topimage

2009-05

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ムジェロ行くぞ!! - 2009.05.29 Fri





こんにちは。
ちょっとこの土日でムジェロ(Mugello)行って来ます。


何故ならmotoGP(バイクレースの最高峰)が見たいから。
何故ならそのレースが今月末ムジェロ(普段は小さな片田舎)で行われるから。
そして何故ならそこに、気合を入れりゃシエナから日帰りで行けるから。


いやあ~~~行きたかったんだよね~ムジェロ。


世界各国を回ってレースを行うのがmotoGPの特徴で、各国ごとに客層やサーキットの作りも全く違うのがこのレースの醍醐味なわけなんだが……。


ちなみに日本のサーキットコースは【試験場】と詠われるほど超・基礎的。客層も慎ましやかで有名。

そう聞くだけだとつまらなそうだけど、別にそうでもない。
それに日本を母国に持つバイクメーカーがひしめいているので、ライダーのファンサービスの機会は他より多いし、慎ましやかな客層のお陰でヨーロッパラウンドじゃ考えられない【パドック(ライダーたちがいるバックステージ)に入場できる券】とかを普通に販売してくれちゃったりしてる。


で、
対するムジェロは高速ターンがチャームポイント★のスリリングなコース設計。
そして何より、コース以上にスリリングな客層のクオリティは恐らく『アグレッシブ部門』では堂々の世界一ではないかと。

3日間のレースウィークを通して飲むわ歌うわ踊るわ荒れるわのカーニバル状態らしく、決勝レース終了と同時に観客がコース内に雪崩れ込んでピット内を荒らしまくるカオスっぷりも、もはや世界で唯一の風物詩となっているくらいです。

多分こんな国でパドック券なんて売ったら人気の無いライダーが殺されると思う。


そんな、「気分は毎日米騒動★」的なノリのサーキットに参戦して、
果たして私は五体満足に帰れるのかと心配したりもしましたが、
まあGPファンになってから早6、7年。海外GP観戦は私の夢の一つだったわけだし、その中でも『世界で一番情熱的なサーキット』に自分が行ける又と無いチャンスとなれば、そりゃ行かない話しは無いでしょう。





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そんなわけで、チケット買ってみました。





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そして気合を入れて観戦するためにも帽子ゲット。

この帽子、実はサーキット観戦が決まってから日本に連絡してワザワザゴードンに送って頂いた一品。

まあこっちでもそりゃ売ってるけど、同じ物2つもいらないし、何より無駄な出費を出したくないお年頃(留学生活中)なもんで、その他追加で欲しかった諸々の品と合わせて空輸の最安値便で送ってもらいました。



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そしたら、先日無事つきました。





うーん良かった。イタリアの郵便事情万歳。
日本にいる間から散々「イタリアの郵便事情は世界最悪(遅延・紛失・盗難の常習犯)」と聞かされていたので正直今回のムジェロには間に合わないかなと最初っから諦めていたのですが、



ちゃんと着いたじゃないですか。



見直した。見直した。
いや、日本だったら当たり前の事なんだけどね。でもイタリアでコレだけ早く届いたってのは本当にすごい事だよ。偉い偉い。

ただ………、










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この荒っぽく塞がれた穴は一体何なんだい???




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シエナの夜 - 2009.05.27 Wed


シエナの夜はすこぶる安全。
安全すぎておののくくらい安全です。


一般知識としては『イタリア=あまり治安が良くは無い国』って感じですが(ただし犯罪レベルが「スリ・置き引き・強盗」あたりって所が不幸中の幸いというか憎らしいながらも微笑ましい)、


ここシエナに関してだけ言わせてもらえれば、恐らく治安のレベルは東京とあまり変わらないのではないだろうかと。

何せ夜中1時2時位でもまだまだカンポ広場辺りはにぎわっているし、そこから家に帰るのだってまあわりと平気(もちろん場所は選ぶけど)。
『シエナ人がイタリアを旅行すると泥棒に会う』と注意されているくらい、
ここはずいぶんと住み心地が良い所のようです。




ただし、
華の都フィレンツェやモードのミラノとか太古よりの中心地ローマとかに比べると、
まあ笑える程娯楽等がないのはご愛嬌。

でもだからこそなのか、
毎日何処かしらで何かのイベントがチマチマ開催されているみたいです。
そして他にすることが無いせいか、皆小さなイベントにも全力で楽しんでいる模様。


ついこの間も、カンポ広場にそびえるマンジャの塔の隣の建物内で半野外ディスコ大会が行われていました。



何が【半野外】なのかというと、
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建物の中がこんな感じだから。

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こんな荘厳でアンティーク感たっぷりの建物(世界遺産)が……


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こんなザマに……。


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折角なのではしゃいでみる



ちなみにココは市庁舎でもあるわけなんだが……、




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まあそんなの関係ないか。





ps
今まで撮り貯めていたシエナの夜の画像を一部あげてみました。
綺麗ですぞ。

http://mixi.jp/view_album.pl?id=32785478&owner_id=3291760&mode=photo


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宇宙の神秘が今解けた - 2009.05.24 Sun




今日のお昼、
サウジアラビアの友達の家にお呼ばれしてサウジアラボ料理をご馳走になった。


そして知った。


世界で一番美しいのはサウジアラボの女性だわ。


そりゃクラスにいる時も可愛いと思ってたけど、家の中で女の子だけだということで見せてくれた頭のぐるりスカーフナシ状態の普段着がもう……


一度出た鼻血が止まらなかったね。
向こうさえ良ければ口説いてたね。
っていうか口説くのも恐れ多かったね。
それより何より既に旦那持ち(旦那27,8、彼女21歳)だしね。
しかも旦那さん超絶紳士だしね。



いや~~~~~~~~~~~~~びっくり。


その後、帰る道すがらにすれ違うベッピンイタリアーナたちがあれほど霞んで見えたのは初めてです。


いや、あれはでもスカーフした方がいいかも。
特にココでスカーフナシじゃ、彼女の後を男たちが花束抱えて行列作り出すわ。


いいもん見たいいもん見た。
日本男児の諸君なら、もはや結婚でもしないと見られないというチート過ぎる難易度も、一応女性ということで見事クリア。


いやあ女の子でよかったわ。



ps.
しかし絶対フォトNGだったため、悔しいかな網膜に焼き付けたのみ(料理はOKだった。美味しかった)。




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スーパーフォルダ(※グロ注意) - 2009.05.22 Fri


この間書いたスーパーのオマケ。



所変わればスーパーも変わるもので、やっぱり日本では見たことの無い食材とかがかなりこっちには揃っている。

七面鳥とかだって日本じゃ日常的にはスーパーの棚に並んでないもんね。
あとアーティチョーク(チョウセンアザミ?多分アーティチョークの方がメジャーだと思う)とかも山と詰まれた状態じゃ見たこと無かったし。


で、あと個人的にビックリしたのが、食材の売り方。
特に『お肉コーナー』付近。



なんていうかこう……(生き物系がダメな人は念のためスクロールしないでください)

























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たいへん、丸っとパッキングされていらっしゃるの。

ちなみにこれ鶏さんね。


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でこっちはウサギさん。



まあ私は別に生きてなければどうともならないタイプなんだけど……、鶏肉が食べたくてこういう系が苦手な人は、一体どうやって購入&調理すればいいんだろうか。


なんかこうコレで「自然のありがたみを感じ取れ」的な教えも含まれているのだろうか?


まあそれはそれでいいんだけどさ、


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別に、トサカまで残したままパッキングせんでもよい気はする……。

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スーパーマーケットフォルダが埋まっていく - 2009.05.20 Wed

買い物って楽しいですよね。

いろんなものが沢山あるって楽しいですよね。

というわけで、ココ最近暇があるとしょっちゅうスーパーに入り浸っている私。
こりゃ休日になるたびにジョイフルホンダとかに買う当ても無く出かけていた日本での風習の名残だろうか。


というわけで、最近私のパソコンのスーパーマーケットフォルダが大変充実しています。

せっかくなのでちょっと蔵出し。



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商品展示は『積み』が基本。



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雪崩が発生しそうでしないスン止め感がもはや芸術的



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妖怪『ミドリグサ』に襲われそうな赤さん



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チーズが充実。安くてうまい。



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トマトの缶だけで棚の端から端までが埋まる。それがイタリアクオリティ。



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惣菜っぽいのも売ってたりする。まだ買ったこと無いけど、多分うまいんだと思う。




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魚。でもシエナは内陸だから正直鮮度はちょっとアレらしい。





うーん至福の時。
ジャガイモをキロ単位で買い込みながらデジカメで写真を取りまくっている観光客なんだか住民なんだか分からない怪しい東洋人がいたらそれは私です。

どうもお邪魔しました。また来ます。







あ、あとそういえば

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大根だーー。懐かしいなあこっちでも食べるんだ大根~

…って思ってたんだけど、


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……ちょっと人違いみたい。『DAITON』

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もはや山の天気 - 2009.05.17 Sun

シエナの街はトスカーナ州というイタリアの大体真ん中辺りにある州の、
さらにわりかし真ん中辺りにあります。

ワインが有名です。
あと綺麗な田舎風景。


距離的には世界的にも有名なフィレンツェとかとも近いですが(バスで1時間程度)、
フィレンツェと決定的に違うのは、土地の気候。

フィレンツェはいわば盆地のような所に街があるらしく、
夏暑く冬寒いという、歴史的にも気候的にも日本の京都と近しい感じです。


で、対する我が街はというと、ちいさな丘の上を覆うようにして街が建っているため、
どちらかと言うと涼しい方なんだそうで。



あと土地柄のせいか、気候も大変変わりやすいです。




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日中半そで半ズボンでちょうどいいくらいの暑さだったのに……

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その5秒後ぐらいに突然の激しい雨。
っていうか雨にしてはビックリするぐらい雨音がうるさいと思って家の窓を開けてみたら、すごい勢いでなんかがぶつかってくる。そして何故か痛い。

そのうちの一つが部屋の中に落ちてきたので、良く見てみると……。


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これは……、ヒョウか?もしくはアラレか?


5秒前はジェラートが良く似合う気候だったのに……、天気のかわりっぷりがもはや富士の5合目クラス。



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そして日が暮れたらこんな綺麗な満月昇るし。



お陰でいつも傘を携帯し忘れます。


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参考お部屋と劇的ビフォアアフター - 2009.05.14 Thu


こんにちは。

『おとぎのお家で素敵ヨーロピアン生活』
が早くも頓挫した者です。




センスがないのが悲しい限り。
家具の配置とかカラーのコーディネーティングなんて、
どうすればいいか分かりませんもの。
知りませんもの。


ちなみにこの間、
まさに私が夢見た『素敵おとぎチックハウス』にリアルお住まい中の友人の所に
発見お宅探訪してきた。



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メルヘーーン。

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ロマンティコーー。


素晴らしい。
家の見た目だけでパンが2割り増しくらいで美味しくなる感じ。
木のスプーンでスープが飲みたくなる感じ。



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そして思わず昼食もこんな感じに(まあ昼からビールではあるが)。



で、
対する私の家、ていうか部屋だけど……。


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この子がドデンと鎮座したため、一気にロハスから500歩くらい離れてしまった。


……まあ、あれだ。
ようするに私には向かないんだろうな。


と、いうわけで路線変更。

我が家のコンセプトは『ロハスな部屋』から『イタリアの糞ガキっぽい部屋』へと華麗にシフトチェンジされました。



そんなわけで改めて布団シーツとか小物入れとか色々買って、匠(私)の手により家具をギーギー言わせながら動かして……





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劇的★びふぉーーぁ




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あふたぁーーーー




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まあなんて事でしょう。
アレだけ収容所臭かったお部屋が一気に華やかにぃ~~。


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うむ。
これはこれで気に入った。



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目指せおとぎのヨーロピアンハウス - 2009.05.10 Sun


初めて「自分の部屋」を手に入れた時のテンションの上がり方は、
ある意味常軌を逸していると思う。
女の子は、特に。




女の子雑貨好きだもんねぇ~~。



その上、こっちじゃ素材(=家そのものの作り)自体も最初からアンティークでまごう事なき完璧な西洋風。
……だって、ここ西洋だし。

『キャッスル・アモーレ』みたいなハリボテラブホ調の<なんちゃって西洋外見>とはわけが違うのですよ。


だからこそ、
そんな素材バッチリかつ何も無いまっさらなお部屋を自分色に染め上げたいがため、
世の女の子は思わず張り切ってしまうのですよ。
いきなり読んだ事も無い『リンカラン』的なインテリア雑誌なんかを眺めてみたり、
唐突にイケアへの乗り換え経路と電車賃代を調べ始めたりとか、色々頑張っちゃうわけですよ。



ちなみに、私もそんな一人。


日本にいた時もそんな「自分の部屋」getのチャンスは2回ほどあったけど、
一回目はゴードンとある意味二人部屋的な感じだったし、
二回目に至っては「自分の部屋」どころかむしろ「ゴードンの部屋」に私が転がり込んだ形になっていたので、
意外にゼロからスタートの「自分(だけ)の部屋」っていうのは今回が始めてかも。


ちなみに今回寮から引っ越してきたこのおうちは、築ウン百年と測定不可。
そして私の部屋は何故かルームメイトの部屋のどれよりも一番広い。
シェアアパートは基本家具付きなのでクローゼットやベッド、椅子やテーブルなんかは最初からあるけれど、それ以外はまるでナシ。



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というわけで、引越し当時の第一印象は【殺風景】

うっかりすると収容所とかにも見えていた(多分ベッドのせいだと思う)。



まあでもこの部屋を今から約半年間私色に染めてもいいってんですからねえ。
そりゃ気合も入るってもんですよ。
留学中の限られた予算ではあるけれど、ずっと夢に描き続けてきた『おとぎ話のようなお家でロハスなヨーロッパ生活』とかが思いっきり実現可能なんですよ。

だって、ここヨーロッパだし。

キャンドル立てても似合うしフランスパンカゴに盛っても似合うし、
多分無添加石鹸とか手作りジャムとかもものすごい似合うと思う。
ああ夢は無限に広がるのみ。



と、言うわけで先日より私の『華麗なインテリアに囲まれるぞ大作戦』が始まっていたわけなんですが……、
まあとりあえずどうしたもんかなと最初に取り組んだのが…




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この壁の処理。

何せ建築年代が不明な程の家ですからね。
そりゃあちこち壁も剥がれてますよ。
まあ気にならないっちゃ気にならないんだけど結構大きいし、寝る所の直ぐ近くなので目にも付きやすい。

とりあえず何かで目隠しをしたいけど、最初に言った通り予算に限度アリの留学生活なので、できる限り無駄な出費を作りたくない。

となると、
とりあえず手元にある何かでうまい具合に隠せないかと考えるんだけど………。


うーーん。







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うーん(※先日買ったバイク雑誌)




…………。







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よっし!!OK!!







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報告:只今を持って、『おとぎ話のようなお家でロハスなヨーロッパ生活』は企画倒れとなりました。






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ゴールデンウィークっぽい事 - 2009.05.08 Fri

こんにちは。
日本じゃゴールデンウィークだったそうで。
忘れてました。
私は月末を過ごしていました。

でも月末&月初めは授業の代わり目なので、結構数日に渡って学校が休みになります。

大学の他の生徒たちは、このチャンスを逃すまいとリュックに荷物つめてヨーロッパ旅行へといそいそ出かけていくのですが、残念ながら私は予算に難アリなため(そもそもリュックサック持ってないし)、おとなしくシエナでの日々を過ごそうとしました。
そしたらなんだかんだで全然おとなしくなかった。

てなわけで月末の様子


・シェアアパートにクオーコ(料理人)見習いの子などが来て料理大会。
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美味しかった。
そしてこっちは酒(ワイン・ビール)が本当に安いのでパカパカあけてしまう。気づくと毎晩ワインを空けてて、最近体がワイン臭くないかと心配。
ただこっちで安く売ってるワインは2007,8年産とすっごく軽いので未だ二日酔い知らず。




・朝市に行ってみる
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こんな感じで週一水曜日の午前中に開く(大きいのは内年に数回)。

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はな綺麗。

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食べ物メインかと思ったら雑貨とかの方がメインだった。
スリッパと傘買った。

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誰かの手作りっぽいっぽいのも売ってて美味しそうだった。

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なんだこれ?



・知り合ったナポリターノ(正確にはポンペイ人)の人にパーティーにつれてってもらった。



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で、行ってみたらアジア人私たち(2人)だけ。
っていうか残り全部ポンペイ人(同窓会的な何かだったらしい。…居てよかったのだろうか)。


最初は流石にビビッていたけど、皆驚くほどフレンドリーで代わる代わる酒とダンスのお相手をしてくれる。


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なんか雨の窓越しっぽく見えるのは始終酒が宙に舞ってたからだと思う。

酒飲んで踊って疲れたら酒飲んでまた踊って時々歌って……。

自分がそれなりに酒に強くて助かった。あと社交ダンスかじっといて良かった。
クラブのノリなのに何故か男女ペアで踊りまくるのはポンペイならではなのか?


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午前3時くらいまでノンストップで踊り続け、流石に皆がばててくると……

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レッドブルのカンパリ割りを全員で一気。そして再び5時までダンス。


うーん、凄まじいバイタリティ。
セネーゼ(シエナ人)とはまるで違う、私たちが想像しやすいイタリア人そのままの人たちだった。

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祭りの後(朝6時)。床全部が酒の海になっていた。そりゃすっ転ぶ人続出だわ。
でもそれなのにリバースするような泥酔者はゼロ。ホント酒強いね~。



こんな感じ。
そういえばJALとANAが7~9月の飛行機サーチャージ(燃油)代を0円にするとか発表してたような気がする。
みんなこれを機会に来ればいいじゃない。面白いですぞ。


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コントラーダの話してたら… - 2009.05.05 Tue

前のmixiでコントラーダ(シエナの町内会みたいなやつ)の話をしていたからか、
先日の休みの日、元気にお夕飯でも作ろうかとキッチンに立っていたら、

またまたすごい数の太鼓の音が聞こえてきた。

ので、カメラ片手にシエナの中心、カンポ広場へと出向いてみました。

そしたら……



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おおぉ??

なんか、集まっている。

ゴージャスな衣装に身を包んだイタリア少年たちがでっかい旗ふってやってきていました。



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華やか~。


しかも広場の中心を見ると、なんだか宗教的にかなり偉そうな方やらイタリアの陸海空軍が全部集まって整列していたりと……。


どうやら、
パリオ(シエナに年2度ある一大お祭り)のための、一種の『決起集会』みたいです。


うーん、こんなに豪華なイベントっぽかったのに、ダレからも何も聞かされてなかったけどな。
別にそこまで観客も集まってなかったし……。
ここじゃ割と普通の事なのかしら??


でもまあ、いいや。
とりあえず、全コントラーダグループの旗とマークと衣装を見れただけでも大満足でした。

そして家に戻ったら8時半でした。
お腹減ったよう。



※ちなみにココで一部チームとカラーリングを抜粋




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イーグル隊長組Nobil Contrada dell'Aquila-高貴な鷲のコントラーダ



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芋虫タン組Nobil Contrada del Bruco-高貴な芋虫のコントラーダ



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キリンさん組Imperiale Contrada della Giraffa-キリンの皇帝コントラーダ



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ソニックザヘッジホッグ組Contrada Sovrana dell'Istrice-ヤマアラシ君主のコントラーダ



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ロンリーウルフ組Contrada della Lupa-雌狼のコントラーダ



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ニンジャタートルズ組Contrada della Tartuca-亀のコントラーダ



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ゾウの引越し社組Contrada della Torre-塔のコントラーダ



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ドラゴン大魔王組Contrada del Drago-龍のコントラーダ


皆はどんなコントラーダに入りたいかな?

あ、ちなみに私、この間大家さんに聞いて確定しました。
晴れて私は『イーグル隊長』組です。


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ばんざ~~い。


※他の写真もmixiにちょっとあがってます。

http://mixi.jp/view_album.pl?id=31708343&owner_id=3291760&mode=photo


ps
あ、ちなみにまえの日記で「去年の優勝者は多分羊伯爵組」って言いましたが全然違うみたいです。
去年の7月の勝者がソニックヘッジホッグ組、8月の勝者がユニコーン組だそうです

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シエナとコントラーダと太鼓のドンタコス - 2009.05.03 Sun


私が今住んでいる所はシエナの街のかなり中心地にあるため、
昼も夜も人がひっきりなしに通ります。


にぎやかでいいんだけど、逆に夜中でも酔っ払い学生たちの雄たけびとか聞こえるし、家と家とが近いため、夜明け前とかに下の階のシニョーラの
『なんて事!アタシってばこんな早くに起きちゃったわよ!』
的な独り叫び言(?)も聞こえちゃったりと、それはそれでたまにキズ。


あと二日酔いINパジャマ状態で窓際に立って、昨日の食べかけのパニーノなんかをモシャモシャしていると、その窓の真下辺りで拡声器持った団体ツアーの隊長みたいな人が
『皆様イッヒこちらの建物をご覧くダンケッシェン』
とか喋りだして皆が一斉にカメラを向けてくるから慌てて隠れたりもする。


後々彼らのカメラから心霊写真扱いの私が出てこないことを祈るのみ。



まあ、ともかく、
そんなわけで段々騒音関係に強くなって最近じゃちょっとやそっとの音には反応しなくなっていたんですが……、


つい先日、
部屋で惰眠を貪っていたら遠くの方から聞こえてきたご機嫌な太鼓の音。
いや爆音。
しかもどんどん近づいてくる。


で、あまりに騒がしいので思わず窓から身を乗り出してみたら……。


フォト
おや……?

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ほほぅ………。



これは…、
ひょっとして<CONTRADA-コントラーダ->かな?


シエナというのは世界遺産にも登録されてる古い街として有名ですが、
そんな街が年2回、上を下をの大騒ぎを繰り広げる『お祭り』がありまして、それがコントラーダ(地区)対抗のpalio-パーリオ-(競馬の原型的なもの)なんだそうです。



シエナの街は17の町内会【CONTRADA(コントラーダ)】によって分けられていて、
この17のコントラーダがそのままシエナ最大の競馬のお祭り【PALIO-パリオ-】のチーム分けとなっているんだそうで。
もしパリオで勝てば(勝てるのは1チームのみ)、その後一年はその喜びを分かち合いながら面白おかしく過ごせる程、シエナの住民たちはこの祭りに熱狂的らしいのです。

フォト
そして多分このチームが、去年の優勝コントラーダ(町内会)。



ちなみにこのコントラーダにはそれぞれのシンボルとそれに伴うカラー&チーム名を持っていて、
それを象徴する「旗印」を掲げて地区の住民はパリオを応援します。


で、そのシンボルとチーム名と言うのが例えば……


フォト
ホタテ男爵組

とか

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ガチョウ婦人組

とか

フォト
芋虫タン組


とか…。

なんというか、とっても可愛い。



ま、本当はもっと正式にカッチョイイ名前があるんですがまだ良く知らない。
ちなみにさっき行進していたのは多分【羊伯爵組】。



大の大人がキリンさん組とかゾウさん組とかに別れて大騒ぎする辺りに、シエナのキュートさが詰まっているのではと思う今日この頃です。



あ、

ちなみにどのコントラーダに入るのかというのは自分が生まれた場所で決まり、その後一生変わる事はないそうです。
そして外国から来た人は初めて眠った場所が自分のコントラーダになるそうで。

最初に住んでいた学生寮はシエナの壁の外だったから、多分私は今の引っ越し先がコントラーダとなるみたいなんだけど……。


正直この家が配置図的にちょうど二つのコントラーダの境目にいるため、未だに自分がどっちのコントラーダなのか分からない。


でも多分、



フォト
サイさん組



フォト
イーグル隊長組



…個人的にはイーグル隊長がいいなぁ。



ps
ちなみにこのお祭りの本番は7月2日と8月16日の二回。
なのに今からご機嫌に行進を始めたり毎夜太鼓と旗の練習が行われたりしている辺りに、皆の気合の入り具合を感じ取っていただければよろしいかと。





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出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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