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2017-05

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イタリアに行くにあたって - 2014.03.20 Thu

皆様今年のGWの予定は決まりましたでしょうか。
私はまたイタリアへ行く事になりました。
多分これで5回目です。

世界にはわりといっぱい国があるわけでして、何も同じ所にそう何回も行かなくていいじゃないのと思うかもしれませんが、そうは言ってももう決めちゃったんだからしょうがないんです。飛行機のキャンセルは高いのです。

ま、今回は両親の仕事の関係が少し入っていて、『渡航の手配&現地での通訳兼荷物持ち』的なポジションを獲得する事によりかなりの割引価格で参加させてもらう事になりました。イタリア住んでて良かった。


と言うわけで、今回は旅行の準備段階で何かと便利になる物たちをご紹介しようと思います。
「5回しか行ってない奴が偉そうに」と6回行った人に言われそうな気もしますが、少なくともコレだけ同じ所に行った海外はココだけですし、日本でだって5回以下しか行っていない日光や京都よりは喋っていい気がします。
伊豆だったら6回以上は行ってるけど。金目鯛が有名です。

……ま、そんなことはともかく。


○その一:情報の集め方について○

ありがたい事に海外旅行先としてもかなりメジャーな国イタリア。色んな情報サイトやガイドブックがありますが、個人的にお勧めなのはこちら。
アーモイタリア旅行ガイドです。

大王道のローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアあたりの情報量はもちろん、あまり馴染のない地方の街の紹介も沢山あって見ていて面白いです。
紹介されているホテルの予約代行なんかもしてくれたりします。
個人的に思い出深いのは2009年に住んでいた時に遊びに行って、2011年に渡航した時にもまた寄ったオルヴィエートという、…まあ特におったまげる物があるわけでもないかわりに非常にのんびりと安く美味しく過ごせる良い感じの村があるんですが、
そこのホテルの予約をお願いした時、最初に依頼したホテルを振り切って何故かすごいハイテンションで有無を言わさず薦められた安い方のホテルに流れで予約してしまった事がありました。


P5040441_R.jpg
そして行ってみたら場違いな程に広い部屋(というか一つの階ほぼ全部)に当たったそんなびっくりイベントもありました。
ちなみにその時のイタリア旅行記はこちらです。

あ、でも今回はオルヴィエートは行きません。そんなに南下する予定はありませんから。


で、ガイドブックに関してのお勧めは


A09 地球の歩き方 イタリア 2014~2015 (ガイドブック)A09 地球の歩き方 イタリア 2014~2015 (ガイドブック)
(2013/12/14)
地球の歩き方編集室

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まあ王道のこちらと、



イタリア (ブルーガイドわがまま歩き)イタリア (ブルーガイドわがまま歩き)
(2013/07/31)
ブルーガイド

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こちら辺りですかね。


ことりっぷやarucoと言った最近はやりのオシャレな本は小さくて持ち運びやすく魅力的な記事も多いですが、何せ小さいので情報量は少ないです。
私はどっちかというとこう言ったガッツリ分厚い系のガイドブックが好きです。




旅の指さし会話帳6イタリア[第3版] (ここ以外のどこかへ)旅の指さし会話帳6イタリア[第3版] (ここ以外のどこかへ)
(2009/09/01)
堀込 玲

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あと喋るための本とかも。

基本『何処かへ行ったらそこの言葉で話してみよう』がモットーの私としては欠かせない本です。
日本でも頑張って日本語話してきてくれる人の方が俄然道も教えたくなったり何かおまけしたくなったりしちゃいますからね。そんなもんです。



○その二:現地での移動を考える○
日本でも海外でも、移動となれば基本徒歩か車か電車かバスです。場所によっては自転車とかもあるかもしれませんけど。

ただ、知らない土地での移動はどんな方法を使っても不安で一杯になる事間違いなしです。
車を借りても標識は分からないし何より右側通行だし、バスに置いてはややこし過ぎて日本でだって知らない場所のは乗りたくありません。
そう言う点を考えてみれば、消去法的に電車が一番無難な移動手段になるんだと思います。

es_map.gif
そしてありがたい事に(?)イタリアは日本ほど電車事情は良くないため、路線が多過ぎて混乱する事も日本よりは少ないと思います。

首都ローマを走る地下鉄とかたった2線ですからね。ある意味分かりやすくてよろしい。

その電車の運行状況を調べる時に便利なのが、TRENITALIAです。

トレニタリアと呼ばれるコレはイタリアのJR的な所が運営しているホームページで、このトップページから電車の乗換案内や時刻表などを検索できます。

当たり前のように全編イタリア語ですが、最低限の優しさとして英語変換ボタンもありますし、画面丸ごと翻訳させてしまえば案外分かっちゃうもんなので試してみてください。
ストライキのお知らせも確認できます。



○その三:飛行機を確保○
言うまでも無く飛行機は高いです。凄く高いです。一見チケットが安く見える場合は大抵サーチャージが高いです。特に日本人が休めるゴールデンウィークとお盆休みの辺りは顎が外れる程高いです。
航空券を安く手に入れる方法として『直前まで粘って余ったチケットを買い叩く』と言った方法などもありますが、キャンセル待ちが10人20人単位で現れるGW時期などに置いてはこの戦法はきっとうまくいかないとおもいます。
となればむしろ出来る限り早い時期に予約する方が安く買えます。我々はGWの旅券を去年の10月辺りに買っていました。
またチケットを探す時も一つの旅行会社じゃなくて色んな所を比べてみる方が良いと思います。

良く使っているのはエイビーロード
という海外旅行&海外ツアーの比較検討サイトですが。これだとJTBやHISなどといった王手以外の旅行会社も一度に比べられて便利です。そこから各旅行会社に連絡して予約するのは自分ですけど。


と、まあ簡単にですが紹介させていただきました。
旅行って行ってる時はもちろんですが、準備してる時も楽しいもんですよね。

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イタリア ヴェネツィア・シエナ・オルビエート・ローマ旅行記目次 - 2013.05.09 Thu

イタリア旅行01ミラノに着くまで

イタリア旅行02ミラノからヴェネツィアへ(たどり着かない)

イタリア旅行03ヴェネツィアでのお昼

イタリア旅行04ヴェネツィアの高すぎたディナー

イタリア旅行05ムラーノ島でガラス見る前にお昼

イタリア旅行06ムラーノグラスは匠のWAZA -

イタリア旅行07ムラーノの次はブラーノへ -

イタリア旅行08ゴンドラセレナーデで至福の夕暮れ

イタリア旅行09ヴェネツィア最後の夕食

イタリア旅行10フィレンツェ近郊ワイナリー見学

イタリア旅行11ワイナリーで酒祭り

イタリア旅行12田舎村で絶品ランチと大喧嘩

イタリア旅行13わが町シエナ到着

イタリア旅行14シエナで肉の宴

イタリア旅行15シエナの市場

イタリア旅行16オルヴィエートのとんでもないホテル

イタリア旅行17オルヴィエートの街歩き

イタリア旅行18オルヴィエートの激安田舎料理

イタリア旅行19オルヴィエートのカルボナーラ -

イタリア旅行20オルヴィエートからローマへ

イタリア旅行21ホテル屋上での優雅ディナー※ただし寒い

イタリア旅行22バチカン市国とホテルの朝食

イタリア旅行23日本に荷物を送ろう

イタリア旅行24ローマからロシア経由でご帰宅

イタリア旅行こぼれ話

家族研修旅買って来たもの


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家族研修旅買って来たもの - 2011.08.01 Mon

前回、語学研修でイタリアを訪れていた際、それはそれは恥じる事なき立派な貧乏学生だったため、
せっかくのイタリアにいたのに日本に帰って来た時も行きと殆ど変わらない荷物量でした。
もったいない。

多分ですが、ユーロ加盟国の中でもイタリアはかなり物価の安い国だと思います。
それに加えて日本でも名の知れたブランド物がごまんとあるし、別にブランドうんぬんじゃなくても良いモノはかなり一杯ある。
というわけで、日本で稼ぎ直してから再び挑んだこの旅行中、少ない予算の中頑張って手に入れた個人土産を一挙公開。


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どこぞの土産ショップで買った6ユーロ位のポスター。企業広告の絵が連なっています。
前からずっと家に飾るポスターが欲しいと考えていたのですが、なんだか日本で探すと普通に2.3千円位が普通な感じで中々買う気になれなかったのですが、ちょっといい感じ&安い という事で即購入。

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日本で買った額に入れて我が家のトイレに飾られております。
トランクの中で潰れながらも持って帰ってよかった。


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ローマのスペイン広場付近の最高級ショップ通りの中で私が唯一足を踏み入れる食器・調理器具専門店c.u.c.i.n.a.-クッチーナ(=キッチン)-で買ったコップ。
陶器製だけど紙コップみたいな柄&力入れ過ぎで凹んだようなフォルム。

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現在歯磨き用コップとして鎮座

他にもココで買った物は多く、

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チーズ専用のピーラー(フック船長みたいで可愛かった)

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ぐんにゃりしたティースプーン数本

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ジャストフィット


うむ。調理器具は日常的に使えるし、しかもここは結構安くて(ティースプーンも1ユーロ程度)好き。

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ヌテッラ様。(今年でイタリア統一150周年を迎えた記念のスペシャルデザイン)。
イタリアの裏ソウルフード。チョコとヘーゼルナッツペーストを混ぜた物。この商品のCMにはイタリアが誇るサッカーチームの選手とかもバシバシ出てくる程の不動の知名度。ただしCMの内容は大体『彼らがコレだけの力を出せる理由は、そう、わが社のヌテッラのお陰です!』みたいなケロッグのタイガーもビビる程の「俺が強くしてやった感」満載。グゥーレイト。


フォト

手袋。ローマの同じくスペイン広場付近にあるSermoneta-セルモネータ-で購入。
デパートでよく見かけたり旅行雑誌の広告で必ず載ってるような有名店。
本皮だしイタリア製だしで日本で買うと結構してしまう物がここイタリアではびっくりするぐらい安いので、店内にはそれを目当てに来た日本人客で大量なり。
そして相手をする店員のお姉さんもかなりよどみなく日本語を操っていてびっくりした。
聞けば日本人の店員が居て彼女から教わっているとの事。
店員のおばちゃん「でも知ってる単語はお店で使う言葉だけ。オハヨウだってついこの間覚えたんだからもう店の外じゃ全然役に立たないわよ~」


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そんなおばちゃんのお見立てで購入した、一件普通だがよく見ると色々普通じゃない面白い手袋。
「変なの」と希望してこれをくれたからとても間違っていない。可愛い。



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我が故郷シエナのシエナ土産。
左がオリーブオイル缶、右がシエナのランドマーク『マンジャの塔』の姿とコントラーダ(町内会のチームのようなもの)のキャラクターが描かれたテラコッタ。手前の手に持っているのが現在私の携帯ストラップとなっている木製のチャーム。描かれているのは私のコントラーダである鷲さん。

フォト

そしてIvNYならぬ、IvSIENAのTシャツ

まさに念願のシエナグッズ。もうこんな8ユーロの土産Tシャツですら涙を飲んで買うのをあきらめていた辺りに、私の貧乏学生っぷりを感じていただけたら本望です。

ただし、冒頭でも述べたように、イタリアはヨーロッパ諸国の中ではかなり物価がありがたい国です。
しかも生活する上で一番分かりやすい出費となる食費が、きっと他の国に比べてもかなり安い。
街の店で食事をしちゃうとそりゃまあお金はかかっちゃいますけど、この場合言っているのはスーパーで買う素材の値段の事。
事実5ユーロ以上の服は高くて買えなかった私でも、毎夜毎夜美味しいご飯をワイン(一瓶3ユーロ)と共に腹いっぱい食べていました。
まあ生活の上で何に出費の重きを置くかは人それぞれですが、やっぱり食ってものはそこに住んでいて楽しいか楽しくないかのアベレージをぐいっと上げてくれる重要なフィールドの一つとなるわけですから。
そういう意味では、イタリアは凄く良い所なんじゃないかなと思います。

旅行とか長期滞在とかで行ってみたいな~と思っている人がいたら、お勧めはします。
また行きたい。でも当分は無理だろうな。

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イタリア旅行こぼれ話 - 2011.07.26 Tue

前回でイタリア旅行の日記をどうにかこうにか無事終了させて、
やれやれとため息交じりに辺りを見渡してみると、いやはや残っているわ思い出の残骸たち。

若干既に記憶のかなたに埋もれかけている思い出もあったり無かったりなんですが、
せっかくなので日記の中にねじ込み損ねた出来事を箇条書き&写真でまとめてみました。




●イタリアにはかなり犬がいる。
フォト

かなりいるというか、飼い主が常に犬を連れまわしているので犬を街中でしょっちゅう見る。
それこそ店の中から通勤用のバスやら船の中ででも。
一見犬を大事に扱う動物愛護精神の高い国、とも思えるが、、
見てる限り自分が行きたい所・したい事に犬を問答無用で連行させている感が半端ない。
とは言え散歩なんだから楽しいはずなのだが、ラテンな飼い主様方の底抜けなパワーと元気に、どうやら犬の方が先に根を上げているご様子。情熱の国半端ない。

そんなわけで、道を歩くと『立ち話orカフェでお茶をしながら陽気に喋る飼い主&その足元でウンザリしたように寝そべる犬』のコンビを良く見る。

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ただそのおかげもあってか、全ての犬が『他人慣れ』していて人懐っこいとはいかなくとも吠えられるような事はあまりない。


フォト

両サイドからにじり寄る怪しい東洋人姉妹


●イタリアでは3DSはまだ普及していない
これは姉がわざわざ観光中ずっと3DSを起動させ続けて取った統計。
そもそもイタリアは据え置きゲーム機(PS3とかWiiとか)の普及はヨーロッパ内でもかなりの物なのに対して、びっくりするぐらい携帯ゲーム機(PSPとかDSとか)が売れていないらしい。
まあこれは外にいたらとにかく人と喋りたがる国民性の賜物ではないかと。
結局この旅行中にすれ違い通信(同じDS本体を持った人が近くを通ると勝手に指定した情報が交換される交流機能)で出会えたのは、恐らくイタリアに旅行に来ていた人らしきデンマーク人とスウェーデン人だけだったそうです。

フォト

ゼルダのリンクのコスプレをしたスウェーデン人さんと犬のコスプレをした姉の、イタリアでの交流。

フォト

指定したワードなら勝手に各国に変換されるらしい。



●ディズニーストアが一件しか見つけられなかった。
フォト

とにかく外資が少ない国イタリア。
あのマクドナルドですら我が町シエナにはたった一件しかなかった(しかも2年後に訪れたら潰れてた)程に外国ナイズされにくい国イタリア。
ヴェネツィアで唯一見つけたこのディズニーストアーも、建物の中身は可愛いけれど、基本的に商品にやる気が無い。
しかし何故か店員には商売魂があるらしく、レジを任されていたイケメンのお兄ちゃんが、お会計をしにやってきたお客さん一人一人に、何故か「ご一緒にカンガとルーのぬいぐるみはいかが!?」と執拗に売り込みをかけていた。
※カンガとルーとは、『くまのプーさん』に出てくるカンガルーの親子の事。別にメジャーでもなんでもないキャラ。

そのあまりの押しの強さに負けて「じ、じゃあそのルー(子供カンガルー)だけでも…」
と折れてくれた人が私の前にいたのだが、その返事にお兄さん、
「いや、ダメなの!カンガとルーはいつも一緒なの!何故ならカンガとルーで、カンガルーだから!OK??二人は親子なのです!」
と英語を駆使して観光客に必死のアピール。
一方、ただ『I ・ラブ・ヴェネツィア』と書かれた缶バッジ1つを買いたかったがためにレジに向かった観光客のおっさん、その熱弁の意味が分からず若干涙目。
…兄ちゃん、なんでまたそんなにカンガとルーの一点押しなんだよ。




●日本語を表記してくれている所が結構あるが、おおむね変。
フォト

ヴェネツィアやローマのように流石の王道観光地では、結構日本語の表記をしてくれている所やパンフレットがあったりして大変にありがたい。
それがたとえグーグル自動翻訳機に放り込んでそのままペーストしてくれたようなクオリティでも、ありがたい事には変わりない。


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それにたどたどしい方が、「頑張ってくれた」感があってなんか嬉しいじゃないですか。



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♪私ま~つ~わ♪ いつまでもま~つ~わ♪





●イタリアで一番人混みが凄かったのはローマのスペイン広場。
フォト

スペイン広場と言えば、今なお不朽の名作『ローマの休日』のロケ地の一つとしてほぼ伝説化されている場所ですが、ここがまあいつ行っても凄い。
広場に溢れかえる観光客。彼らに迫り来る物売りの大群と、その間をセグウェイでぶっとばすアクティビティ参加者(なぜスペイン広場でセグウェイかは謎)。
スリっぽい人の首根っこを掴んでいる警官とそれを見ながらカフェでお茶している警官と店の店員をナンパしている警官。
ピカピカの車から出てきたお爺様が胸元をガバチョと開けたお姉ちゃんの腰を抱きながらブランド店に入っていくその横で、大通りに鎮座した観光用の馬車の馬が干草をもっしゃもっしゃさせながらランチ中。
飛び交うジェラート。たかれるフラッシュ。音痴なジプシーの奏でる曲がなぜか「Y.M.C.A」。

フォト
魑魅魍魎を絵に書いたような世界でした。


●旅行中で、姉が一番気に行ったイタリア語は「Qua」
これは【ここに、ここで】の意味なんですが、なんでも私が話ている最中「クワックワッ」言っているのが愉快だったそう。


●その姉が体験した一番可笑しかった出来事。
ヴェネツィアの船で移動中、第一反抗期真っただ中っぽい少年を叱る母に遭遇。お母さん、事あるごとにそっぽを向く少年に「Guarda me!!-グアルダ メ-(こっちを見なさい!!)」と凄い剣幕でしかっていたのですが、
コレが姉にはずっと「ぶあぁ~かめ!」と罵っているように聞こえていておかしかったとの事。


……ま、思い出せる感じだとこんなもんです。



PS..
次で買ってきたお土産でも書いて終わりにします。

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イタリア旅行24ローマからロシア経由でご帰宅 - 2011.07.24 Sun

さあ今日でイタリア最期の日です。

最期の朝はもう帰るだけ。
それこそ朝4時に起きて空港へ向かうぐらいに、帰るだけの日です。
ちなみに向かう先の空港の名はフィウミチーノ空港。
行き方は基本的に中央駅からのシャトルバスか『成田エクスプレス』的な直行電車に乗るか(ちなみに「レオナルドエクスプレス」と言います)、もしくはタクシーかハイヤー。

一番王道なのはまあレオナルドエクスプレスなんですが、成田エクスプレスがそこそこお高いように、この直通列車もそこそこのお値段がいたします。
しかもこの電車が出る中央駅近くに泊まっていないと、そこに行くまでにさらにタクシーに乗ったり電車に揺られなきゃならなかったりするので、
我々家族のように大人4人ともなると、むしろ空港からタクシーに乗って料金を割った方が安かったりもするのです。

しかも、タクシーには『空港→市内ならどこでも一律料金』というありがたい制度があるので、自力で駅まで行かなくともきちんとホテルの前まで行ってくれるという点では非常にありがたい話。
とはいえまあ、これはタクシーの兄ちゃんが極めて良心的だった場合ですが…。
正直、旅行の最終日にまでぼられないよう気合いを入れているのも嫌な話ですし、しかも今回の出発は朝の5時。
早朝・深夜割増料金ってのが存在するのは知っていますが、それがいくら程度になるもんなのか。
「朝早くにお疲れ様ですチップ」は通常より多めにするべきなのか等々、色々分からない状態。
分からないのなら文句をつけられてもうまく返す自信が無い。
というか、朝の寝ぼけ眼でお金の話に目くじらを立てたくないのがホンネです。

というわけで、今回は出発前に既に帰りの車をハイヤーという形で予約しておきました。
これで家族に重い荷物をゴロゴロいわせる事なく、優雅に速やかに空港までナビゲートできます。
うむ。我ながら最期まで抜け目ない。

しかも、探してみればハイヤーってのはそんな高いもんでもないんですね。
それこそ正規のタクシー料金にちょいと色がついた程度。
1人2人じゃちょっと豪華過ぎるかもしれませんが、4人で割るともなると、自分で荷物を持って電車を乗り継ぐ苦労賃に換算すれば気分的には電車よりもお安いかもです。


とは言え今回が初めてのハイヤー送迎体験(しかも安い会社でネット予約のみ)だったので若干心配だった点も色々あったんですが、
当日になってみれば、ちゃんと時間前にスーツをビシッと決めた中々のイケメンさんが朝の5時に黒のBMW様と一緒に爽やかに登場。
いやあ良かった安心した。なんだ、やっぱり予約して正解だったじゃないか。


お兄さん「さ、早く行くよ!飛行機に間に合わなかったら一大事だからね!」

そう言ってまだ若干眠気の残る我々一行をせき立てて、持ってきた荷物をトランクにボンボン積み始めるお兄さん。
あっという間に準備が整うと、我々も車に乗り込んでいざ出発です。

ちなみに今回予約した車は普通のセダンではなくワゴンタイプの物。
正直セダンの方が安かったのですが、それだと4人分の荷物が入らなく恐れがありますと散々脅されたため、結局ワゴンとなりました。
とはいえお陰ですんなり荷物も入りましたし、なにより席も広々で随分楽。
そこもタクシーとは違う良い点ですね。
そしてあと、タクシーと違う点と言えば……そうね、


フォト

タクシーだったら公道を120キロですっ飛ばすのに対し、ハイヤーの兄ちゃんは190キロでぶっ飛ばしてくれる所…かな。

…ねえ、
ねえこれがハイヤーのサービスなの?
高い値段の理由ってコレなの?
さっきからイケメンがハンドル持ってから一言も喋んないんだけど?
そして前を走る車をクラクションで蹴散らしていくんだけど?

と、色々効きたい事が盛りだくさんだったんですが、今ココでイケメンの手元を狂わせでもしたら二度と日本の土を踏めないかもと思い、ただ静かに天井のグリップを握りしめるのみ。

姉「…もう、窓を流れる景色が『新幹線』だね……」

というわけで、
本来チェックイン時間である『搭乗二時間前』に着く予定が、その『二時間前のさらに一時間前』に到着するという荒業を披露して我々を下ろすと、やってきた時と同じように、イケメンはさっそうとその場を立ち去って行きましたとさ。
イケメンよ…、別に飛行機の時間に遅れてもいなかったのなら、何故あれだけ急いでいたんだい?



フォト

ま、何はともあれ無事到着。

というわけで、ゆっくりのんびり搭乗手続きを済ませるのと同時に免税手続き関係の作業も、余裕を持って済ませる事が出来ました。


フォト

その免税手続きのフロントにあった札。
「あなたの距離を保つ」というから自動で何かしてくれるのかと思いきや、どうやら「保つ」のは自分自身の努力でとの事。


フォト

その後、写真にいるこのだらんとしたお兄さんの誘導の元、目的の飛行機に乗り込み、


フォト

一路、乗り換えのモスクワまで~~。



行きにもお世話になったシェレメチーボ空港に再び到着です。


フォト

しかし改めてみると、やっぱりポスターの文字がいちいちアスキーアートっぽい。


行きの乗り換えの時には確か乗り換え時間が2時間無いくらいだったのでのんびりできませんでしたが、今回は乗り換えの都合上、3,4時間ぐらいは空港内で待機の予定。


フォト

というわけで、せっかくだからロシア料理屋さんでロシア料理を食べてみる事に。

よく考えたら今回が(空港内だけど)初めてのロシア。
ロシア料理とやらも、ピロシキやボルシチなどの有名どころは知ってはいても、実際に食べた事は数える程度です。
はてさて本場はいかがなものか。

ちなみに、当然今まで使えていたイタリア語が通じる訳がないので、料理のイメージ画像みたいなのから適当に連想しての注文です。


フォト

こちらはロシアンビール、シビルスカヤ・カローナ。「一番オイシーノ」と注文したら出てきた。確かに、普通にゴクゴク飲める美味しさ。


フォト

これはなんかの白身魚の酢漬けみたいな物。
雰囲気的にはサバ寿司のサバ部分だけを食べているような良い感じの浸かりっぷり。
これはどうやら姉の中で大ヒット。思わず2皿目を追加注文する程お気に入ってました。

フォト

ボルシチ。「ボルシチないの?ボルシーチ」と聞いたらくれたからきっとボルシチ。
サワークリームをどっちゃり入れて食べるとまろやかになって酸味が出てそして暖かい。不思議。美味しい。

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デザートの、クレープの上にピーナッツバターたらして松の実を乗せた感じの奴。

なんだか全部美味しかったです。こりゃロシア料理もいけるかもしれない。
食べた場所があいにく空港内だったのでこれを「本場の味」と言っていいかはかなり微妙ですが、
むしろ空港内でもコレだけ美味しいと思えたのなら、本場の地元料理とか食べたら、ひょっとしたらかなり気に行っちゃったりするんじゃないでしょうか?



フォト

うーむ。ロシア旅行ってのもありかも知れない。


フォト

そう思いながら気持ちよくビールも飲みほし、モスクワを後にしましたとさ。



そしてそこからさらに10時間程のフライトを終えれば、ようやく日本への帰国。
こうして、我々の8日間のイタリア旅行は終了。
そしてそれを綴った日記もようやく終了です。


まったくたった8日間の出来事を書くのに何で3カ月もかかっているんだと我ながらびっくりしていますが、
本来この旅を、私がまだ正式に服部だった頃にやるつもりだった事を考えると、恐らくこれが最期の家族旅行。
最期だと言うのに両親の分の費用をドンと払って親孝行的な粋な事が一切出来なかったのが、子としてはかなりのボンクラ感丸出しで恥ずかしいのですが、
それでも、ささやかながらも(いや、ささやかだったのは私一人だけか)収入のある人間が4人に増えた中での家族旅行は、今までのよりぐっとゴージャスな体験ができました。
そしてそんな最期になるかもしれない家族旅行をいつもよりちょっと詳しく残しておこうと書いて行ったら、あれよあれよという間にこのザマだったのです。

そして、これだけ書いてもまだ書ききれていない、取りこぼしまくった話も盛りだくさん。


PS
というわけで、次回はそのこぼれ話をツラツラまとめます。



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Author:ジール
出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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