは男らしく(ナポリ・サンタルチア港にて)




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劇場跡があったらとりあえず歌い(ポンペイ遺跡群にて)




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そして演じてみる







ちなみにこれらの写真を撮るときに一番注意したいのは、
何よりも『周囲に誰もいないことを確認する』事だ!
要するにタダの奇行だからねコレ!




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※日本人のイメージが崩れないよう細心の注意を払って撮りましょう






これらのアドバイスを参考にして皆楽しい旅行を計画してくれ!
以上、マイケルジャクソンでした。







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ポウッ






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南イタリア行ってきた(ナポリピザ) - 2009.08.07 Fri

南イタリア最後の日、
ラストは念願の南イタリアの中心地、ナポリへ行きました。




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泊まらせてもらったお家から電車で1時間程度

ちなみにこのおじちゃん、運転中にも関わらず携帯電話でベラベラ話すわ、かと思えば突如大声で歌い出すわそのままテンション上がって立ち上がったまま運転するわと、色々大騒ぎだった。

初っ端からなんというナポリっぷり。






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そして着いたよナポリ中央駅(ナポリ-ガリバルディ駅)




前々から『ナポリは危ない』と聞かされ続けていただけはあったので、街を歩く時も必要最低限の荷物だけを抱えるようにして持ち歩いていたお陰もあるのか、
幸いにも怖い目にも合わず、金銭的な被害もなく穏やかに過ごす事ができました。



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まあお陰で写真の量は少ないけどご愛嬌


というか実際ナポリの街を歩いてみたら、駅前広場辺りは確かにガラが明らかに良くなかったけどそれ以外はそこまで荒れた感じも無かったし、
こりゃ前評判聞いてビビリ過ぎてたかな?と軽くタカをくくってたら……、







目の前で泥棒が警察にしょっ引かれてる所をガン見してしまいました。



……なんというナポリっぷり。








で、


そんな色んな危険を冒してまで、一体全体ナニがしたかったのかというと…、


まあ簡単に言えば、「本場ナポリのピザが食べたかった」んです。
ようするにそれだけのために来たんです。



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そしてここが、『地元民も全員進める<他称・世界一うまいピザ屋>ダミケーレ-da Michele-』です。

この店のピザを食べた友人のクオーコ(料理人)達が、あまりの美味しさに感激してピザの額以上のチップをばら撒いただとか、
ナポリにいる間毎日このピザを食べ続けただとか、
身の回りの人間の中でもそんな伝説が耐えない噂の店。
ようやく私もたどり着く事ができました。



この店、駅から割と直ぐ辺りの所にポツンとあって一見目立たないんですが、ご飯時ともなれば地元民+観光客でごった返す程の人気。





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こんな感じでモジャーっとごった返してる。


『列を作って並べない』といわれるイタリア(特にナポリ)人のために、順番は整理券製。

ピザは男らしくマルゲリータとマリナーラの2種類のみ、そして何より一人一枚で4.5ユーロというメチャクチャ良心的な値段がチャームポイントです。







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店内は思ったより綺麗。






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そしてコチラが待望のピザ(手前がマリナーラ、奥がマルゲリータ)





うんまーーーーい。
うまいよーーーー。
キンキンに冷えたイタリアビールにこの塩気と酸味がメチャクチャ合う。
トマトのソースがジュースみたいに喉を通って、パッと見凄い大きさなのにあっさり一人一枚完食してしまいました。



良かった、ナポリ来れて。
皆さんもナポリに行く際には是非とも食べてみてください。


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仕事をほっぽり出して記念撮影してくれたピザ職人の皆さんと



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南イタリア行ってきた(カプリ島編) - 2009.08.04 Tue

南イタリア2日目


次は憧れのカプリ島に行くことにしました。
カプリといえば、泣く子も黙る『青の洞窟』があることで有名。
海岸ギリギリにある洞窟の入り口(高さ1メートル弱)から中に入ると、光の反射で洞窟内の海の色が真っ青に光る事でおなじみです。


でもこの洞窟、何せ入り口が小さすぎるために、入る人数に限りがあるし、ちょっとでも天候が悪かったり高潮だったりするだけで、洞窟内に入ることすらできなくなるという大変デッドオアアライブな代物だそうで。


カプリに行った周りの友達も、『見れた・見れなかった』の結果が実に半々程度;



でも、折角なら見てみたいと思い、とっとこ出かけてきました。
まあ見れなくってもその時はその時だい。





今回は特別に、地元住まいの友人とそのお姉さん、そしてお姉さんの彼氏さんも一緒に出かけることに。


ちなみにこのお姉さんの彼氏さん、
アンジェロ(=天使)と言う名の凄まじくコワモテなお兄様だったんですが、始終頼れる漢っぷりを遺憾なく発揮して、いつの間にか(私たちの間で)着いたあだ名が『アンジェロの兄貴』


で、
その兄貴の運転で朝7時頃には家を出発。
日本人が観光で行く場合は、ナポリからのフェリー(もしくは高速船)でカプリ島に行くのが普通ですが、今回は家から近かったソレントの港から船に乗りました。




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ちなみにそのソレントもびっくりするぐらい綺麗な所





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そしてそこからフェリーに揺られて約1時間…





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カプリ島に着きました~~~~。



このカプリ島。もちろん一番の有名どころは『青の洞窟』なんですが、それ以外にも普通に美しい高級リゾート島としても有名らしくて、島のあちらこちらに優美な別荘が点在しまくっていました。





さて、それじゃあ青の洞窟に行く方法を考えなきゃ。



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港にある看板(こんな感じで青の洞窟行き/カプリ一周ツアーとか色々書いてある)。


点在する看板以外にも、いろんな人が各所で『グロッタ~~(洞窟)』とか『ジーロ(周遊)~~』とか客引きしています。


最初は私たちもどこかのツアーに参加して皆で一つのボートに乗って移動するのかなと思ったら……。



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なんとびっくり、アンジェロ兄貴(船舶免許保持者)の粋な計らいで、ボートを一つ貸しきって兄貴の運転でカプリ周遊&青の洞窟を目指すことに!




そんなわけで…


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カプリの海の上を仲間だけでぶらりん散歩





何だこの浮世離れした状況。
さいこーーーーー。






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コチラが噂のアンジェロ(=天使♂)の兄貴。浮かれまくって水着一丁でボートの上をギャイギャイはしゃぎ回るジャッポネーゼ2人組みにも寛容に相手してくれた頼れる男。


ちなみにこの頃から、兄貴の肩書きに『カピターノ(=船長)』の名も刻まれていました。



そうしてしばらくカプリの海の色と点在する岩島群を堪能したら…




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みんなで船上お弁当~~。


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早朝マンマが作ってくれた、ナスと生ハムのパニーニ。うますぎる!



そんなこんなでご飯食べたりビール飲んだり水着で甲羅干ししたりしながら島を一周して……





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たどり着いた『青の洞窟』前



凄まじい人ごみ……。


狭い入り江の狭すぎる洞窟入り口付近に、いるわいるわ沢山の人だかり。
港で申し込んだ団体ボートに乗ってやってくる人も入れば、我々みたいに個人ボートでヒョッコリ割り込もうとする人、果ては島の陸伝いに徒歩で洞窟手前までたどりついた人たちなどが全部ごった煮になっていて、洞窟手前は軽いカオス状態。


揺れる海上で列など作れるはずもなく、各ボートから飛び交うのは
『俺んトコの客を先に乗せやがれ!』等の勇ましい(?)交渉合戦。


「こりゃ揺れる船の上で1~2時間待ちは固いか?」と軽く目眩を覚えたのですが…、


そこは僕らの頼れる兄貴・アンジェロ船長が、チャキチャキの地元訛り(ナポリ近辺で使われるナポリ方言、正直まったく理解できない)で巧みに交渉。
結果、どう考えてもおかしい程の異例のスピードで、我々洞窟に入るための手こぎボートに無事乗せてもらえました。


この辺りで、僕らの船長がアンジェロからゴッドへと昇格。
もうどこまででもついて行きます兄貴。



てなわけで満を持して入れた青の洞窟↓↓↓。











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ひょ~~~~~~~。





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ふお~~~~~~。






正直、こんなに凄いとは思わなかった。
ガイドブックとかに乗ってた写真と同じ、『嘘みたいな青さ』が本当に眼下に広がってる。

正直コレだけ苦労を重ねて入れた洞窟内の滞在時間は1~2分程度だったけど、それでもアノ景色は当分忘れられないと思う。



凄い経験ができた。
ありがとう兄貴。





で、
この夢のような体験ができた後は波の静かな入り江で船を停めて、

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みんなで海水浴~~~(泳いでるのは兄貴)




海青いよ。しょっぱいよ。






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そうしてボート周遊を堪能した後は、陸に戻って島を探索。


残念ながら洞窟に入れなかった友人たちも、口々に「島を巡るだけでも十分ステキだった」と言っていたが、決してやせ我慢じゃないなとここで納得。




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岩下から覗く海


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ボートの陰が海に映るほど綺麗



凄いな~このカプリって所。
もう言葉が足りなすぎて悔しい程に、色んな魅力が詰まりまくった凄い場所だった。
あ~~悔しいなぁ
どう言えば説明できるだろ。


例えて言うならそう…、
沖縄の海に断崖絶壁とラテンのリズムを足して、ラフテーの代わりに人の顔ほどあるレモンを道々に点在させた感じ……。

…よくわかんないか。
ラフテーって道端に落ちてないもんな。


でも本当に時間の流れがゆっくりなんだよ。
日差しは強いのに流れる風は気持ちよくて…
うーーんそうだな、なんていうかこう……



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たたたたたた(カプリの風を表現)



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たたたたた(降り注ぐ情熱と吹き抜ける爽やかさを表現)



………よくわかんないか。そうだよね。



※(私信)鈴ちゃんとモンキー→そんなわけで確かに凄いいい所だった。行くことはお勧めする。でも行くまでの道のりが本当に面倒くさかったのも事実。正直兄貴がいなかったら私たちだけじゃ無事たどり着けたか不安なくらいだぜ。

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南イタリア行って来た(ポンペイ編) - 2009.08.03 Mon

というわけで、
この間までナポリ近辺に遊びに行ってました。

いやあ楽しかった。


ナポリとかは何かと治安がアレなため、ちょっと女の子だけで行くのはナニかなと思っていたのですが、
偶然知り合ったナポレターノ(ナポリ人)の友人の帰省時期に合わせてヒョコヒョコついて行かせてもらいました。


行った先はポンペイとカプリとナポリ


初日に行ったのは
『火山の大噴火で都市一つがすっぽり埋まっちゃったよ~あらあら~』
でおなじみのポンペイ遺跡です。



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国鉄ではなく私鉄で行くような結構辺鄙な所です


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でも街としては意外にも栄えてた。ただ観光名所となるとあるのはやっぱり『遺跡』だけ

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そんな街の端からいきなり始まった『ポンペイ遺跡』




マップもらって確認すると、想像していたよりもさらにでかい敷地にびっくりする。
この街、もしかしてシエナよりも広いんじゃないか??
しかもこれでまだ全部の発掘が終わっていないって言うし。

それより何より驚いたのが…、




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街、綺麗に残りすぎ。
そしてこの街かつて栄えすぎ。

確かこのポンペイが火山の下に埋まったのって紀元後1世紀以内じゃなかったか?
うーむこちとら高床式倉庫でねずみとのあくなき米争奪バトルに明け暮れた頃か……。
すごいもん作ってたね、こっちの人は。



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ウッカリするとまだ普通に住めそうなんだけど。

長い間砂の中に埋まってた(+素材が全部石)お陰で保存状態が凄く良いらしく、本当に街がそのまま残ってる。



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石畳にくっきり残るわだちの跡。どんだけ日常的に重いもん運んでたんだろ。



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とあるお宅の家に飾られていた(描かれた)絵だって綺麗に残ってる。





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道々に点在する井戸

この井戸、現在でもちゃんと水が出るようになっている(改装済み)。
ガイドブックとかでも良く注意されてたけど、この街どこにも日陰が無いので暑さによる消耗が半端ない。
そのためか、水を求めて100メートルごと位にある井戸たちに観光客がそれぞれ群がっていた。

成る程、この街に井戸がやたら多いのはこのためかと、白湯レベルの暖かさになったペットボトルの水を飲みながらシミジミ実感。
本当に『人が住んでいた街』なのね~。


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昔のかまど。ようするにキッチン。


が、
いくら定期的に水分を補給しても、この膨大な敷地を徒歩でテクテク歩くのは正直結構骨が折れた。
しかも街自体が京都の碁盤の目のように区画整理されているため、どこの曲がり角も同じに見えて、思いっきり遺跡内で迷子になる。
これが夜で一人だったらちょっと泣いてたかも。


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とあるお家にあったちょっとセクシーな絵。

ちなみにポンペイは海貿易の街として栄えていたため、歓楽街的なスポットも数多く点在している事で有名。

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そんなわけでお風呂もありましたぜい。



うーーん。正直『遺跡』って感じのしない遺跡だった。
言っても廃墟の街になってから半世紀って感じ。
隣町に住む爺さんが「昔ワシがここに住んでたころはのぉ」と語りだしても納得できるぐらい、『人が住んでた名残』がある、生活観丸出しの廃墟でした。

なんか不思議な気分。面白かった。




で、ちなみにその夜は友人の地元仲間の人たちにお洒落なバーに連れてって貰った。

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そしたら本当にお洒落だった。


なんだここは。代官山の裏路地か?

石畳の地面に絨毯引いて、ソファの上に寝そべっちゃいますか。
キャンドルの明かりだけで夜を照らしちゃいますか。


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しかもアペリティーボ(お通し的なヤツ)で出てきたフリット(揚げ物)がうまい!

東京のコレレベルにお洒落な所だと、敷地面積これの7分の一でお値段8倍って感じなんだろうけど、流石南イタリア。ステキな夜でした。



あ、それとその日の昼と夜は、これまた豪華すぎる大ご馳走を頂きました。
すなはち、『ナポリのマンマの手料理』


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しかもこちらのマンマはかつてピッツァイオーラ(ピザ職人)として働いていた本格派





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うまいよ~~~~。


ナポリの食は恐ろしい……。


(次はカプリ編)



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