topimage

2017-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

ゼルダの伝説 風のタクト HD をWiiUでプレイ - 2015.02.25 Wed

そう言えば、我が家には今WiiUがあります。



Wii U ベーシックセット (WUP-S-WAAA)Wii U ベーシックセット (WUP-S-WAAA)
(2012/12/08)
Nintendo Wii U

商品詳細を見る

じゃーん。

これで、現在我が家にある据え置きハード機で最新じゃないやつはXboxだけになってしまいました。
でもそう言えばXboxもちゃんと日本での正式販売を今ならしていますよね。



Xbox One スペシャル エディション (Halo: The Master Chief Collection 同梱版) (5C6-00010)Xbox One スペシャル エディション (Halo: The Master Chief Collection 同梱版) (5C6-00010)
(2015/02/19)
Xbox One

商品詳細を見る

でも殆どのゲームソフトがPS4とお揃いだとなると、わざわざ買う利点が無くなってしまう…。


一応マイクロソフトとソニーがそれぞれ作っている自社ソフトや、他にもハード機を限定しているソフトは何個かあるんですが…、
うーん、Xboxだと、やっぱり【HALOヘイロー】ファンぐらいなのかな、敢えて買うのは。
でも私なー、一人称視点シューティングは5分で酔うからできないんですよねー。



Dead Rising 3Dead Rising 3
(2014/09/04)
Xbox One

商品詳細を見る

名作の誉れ高い『アホンだら系ゾンビゲーム』、デッドライジングの3も、Xbox限定です。

うん、デッドライジングだったらやりたいかも。でもこの3は今までと違ってオープンワールド系ゾンビゲームっぽいんですよねえ。
そうじゃなくてあのモールの中だけで生き延びるシチュエーションが好きだったのに……。


IMG_7413_R.jpg
で、そう言えばXbox oneじゃなくてWii Uの話をしたかったんだ。


私の今持っているソフトの中でちゃんとゲームっぽいのと言えば今まで【NewスーパーマリオブラザーズU】だけだったのですが、そこに現在新たなソフトが加わっています。
それが【ゼルダの伝説 風のタクト HD】です。



ゼルダの伝説 風のタクト HDゼルダの伝説 風のタクト HD
(2013/09/26)
Nintendo Wii U

商品詳細を見る

HDと言う事はリマスター版。最初はゲームキューブで出ていたソフトです。


以前も【ゼルダの伝説神々のトライフォース2】や【ゼルダの伝説スカイウォードソード】の事をブログにかいていた事からも分かる通り、私ゼルダ好きです。
ですがこの風のタクトはやった事がありませんでした。何故なら当時我が家にはゲームキューブは無かったので。



NINTENDO GAMECUBE本体 バイオレット【メーカー生産終了】NINTENDO GAMECUBE本体 バイオレット【メーカー生産終了】
(2003/10/17)
NINTENDO GAMECUBE

商品詳細を見る

取っ手の付いたハンマーみたいなフォルムも愛らしいですが、もう生産終了しています。

なので私自身はこのゲームをプレイしていなかったのですが、聞くところによると結構な『名作』だったらしく、それがこのたびHDとしてWiiUに登場という事で是非やってみたくなったのです。


IMG_7412_R.jpg
HDとは「High Definition(ハイディフニッション)」の略です。ハイビジョンというわけではありません。


リマスター物とは言え、現在一番新しいゼルダはコレと言う事になるんでしょうか。
このゲーム、ソフトの基本システムとしては、3DSで発売された【神々のトライフォース2】系列の『上から見て操作するシステム』ではなく、【スカイウォードソード】系列の『ビハインドカメラシステム』です。
ビハインドカメラか……。一人称視点カメラよりは全然マシなんだけど、これも結構酔うんだよねえ。


DSC_0590_R.jpg
物語は、プロロ島に住む少年リンクが早めの成人式的な事を行おうとした途中、妹が何ものかにさらわれてしまい、助けるべく自分の島から大海原へと旅立つ所から始まります。

そう、今回の舞台は平原ではなく、海。それが今までのゼルダには無い珍しい設定ですね。


DSC_0585_R.jpg
ゼルダおなじみのパズル型ダンジョン攻略&便利グッズの数々は相変わらずです。

しかも、このゲームのリンクは、『トゥーンレンダリング』と呼ばれる手法で作られた『トゥーンリンク』で、【スカイウォードソード】、【トワイライトプリンセス】のようなリアル系でも、【神々のトライフォース2】のようなデフォルメ系ともまた違います。これはこれで可愛い。


DSC_0584_R.jpg
ゲームに出てくる他のキャラクターもこんな感じです。可愛い。

過去にゲームキューブで販売されていた頃、当時は『動く絵本』というような宣伝文句だった気がしますが、まさしくそんな感じでした。
ポリゴンでもドットでもなく、綺麗に動く絵のようなグラフィック。うねうねと形を作っては消える波の合間を小さなボートに帆を張って進む作業は、実はかなり気持ち良かったりもします。急いでいる時は大海原が『大』過ぎてちょっと億劫だったりもするんですけどね。


DSC_0588_R.jpg
ダンジョンの難易度としては、個人的にはそこまで厳しくはないと思います。
ビハインドカメラをグリグリ回してどうにか部屋の仕掛けを解こうと必死になっていると若干酔って気持ち悪くなってしまう弊害はありますが、まあそれでも思わず熱中してしまいます。


DSC_0587_R.jpg
それと、いくらトゥーン化で可愛くなっても、やはり『ゼルダ名物・実はグロキモイ敵キャラ』たちも余裕で健在です。

【時のオカリナ】のリーデッドとか、シリーズ通しているフォールマスターとかも地味に怖いからなあ。


DSC_0589_R.jpg
ぎゃー。


ですがやっぱり始めてしまうとその度に止めどころが分からなくて気付けば随分ながい間プレイしてしまいます。さすがゼルダ。面白い。
しかも今回移動が『航海』となるためなのか、なんだか全作品中1,2を争うくらい「冒険してるなー感」を強く感じる事が出来ます。
この冒険欲があまりに掻き立てられ過ぎて、本来行かなければならない島への途中に見つけた別の島とかをフラフラ巡り過ぎて無駄に時間を取られてしまうのが、何点と言うか面白さと言うか。


しかし、やっぱり『上から視点』に比べるとこのゲーム画面はやはり酔いやすいです。
映画やゲーム画面で酔いやすい人は、画面を小さくした方が楽になれると昔聞いた事があったので…


IMG_7414_R_20150225222911663.jpg
今回、WiiUならではの新機能。操作しているゲームパットの画面だけを使ってプレイしたりしています。
こうすると、確かに家のテレビ画面を見ながらやるより断然楽な気がします。これは良い事を知った。


これなら、他の誰かがテレビやビデオを見ていても、自分の手元だけでゲームが遊べます。
まあ『据え置き機』の正しい使い方なのかどうかは微妙かも知れませんが……。


にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。クリックお願いします。
スポンサーサイト

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

懐かしゲーム、PS2の【エンドネシア】をやる - 2014.09.06 Sat

PS4も出て、WiiUも出て、ついこの間にはXBOXoneも日本でお披露目と相成りました。
ただのユーザーとしては、基本的には「何故ハードを一つに絞ってくれない」としか思わないんですが、
とは言え新しいハードというのはそれなりにワクワクさせられるものです。


で、今回のゲームは【エンドネシア】です。



1409933761112_R.jpg


この期に及んでPS4ではなく、さらにまさかのPS3でもなくPS2です。



PlayStation 2 (SCPH-30000)PlayStation 2 (SCPH-30000)
()
PlayStation2

商品詳細を見る

PS2って、2000年に発売されたゲーム機なんですってね。
今から14年前か……。流石に古いな。



エンドネシアエンドネシア
(2001/05/31)
PlayStation2

商品詳細を見る

そして、エンドネシアが出たのは2001年。

意外とハード機発売の直後に出てたんですね。

このソフト、たぶん知名度としてはかなり「そんなんでもない」部類に入ると思うんですが、『moon系列』、あるいは『ラブデリック系列』というジャンルの中ではそこそこ有名です。



MOONMOON
(1997/10/16)
PlayStation

商品詳細を見る

moonとは、これです。

RPGのようで全然違う、かなり独特な雰囲気のゲームで、当時は貪るようにプレイしていました。
今でもふと、またプレイしたくなったりするんですが…、残念ながらいつか何処かで誰かに貸して、そのまま所在不明になってしまったのです。私は一体誰に貸したんだろう……。

そして、この【moon】。を作った会社、【ラブデリック】。は、その後大きく3つに分裂して色々ソフトを出したりしてるのですが、その中で有名なのは、【U.F.O】と、【チュウリップ】と、あとこの【エンドネシア】だと思っています。



チュウリップチュウリップ
(2002/10/03)
PlayStation2

商品詳細を見る

チュウリップはmoonに次いで、個人的に2位なぐらい好みです。


UFO A day in the lifeUFO A day in the life
(1999/06/24)
PlayStation

商品詳細を見る

そして、このUFOを作ったグループが独立して作ったのが、このエンドネシアなんだそうです。

販売されたのが相当昔すぎるため、もはや新品を買える状態じゃないので半ばあきらめていたんですが、
そのエンドネシアをついこの間偶然中古屋さんで見つけてしまったので、慌てて購入したのです。
が、一つ問題なのは、これがPS2ソフトだと言う事。
もしも仮にPS2のさらに前、PSのソフトだったら、互換性やらなんやらの関係でPS3のハード機でも動かす事が出来るんですが、PS2が動かせるのはPS2だけ。


エンドネシア ゲーム
そんなわけで数年ぶりにほこりまみれのPS2を発掘してテレビにつないでみる。
ちなみにこの写真の一番右端に立てかけてあるのがPS2。左端の上段がPS3で、下段にあるのがPS4です。WiiとWiiUが置いてあるのはテレビを挟んだ上の段。……ハード機多過ぎ。


エンドネシア ゲーム
ともあれどうにかつなげられたので、早速プレイ。
懐かしのエニックスマークと何年かぶりの有線コントローラーに感慨深くなりながらのスタートです。


エンドネシア ゲーム
製作会社はバンプール。「チンクル」とかが代表作になるんだと思います。


この物語はどういうものかと言うと、
『ある日の夕暮れ、学ランを着た少年が公園でリコーダーを吹いていたら異世界に飛ばされてパンツ一丁になっていた』
という所から始まるファンタジーです。


DSC_0173_R.jpg
異世界にて、パン一で頑張る少年がこちら。

なんだかとんでも展開な話ですが、まあここの会社の話は基本「何かがおかしい」ので、こんなもんです。
そんなわけでこの少年は、一応元いた世界に戻るべく、このネンドで作られたような木や草で彩られる不思議な世界、エンドネシアを旅してまわるのです。

エンドネシア
目的は、このエンドネシアに住む神様(?)を解放する事。

何をすれば解放されるのか、どうすれば見つけられるのか。そのやり方は十神十色で、正直いちいち難易度が高いです。

エンドネシア
草や木の変化や、主人公と同じく「飛ばされてきた」らしい住民たちの話から、かすかに手がかりを掴んでいきます。


情報を集め、時間とタイミングとその他色々な要素を組み合わせ、次々神を開放していく。
この辺りのシステムは、moonのモンスター救出やチュウリップの地底人辺りと同じ感じです。そして難易度も、それらと同じくらいにきっついです。


エンドネシア
正直な話、後半はかなり攻略サイトを頼ってやってしまいました。

だって、この世界には全部で50体の神様がいて、クリアをするにはその50体全てを解放しなきゃいけないんですもん。
RPGで言えば『パラメーターカンストがクリア条件』みたいなもんなんですもん。これが結構つらかった。


DSC_0172_R.jpg

でも、多分このゲームの本当の意図は、急がずのんびりプレイをしてこそ掴めるものなのかなともちょっと思いました。

奇妙な世界をトコトコ歩きまわって。ひょんなきっかけで神様を見つけて。この神様を解放するには一体どうすればいいのか。
雨の日が良いのか晴れの日が良いのか。日曜がいいのか水曜が良いのか。怒ればいいのか寒がればいいのか。
じっくりのんびり一体の神様に向き合う事が、多分一番深くこのゲームを遊べる方法なんだと思います。


エンドネシア
ラブデリック系のソフトに言われがちですが、もしかしたら人を選ぶゲームかもしれません。

でも私は凄く楽しめました。
解決条件を『観察・思考・試す』の繰り返して見つけて行くゲーム。
最初の頃はまったくもって勝手が分からなくても、そのうち段々引きこまれてゆき、最後の方にはオープニング画面で少年がリコーダーを吹いているその音色だけでなんだかじんわり来てしまいます(この笛で吹かれる謎の曲は、意外に要所要所で絡んでくるキーソングです。私も今や鼻歌フルコーラス歌えます)。


あいにく手に入れるのがかなり難しい感じのソフト、エンドネシア。
もし万が一中古屋で見つけた、あるいは友達が持っていたりしていたら、是非手にとってやってみてください。
でも友達から借りたらちゃんと返してあげてください。


PS
このソフトを遊ぶために、久しぶりに起動したPS2。流石に10年を超える家電はかなりガタが来ているようで、プレイ中もコントローラーキーが受け付けなくなったり画面がノイズまみれになったり大変でした。


エンドネシア ゲーム
今や懐かしのブラウン管テレビの画像みたいになっちゃう事も。
いつこの本体が火を吹いて動かなくなるか分からない中のチキンレースプレイ。
ゲーム自体はのんびり系ですが、色んな意味でコントローラーを握る手は常に汗まみれでした。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

Play Station plusでやったTOKYO JUNGLEの感想。 - 2014.03.15 Sat

前回のブログでせっかくPS4を買った事を話したのに、そんなことはさておき『星のカービィトリプルデラックス』の事を書いていました(こちら)。


そして今回も元気にPS4とは関係の無い話をしたいと思います。


TokyoJungle
【TOKYO JUNGLE】です。

PS3ソフトです。2012年の6月に発売されました。
ついこの間出たばかりだと思っていましたが、改めてみると結構前の
ソフトですね。
実はこのソフト、発売当時から結構興味はあったんですが、どうにもシステムが好みではないような感じがしてしまっていて結局手を出さないでいたんです。

それを何故急にやり始めたのかと言うと、プレーステーションが去年あたりから精力的に始め出した新しいサービス、『Play Station Plus』のおかげなんです。


o0800045012442197104.jpg
色々と細かい部分は公式サイトを見て頂けたらと思います。

ようするに、月額500円程度で配信中のゲーム作品をどれもこれもやり放題というシステムです。
この月500円が安いかどうかは、完全に人によると思います。
オフィシャルで配信されているゲーム(定期的に入れ替えがあり、常時100本を超えているのがウリのようです)の中にやりたい物がどれだけあるか。もし100本中やりたいのがたった1本しかなくて、しかもそれが中古屋などで1000円ちょっとで売られていたのなら多分加入しなくていいです。

一応お試しサービスとして、現在PS4を購入した人には【3カ月無料体験】というお得な特典が付いているので、PS4を買ったのなら試しに入ってみると良いと思います。
あ、思いがけずPS4の話にもなった。




TOKYO JUNGLE PlayStation 3 the BestTOKYO JUNGLE PlayStation 3 the Best
(2013/02/07)
PlayStation 3

商品詳細を見る

とまあそんなわけで晴れてダウンロードする事が出来たTOKYO JUNGLE。さっそくプレイしてみます。




TokyoJungle
舞台はいつか分からない未来のTokyo。
この世界には何故か人っこひとりおらず、倒壊した渋谷にたむろするのは野性と化した動物たちばかりです。


プレイモードはそんな世界でのあらゆる動物たちの生きざまを追う【ストーリーモード】と、一匹の動物を選んで子孫を残しながらどれだけ生き残れるかをストイックに挑む【サバイバルモード】の二種類です。


o0800045012016382096.jpg
サバイバルモードは有無を言わさずぽんと渋谷駅前に放り出されてのスタートです。

何の説明も無く。何のプロローグも無く。
恐らくあらゆる他の動物たちと同じく『何故こうなったか』理解できていないまま、ただひたすら『生きねば』という本能に従って動くその緊迫感を肌身に感じる事のできる非常にいい演出だと思います。

ここで自分の選んだ動物が肉食動物ならば目の前にいる生き物を狩り、草食動物ならば逃げながら命をつないでいきます。
縄張りを占拠し、メスを探し、育む。これぞまさに野生の掟。
そうした結果生まれた子供が次の自キャラとなり、遺伝子は未来へ繋がっていきます。



TokyoJungle
子供は代を重ねるごとに能力を引き継ぐため、結果どんどん強くなっていきます。

自分の寿命の前に子孫を残していくシステムは『俺の屍を越えてゆけ』に似た雰囲気で、ただし一度でも死んでしまうと今まで溜めていた回復アイテムなどが全部パーになる辺りは『風来のシレン』を彷彿とさせます。


それと舞台は荒廃しきったとはいえかつて人間がいた場所なため、色んな所で人間のアイテムが手に入り、それらが防御力や攻撃力を上げる装備品として扱われます。


IMG_0582_R.jpg
まあ基本的にカッコいいのはありません。


さらにこのサバイバルモード中に発生する特定チャレンジをクリアすれば他の動物を使えるようになったり、アーカイブを回収すれば『ストーリーモード』を先に進めるようになるのです。


TokyoJungle
そう、『ストーリーモード』はストーリーモードだけやっても先に進めないんです。

一つの動物の一つの章をクリアするとサバイバルモードで新たにアーカイブを取得→ストーリーの続きをプレイ→またサバイバルモードで……。とこの繰り返しをしないと前に進めないんです。

これはストーリーモードばっかりを進めたいと思う私のような人にとっては随分と面倒な作業です。
正直後半は足の速い動物に世代交代もさせずにアーカイブを回収に行かせ、取得次第餓死という愛情もへったくれもないサバイバルを繰り返していました。


TokyoJungle

全てはストーリーを進めたいがため。


先程本作を『俺の屍を越えてゆけ』と『風来のシレン』に似ていると言いましたが、何を隠そうこの2作品は世間的に評価が高いものの、私にはまったく合わずにプレイをやめてしまった苦い思い出のある2作品でもあるのです。
そんな私の心が折れそうな要素満載なシステムのゲームなのにどうしてやり続ける事が出来たのかと言えば、このストーリーモードが思った以上に面白かったからです。



TokyoJungle
各章ごとに主人公となる動物は違いますが、それらの話は微妙に他の動物たちとリンクしていきます。


ある時は『元狩猟犬とは言え体の小さなビーグル犬が仲間を増やしてテリトリーのボス、土佐犬に勝負を挑む話』だったり、かと思えば次の章では『敗れた土佐犬がすさまじい数のビーグル犬から生き延びるために逃げ惑う話』になったり。
さらにはこの土佐犬を倒したビーグルの群れはまた別の動物によって壊滅させられたり……と、まさに多方面から切り込む栄枯盛衰、弱肉強食のサバイバルワールド。
昔から映画にしても演劇にしても『群像劇』が大好きな私としては実に好みなストーリーとなっているんです。

ちなみに上の写真の【Act.8 潜入、ハーレム】編はハーレムの乗っ取りを企てる雄ライオンの手先、ハイエナによるハーレムゾーンへのメタルギア式潜入モードです。これが一度でも見つかれば即ゲームオーバーというかなりタイトな仕様。
それでも見事ハーレムの本拠地を見つけてこの章を終了すると、


TokyoJungle
次の章ではハーレムを乗っ取りにやってきた雄ライオン軍団から家族を守るハーレムの王が主人公だったりするんです。

この色んな方面のキャラに感情移入出来るのが楽しい。各動物も、大きさや種族によってかなり特徴があるので(小さければすばしっこい、大きければ強いが直ぐにお腹が減る等)、特徴を理解しながらプレイするのも楽しいです。



で、そう言えばなんでこの世界に人間がいなくなったのかという話なんですが……、
正直ライオンの章や土佐犬の章をやっても彼らがその謎の解明に動く事はありません。彼らは自分が生きる事で精いっぱいですから。


ですがストーリーモードを進めるカギとなる『アーカイブ』の断片から、なんとなくこの大惨事の経緯が分かるようになってきます。
そしてストーリーモードの終盤。とうとうその謎の答え合わせとも言える物語が始まるんですが、そこに出てくる動物というのが……、


TokyoJungle
アイボかよっ!

アイボ出て来たよ!しかもこのアイボ肉食うよ。ジャッカルとか食ってエネルギー満たすよ。凄いなアイボ。

いやあでも確かにそうか。人類消滅の謎を解くのは人工に作られた生き物じゃないと出来ないよな。
しかもこの章(前・後編あり)の中で明かされる衝撃の事実と来たら。
こんな新しいSFの設定初めてです。
まあでもな。SFはサイエンスのフィクションだもんな。未来が予測できない以上、こんな大胆な定義をしても否定のしようもないもんな。


しかも思った以上のとんでも展開の中で繰り広げられるのは、アイボ対アイボの少年漫画も真っ青な熱いセリフの応酬。
人類と動物の運命を掛けた壮大な、でも実際は2匹のロボット犬による噛み付き合いのバトルだなんてあまりにも斬新過ぎました。

この設定を生み出すのも、活かすのも、実際の世界で『機械のAI人形』を生み出したソニーじゃないと絶対無理です。
しかもファービーとかじゃだめです。シーマンでも駄目です。『4足歩行の犬』じゃないと意味が無い。
恐らく他の会社が同じストーリーのゲームを作ったとしてもきっとうまくいかなかった事でしょう。何せ説得力の差がケタ違いです。


TokyoJungle
そう言う意味では、この作品はソニーの子会社であるJAPAN STUDIOが作るべくして作った物なんだと思います。


いやあ面白かった。


P.S.
今回このソフトはPS3で発売されたゲームですが、面白いと感じると同時に「もしPS4になってこれ以上画質がリアルになったら嫌だな」と思った作品でもありました。
正直な話犬もカバもクマも普通に好きですから、そんな彼らが本物さながらに駆け回る所を、襲って噛みついてそのまま貪り食う姿まで再現されたら陰惨以外の何物でもありません。
ですがその辺りはもちろん分かった上で作られているようで、動物たちは一件リアルに見えても実はかなり漫画調です。
ライオンが光ってため技使うし。土佐犬が超級覇王電影弾みたいなのぶちかましてくるし。
その辺りの『やってて引かないための演出』もちゃんとつけてくれます。見事。


PS.2
ちなみに数いる動物のキャラクターですが、私のお気に入り1位はこちら、
TOKYOJUNGLE
ビーグル犬です。

理由は簡単。昔飼っていた犬がビーグルだったんです。
この子が縄張りを奪ったり育んだりして成長を続け、ゴールデンレトリバーはおろか狼あたりなんかも楽に狩る事が出来るようになる辺りに大自然の可能性を感じずにはいられません。


TOKYOJUNGLE
とは言え対格差が対格差なだけあって、肉食獣界の中ではかなり厳しい生存競争を強いられることになります。


TOKYOJUNGLE
ぎゃふん。


にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。クリックお願いします。
人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

10年単位ぶりのカービィをやってみる - 2014.03.12 Wed

最近良くゲームの話をしている気がしますが、これも何かの機会なので今日もゲームの話をしましょう。
ついこの間ようやくPS4が日本でも発売開始されましたし、久しぶりの大きなハードチェンジの流れが来ているようです。

ですが今回話すのは全然PS4と関係ない物です。3DSです。星のカービーです。



星のカービィ トリプルデラックス星のカービィ トリプルデラックス
(2014/01/11)
Nintendo 3DS

商品詳細を見る

正確には『カービー』ではなく『カービィ』なんだそうです。

そして3DSはソニーじゃありません。任天堂です。多分間違えたらいけないトコです。
コカコーラの会社に「お宅のペプシさ…」って話しかけるようなもんです。
TOSHIBAに向かって「インスパイヤーザネスクト!」って言うようなもんです。
サッポロビールにエビスビールの話は……、実は会社が一緒なのでセーフです。
気をつけましょう。


で、このカービィ最新作。
その名も『星のカービィトリプルデラックス』という名前なんですが、トリプルと書かれていても別に今回が3作目というわけではなく、それどころか確か10作品くらいは発売されているはずです。




星のカービィ 20周年スペシャルコレクション星のカービィ 20周年スペシャルコレクション
(2012/07/19)
Nintendo Wii

商品詳細を見る

2010年には20周年を迎えたりしている地味に老舗のシリーズなんです。


ですが正直、私カービィをあまりプレイする生活をしてきた事が無く、唯一やったのが初代1992年に白黒のゲームボーイで発売された『星のカービィ』だけです。
あと外伝的な感じで発売された『カービィボール』も。



カービィボウルカービィボウル
(1994/09/21)
SUPER FAMICOM

商品詳細を見る

ミニゴルフみたいな感じのゲームでした。


後はスマッシュブラザース等の『任天堂キャラそろい踏み』みたいな所でチョコチョコみるだけで、正直カービィのゲームが特別好きと言うわけではありませんでした。
ではなんでそれなのに買ったのかと言うと、



New スーパーマリオブラザーズ UNew スーパーマリオブラザーズ U
(2012/12/08)
Nintendo Wii U

商品詳細を見る

新しいwiiUで出ているスーパーマリオシリーズをやっていて、あまりのハードモードに「おいちゃんもう年じゃけえのお」と思ったからなのです。


思えばファミコンの時代から、マリオはその認知度の高さと親しみやすさに反して意外に手ごわい難易度のゲームでした。
今から思うと何故あれをちゃんとクリアできたのか分からない。
子供ならではの変な時に発揮される集中力と諦めない心がマリオをゴールへと導いたのでしょう。
一方最近ではめっきり心が折れやすくなってしまったため、中ボスを倒さないとセーブすらできないマリオの先を中々進められずにいます。

それにそもそもWiiUあるのは実家で私の家じゃないし。


で、このカービィを手にしたのです。
星のカービィは元々、開始5秒で敵に当たって死ぬ人のためにライフが設定され、ジャンプができずに穴に落ちてしまう人のためにホバリングで空を飛べるようになって生まれた子なんです。
つまり、『マリオをクリアできない人へ贈るアクションゲーム』なんです。

なので当初から低めの年齢層をターゲットに絞っており、CMにあったカービィの絵描き歌は当時実際に低めの年齢だった私や私の友達たちもしょっちゅう黒板に歌いながら描いていた記憶があります。



伝説のスタフィー伝説のスタフィー
(2002/09/06)
GAMEBOY ADVANCE

商品詳細を見る

そしてさらにさらに低年齢層に向けた簡単アクションゲームを『伝説のスタフィー』と言います。

ま、スタフィーはどれもやった事が無いんですけどね。

なわけなのでやってみる事にしました『お手軽マリオ』こと『星のカービィトリプルデラックス』。



星のカービィ
今も昔もHAL研究所作です。


今回のゲーム、何故か冒頭で初代カービィからの宿敵、デデデ大王がどこかの誰かにさらわれてしまい、それを追いながら冒険を進めていく事になるので、流れ的に何故かあいつがヒロインポジションになってしまっています。
……盛り上がりにかけるなあ。

それと初代しかやっていない私からすると、20年近く見ない間に、カービィの変身能力が飛躍的に進化していてびっくりしました。
たしか最初の作品ではカレーを食べると一定時間口から火が出て敵を倒せるとか、さつまいもを食べたら空気砲が打ち放題だとか、そんな程度だったと思うんですが、
本作では吸い込んだ殆どの敵キャラの能力をコピーすることができ、その数さっと25種類。
でも正直能力によって扱いやすい・にくいがかなりあるのでお気に入りの能力3,4種類くらいしか使用しませんでした。


星のカービィ
能力の一つ、『ストーン』。大きな石になって敵に体当たりしたり踏みつぶしたりと中々強力です。


星のカービィ
石の形はランダムで、たまにカービィの世界にそぐわしくない形にもなったりします。


ともあれこうして『好きな戦い方でプレーできる』親切さと、『マリオよりはクリアが楽』という親切さ。
かといって白目を剥きながらでもクリア出来る程甘ったれては出来ない絶妙なゲームバランスに加えて、
演出の面白さや爽快感を誘うエフェクトやサウンドの数々。
全てがバランスよく高クオリティです。
だてに20年のロングランを続けているだけはあるってもんです。老舗は伊達じゃありません。


IMG_0356_R.jpg
それと今回私でも分かるような『往年ネタ』が非常に多くて歴代のファンはたまらなかったと思います。
さらわれた上に操られてしまったデデデ大王との戦いの時のバトル中にちょいちょい入ってくる初代の音源の演出とかなんか、戦いながらも思わずぐっと来てしまいました。


IMG_0358_R.jpg
そんな懐かしネタが集大成レベルで盛り込まれているため、「すわ、これが最後のカービィのつもりなのか!?」と思いましたが別にそういうわけではないみたいです。



アクションは別に嫌いじゃなくて、でもマリオとか地味にクリアが難しいと思っている人にはお勧めです、星のカービィ。
やっぱりゲームって『自分の力で「最後まで」クリア出来た』時の快感はちゃんと味わうべきだと思うんですよね。
オンラインゲームや何やらで『特に明確な終わりがないゲーム』も多いですが、キチンとした達成感と共にスタッフロールを眺め、万感の思いで表示された『THE END』の文字を見つめるってのもかなり良いもんです。



あ、あとそう言えばタイトルの『星のカービィ トリプルデラックス』ですが、このタイトルを聞くたびに他メーカーのゲーム、『セインツ・ロウ』のバカみたいな拡張パックのタイトル名を思い出します。




セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション 【CEROレーティング「Z」】セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション 【CEROレーティング「Z」】
(2014/01/23)
PlayStation 3

商品詳細を見る

セインツロウ IV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション。これでタイトル名です。

このタイトル名だけで分かる『バカさ加減』が実にすばらしい良いタイトルだと思います。
どうせならカービィもこんな名前にすれば良かったのに。
いや、ベクトルが違うか。


にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。クリックお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

ゼルダの伝説神々のトライフォース2をプレイ - 2014.02.27 Thu

このブログでゼルダの話をしたのは、【ゼルダの伝説スカイウォードソード】をプレイした時でしたが(その内容はこちら)、
あれはWiiで発売されたゲームの話でした。



ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)ゼルダの伝説 スカイウォードソード (期間限定生産 スペシャルCD同梱)
(2011/11/23)
Nintendo Wii

商品詳細を見る

こちらですね。


そして今回新しく購入したゼルダは、こちら。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
(2013/12/26)
Nintendo 3DS

商品詳細を見る

【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】です。


【2】と書かれているからには【1】もあるわけなんですが、この1となる【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】は1991年に、今は昔の『スーパーファミコン』にて発売されたソフトです。
それが22年の歳月を経てまさかの続編発売となったのです。


すごいなあ。22年も経っての続編だなんて。



ゼルダの伝説 神々のトライフォースゼルダの伝説 神々のトライフォース
(1991/11/21)
SUPER FAMICOM

商品詳細を見る

そしてまだソフトが世に出回っている事にもびっくりしました。



ちなみに私、
数ある【ゼルダの伝説】シリーズの中で、一番好きなのがこのスーパーファミコンの【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】なんです。
2位は僅差でゲームボーイ版の【ゼルダの伝説夢を見る島】


ゼルダの伝説 夢をみる島ゼルダの伝説 夢をみる島
(1993/06/06)
GAME BOY

商品詳細を見る

こっちもまだあったよ。

そしてこれを見ると、夢を見る島の発売は1993年だったんですね。
当時はダンジョンの謎がどうしても解けずにうっかり2年経っていたりとかしたもんです。
丁度同じゲームをプレイしてたクラスの男の子に攻略法とか聞いて感謝すると共にちょっとその子の事も好きになっちゃったり。なんて事も小学生ならではの甘酸っぱい思い出です。
いやあゲームって誰かに惚れるいいツールですね。




ゼルダの伝説神々のトライフォース2
そして、いつしか時代は移り、ハードもスーパーファミコンから3DSへと進化しました。
ついでにリンクの世界もドット絵からポリゴンに。
すごいねえ。昔は正直どこが顔でどれが髪かも分かりにくかったのにねえ。



ゼルダの伝説神々のトライフォース2
舞台は前作に引き続き、ゼルダ姫が統治しリンクが暮らす国【ハイラル】。今回もリンクはゼルダとあとこの世界とかを救うために色々頑張ります。


舞台が同じと言うわけでマップの地系もあの懐かしの22年前にかなり似ています。前作を何度やり返したか分からない程やりこんだ私としては、もうこの場所をトコトコ歩いているだけでかなり至福の時です。


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
とは言え、完全なる『続編』と言うわけではないので、別に20年前に前作をやり損ねていても全然大丈夫です。


舞台となった世界こそ【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】と同じですが、今回はその時の物語が伝説として語り継がれている程の未来の話。ゼルダもリンクも何代も世代を超えた別人になっています。

顔そっくりだけど。

そんなわけで日本では便宜上【2】と付いていますが海外版のソフトはそんな数字も付いておらず、続編感も売りにしていません。(ちなみに海外サブタイトルは『A Link Between Worlds』)


そして今回個人的に一番『ゼルダとして変化のあったシステム』だと思ったのはこちら。


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
ダンジョン攻略のためのアイテムをダンジョンで見つけるのではなく、お店で借りるという『レンタルシステム』です。


このお陰で今まで順番を守ってクリアしていかなければならなかったダンジョンを、完全に自分の好きな順番で挑む事ができるようになったのです。

リンクを待ち構えるダンジョンは、最低限これだけは必要だというアイテムが壁やらどこかにアイコンとして描かれていて、それさえ持っていれば一応どうにかクリアできるようになっています。
とは言えまああらかじめ全部借りておいた方が良いですけどね。大は小を兼ねるし。
ただ注意として、もしどこかでリンクがやられて志半ばで倒れてしまうと、借りていたアイテムは全て没収。
再度使いたければまたアイテム道具屋にえっちらおっちら借りに行かなければならないのです。

このシステム、まあ普通にプレイしていればそこまで死ぬこともないのでそれ程痛くないのですが、
これが2週目の『強くてニューゲーム(ただし敵が)』を始めると、まあ序盤は笑える程リンクがやられてしまうため、
何度無駄なお金を積んで借り直しに行ったか分かりませんでした。


IMG_0234_R.jpg
話が進んでいくと、その借りてたアイテムを買い取る事が出来るようになります。そして自分の物になったアイテムはこうして強化が可能に。


『(敵が)強くてニューゲーム』ではこの強化されたアイテムを持ってないとやってらんない部分がかなりあったため、買い取りと強化はかなり積極的にやっていました。
こうしてお金をためるために野道の草をサリサリ切り続ける農民リンクの姿がハイラルのそこかしこに……。




ゼルダの伝説神々のトライフォース2
さらに今回の世界には『ハイラル』の裏の世界、『ロウラル』が登場します。
こちらはそのロウラルにいるゼルダ的な子、ヒルダちゃんです。可愛い。


このハイラルとロウラルを股にかけて冒険するリンクなんですが、一体どうしてロウラルの世界に行く事が出来るようになったのかと言うと、


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
こんな風に、敵に壁に描かれた絵にされてしまったからです。

一時はどうなる事かと思ったものの、様々な奇跡と力が重なって、『壁を絵になって動き回れる能力』と『壁に出来た裂け目を通ってハイラルとロウラルを行き来できる能力』を手にする事ができたのです。


IMG_0243_R.jpg
ハイラル⇔ロウラルの移動シーンは何故かサイケデリック。


この『壁』を使った移動方法もかなり斬新でした。
お陰で袋小路のようなダンジョンでも、壁をつたって窓から出てれば……的な展開が出来るようになり、ダンジョンのパズルの解き方がさらに広がります。面白い。


個人的には今回のゼルダの謎解きはそこまで頭を抱える程の難易度ではなく、小学生のあの頃のように2年も考え込まずとも、ちょっとウンウン唸れば何とか解決方法をひねり出す事ができるレベルでした。
それは今回のソフトの難易度が昔程高く無かったのか、もしくは私が数あるゼルダシリーズを一通りやってきて『パズルのコツ』をかなり分かってきたからなのか。多分どっちもだと思いますが、ともあれそれでも分からないという人のために、今回は『助っ人キャラ』として「ヒントおばけ」というのがダンジョンのあちこちにひっそりと佇んでいます。


ゼルダの伝説神々のトライフォース2
このスライムみたいなやつです。アイテムの『ヒントメガネ』を掛けると見えるようになります。

このヒントおばけに、3DSの歩数計に連動してもらえる『ゲームコイン』をお供えするとその場所攻略のためのヒントを教えてくれるんですが、コレがまた絶妙。
ゲームコインは課金ではないのでボラれた感じもなく、どうせネットで攻略を見てしまうくらいならゲーム内で直接聞こうと言う気にさせてくれます。
させてくれますが……、
いざニッチモサッチモ行かなくて頭を抱えている難所にこのヒントおばけが出てくると、なんだかものすごく『足元を見られている』感じがして妙に腹立たしいのです。
「あ~やっぱり分かんないんだ。ここの仕掛け分かんないんだ。へ~やっぱり」
とか言って笑う製作者側の姿が見えてくるようなそんな気がして、思わず
「聞きませんけどね!一応ヒントメガネは掛けましたけどやっぱり自力で解きますからね!!」
とムキになって結局オバケには聞かなくなります。



ゼルダの伝説神々のトライフォース2
あとヒントメガネが何故か『はなメガネ』仕様なため、つけると壮絶に格好悪い。壁の絵になってもなお格好悪い。
まあヒントを聞いて楽しようってんだからこんくらい格好悪くなっても文句言うなよという事か。
うん、ますます聞く気にならなくなるな。

今回の作品は、そうやって『自力で解かせようとする工夫』が色々凝らされていて素晴らしいと思いました。
『検索』の誘惑を経ち切って、自らの足で歩みを進めていく。そうしなくても楽しい種類のソフトも沢山ありますが、そうした方が俄然面白いソフトの最高峰の一つが、このゼルダのような『謎解きアクション』物なんだと思います。


悩んで、試して、やっぱり駄目で。「ちょっとこれバグなんじゃないの!?」と会った事無い開発者に八つ当たりしかけて、やめて、また考えて。

そうして苦心の結果無事に自力で謎を解いた時のあのカタルシス。
♪チャラララチャララ♪の効果音と共に突き上げる右手。
今まで憎しみ合っていた開発者との間に突如生まれる一方的な固い絆。
「やっぱり自分はやればできる子だったんだ」という無限の自信。
これこそゼルダでしか味わえない快感です。


結局そんなわけで、ヒントメガネは掛けたものの一度もヒントおばけに尋ねる事も無くクリアしてしまった本作。
当初の評判通り確かにストーリー自体が若干短いとも思いましたが、それは夢中になって先を急ぎ過ぎた私のせいでもある気がします。

とにかく面白かった。
やっぱり私はゼルダシリーズが、特にこの『上から見下ろし型』のプレイスタイルを取るゼルダシリーズが大好きです。
皆さんも、ゼルダシリーズのどれかが好きなら是非。そうで無い人も、よろしければ是非。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村
ランキング参加中です。クリックお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング参加中です。ぜひクリックお願いします!

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ジール

Author:ジール
出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ



最新記事

カテゴリ

旅行 (49)
イタリア旅行14 (41)
イタリア旅行11 (29)
イタリア滞在 (43)
クルーズ旅行 (15)
カリフォルニア旅行 (11)
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー (8)
ウォルト・ディズニーワールド (50)
ディズニーランド・パリ (3)
ユニバーサル・スタジオ・フロリダ (9)
台湾旅行 (24)
京都旅行 (23)
各地イベント体験 (40)
インテリア (26)
映画 (14)
バイク (45)
ゲーム (25)
雑記 (26)
料理関係 (20)
結婚関係 (14)
ムジェロGP (2)
サンマリノGP (2)
もてぎGP (4)
ハワイ旅行 (39)
フランス旅行 (12)
北海道旅行 (13)
ハワイ旅行 15 (14)

カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
249位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
海外旅行
88位
アクセスランキングを見る>>

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。