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2017-09

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MotoGP観戦03/三日目決勝戦 - 2013.11.28 Thu

予選日観戦の後、一度帰宅、その後再びの早朝ドライブでやってきました。
MotoGP世界選手権 日本グランプリ 決勝戦です。


motogp
晴れましたーー。

やったー。

良かった良かった。
一時は本当に開催できないんじゃないかとか心配していた事もあり、今日の快晴は本当に嬉しい限りです。
まあ気温は低いんですけどね。それでも晴れたからいいじゃない。


motogp
ちなみに正門奥に見えるアレは「メガジップラインつばさ」です。

実物を見たのはこれが初めて。
レースのテンションに押されてなのか、かなりの人数が空を飛んでいました。
いいな、ちょっとやってみたいな。


motogp
そしてこの人の多さよ。


練習日・予選日と来場を諦めていた人、来たはいいけどブースを見る元気もなかった人などが、今日のこの日にまとめて押しかけていました。
良かった、我々一応昨日一通り見ておいて。

そして、この日ばかりはとみなさんお気に入りの選手、あるいはメーカーのロゴが入った服や帽子や旗をそれぞれ手にしています。
これもなんだか決勝日って感じがしていいですね。

というわけで、

DSC09916のコピー

我々の服装も応援仕様に。


ロッシ帽子にロッシ亀のフェイスシール。そして黄色い服。まごう事無きロッシファンです。見事なもんです。
首に貼ったシールの線は日本GPのコースラインをかたどっています。

ちなみに前日の予選日では、バルセロナで買ったペドロサキャミソールを着込んで完全な『ダニちゃん応援モード』だったわけなんですが、レインコートを一切脱がなかったあの日、その事実を知っている人は殆どいないと思います。


ちなみにこの黄色い服、前回8耐を観戦する時用に加工したレース仕様パーカーなんです。


motogp
お腹の左辺りにカメさん


motogp
そして背中には46のロゴ。

……なんでまたこの服をよりによって8耐用に作ったのかは未だ持って謎です。
多分「バイクが好きそうな見た目なら何着ても許される」とか思ってたんでしょう(8耐の時の様子はこちら

それがこのたび正しい用途を持って初めて着用されたのです。
が、まあこの日も寒かったんで上に散々着込んでいたんですけどね。


motoGP
さて、では観戦スポットへと行きましょうね。



motoGP
広い広いサーキット。自由席を手にしている我々は、「席」が作られている場所以外ならどこでも行けます。


毎年良い観戦スポットを探してウロウロしているんですが、最近ではS字コーナー辺りでのんびり見るのが恒例になってきました。


motoGP
そして恒例と言えばこちらも。観戦のお供です。


なにせ広いもてぎ場内。ご飯を売る露天はたくさんありますが、それもこういった自由席の人だらけの僻地まで行くと殆どありません。
なので最近ではあらかじめお酒やつまみを家から持参し、現地では暖かい食べ物(牛串とか)だけを買って、「飲んで食べて観戦する」そんな『ピクニックモード』を楽しんでいます。


motoGP
ただ『ピクニック』と可愛く書きましたが、生憎紙コップを忘れてきたため、どちらかというと『山賊の宴』のような見た目になってしまいました。


そして最近こんな観戦方法を楽しむようになってしまったため、帰りは常にご主人の運転に頼るようになってしまいました。
本当にスイマセン。行きは全力でハンドルを握らせていただきます。



motoGP
でも現地に出向いて観戦する面白さってこういう事でもあると思うんですよね。

正直な話、他のスタジアムでやるようなスポーツと違って、モータースポーツは選手が時速300キロでビュンビュン移動するため、今誰が何位だとか目の前を過ぎていったコレは誰なのかとか、生で見るとかなりわかりにくいです。
なにせ4キロあるコースの400m分ぐらいしか見渡せないですしね。



motoGP
この遠くの方で派手にクラッシュした彼も、肉眼だと一体誰なのかさっぱり分からない。

一応実況の声はスピーカーから絶えず流れていますし、電波を拾えばラジオでも聞けます。
でも目の前を轟音を鳴り響かせてバイクが走り続けていたら、悲しいかなそんなもん聞こえません。


motoGP
ちなみに彼はジョーディ・トーレスでした。そして無事でした。スタスタ歩いて帰って行きました。


正直テレビでぼんやり観戦していたほうが何かと情報量も多くて面白いかもしれません。
それでも、ワザワザ来るのは多分この試合中の雰囲気が気持ちいいのと、


IMGP0028.jpg
目の前をありえない速度でバトルしていくバイクがとんでもなく格好いいからだと思います。



もしちょっと興味ある人は見てみてください。
ヘルメットに革ツナギで誰がどれだか分かんないような格好の選手たちですが、走ってるのを見ると本当に惚れ惚れします。



IMGP0431_20131128001158338.jpg
いよっ、1位おめでとう!


と言う訳で怒涛のごとく終わった決勝日。
毎年毎年あっという間に終わると感じていますが、気づけば半日以上外でたったり座ったりしてるんですよね。不思議な感じだ。


IMGP0496.jpg
そして今年は試合終了後、徒歩でコースを歩いていい仕様になっていました。


うんいいな。今年も楽しかった。
やっぱりスポーツは生で見るのが面白いですよね。

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MotoGP観戦02/二日目お昼と公式予選 - 2013.11.22 Fri

お~ひ~る~で~~す。


と、いうわけで毎年恒例の間延びしたコールと共に茂木に昼がやってきました。

この短いお昼時間が終わってしまうと、タイムスケジュール的にすぐMoto3クラスの予選が始まってしまうのです。
さあ早いところご飯を食べましょう。
取り敢えず食べ物だけ買ってどこか観戦スポットを見つけましょう。


このツインリンクもてぎ、常設のレストランはカフェテリアのような所しか無いのですが、
代わりと言ってはなんですが結構たくさんの露天が軒を連ねています。

『もてぎ飯』の代名詞とも言えるのはなぜか牛串ですが、それ以外にもラーメンからクレープ、ホットドックと多種多様です。

また、この祭典に合わせた『選手応援コラボメニュー』なんかも毎年色々出てきます。
日本人選手にはカツを乗せた『勝つカレー』といった王道物から、地元の名産を取り入れた物だったり選手自身の好物だったり。


motogp
またメーカーとのコラボもよくあります。こちらはYAMAHAレーシングコラボのアマトリチャーナ。

ちなみに写真とメニューは去年(2011年)の物です。今日はちょっと雨が多すぎて写真が撮れなかったんです。


motogp
チームの胃袋を支えるシェフ公認です。

このシェフたち、毎回違う国に行っては食材集めて、本来料理するような所じゃないピット裏辺りでいつも一生懸命作っているんでしょうか。お疲れ様です。


でも去年私が食べたのはそっちではなく、

motogp
こっちのHONDAレーシング公認のパエリアでした。



パエリア、好きなんですよね。
ちなみにこの二つ、それぞれのチームのエースライダーの故郷に合わせたチョイスの模様。

motogp
作ってくださったみなさんの笑顔も眩しかったです。
御馳走様でした。

去年の話なんですけどね。



DSC09823.jpg
ちなみに今年の個人的一押しはこちらでした。

MotoGPが誇る瞳孔開きっぱなし系イケメン、カル・クラッチロー公認のバナナシフォンケーキです。
この子の表情、これでノーマルです。
別にバナナ食べてる途中に目の前でバイクが爆発したとかじゃないです。
あとなんでバナナなのかは彼がバナナ好きだからです。

いやあ彼の表情はホント引き込まれますね。


MotoGP
とかなんとかやってるうちに予選が始まってしまいました。

まずい。早く観戦と決め込みましょう。


MotoGP
今回の観戦スポットとして選んだのはここ、第5コーナー席です。


最終日の決勝では、こういったベンチや石段など『席』になっている所は『指定席』になってしまうため、入場券しか買っていない我々は座ることが出来ません。

まあとは言え入場券=自由席なので、この4キロを超えるだだっ広いコースをフラフラ移動しながらコース脇の芝生にちょこんと座って観戦なんてスタイルなら十分楽しむことができます。

指定席の良い所は、座席まで決まっているので席取りの必要がないことと、あと場所によっては屋根があったり中継映像が見られたりVIP席でドリンク飲みながら優雅に観戦できたり、あとこの第5コーナーのようにコースに凄く近かったりと。
とにかく同じ指定席でもかなり特色に溢れています。



MotoGP
ほーれこんなに近い。


まあ勿論これは望遠レンズを付けた上での近さですけどね。
でも多分、コースとベンチの近さで言えばこのコーナー席が一番近いと思います。



MotoGP
なのでこの場所は我々の予選日王道観戦ポイントです。




MotoGP

はい予選終了。おつかれー。



この第5コーナー。
このように大変臨場感溢れるいいスポットなんですが、欠点もあるといえばあります。
まず現在の順位を表示し続けるコントロールタワーがちょうど色んな物の影になって非常に見にくい事と、
あと一応ライブ映像をテレビで流してくれていますが、ご家庭用のよりさらに小さいんじゃないかというような代物なので、あまり何がどうなっているのか分かりません。
そしてなにより、ここは随分な僻地です。


MotoGP
なので移動はバスとかになります。

ですがこのバス、本戦では使わない4輪用オーバルコースをバンクしながらここまで来るため、ちょっとしたアトラクション気分も味わえてそれなりに楽しいです。


MotoGP
このバンクっぷり。


ここに乗ってきた車を停めるのも、専用の駐車券が必要です。乗り付けてみたいですけどね。


DSC09863のコピー
コース脇の看板なんて座席の位置から見たら大した大きさに見えませんが、近寄ってみて初めて気づく圧倒的巨大感。

こうして散歩がてらコースをてくてく歩くってのも楽しいもんですよ。


※次回は多分決勝の模様です
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MotoGP観戦01/二日目予選inパドック編 - 2013.11.20 Wed

結構前の話になってしまうんですが、今年も行ってきましたMotoGPの日本グランプリ戦。

気づけばなんだかんだで生観戦10年目辺りを迎えて来ているこのイベントなんですが、
そもそもMotoGP(モトジーピー)とは何なのかと言うと……、
『F1のオートバイ版』と言う表現が一番わかり易いんじゃないかなと思います。



『スポーツは生で見れば大体全部面白い』と思っている私ですが、意外にF1のライブ観戦は未体験なんですよね。
だって場所が鈴鹿なんですもん、結構遠いんですよ。
一応物心ついた頃にはギリギリでアイルトン・セナの超人伝説をテレビ越しに見ていた世代であるため、何かのチャンスがあれば行ってみたいと思っているんですが、今のところ叶わずです。
あーあ。


IMGP0022.jpg
いや違う、今はF1の話じゃなかった。MotoGPの話だった。

そういうわけでMotoGPはF1の二輪車みたいな感じの世界レースなんです。
このレースのためだけに開発された二輪界で一番早くて高性能でお金のかかってる専用マシンに跨った、これまた世界で1番から30番くらいに速い男たちが一年かけて世界各地でレースを行い、年間チャンピオンの座を争うモータースポーツなんです。


私はこのMotoGPが好きで、うっかりイタリアのムジェロやサンマリノ共和国まで観戦に行っちゃったりした事もあるんですが(ムジェロ戦の様子はこちら) サンマリノ戦の様子はこちらです)

この日本戦というのは、開催地が栃木県の茂木町。
関東に住んでいる者としては鈴鹿に比べて随分手頃な開催地なため、ほぼ毎年観戦に行くことができているのです。ありがたい。


と、いう訳で今年も予選日&本戦日と2日間楽しんできました。
まずは予選日の朝の様子から。



ニューヨークとモータースポーツの朝は早い。
この日も5時起床の6時出発という微笑みの休日潰しな出発時間でもって埼玉のおうちを出ました。


Motogp
……雨だよ。


実はちょうどこの頃(10/26)、数日前から発生した台風が日本を直撃するかかすめるかの瀬戸際状態で、実に1週間前くらいからずっとヤキモキしていたんです。
結果、幸いにも台風は直撃コースからそれ、こうして雨ながらも暴風にもさらされずに済むという実にありがたい結果となりました。いやあ本当に良かった。台風の中レースをしたなんて記録聞いたことないから、
最悪選手たちも来るだけ来たけど日本GP中止&帰国なんて事になるんじゃないかと肝を冷やしていました。

まあとはいえこの季節にあるまじき寒さではあったんですが、そのくらいは我慢しましょう。
雨だってレインコート着て挑めばいい話です。

と言う訳で、もはや秋というより冬な感じのファッションの上下にレインコートを合わせた姿で、会場となる【ツインリンクもてぎ】に到着しました。


Motogp
雨露で霞むコントロールタワーをご覧下さい。


……寒い。
緑豊かでちょっと小高い場所にあるツインリンクもてぎは来るたびに「都会より寒い」と思っていましたが、今年は輪をかけて寒いです。
しかもせっかく持ってきたカメラも中々出す気になれない程の降りしきる雨。
そして朝で眠い私。



IMGP0040.jpg
でも、どうやらマシンのウォームアップ練習は行われているようです。

ああ、良かった。取り敢えず走るんだ。これで走らなかったら何のために来たのやら。


ちなみにこの日は【予選日】と呼ばれる大会二日目。昨日の初日は【練習日】とされていて、バイクは走りますが走るだけです。
替わって今日は午前中が練習、午後が予選となっていて、公式予選では排気量別にある3つのクラス(【Moto3(250cc)】・【Moto2(600cc)】・【MotoGP(1000cc)】)がそれぞれ定められた時間内にタイムアタックを行い、速いタイムを出したライダーの順にスタートグリッド位置が決まって翌日の3日目決勝へと向かう流れとなるのです。



IMGP0045.jpg
つまり今は流し練習中という訳です。


なので本番の公式予選はちゃんとした場所から見るとして、今はせっかくなのでパドック内を見てみましょう。
パドックとは、選手やメカニックや運営者たちが右往左往しているいわゆるバックステージ。
なんと日本GPではこのパドックへ、チケットさえ買えば入る事が出来るんです。
それは多分マシンに日本のメーカーが多いからだとか、観戦者がわりとお行儀が良いからだとか、そもそも人が少ないだとか色々あるかと思うのですが、何はともあれそんな素敵な特典、ありがたい事です。

でもそうだよなあ、もしイタリアとかでパドック券売りだしたら、きっと大変な事になるんだろうしなあ。

以前、イタリア観戦をした時に身にしみて感じましたが、現地での観客の盛り上がり方は日本も真似したいくらい素晴らしいですが、同時に治安というかガラの悪さもそうとうなもんだなと思いました。
別に実害は一切なかったんですが、要所要所で「あ、もし今ここでパドック入場券とか見せびらかしたら、その掲げた手ごとぶった切られて奪われるんだろうな」と思ったりしていました。

物事は一長一短。
日本ののどかな観戦スタイルもそれはそれで気に入ってます。


DSC09827.jpg
そんなわけでパドックで見られるのは数々のレース用本気バイクだとか、


DSC09826.jpg
選手のアタックを見守るメカニックのみなさんとか、


DSC09820.jpg
もしものためのドクターヘリだとか。


DSC09821.jpg
またパドックから見えるコースというのも一部あって、流石にかなりの近さです。


ただここ座席も何もないため、ずっと立ちっぱなしというのが厳しい所ですが。


DSC09831.jpg
他にも有名選手や各国のテレビクルー、引退したけど遊びにきたライダーたちも結構ウロウロしているのでなかなか面白いです。


ただしあくまで彼ら(遊びに来た人は多分別)は【仕事中】です。
しかも割とレース人生だとか生死だとかをかけた仕事中です。
お気に入りの人がいてもしつこくサインをねだったりつきまとったりレーシングブーツの中に画鋲を入れたりはしないようにしましょう。


※次回は公式予選の模様
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MotoGPの日本グランプリの観戦に行ってきた - 2008.10.01 Wed

MotoGPというのは、
要するにF1の2輪バージョンな世界レース。
それの日本グランプリが茨城県のもてぎで行われたので、毎年恒例ですが行ってきました。


フォト
↑冠メーカーのA-style。「アーッスタイル」と本気で読ませているイタリアのお洒落アパレルです。

個人的に、こんなロゴマークが乱立している場所はお子様のアレコレに良くないのではと思ったり思わなかったりなのですが、何事も『お洒落』と言い切れば結構OKみたいです。





で、肝心の試合でしたが・・・・。

最 高 に面白かった。


今年の目玉は、何と言ってもバレンティーノ・ロッシ(YAMAHA)の年間チャンピオンが、このもてぎGPで早くも決まるかどうか
※世界を渡って行われて来たGPの総合ポイント数で、残り試合全部消化しても順位が覆らないと決まった時点でチャンピオンが決定します。


ちなみにバレンティーノ・ロッシとは、


フォト

このふざけたヘルメットをしている人です。

フォト
↑コイツ(中身も大体こんな顔)



もうちょっと説明すると、ミハエル・シューマッハ並の強さ(世界最高峰クラスを5年連続でチャンピオン取るような化け物ぶり)と、マイケル・ジョーダン並のカリスマ性、

フォト
(↑うっかり羽も生える程のカリスマっぷり)

そしてルパン・ザ・サードのような容姿を兼ね備えた29歳イタリア人なのです。



フォト
(転倒シーンすらルパンザサード。)




そんな彼ですが、実は去年一昨年とマシンとタイヤの開発に恵まれず、惜しくもチャンピオンの座を明け渡し続けていたのです(去年は3位、一昨年は2位)。


で、満を持しての2008年。

ミシュランに中指突き立てて念願のブリジストンタイヤに履き替え、恐らくチームメカニックの数人を血祭りに上げて挑んだこの年の試合たちは本当に面白かった。


去年のチャンピオン(KCストーナー)の勝ち方が『スタートで1番になって、後は逃げ続ける』という実に効率的だけどちょいと面白みのない戦法を好んでいたのに対して、
バレンティーノの好きな戦い方はあくまで『バトルして勝つ』方法。
この戦い方が、観客たちにとって面白くないわけがない。

フォト
※ちなみにMAXスピードはF1を超えます。
でもカーブが遅いから結果的にどっこい。


今回の戦いも、たとえランク2位の選手が優勝しても、自分が4位以上ならその時点で年間チャンピオン決定と言う割とハードル低めの状況。
加えてライダー暦で言えば大御所(と言うよりもはや生けるアイルトンセナ)の域に差し掛かっているバレンティーノと、
前回王者で現在ランク2位のオージーライダー(嫁さん美人)とランク3位のスパーニャライダー(ちっちゃい、無口、苦虫面)、
二人の23歳ルーキーとの三つ巴という体制で、本来一番安定かつ落ち着いた走りを見せるはず・・・なのに、





フォト
あえて思いっきり優勝狙ってきた。
なんだこの人。



おいおい言っちゃ何だが、この人この『もてぎ』のコースとは相性が特別悪く、
長年の最高峰クラスの戦歴の中でも、ただの一度も優勝できてないんだぞ。
さらに乗ってるYAMAHAに至っては、そのメーカーの歴史上、一度も『もてぎGP』で優勝できたためしがないんだぞ!?




フォト
「知ったこっちゃねえよ、優勝しないでチャンピオン決まるなんてカッコよくねえだろ」


と、言ったかどうだか知らないけれど、
そんなわけで、結果誰よりも貪欲に一位を狙い、
そしてなんと、本当に一位を取って年間チャンピオンを決めてしまったのです。




フォト


(チャンピオン決まって、思わず駆け寄る仲間たち)。



何なんだこの人・・・。

世界選手権のあらゆるクラスで合計8回もチャンピオンになって、
ついこの間も歴代優勝回数2位の記録を塗り替えて、


それでも、
2年もチャンピオン落として新たなホープも入ってきて、
『すわ世代交代か』という噂も立ってた最中・・・、

誰よりもガキ臭く『勝つ』ことに執着して、再び無邪気に『王者』に返り咲いた男。







フォト

男として、そして女として、コイツに惚れずに誰に惚れるよ。



おめでとうバレンティーノロッシ。


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Author:ジール
出版社で仕事をした後イタリアに住み着く。
その後帰国し所帯を持ってからは映像編集の仕事に従事中。
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