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2017-10

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宮城旅行02 ミスチルライブ2015 未完@MIYAGI - 2015.09.16 Wed

さて、前回のブログでは、生まれて初めてのミスチルのライブを見に行くため、はるばる宮城まで行った所まで話したと思います。

で、その際現地での混雑を考えてバイクを持って行ったんですが、結果的にはこれは大当たり。
何故ならライブ当日の前からスタジアムに併設してある駐車場は前売り券制で数に限りがある事を聞かされており、しかもそのチケットも案の定音速で完売。
そのチケットを持っていても駐車場までが長蛇の列。持っていなければ最寄り駐車場とは言えない程の距離にある駐車場(徒歩30分程度)への駐車を余儀なくされてしまっていました。
そして例え電車で来ても、最寄り駅or仙台駅から出ているシャトルバスに乗っての渋滞。そのシャトルバスだって有料です。

それに引き換え、自転車と2輪車で来た場合。駐車場はタダ。

P9120033.jpg
しかも駐輪所がスタジアム前の原っぱというあまりにも良すぎる立地条件でした。

これはバイクを自分で持っている人なら、漏れなくこの方法で来れば良かったんじゃないでしょうか。
単純にバイクに2人乗りで行くのと車に2人乗りで車道を走るの、幅の取り方も雲泥の差です。
渋滞緩和のためにも結構良いんじゃないでしょうか。


P9120034.jpg
とまあお陰様で、開演の17時の1時間以上前に余裕をもって現地へと到着することが出来ました。

会場自体は13時くらいから行っているらしく、皆さん現地に出来上がったテント村でご飯を食べたり、オフィシャルグッズを買いあさったりしていたようです。

私もせっかくならグッズを少々……とは思ったのですが、生憎凄い混雑っぷりでめげて辞めてしまいました。


P9120036.jpg
では原っぱで寝転んで休憩を取ったら、いざ会場の中へ入ってみましょう。

このひとめぼれスタジアム宮城。普段はサッカー競技場で『ベガルタ仙台』の準ホームグラウンドとして使われているらしいです。
なのでちゃんとしたグラウンドを囲むベンチももちろんあり、今回はそれに加えて競技場の上に作られたアリーナ席がつくられているようです。
そんなわけでこのスタジアムに収容された観客の数、およそ4万6千人。


P9120041_20150916221416b29.jpg
……すごい。


思い起こせば私、昔はサマーソニックとか何度も行ったりしていたのですが、ライブ参加は随分御無沙汰の身。
しかも邦楽はこれが初めてで、
アリーナでもちゃんと席がある事に驚いたり、前座がいるのかどうかも分からなかったりと中々のお上りさん状態でした。


P9120048_2015091622141739e.jpg
そして開演直前のトイレ前は地獄の大行列でした。


しかも席の後ろから外を見てみると、未だ駐車場に辿り着けていない車の列がすごかったりして、なんだかそうとう色んな所が切羽詰まってる感じでした。
こういうところは相当余裕を持った時間配分を考えていないと大変な事になりますね。
つくづく今回バイクで来てよかった……。


と、言うわけで日が傾きかける午後の5時。
満を持してミスチルのライブはスタートしました。



今回はこちらのアルバムのツアーになります。

なので、基本的にメインはこのアルバムに入っている曲たち。
けれども今回このアルバム、個人的にはどれもこれも大変好きな曲ばかりだったので、そんなものを次から次へと生で聞けるというこの状況が至福で至福で仕方ありませんでした。

そして合間合間に歌ってくれる昔の曲に至っては、もうその瞬間から突如として学校給食の時間のスピーカーから流れて来た時の景色や、移動教室中のバスの中でみんなで歌ってた時の事とかなんかが全て脳内にいきなり再生されたりして、なんかもう凄い体験でした。

生で見た桜井さんは、普通の声が思ったよりずっと高かったです。
歌っている時の桜井さんは、あの顔をくしゃくしゃにした表情に吸い込まれるようでした。


P9120064.jpg
時間にすればなんと3時間近く。けれどもあまりにもあっという間にライブの時間は過ぎてしまいました。

贅沢な時間だった。
この度、ふとしたきっかけで我々の手に渡ったチケットだったわけですが、
こんな体験をさせてくれた事に非常に感謝です。


P9120065.jpg
で……、あとは帰りか。


P9120066.jpg
4万6千人の帰宅……。

あの黒いモゴモゴとした塊、全部シャトルバス待ちの列です。

なんかこの後我々も出口まで出て来た辺りで、係りの人たちが「現在シャトルバスは出発してから駅に着くまで5,60分かかります。最寄り駅まで歩いたら40分ですのでそっちの方が早いです~」と言っていました。
5,60分…。
しかもあれか、乗るまでのあの列での時間は省いてという事だもんな。……凄い。


P9120067.jpg
そして我々もここまで混んでいると流石にスイスイとはいかず、けれどもやっぱり普通の車に比べれば随分お手軽に帰ることが出来ました。


P9120068.jpg
そして遅ればせながらのチェックイン。

今日一日中軽トラに乗ってバイクに乗ってでそうとうお尻が痛くなっていましたが、ここのお宿自慢の源泉かけ流しのお湯で体を労わり、ようやくの就寝です。


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今夜はいい夢が見れそうです。


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宮城旅行(ひとめぼれスタジアムへ) - 2015.09.14 Mon

こんにちは。
物凄い久しぶりに最近の話を書こうかと思います。
おととい、我々は一泊二日で宮城県まで遊びに行っていました。

関東地方である埼玉から東北の宮城まで行くのは、まあそこまで大変ではありません。
新幹線なら相当近いですしね。
使った事無いですけど。
大体行くときはいつも車です。
私の宮城経験は、大昔小学生の頃に家族で車旅行をした先だったと思います。
七夕綺麗でした。

それ以降はぐぐっと最近になり、宮城県の村田町と言うところにある『スポーツランドSUGO』にモトクロスの世界大会を見に行ったりしたくらいです。

このSUGOは、中心地となる仙台市とくらべればちょっとだけ南にあるためウチから行くには楽です。ほんのちょっとだけ。
けれども、今回は仙台市方面にまで出かけます。


P9120001.jpg
車で。


……せっかくなら新しい新幹線「はやぶさ」とかにも乗ってみたいなーと思うんですが、今回も車。多分これからも車です。
岩手とかね、青森とかまで行くなら流石に新幹線使うけどね。
今回仙台だからね。


ちなみに、
我が家から仙台市までは軽く片道300キロくらい。
高速道路でずっと100キロをキープ出来ていれば3時間……なんですが、まあそれほどは上手く行かず、結局何だかんだで4時間以上ぐらいかかって、取りあえず仙台よりはぐっと南、蔵王辺りに予約していたホテルへと辿り着きました。


P9120004.jpg
はい到着―。

来てみればなんだかそうとう広いホテルでした。
蔵王と言えば、個人的には断然スキー場を思い浮かべるんですが、ここも冬にはウィンタースポーツでにぎわうらしく、入口の作りとかがいかにもなスキー場仕様と言う感じでした。


P9120005.jpg
広い。

ただいま時刻は12時頃。
当然まだチェックインは出来ないので、取りあえず大きな荷物を入れたままのトラックを駐車場に置かせてもらって、荷台に乗せていたバイクにまたがり、1時頃に我々晴れて仙台駅前まで到着していました。

P9120006.jpg
記憶にある中では多分初めて来たレベルの仙台です。


P9120014.jpg
時間も時間なので、取りあえずあわただしくご飯を食べます。


仙台と言えば有名なのは牛タン。他にもずんだ餅とか色々あるわけなんですが、


P9120015.jpg
仙台に縁もゆかりもない中華料理でした。
なぜなら駐車した繁華街のすぐ近くにあったのがここかサイゼリアだったからです。

で、なんで我々こんなに何かと急いでいるのかといいますと、一応これから本来のイベントが待ち構えているからです。
だから今から仙台駅周辺を観光したり牛タンのお土産買ったり一通りしたら、急いでそこに行かなきゃならないんです。

それがここ。


ミスチル 未完 宮城
ひとめぼれスタジアム宮城です。

ここで、今日の夕方から、ミスターチルドレンのライブが行われるんです。

ミスターチルドレン。
言わずと知れた有名バンド。
我々の世代で言えばまさに小学校の幼少期から思春期に渡って全てを網羅されているドストライク期。
彼らのCDがお小遣いで買った初めての邦楽とかだったりする人も多いんじゃないでしょうか。

そんな『青春の化身』みたいな人たちのバンドライブを、今回我々初めて生で見る事になったんです。
きっかけは友人夫婦が買ったライブチケットが、仕事の都合が付けられずに宙に浮いてしまったため我々に譲ってくださったから。

だからこその初ライブ。
そして宮城なのです。


で、
なんで仙台に行くはずなのに蔵王に来たのかといいますと。
流石の我々も宮城に日帰りは例えライブがお昼に終わっても厳しすぎるとの事で当然宿の予約を仙台市内辺りで取ろうとしたのですが、
生憎ちっとも宿が空いていなかったんです。
ライブの力恐ろしい。
まあ我々が宿を探すのが遅かったという事もあるんでしょうが、そんなわけで気づけば仙台市を通り過ぎ、はるばる蔵王辺りまで宿の範囲を広げなければならなかったのです。

そして加えて、なんで軽トラにバイクを乗せて来たのかと言うと。
当日は数万単位の人間がスタジアムに押し寄せるため非常に混雑が予想されるため、車をホテルに置き、小回りの利くバイクで現地に行こうという事になったのです。


ミスチル 未完 宮城
これが結果的には大成功。

シャトルバスに乗ってた人たちが1時間近くかかったみたいな話を聞く中、かなりスムーズに現地にまでたどり着くことが出来ました。

ミスチル 未完 宮城
とは言えあまり時間はありません。さあ我々も急いで会場へ向かいましょう。

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藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってみる - 2014.09.11 Thu

藤子・F・不二雄と聞いて、何の漫画を思い浮かべるでしょうか。
多分代表作は『ドラえもん』。ですが『パーマン』、『キテレツ大百科』、『エスパー魔美』、『21エモン』あたりも有名作品だと思います。


ドラえもんは今でも続いている作品なのでリアルタイム世代の幅が凄い事になっていますが、それ以外の『パーマン』や『キテレツ大百科』、あと『オバケのQ太郎』辺りも私の幼少期にギリギリでアニメ放送されていたような気がします。
なので、藤子先生の世代は私の世代と言っても、若干過言ではありますが、いいのではないでしょうか。


と言うわけで、

藤子・F・不二雄ミュージアム
このたび【藤子・F・不二雄ミュージアム】に行ってみました。


神奈川県川崎市にあるこのミュージアム。3年前くらいに出来た比較的新しい博物館で、珍しい完全予約制な事でもちょっと有名です。
同じく完全予約制と言えば、【三鷹の森ジブリ美術館】も有名ですね。こっちは三鷹市か。いずれにしろ遠いな。


藤子・F・不二雄ミュージアム
最寄駅は【向ケ丘遊園】です。
そこから歩いて15分くらい。のどかな住宅街と、所々に点在するキャラクターのオブジェとかを見ながらテクテク歩くのも結構良かったです。


藤子・F・不二雄ミュージアム
しかし3年近く経つと言うのに未だに凄い人気。平日はともかく、土日は数日前には予約完売していました。

我々も以前からちょっと興味があったのですが、やや遠い事と、あと予約が面倒そうだったのとで足が向かなかったんです。
というか、一番の理由は、実はあまり藤子先生の作品をちゃんと見た事がないから。
世代だって無理やり言った癖に……。



ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)
(1974/07/31)
藤子・F・不二雄

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しょうがないんです。我が家の教育方針は『漫画・アニメ・ゲームに触れさせない』という方向性だったんです。
なので、先程アニメが放映されていた気がすると書きましたが、多分してたんでしょうがちゃんとは見せてくれなかったのでそんな気がするだけなんです。

その他にもコロコロやジャンプやなかよし的な雑誌も読んじゃダメ。我が家にあった唯一の漫画は、エルジェ作の『タンタン』シリーズと、あと何故か手塚治虫の『火の鳥』全巻です。



ふしぎな流れ星 (タンタンの冒険)ふしぎな流れ星 (タンタンの冒険)
(1983/04/30)
エルジェ

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この巻にあった世界の天変地異で焼け死にかけるシーンが、子供ながらにトラウマでした。



火の鳥 全13巻セット (角川文庫)火の鳥 全13巻セット (角川文庫)
(2004/03/14)
手塚 治虫

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そしてこちらも立派なトラウマ製造機。一巻一巻がレバーペースト並の重さ。


というように、唯一の読んでいい漫画のチョイスとしてはアクが強すぎる気もしますが、ともあれそんなわけで藤子先生どころかエルジェと手塚治虫以外の漫画は幼少期は知らなかったんです。
当然アンパンマンも見た事ありません。ファミリーコンピューターも、世代としては持っていてもおかしく無かったのですがありませんでした。

結局、小学校高学年辺りからその規制はやんわり解かれ始め、私の漫画やゲームの趣味はそこから花開いていったのです。


藤子・F・不二雄ミュージアム
で、話を戻してミュージアムです(専用シャトルバスもあった模様。ラッピングが可愛かったです)。


このミュージアム、展示物のある場所は基本的には撮影禁止です。
ですが入ると必ず全員にオーディオガイドが渡されて、じっくりゆっくり説明を聞いて回る事ができます。

藤子・F・不二雄ミュージアム
そして外の展示物なら撮影OKです。あの有名な綺麗なジャイアンもお外にあります。


つまり原画物は撮影NGだけどそれ以外ならOKという感じです。
先程言った通り、大して藤子先生知識の無い私にとって、何より嬉しかったのはこのオーディオガイド通常装備というスタイル。
やはりちゃんとした説明を聞いて、その話の前後や、これを描いていた頃の時代背景や作者の境遇などが分かれば分かる程、色んな物が興味深く見えてきます。


藤子・F・不二雄ミュージアム
それと色んな事を詳しく知らなくても、単純にとても面白かったのがこの特設カフェブース。

ここは行った事のある全ての人がお勧めしていて私も楽しみにしていたんですが、恐らくこのミュージアムに入る人全員がこのカフェを目指すため、常に2時間待ち近くの大混雑です。
このカフェは予約をしておくと、自分の番が近づき次第携帯電話に連絡が行くという素敵なシステムを採用しているため、なによりもまずミュージアムに入ったら真っ先に予約をして、それから2時間近くを博物館観賞しながら待っているのが一番効率良い回り方だと思います。


藤子・F・不二雄ミュージアム
キャラはランダムらしいラテアート。可愛い。


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未だに大人気で結構混んでいますが、それでも入ってしまえばいくらでも居ていいので、自分のペースでゆったりのんびり観賞できるのが良い所です。
我々も、何だかんだで3,4時間程居座った気がする。博物館としては驚異的。コストパフォーマンスもそう考えれば中々のもんです。



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夏休みも終って涼しくなれば空いてくるらしいので、もしいつかのお休みにいかがですか?


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フランス展とリアル脱出ゲーム - 2014.04.24 Thu

そう言えば最近伊勢丹の社員総出PVが有名(?)みたいですね。



これ。可愛らしい。


なんで急にこんな話をしたのかというと、先日伊勢丹新宿店に行った時にこのテーマソングが流れていたからです。

【フランスウィーク・フランス展】というのが開かれていたため、休みの日に母と二人で行ってみたりしました。
場所は新宿伊勢丹の6階催事場フロア。
この場所は毎年恒例の【サロンドショコラ】や、これまた恒例の【イタリア展】等でしょっちゅう訪れる御馴染の場所でもあります。常連さんであります。
※ちなみにサロンドショコラの記事はこちら。イタリア展の記事はこっちです。


で、これらに対するフランス展なんですが、あいにく他2つと比べるとまだ開催回数が少ないため、あまり知られていない気がします。お陰でフロアがそれ程混まずにのんびり見られてそれはそれで嬉しいんですけどね。
サロンドショコラの時なんか、行ったところでチョコもまともに見られずに終わる事だって結構ありますし……。


フランス展
一方フランス展なら特設イートインコーナーも余裕で入れます。
素晴らしい。


フランス展
そんなわけでランチに食べたケーク・サレ(惣菜パウンドケーキみたいなやつ)でございます。

あら優雅。
ケーク・サレもわりと最近日本にやってきた感のあるフランス料理ですよね。
美味しいとは思いますが、個人的にはパイに入れて焼いたキッシュとかの方が好きです。


このフランス展、イタリア展などと同じように、こうしたイートインコーナーもあれば食材・惣菜・調味料といったフランス料理に欠かせないアイテムだけではなく、調理器具や雑貨までなんでも揃っています。


フランス展

フランス菓子、見慣れてるっちゃ見慣れてるわけなんですが、やっぱり綺麗で美味しそう。


フランス展
その他母国で有名なパン屋さんのパンが直送で並べられていたり、


フランス展
あとは食後のアイスなんかも揃っていました。


そして今回のフランス展のテーマ地方は【アルザス】という事もあり、アルザス地方伝統の刺繍アイテムやアルザスワインなんかも揃っていたんですが、何より目についた、いや鼻についたのは数々の『臓物系料理』たちです。
いやあさすがスイスとドイツの国境ギリギリなだけあって、お肉料理がお盛んです。
定番のソーセージやハムもたぷりありましたが、同じように並べられていたホルモン料理系たちがすさまじい香りをフロアに撒き散らしていました。
これはお腹が空いていたら良い匂いですが、胸やけ時にはちょっと嗅ぎたくない感じですね。
あとデザートのアイスを食べている時にはちょっと似合わなかった。


フランス展
『本場を直輸入!』がウリなため空輸代込みな感じの値段が多いですが、ともあれ見て回るだけでも非常に面白いです。

フランスに何かと興味のある方は是非。



そして、東京観光ついでにもう一つ。
えらい昔の話になってしまうのですが、この間、姉といっしょに初めて『リアル脱出ゲーム』に参加してみました。


リアル脱出ゲーム】とは一体何なのかと言いますと、……ゲームで言うと『レイトン教授シリーズ』とかが近いと言えるのでしょうか。
ようは『何だかんだあって閉じ込められた人たちが、提示された謎とヒントを元にして脱出するための答えに行きつく体感型謎解きアドベンチャー』です。

この何だかんだの部分と謎解き部分を色々工夫したイベントが現在至る所で同時開催されていて、最近では「ワンピース」を題材にしたり「進撃の巨人」とコラボしたり色々やっているみたいです。



ヒミツキチ
そのうちの一つ、原宿にある常設スペースで行われていたイベントに参加してみました。


ヒミツキチ
それがこちら、『あるオークション会場からの脱出』です。



ちなみにこれがリアル脱出ゲーム初参加だった私。
正直どんな物かも分からず、「すわ、懐かしのTRPG的なイベントか」と盛大に勘違いした状態で参加してみたのですが、
いやー予備知識ゼロで挑んだのもそれはそれで正解だったのかも。
びっくりするほど何していいか分かりませんでした。

まさかその場に居合わせた人と即席でチームを組んで共に戦わないといけないだなんて。他人と打ち解けるまでに長い歳月が必要なタイプの私にとってどれだけハードモード・ミッションな事か。
しかも脱出しないとチームみんなが死ぬ(設定)だとは思わなかった。重いよ。荷が重いよ。
そして謎解きのメイン部分が殆ど『暗号解読物』だなんて……。
かくして会ったばかりの知らない人の前で次々露呈される私の学力の無さ&気の利かなさ。
既に他の脱出ゲームに数回参加している玄人さんたちの機敏な行動を見守りながら、特に何も出来ない私の木偶の坊感と来たら、そうとうなもんでした。

結果、我々のチームは最後の正解まであと1歩という所で惜しくもタイムアップとなり、残念ながら東京湾にコンクリまみれで沈められてしまいました(設定)。


うーん悔しい。大して役に立てなかった事が悔しい。
あと思ってたのと違う感が凄かった。いや、これはコレで面白かったけど。あとチームプレイ前提のゲームだったのは予想外だった(イベントによっては違うタイプのもあるらしいです)。
さらに何より予想外だったのが、ゲームの難易度。


ヒミツキチ
成功率15%だって……。しかもコレでリアル脱出ゲーム内では成功率高い扱いなんですって。

なーんかもうちょっとふわっとスナック感覚で正解できるもんだと思っていた。せめて正解率50%くらいは行くと思っていたのに……。
ちなみに我々が参加した回では脱出成功したチームはわずか1チームでした。
……すごいな。


IMG_0541_R.jpg
そんなわけで反省会inソラマチもんじゃ屋。


このリアル脱出ゲームはゲームの最後に全ての謎の答え合わせをしてしまうため、1イベントに1回参加が原則となっています(答え分かっちゃうからね)。なので今回の『あるオークション会場からの脱出』も、すでにこの原宿ではやっていませんが、どこかの地方公演があるとの事でしたので、ストーリーや謎については一切触れる事ができません。
また私のように知らない人と組むのが精神的にキツイという人は、他の少数参加可能なイベントを探すか、あるいは一チーム分の人数を友達でまかなって予約すればOKだと思います。
ゲーム中は時間制限の中とんでもなく慌ただしいため、『楽しむ』というより『必死』な感じの方が強かったのですが、ゲームを終えた後に「あ~ここでアレに気づいていればな」とか「あの時のアレを覚えていれば行けたんだけど」といった反省会をグチグチやりながらお酒を飲むというのも中々楽しくていいもんでした。


最近本当に大人気で予約が取りにくいらしいですが、一度試しにいかがですか。

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渡良瀬バルーンレースで熱気球の試合を見る - 2014.04.16 Wed

渡良瀬遊水地(わたらせゆうすいち)という場所を皆さんご存知でしょうか。
栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県の関東4県に渡る大湿地帯、
と言われていますが、実際のところは殆ど栃木県です。
あの辺りは各県の陣地が入り組んでいるためにそんな感じになっちゃってるだけです。

とはいえ、まあ広大な事には変わりなく、やった事はありませんが多分自転車で一周も私なら無謀となってしまうような広さを誇っています。

そこで、このたび気球のレースが行われるという情報を聞きつけたため、せっかくなので見に行ってみる事にしました。


渡良瀬川
折しも季節柄【花見イベント】も同時開催中でした。
桜、いいですね。春が来た感じがしますね。花粉も来ますけどね。


桜を見るのはもちろんタダ。加えて今回の気球レースもタダで観戦可能というからなかなかお得です。
そう言えば今まで気球ってちゃんと見た事ないですからね。
豆粒程の遠くでなら一度ツインリンクもてぎで見た事がありましたが、はてさて間近で見る気球とは一体どういうものなんでしょうか。
というよりまず開催場所はどこなんでしょうか。
事前にこちらの公式ページで大まかなスタート地点は探せていたのですが、何せ広い渡良瀬遊水地、いったいどこにあるのだろうと辺りをキョロキョロしていたら……、



渡良瀬川バルーンレース
のどかな桜並木の隙間から見えるゴツイ火柱を発見。

……アレだ。あそこがレースの出発地点だ。



渡良瀬川
気球レースは初めてだったんですが、どうやら公式のルールの中に複数の競技(タスク)があるんだそうです。

【気球で飛び立って、ポイント地点にマーカーを投下する】という点では大体一緒なんですが、そのポイント場所を競技委員が指定する(JDG)のか、自分で選ぶ(PDG)のかでも違いますし、はたまたどれだけ遠くまで行けるか(MXD)を競うのもあれば、どれだけスタート地点から動かないでいられるか(MND)を競ったりと……、軽く調べるだけでも色んな種類があるようです。
あとは逆に指定されたあらゆる場所から一斉にゴール地点を目指す(FIN)パターンとかもね。


それらを当日の気候に合わせて可能そうな物をチョイスして、全員で挑むんだそうですが、この『気候に合わせて』というのが、バルーンレース最大のポイントになるようです。
気球を生で見た事のない人も大体分かると思いますが、コレには翼もプロペラもありません。
あるのは先程空ぶかし(?)されていたガスバーナーのオバケみたいな機械だけ。
空に上がってしまえば進む先は風任せというなんとも原始的な駆動方法の中、いかに風の流れを読んで気流を捕まえるか、それが勝敗の、大げさに言えば生きて再び大地を踏みしめるための必須能力となるのです。
開場に響く司会兼解説者さんの話を聞く限りでは、『特に気球を膨らませて飛び立つまでは可能な限り風が無い状況が望ましく、協議委員会としては目印として飛ばしている黒いひも付き風船がほぼ真っすぐに浮かんでいる状態にならないとグリーンの旗を振れない』との事でした。


渡良瀬川バルーンレース
その目印の風船の現在の様子は、こう。


……無理だ。
いやーこの風船が真上で止まったらOKなんて、つまりは『ほぼ無風』じゃないと駄目って事じゃないですか。
気球って想像以上にシビアな離陸条件なんですね。


渡良瀬川バルーンレース
というわけで、競技開始時刻になっても飛べずにじっと我慢の選手の皆さん。


昔、NHKBSの番組で気球レースの(多分)世界大会を追ったドキュメントがあったんですが、参加者たちが皆呪文のように「短気な奴は気球乗りになれない」と言っていたその言葉の意味と重みがようやく肌身に染みて理解出来ました。
これは私たちもせっかちな心を押さえてゆっくりのんびり付き合わないと。
何せ相手は風なんですもん。自分でどうこう出来無い以上、待つ以外に方法なんてありません。
幸い周りには桜も一杯咲いていますし、花見気分で木の根元にでも腰かけてのんびりしていればいいじゃないですか。

渡良瀬川バルーンレース
朝にリンゴのパウンドケーキを焼いてきて正解だった。


というわけで桜のふもとでケーキをモリモリ食べながらのんびりしたり3DSで遊んだりしながら時間をつぶす事、多分約40分。
どうにか無風に近いような環境が整ったかと思うと、このチャンスは逃せないとばかりにいきなり競技がスタートしました。


渡良瀬川バルーンレース
各チームが一斉に巨大な布を辺りに広げ始めたかと思えば、


渡良瀬川バルーンレース
インフレーターと呼ばれる業務用扇風機みたいなもので急速に膨らましていきます。


渡良瀬川バルーンレース
そしてあっという間に視界が巨大風船で塞がれていく……、


ここ、ほんの3分前までは物すっごく質素なスタート地点だったのに。



渡良瀬川バルーンレース
今じゃカラフルな気球達でぎゅうぎゅう詰めです。


大混雑の中、ある程度空気をふくんで大きくなったら、今度は先程のオバケバーナーで気球内部に火を入れます。


渡良瀬川バルーンレース
……燃えんじゃないのか。


素人目には完全に自爆しようとしてるとしか思えない光景ですが、気球内部の空気を温めて浮かせるための大事な作業なんです。
火が直接触れてしまうような近くの布には、ちゃんと燃えないタイプの繊維を使われているらしいので大丈夫です。


渡良瀬川バルーンレース
うん、多分大丈夫。なんか色変わっちゃってるけど、多分大丈夫。



こうして気づけばバーナーが焚かれる大きな音と共に、横倒しだった気球がぐんぐん上を向き始めます。


渡良瀬川バルーンレース
そうして我先にとテイクオフ。目的地となる『マーカーポイント』までの激しい気流読み合戦が始まります。

この空にふわりと舞い上がる瞬間が、なんとも言えず感動的でした。
あんな大きな物体がコレだけ物音立てずに空へとあがるなんて。何だかこの目で見ているのに幻想的。


渡良瀬川バルーンレース
こうして空へと放たれた十数のチームは、一路目的地へと進みます。


コレだけの数の気球がこれだけ固まって飛んでる姿なんて、多分そうそうみる事は出来ないでしょう。
多分上空では熾烈な戦いをしているはずなのに、みてる観客としてはこの上なく優雅な気分。思わず『レース』な事を忘れてしまいます。
ああ、綺麗だな。

今回、我々は『スタート地点』に陣取って気球が飛び立つまでを見ていたため、何キロ先にあるか分からない渡良瀬遊水地内の何処かのマーカーポイントに誰が一番早くついて誰が一番マーカーを的の中心に投げ込む事が出来て、結果誰が一等賞になったのか。その全貌を見守る事は出来ませんでした。

何せ会場が広すぎる。他のどこの大会に行ったとしても、見られるのは「スタート」か「ゴール」のどっちかだけでしょう。
それでも今回、物すごい数の気球が一斉に飛び立つ姿を目の前で見る事が出来たのは非常に興奮しました。

我々が見た大会は【熱気球ホンダグランプリ】という(多分)全日本選手権みたいなものらしく、この渡良瀬遊水地以外にも各地で開催されているようです(詳しくは公式のこちらをどうぞ)。


うん、ホンダがスポンサーになっているだけあって、会場が鈴鹿サーキットだったりツインリンクもてぎだったりするんですね。サーキットって広いですもんね。使い勝手の良い場所だ。
そうして思い出してみると、確かにツインリンクもてぎの年間スケジュールで今までも何度か目にしていましたね、熱気球グランプリ。
確かいつも最終戦で冬に差し掛かる頃に開催されているため、興味はあれど寒さにめげて今まで一度も行った事がありませんでした。

ですが今回コレだけ面白いものを見てしまった以上、今年こそはこのツインリンクもてぎで行われるチャンピオンシップ戦に行ってみたいなと考えています。
いや~……でもちょっと寒いからなあ。しかも今回みたいに風がやまなかったらずっと外での「待ち」だし……。
いや、それでも行く!…事を検討してみよう。
前向きに。前向きにね。



PS.
そう言えばこの渡良瀬バルーンレース、参加したのは二日目の土曜だったのですが、この日の夜には桜祭りとのコラボイベント(?)として、夜の花火と共に送る【バルーンイリュージョン】という名の気球ライトアップショーが行われる、予定でした。
ですがレース終わり辺りから本格的な春の強風に吹かれてしまい、結局『気球をふくらましたままでは危ない』という判断が下ってしまいました。


caf7d66c_R.jpg
写真は公式にあったいつかの時の物。

ああ、見てみたかったな。綺麗だったろうな。


ただ、気球は膨らませられませんでしたが炎だけならいくらでも出せると言う事で、


渡良瀬川バルーンレース

『火祭り』という感じでなら一応開催されました。


渡良瀬川バルーンレース
すさまじい火力を意気揚々とぶっ放す気球乗りの皆さん、カッコいいです。


渡良瀬川バルーンレース
花火と火柱との豪快なコラボ。
これはこれで迫力満点で見て良かった。
でもやっぱり正式なバルーンイリュージョンを見たかったな。
……、やはり今年のツインリンクもてぎ行こうかな。


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Author:ジール
出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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